#読了
ミステリー×ゾンビという奇想天外な設定だったがすんなり受け入れられた。ゾンビの設定がクローズド・サークルを複雑にして終始ハラハラして楽しめた。トリックも設定を上手く生かして組まれていて流石だった。ただ犯人の動機だけは弱かったかな。続編も読みたい。
#屍人荘の殺人 https://t.co/aqmSkDVFDl
『屍人荘の殺人』(しじんそうのさつじん)は、今村昌弘による倭国の小説。 第27回鮎川哲也賞受賞作品。第18回本格ミステリ大賞受賞など、国内ミステリーランキング4冠を達成(#概要参照)。2021年8月時点でシリーズ累計発行部数は100万部を突破している。 大学の映画研究部の夏合宿において、合宿先のペンション・紫湛荘(しじんそう)で起きた連続殺人事件に遭遇したミステリー愛好会のメンバーが生き残りを懸けて真相を追うさまを描く。
「屍人荘の殺人」 (2024/4/6 08:14) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.19 20:00
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