次の質問 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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あの共産党員が「はい・・・もういいです🥶次の質問・・・」と言わしめるほど素晴らしい答弁をカンペも読まずに自分自身の言葉で語ってくれた小泉氏、覚醒を超えた感じだよね。トップが変わるとここまで変わるの凄い!
【共産党員相手に無双する小泉防衛大臣😊👏】
倭国の現状リアクション https://t.co/gFtx9plcga December 12, 2025
3,158RP
10日の大阪府議会での自民党の占部議員の質問。一般社団法人を使い、国保を脱法的な方法で逃れて、社保に低価格で入る手法が広がっている。「社会保険に加入して節約できる」と謳う、ある法人には維新の議員と同姓同名の人物が複数おり、「維新も利用している」として勧誘が行われているという内容
---文字起こし---
2025/12/10 大阪府議会 定例会本会議
占「まず国民健康保険についてお伺いをいたします。こちらのスクリーンに映っているのは『フリーランス 社会保険』で検索をすると出てくる広告です。
通常、個人事業主や企業に属さない方は国民健康保険に加入していますが、この広告にあるように一定の所得以上の方が最低額の社会保険に加入して、その費用を抑える手口があるようです。
その手法は一般社団法人の理事に少額報酬を支払い、社会保険加入資格を得させる実質的な制度の悪用であります。保険料を下げたい、厚生年金に入りたいフリーランスを集め、法人が理事報酬や取り分、法人負担分の保険料を協力金などの名目で徴収し、その資金で最低額の社会保険に加入させるという仕組みです。
実働はアンケート回答程度で本来の趣旨を外れた脱法的運用と指摘をされております。弁護士からも『グレーである』や違法の可能性が示される一方、検索サイトには多数の広告があり、同様の法人も散見されます。
さらに国保から被用者保険への移行は制度改正により適用拡大が進み、資金要件、企業規模要件の撤廃も予定されています」
占「この手法の広がりを知ったきっかけというのはですね、ビジネス交流会で勧誘を受けた方が私の事務所に相談に来られたというのがきっかけであります。
違法ではないかと勧誘者に尋ねたところ、勧誘者は維新の会の議員も多く利用しているので問題ないという説明をされたということでした。
維新の会というのが信頼の根拠として悪用されている可能性があり、これ利用されているというのが事実でなければ注意喚起が必要だと思うんですけれども。
一方でその勧誘者が示す法人の登記簿を取り寄せると、代表理事が維新の会の衆議院議員の元公設秘書であり、県議選の公認候補者でもあり、理事が660名もいるその法人の中には、維新の会の議員と同姓同名の方も複数おられました。
これでは維新の会の議員が多数利用しているという発言に、一定の信憑性を持ちかねないと思います。さらには入会案内では『社会保険に加入して節約できる』とはっきりと明記しており、登記簿は公開情報であり、後ほど知事や希望される報道機関の方にも提供いたしますので。
知事におかれましては、ぜひ調査をしていただいて関与が確認された場合は、社会保険料改革に取り組む政党として相応の対応をとるように求めまして、次の質問に移ります」 December 12, 2025
288RP
(1/2)
「すべてを疑え」
・先進国の情報社会の欠点
・自力で考えられるかどうか
・どの勢力も結局は強大な政府を求める
・刷り込みの進化
先進国の平均的な人は、第二・第三世界の国々に住んでいる場合よりも、はるかに多くの情報を受け取っている
世界の多くの国では、24時間テレビのニュース報道という発想自体が考えにくいが、西側の多くの人々は、この絶え間ない(情報の)インプットがなければ、ひどく無知なままだと感じている
だからこそ、先進国の平均的な人は、自分は世界の他地域の人々より時事をよく理解していると感じがちだ
しかし、他の事柄と同様に、『量と質』は別物である
平均的なニュース番組には、コメンテーターが登場し「ニュース」を、あるいは少なくとも放送局が報道に値すると見なした出来事の一部を伝える
さらに、その提示は放送局の運営者の政治的な傾きに沿って行われる
とはいえ、番組の一部には「専門家」パネルが登場し、「バランスの取れた」報道だと私たちは安心させられる
通例、パネルは司会者に加え、司会者と同じ政治的立場の論客が2人、反対の立場の論客が1人で構成される
全員が放送局から出演料を受け取っている
司会者が時事問題について質問を投げかけると、数分間の議論が始まる
たいてい、明確な結論は出ない—どちらも相手に譲らない
すると司会者は次の質問に移る
こうして放送局はその日の争点を取り上げ、私たちは自分の意見形成に資するかもしれないバランスの取れた見方を受け取った
本当にそうだろうか?
【欠点】
実際には、この種の見せ方には重大な欠点がある
・取り上げる範囲が極めて狭い
各争点のごく一部の側面だけが論じられる
・一般に、議論から得られる洞察は乏しく、実際には標準的なリベラルと保守の対立する立場のみが語られ、視聴者はどちらか一方を自分の意見として選ぶべきだと暗に示される
・リベラル寄りの番組では、パネル上の保守派ひとりが3人のリベラル派から愚かに見えるように扱われ、リベラル視聴者の信念が再確認される(保守系ニュース番組ではその逆)
・取り上げられた各側面は、一日の中で何度も繰り返され、その争点が現役である限り、日・週・月単位で延々と続けられる
つまり、「メッセージ」は洗剤のCM並みに頻繁に繰り返される
では、このようなニュース報道の正味の効果は何か
視聴者は十分に情報を得たのだろうか?
実のところ、まったくそうではない
視聴者が得たのは『十分な刷り込み』だ
リベラルはリベラルのニュースチャンネルを習慣的に観る傾向があり、その結果、リベラルな見解が継続的に再確認される
保守も同様に、保守のニュースチャンネルを観て、保守的見解が継続的に強化される
多くの視聴者はこの点に同意するだろうが、自分たちが本質的に「情報をただ吸収するようにプログラムされている」ことには気づかない
その過程で、自分で疑い考える傾向は削がれていく
【代替の可能性】
その証拠に、プログラムされた人々は、ナイジェル・ファラージやロン・ポールのような人物に出会うと怒りで反応しがちだ
彼らは、狭い保守かリベラルかという枠を超えた第三の選択肢—別解釈—を考えるよう促すかもしれないからだ
実のところ、どんな争点にも、広い範囲の代替可能性が存在する
対照的に、先進国の外にいる人々のほうが、ニュースに接したときの勘が良いことは珍しくない
BBCやFoxNews、CNNを受信しないのであれば、政治的出来事を知ったとき、自分にとって何を意味するのかを『自力で考える』可能性が高い
彼らは、あらかじめ一方向の狭い理屈に沿うようプログラムされていないため、幅広い可能性に開かれている
それぞれの個人は、自らの経験に基づいて異なる結論を導き、他者との徹底した対話を通じて、新しい見方を受け取るたびに自分の意見を更新していく傾向がある
その結果、「常時接続」ではない人々は、教育水準や「情報量」が先進国の人々より低くても、より開かれた考え方をし、想像力豊かに物事を捉えることが少なくない
先進国の情報の奔流を浴びていない人々が、欧米の人々より知能が高いわけではないが、彼らの見方は、個人的な客観的思考と常識に根ざしていることが多く、洞察に富むことが少なくない
先進国の人々は、他の地域が通常受け取るより大量のニュースを可能にする先進技術を誇らしげに語ることが多い
さらに、提示される二つの対立する見解は、自分たちが「自由な」国に住み、異論が奨励されている証だと信じ、それを誇りに思いがちだ
しかし残念ながら、奨励されるのは二つの見方のどちらか—リベラルか保守か—であり、その他の見方は抑制される December 12, 2025
41RP
【延岡まわり&ほっこり和菓子🍡❄️】
今日は延岡市内をぐるっと訪問して、
物価高騰のリアルなお声や、最近の政治の話題まで、いろいろ聞かせていただきました。
「県にこうしてほしい!」という要望もたくさんいただき、しっかり次の質問・政策提案につなげていきます💪
帰り道、妻へのお土産に「七万石菓子舖」さんへ。菓道一筋!和菓子店です!かっこいい😎創業、明治6年!
可愛い和菓子がずらりで、迷いましたが…雪だるまの和菓子を購入⛄️
とても美味しかったです!また、明日から頑張ります!
延岡に来られた際は、ぜひ立ち寄ってみてください✨
#宮崎県議会議員
#工藤たかひさ
#公明党
#延岡市 December 12, 2025
8RP
そして次の質問です。
💣 最終署名は終わっていますか?
パターンを見てください:
✔ 同盟国が署名
✔ 敵の署名
✔ 君主が辞任
✔ 犯罪ネットワークとの署名
✔ 制裁命令に署名
✔ 情報共有協定が締結されました
✔ 和平枠組みが署名されました
✔ 鉱物の再配分に署名 December 12, 2025
2RP
10日の大阪府議会での自民党の占部議員の質問。一般社団法人を使い、国保を脱法的な方法で逃れて、社保に低価格で入る手法が広がっている。「社会保険に加入して節約できる」と謳う、ある法人には維新の議員と同姓同名の理事が複数おり、「維新も利用している」として勧誘が行われているという内容
---文字起こし---
2025/12/10 大阪府議会 定例会本会議
占「まず国民健康保険についてお伺いをいたします。こちらのスクリーンに映っているのは『フリーランス 社会保険』で検索をすると出てくる広告です。
通常、個人事業主や企業に属さない方は国民健康保険に加入していますが、この広告にあるように一定の所得以上の方が最低額の社会保険に加入して、その費用を抑える手口があるようです。
その手法は一般社団法人の理事に少額報酬を支払い、社会保険加入資格を得させる実質的な制度の悪用であります。保険料を下げたい、厚生年金に入りたいフリーランスを集め、法人が理事報酬や取り分、法人負担分の保険料を協力金などの名目で徴収し、その資金で最低額の社会保険に加入させるという仕組みです。
実働はアンケート回答程度で本来の趣旨を外れた脱法的運用と指摘をされております。弁護士からも『グレーである』や違法の可能性が示される一方、検索サイトには多数の広告があり、同様の法人も散見されます。
さらに国保から被用者保険への移行は制度改正により適用拡大が進み、資金要件、企業規模要件の撤廃も予定されています」
占「この手法の広がりを知ったきっかけというのはですね、ビジネス交流会で勧誘を受けた方が私の事務所に相談に来られたというのがきっかけであります。
違法ではないかと勧誘者に尋ねたところ、勧誘者は維新の会の議員も多く利用しているので問題ないという説明をされたということでした。
維新の会というのが信頼の根拠として悪用されている可能性があり、これ利用されているというのが事実でなければ注意喚起が必要だと思うんですけれども。
一方でその勧誘者が示す法人の登記簿を取り寄せると、代表理事が維新の会の衆議院議員の元公設秘書であり、県議選の公認候補者でもあり、理事が660名もいるその法人の中には、維新の会の議員と同姓同名の方も複数おられました。
これでは維新の会の議員が多数利用しているという発言に、一定の信憑性を持ちかねないと思います。さらには入会案内では『社会保険に加入して節約できる』とはっきりと明記しており、登記簿は公開情報であり、後ほど知事や希望される報道機関の方にも提供いたしますので。
知事におかれましては、ぜひ調査をしていただいて関与が確認された場合は、社会保険料改革に取り組む政党として相応の対応をとるように求めまして、次の質問に移ります」 December 12, 2025
2RP
めっちゃ分かる。
小栗さんが言ってる「履歴書の読み上げ」、俺も昔マジでこれやってた。
🤓「どこ住んでるんですか?」
👩「広尾です」
🤓「そうなんですね!広尾って何線なんですか?」
👩「日比谷線です」
🤓「行ったことないけど広尾いいところですよね!」
👩「そうですね。めっちゃ住みやすいです」
↑地獄すぎるw
完全に面接官と就活生。
で、会話が盛り上がらないから、必死に次の質問考えて、また真面目に答えて、の繰り返し。
当たり前だけど、これじゃ持ち帰れない。
小栗さんが言ってる「情報じゃなく感情の交換」、これが本質。
ただ、これ理解するのにマジで時間かかった。
なぜなら、俺ら男は「正確に答える」のが正解だと思い込んでるから。
学校でも会社でも、質問は正確にしろって教わる。
でもデートは違う。
女は、お前の住所も仕事も、マジでどうでもいい。
お前といて楽しいかどうかしか見てない。
質問されても真面目に答えるな。つまらない質問するな。
焦らして、笑わせて、感情を揺さぶれ。
小栗さんが言ってる「ふわふわした浮遊感」、これを経験できたら、お前はモブを卒業してる。
自分の好きなように会話をコントロールできるようになる。
そこまで行けば、美女持ち帰りは余裕 December 12, 2025
1RP
本当にそうなんですよね。
逆質問タイムって、実は見られてる側だったりします。
AIコンサルでも似た場面がよくあって、クライアントとの初回MTGで1時間質問を受け続けることがあります。
そこで私が見ているのは3つ。
1つ目は、30分過ぎても質問の質が落ちない思考の持久力。
2つ目は、こちらの回答から次の質問を組み立てられる会話の構築力。
3つ目は、この人と年間を通じて伴走できるかという相性。
大手6社の業務改善を1年でやってきた中で気づいたのは、スキルよりも「一緒に考え続けられるか」の方が圧倒的に成果を左右するということ。
逆質問は、お互いがそれを確かめる貴重な時間だと思っています。 December 12, 2025
1RP
🗺️ NotebookLMのマインドマップで知識の定着が段違いになる話
スライド生成が最強なNotebookLMですが、マインドマップを活用してますか?
私自身、そのテーマに関して理解を深めたいものは必ずNotebookLMを使用します。
普通のAIで満足してる人、正直もったいない。
質問すれば答えは返ってくる。
でも、3日後に覚えてる?
関連知識と繋げられてる?
ほとんどの人は「わかったつもり」で終わってるのではないかと思います。
NotebookLMのマインドマップは、そこを根本から変える。
なぜ普通のAIだと記憶に残らないのか。
理由はシンプル。情報が「点」で終わるから。
質問→回答→終了。
次の質問→また回答→終了。
知識が断片的で、全体像が見えない。
だから忘れる。
説明できない。
応用できない。
NotebookLMが圧倒的な理由。
それは「構造で理解する」こと。
中心から枝葉のように放射状に広がる構造で、主要トピックと関連性を自動で可視化してくれる。
全体像を俯瞰しながら学べて、各ノードから段階的に深掘りできる。関連情報への移動も自在。知識が「線」で繋がる。
さらに、各ノードをクリックすれば、そこから追加質問もできる。
つまり、「広く→深く→また広く」のサイクルが回せる。
実際の使用シーンで考えてみる。
新しい分野を学ぶとき。
◆従来:資料を読む→要点をメモ→忘れる
◆NotebookLM:資料をアップ→マインドマップ自動生成→構造で記憶
しかもYouTube、PDF、Googleドキュメント、ウェブページ。幅広い形式に対応してる。
アップロードした瞬間に、AIが主要概念を整理して階層的に表示してくれる。
気になる部分があれば、そのノードをクリック。そこから関連トピックへ移動したり、さらに質問を重ねたりできる。
これが「理解した」と「説明できる」の差を埋める。
特にこんな人にはおすすめしたい。
本気で理解したいテーマがある人。
断片的な知識で終わらせたくない人。
学んだことを人に説明したい人。
情報を体系的に整理したい人。
「ググって終わり」から卒業したい人向け。
知識が点ではなく線で繋がると、応用力も記憶の定着も段違いになる。
🏷️【小技】
NotebookLMのAIチャットはデフォルトで小難しくて長いです。(私調べ)
そこで、カスタム指示に「高校生向けにわかりやすく」と入れ、長さを「短め」に設定すると、スラスラと頭の中に入ってきて理解しやすいです☺️🤝
ぜひ、試してみてください。 December 12, 2025
1RP
ここを意識して普段から投稿し
必ず「新規」を獲得するルートに乗るようにしておきましょう。
うん
こんなもんかな
こんな感じで
質問してくれれば
詳細まで説明できるのでとても助かります。
質問はいつでもどうぞ。
それでは次の質問です
ラジオのコーナーみたいになってきたな。笑
「100人動員までの具体的なアプローチ」
というワードが
先日のリストに入ってました。
改めて知りたいです!
という
大阪府のペンネーム…
いやだからラジオじゃねーのか。笑 December 12, 2025
「なんで?」「どうして?」攻撃が1日100回🤣
答えても答えても次の質問が出てくる。
だんだんママの語彙も追いつかなくなってきて、調べながら答えることも。
でもその好奇心が未来を作るんだなぁって思うと嬉しい。
小さな哲学者との会話、毎日が頭の体操💭✨ December 12, 2025
え、これ入手難易度と性能で質問分けてほしかった〜、と思いながらUR=SP選んだら次の質問2枚目で横転
その他選んだらそこで意見書けるようにしてほしいな〜
入手難易度はそう変わらんけど性能は全然違うじゃん、、、選択肢の中に選べるものがないっていうの、多すぎるよ〜 https://t.co/sALqogjtnA December 12, 2025
【認知症対策/家族信託契約書作成時の注意点⑥】家族信託契約書作成を行政書士に依頼することは良い選択肢の一つですか?行政書士の方にも他の専門家より家族信託に詳しく熱心な場合も多いように思いますので、例えば不勉強な法律有資格者よりも十分に適切である可能性が高いですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
結論から言うと、家族信託契約書の作成を行政書士に依頼することは、「条件次第で十分に良い選択肢になり得る」と言えます。
但し、行政書士に依頼する場合の限界と、むしろ行政書士の方が適しているケースを理解して選ぶことが重要です。
以下、できるだけ実務に沿って整理します。
■ 1. 行政書士に依頼することは良い選択肢になり得る理由
① 家族信託に強い行政書士が実務に精通しているケースが多い
行政書士の中には、家族信託専門で年間100件以上扱うレベルの方もおり、実務経験は弁護士、司法書士より豊富なことも多い。
(特に不動産を含まない信託や、高齢者の生活設計中心の信託)
法律有資格者(弁護士、司法書士)でも、家族信託は守備範囲外、知識が古い、経験が少ないケースが多いのも現実です。
→「家族信託に本当に詳しい人」を優先することが正確。
→資格より実務経験が重要。
■ 2. ただし行政書士では不足する可能性があるポイント
行政書士は 「書類作成の専門家」 であり、以下の行為は原則できません:
① 登記申請代理は不可
→不動産の信託登記が必要な場合は、司法書士との連携が必須。
② 紛争対応の法律判断、代理は不可
・相続人間で利害が対立している
・税務的なリスク判断が微妙
・将来の争いが予想される
→これらは行政書士の守備範囲外。
③ 高度な税務スキーム、節税設計は税理士が必要
→相続税、贈与税に関する節税スキームは行政書士単独では不可。
■ 3. 行政書士の方がむしろ「適任」になりやすいケース
✔ ケースA:認知症対策のための生活支援型(不動産なし)信託
・預金信託や生活費管理など、登記不要で家族の意思決定支援が目的の信託
→ 行政書士が最も得意
✔ ケースB:単純な親子間の信託で争いがなく、目的が明確
典型的な「委託者=親」「受託者=子」「受益者=親」型
✔ ケースC:契約書作成・設計が中心の案件
・ヒアリング、設計、条文策定
・行政書士は書面作成と制度理解に非常に強い
→「書面設計が中心で、登記、税務が周辺に回る」案件は行政書士向き
■ 4. 行政書士では不十分になりやすいケース
✖ ケース1:不動産の信託を含み、信託登記が必要
→ 司法書士との連携が絶対必要
✖ ケース2:複雑な税務設計(相続税、贈与税)を伴う場合
→ 税理士との連携が必要
✖ ケース3:親族間で揉める可能性がある
→ 弁護士の判断が必要
■ 5. “不勉強な法律有資格者より行政書士の方が適切”は本当にあり得る?
はい、全くその通りで、実務ではよく起きています。
理由:
・家族信託はまだ歴史が浅く、専門知識のアップデートが必要
・弁護士、司法書士の多くは伝統業務(相続、登記、訴訟)が中心で、信託分野に強くない人が多い
・一方、行政書士が信託専門で活動しているケースがあり、年間件数、知識、契約書の質で行政書士が勝ることが普通にある
→専門家選びは“資格”より“実績”の方が圧倒的に重要
→行政書士が最適解になる場面は確かに多い
■ 6. 最適な選び方(非常に重要)
専門家を選ぶ際は、次の質問をして下さい:
✔① 「年間何件の家族信託を扱っていますか?」
→ 10件以下:知識が古い、実務経験不足の可能性大
→ 20〜30件以上:実務慣れしている
→ 50件以上:ほぼ専門家
✔② 「不動産登記がある場合、どの司法書士と連携していますか?」
✔③ 「税務面はどの税理士がチェックしますか?」
✔④ 「受益者連続の信託を扱った経験はありますか?」
✔⑤ 「依頼者の目的をヒアリングして、信託以外の解決策も提案しますか?」
→ 信託ありきの専門家は危険
(認知症対策なら後見制度や家族会議で十分な案件も多い)
■ 7. 結論
● 行政書士は家族信託の依頼先として十分に有力な選択肢
● そして「不勉強な司法書士、弁護士より優れている」ことは実務で普通にあり得る
● 但し、行政書士単独ではできない領域(登記、税務、紛争)はあるため連携体制が重要
#家族信託
#民事信託
#相続
#事業承継
#不動産
#不動産売却
#不動産活用
#遺言 December 12, 2025
/
経験者から学ぶ!
就活での後悔🙂
\
⚡面接で自身の弱点や
改善点を述べることが
できなかった
✅弱みは結論だけ答えてから
間髪あけずにメリットにも
なりうる点までフォロー。
Ex)弱みは●●です。だけで
切られて次の質問へ行くと
印象が悪くなる
(心理的な意味で) December 12, 2025
💛🧡💬 #にこにことーく
#にこちゃんに質問
・にこちゃんの勝負メシ
「 朝に食べる半熟の目玉焼き🍳 」
・好きなアイス
「 雪見だいふくとパルム、ブリュレ 」
(次の質問内容の回答量が多い為、次にまわします) December 12, 2025
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