地方移住 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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みかんが怖い....
脱サラ地方移住して8年目
気づくと玄関先に
みかんあり
その量1回20kg
1週経たずにもう20kg
次の週もさらに20kg
みかんが怖い...
みかんが怖い...
などといってたら
いつの間にか
100kg超えてた
まんじゅう怖いならぬ
みかんが怖い話でした
と、いう冗談はさておき
「田舎暮らしはお裾分けがあるよ」
という話、
誰もが一度は聞いたことがあると思います
これ、もらいっぱなしじゃないんですよね
もちろん、やられたらやり返す
倍返しだ
イカ釣って持って行ったり
草刈り頼まれたら率先してやったり
パソコンやスマホを一緒に操作したり
そういう日々の積み重ねが
みかんとなって返ってくるし
またこちらも返すのです
片側通行ではなく
双方向であり
循環社会。
それが、島暮らしのおすそ分け December 12, 2025
41RP
地方移住した女👩🏔️
会社立ち上げのため、
最近は夜遅くまで仕事に追われている。
夜食はやっぱりみかんですよね!!!
私が必ず地方創生の成功例を創りますからね🔥 https://t.co/NOPbhwQTCw December 12, 2025
20RP
リアルサウンドブックさんでのインタビュー記事が公開されています。
メールインタビューだったので話し方が硬くなってしまいましたが、それも含めて是非ご覧ください👀
【漫画】一家で地方移住、父が突然「王様」に? 不思議な家族のかたち描く『うちがキングダム』 https://t.co/IHKtsNwNDN @realsound_bより December 12, 2025
7RP
春探しに地方移住視野とか言ってる人、絶対どうせしないでしょ笑
春探しのために居住地と職場変えられて都心部の人脈と利便性を手放せてしまうような決断力と行動力ある人は、都心で恋愛本気出した方が母数も多いし上位層の質も良いから絶対都心で頑張れる素質あるし結果も出せるからその方が良いw December 12, 2025
3RP
🌟故郷・かつらぎ町で見つけた料理人としての私らしい暮らし。「好き」という気持ちがご縁をつなぐ🌟
“ワープシティ地方移住体験談”では、地方移住を検討している方に向けて、先輩移住者から移住に至った経緯や体験談、移住先の仕事内容や生活などの生の声をお届けしています。
記念すべき 💐第100回目💐 の先輩移住者は、庭野ゆかりさんです✨
幼い頃からの夢だった料理人として東京、沖縄で経験を積んできた庭野さんは、出身地・橋本市の隣町である和歌山県かつらぎ町へUターン移住しました。現在はご自身でカフェを運営しながら、フードコーディネーターとして地元キャンプ場のメニュー開発にも携わっています。
東京、沖縄、それぞれの場所で充実した日々を送っていた一方で、「いつか和歌山に帰りたい」という想いを、庭野さんはずっと胸に抱いていたそうです。Uターン後は、人と人とのあたたかなご縁に支えられながら、楽しく暮らしていると語ります。
今回は、そんな庭野さんに、かつらぎ町への移住を決めた理由や、町の魅力についてお話を伺いました😊
📚記事全文はコメント欄から🔗
#地方移住 #移住体験談 #和歌山移住 #かつらぎ町 #古民家 #Uターン #田舎暮らし December 12, 2025
3RP
【新刊のお知らせ】
12月10日発売
『移住先は人妻パラダイス』
湧永まつり(著)
会社を辞め地方への移住を考える男に提供された2週間のお試しホームステイ。そこでは人妻たちが次から次へ……
#マドンナメイト文庫
#官能小説
(ジャンル)
#人妻 #若妻 #地方移住 https://t.co/VWQlTKNBis December 12, 2025
3RP
🚺巻き込み防止⚠️
本日のお客様
ワープシティ🌏さんは
地方移住を希望する人と移住先のマッチングがお仕事ですのよ☝️ @warp_city
移住を考えてる人はもちろんのことコタクマくんのファンになった人は是非フォローしてほしいんですのよ💁♀️💚ほほ December 12, 2025
2RP
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弥彦暮らしのチェックポイント⑤
移住支援制度のおさらい🏡
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40歳以下のU・Iターンには補助金!首都圏から移住してきた方にも補助金!
引越しや住宅改修の助成もあります✨
詳しくはHPをチェック→ https://t.co/3axuoKaU0D
#移住 #地方移住 #補助金 https://t.co/K0Xgv9vgJF December 12, 2025
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錬金王さんのソロモン、脳汁出ますよ
~マーケティング完全継承~
ソロモン錬金王の教え
内容は小手先の枝葉のテクニックとかじゃなく視座の高い内容。木の幹の部分(大木)をこれでもかと説明してくれています。
自分は没頭しすぎてあっという間に時間が経ってた。
超簡単だけどシェアします~
AI時代は「中途半端な個人」は淘汰される。
じゃあどうするか?
答えは “小さな経済圏”をつくること。
そのためには
① ビジネスの成功ロードマップ
② お金のリテラシー
この2つを 体系的に・漏れなく 身につける必要がある。
その両方を1つにまとめた僕のフラッグシップが『ソロモン』。
✔ 高額スクールも高額コンサルも不要
✔ コンテンツ+サポートで完結
✔ マーケ〜思想〜戦略〜ノウハウまで全部入り
✔「ビジネス成功11ステップ」+「資本主義リテラシー」を丸ごと伝授
✔ 実績20億のマーケ極意+100人の顧客を作る方法まで収録
✔ 定期のリアタイQ&Aサポートあり
こんな人に最適👇
・無形ビジネス
・個人/小規模事業者
・コンテンツ販売(note/Brain)
・オンライン講座/サロン運営
・インフルエンサー/ブロガー
・電子書籍著者
・アフィリエイター
・デザイナー/ライター/動画編集/広告運用
・コンサル/士業/トレーナー/コーチ
・小規模ビジネスオーナー
・D2C/個人経営者
・場所に縛られず稼ぎたい人
・副業から本業超えを狙う人
・子育て・介護・地方移住でも働きたい人
・定年後の収入を作りたい人
“生き残る個人”になりたいなら、小さな経済圏を自分で作るしかない。
そのための設計図が『ソロモン』です。
#錬金王 #ソロモン
https://t.co/msBxFQ6x2v December 12, 2025
2RP
私は嫌なことから「逃げ続けた」からこそ、今の人生があると思っています。
・通勤が嫌だ
・スーツ着たくない
・時間と場所に縛られたくない
・人混みを避けてのんびり暮らしたい
そしてたどり着いたのが「地方移住×フルリモート」という生き方です。
嫌なことを回避するためには「何に注力するべきか?」という発想の根源は、まさに「シンプルライフ」にあります。
無駄(嫌なこと)を削ぎ落とす→理想の人生を叶えるために何に注力するべきか?を考える
そして私が注力したのが、それこそSNSやWebマーケティングの世界です。マーケ極めたらこんな生活誰でもできますよ。みんなやればいいのに、と思っています。 December 12, 2025
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地方創生の新施策 — 若者移住と二地域居住を後押し
人口減少対策として、若者の地方移住や二地域居住を支援する新たな補助制度が導入された。
移住者向けの住居支援や起業支援がパッケージ化されている。
地方自治体は空き家利活用やテレワーク環境整備を進める見込みである。
これにより地域経済の活性化と多様な働き方の普及が期待される。
長期的な定住促進が課題となる。 December 12, 2025
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移住したい人、起業したい人、
「学校以外で教育がしたい」人へ。
都会で消耗するか、
地方で“ゼロから価値をつくる側”に回るか。
島根には
・仕事をつくる余白
・人を育てる余白
・人生を再設計する余白
全部あります。
「今さら」じゃなく「今から」です。
👇思想はこちら👇
https://t.co/nk2RYo6UOj
#地方移住 #起業したい #教育の選択肢 #島根 #人生再設計 #ワッカーサー #SISアカデミー December 12, 2025
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2025クリスマスケーキ
今年のクリスマスは長芋を使ったクリスマスケーキ
ごぼうを使ったクリスマスケーキの
2種類になります。
【#青森県東北町 産長芋と自家製練乳のクリスマスケーキ】
何度も試行錯誤した長芋入りのスポンジ3枚を、苺と長芋と自家製練乳が入った濃厚な47%の生クリームでサンド。今まで味わったことのない地元の長芋でクリスマスケーキをお届けします。
【東北町産ミルク香る#ごぼう とチョコのクリスマスケーキ】
みじん切りしたゴボウとミルクを煮詰めて、チョコスポンジと練り合わせた3枚のスポンジのスライスに、練乳チョコとミルク、そして47%生クリームと苺でサンドして仕上げました。地元の味を楽しんください
あとがき
#地方移住 して2回目のクリスマスを迎えるのですが
昨年の活動の反省点をもとに
まずは値段、、、材料も資材も全てが高騰していく中で苺のクリスマスケーキをやっていく戦いは軸足を半分移そうと思いました。
1年の中で苺が1番高い時期に(1PC1500円〜)ふんだんに使っても大手企業と比べられると
また買って頂けるお客様又は、ケーキを取りに来れる距離のお客様のほとんどは「この投稿を見ていないw」これが事実だなって思いました。(SNSはほぼ見ない)
更に(笑)
営業したとしても9割以上は友達以上恋人未満の仲良くさせてもらってる方達なので、同情以外は友達割りをせがまれたり試作する時は試食させてください♪と言われるのが現実です。
#今は それでもいいのだけれど
その行為を続けていった先には、、未来がない。
地方を盛り上げる為に知らない土地に移住して
今僕たちは
現実という厳しさの中で
がむしゃらに光を探してる
毎日あがいてる事に少し安心しては
何も進んでないことに絶望し
諦めようかと悩んでる時にそっと、
掛けてくれた何気ない一声が
「まだやれる!」と自分に言い聞かせ
希望だけ握りしめて
少しだけ辛い日々を乗り越え
いつかの未来を信じたいと思います。
長くなりましたが是非
買ってください!お願いします!!
ご予約DM又は連絡お待ちしております!
シングルファザー えむとし
#地域おこし協力隊 #特産品を使った #クリスマスケーキ #届かぬ声 December 12, 2025
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わわわ😍
\さいと✖️しかの
コラボカフェ/
宮崎と鳥取の新しい出会いとつながりが、東京・谷中から、はじまる❣️ワクワク😀
申し込み不要!地方移住に興味のある方は是非!東京・谷中の“#さんさき坂カフェ へ♡
#宮崎県 #西都市
#鳥取県 #鹿野町
👇👇 https://t.co/tBIidVUJlE December 12, 2025
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【私の政策 農業を次世代につなぐ政策】
― 農業を、次の世代につなぐ ―
1.安定して暮らせる農業へ
「一生懸命作っても、生活が苦しい」
そんな現場の声を、国が正面から受け止めます。
◆ 所得補償制度の復活
作るほど赤字になる仕組みを改めます
市場価格が生産費を下回った場合、
国が差額を補います
対象は米・麦・大豆だけでなく、
野菜、果物、畜産にも拡大
👉 農業で「安心して暮らせる」社会にします。
2.誰でも農業に挑戦できる国へ
「やってみたい」
その気持ちを、国が後押しします。
◆ 新規就農スタート支援
就農に必要な費用を国が支援
農地・機械・住居まで対象
若者だけでなく、U・Iターン、定年後もOK
◆ 就農初期の生活支援
開業後5年間、生活費の一部を国が補助
研修しながら、兼業しながらでも安心
👉 農業は「特別な人の仕事」ではありません。
3.地域の知恵が生きる農業へ
農業の形は、地域ごとに違います。
だから全国一律ではなく、地域が決める農業に変えます。
◆ 農地の使い方を地域で決定
-小規模農家や家族農業を守ります
地域の話し合いを制度として尊重します
◆ 環境にやさしい農業の推進
有機・減農薬への転換を支援
設備費、認証費用を補助
災害に強い品種開発に国が投資
👉 自然と共に生きる農業へ。
4.「食」の安心を国の責任で
食料は命を守るインフラです。
市場任せにしない農政へと転換します。
◆ 地産地消を広げます
学校給食・公共施設で地元食材を優先使用
◆ 食料自給率50%を国家目標に
法律で明確に定め、責任ある農政へ
◆ 農村を「訪れたくなる場所」へ
空き家を体験施設へ
農業×観光で雇用をつくる
👉 農地を、未来への資産に。
🌾 メッセージ
農業は、
誰かのために働く仕事です。
だからこそ、
働く人が不安を抱えなくていい社会にします。
農家が笑顔になれば、
食卓も、地域も、国も、元気になります。
農業を、誇れる仕事へ。
1.所得補償の本格復活
【「作れば赤字」を国が止める】
◆ 農家個別所得補償制度(再構築)
制度内容
生産コストと市場価格の差額を国が補填
米・麦・大豆だけでなく、野菜・果樹・畜産へ段階拡大
天候変動・価格下落に自動対応する恒常制度
💰 財源:年間 約1.2兆円
財源内訳
① 不要不急の大型公共事業の見直し
→ 約4,000億円
② 農業関係補助金の整理統合(目的重複事業の一本化)
→ 約3,000億円
③ 高額所得者向け税控除の見直し
→ 約3,000億円
④ 企業の内部留保課税(時限的措置)
→ 約2,000億円
Ⅱ.新規就農の国家パッケージ化
◆ 新規就農スタート支援金(最大500万円)
対象:年齢制限なし、地方移住者優遇
住居・農地・設備すべて対象
◆ 農業チャレンジ給付金(最大5年間)
💰 財源:年間 約3,000億円
財源内訳
① 雇用関連助成金の統合・精査
→ 約1,000億円
② 地方創生交付金の重点再配分
→ 約1,000億円
③ 相続税の優遇見直し(超富裕層)
→ 約1,000億円
Ⅲ.地域主体農政と環境農業
◆ 有機・減農薬転換支援
◆ 災害耐性農業の研究開発強化
◆ 農地利用の地域協議制度
💰 財源:年間 約2,000億円
財源内訳
① 温暖化対策関連予算の一部振替
→ 約800億円
② 省庁縦割り事業の統合
→ 約700億円
③ 外国産農産物への段階的調整関税
→ 約500億円
Ⅳ.食料安全保障の制度化
◆ 学校給食・公共施設の地産地消化
◆ 自給率50%法制化
◆ 農村観光・拠点整備
💰 財源:年間 約1,200億円
財源内訳
① 観光庁予算・地方創生予算の再設計
→ 約500億円
② 防災減災予算の一部活用(農地防災)
→ 約400億円
③ フードロス削減による財源創出
→ 約300億円
✅ 年間合計財源:約5.7兆円
🧭 政策の考え方
✅ 増税ありきではなく「組み替え」を優先
✅ 高所得層・大企業への「適正負担」
✅ 農業を「コスト」ではなく「投資」と位置づけ
✅ 円安・物価高対策として国民生活に還元
🌾 締めメッセージ
農業は、支出ではありません。
国家への投資です。
食は、戦略です。
私たちは
「外国頼みの食卓」から
「自国で守る命」へ転換します。
政策は、財源とともに示します。
未来に責任を持つ農政を実行します。
🔔 補足(政治的リアリティ)
この規模感は
防衛費増額(年3兆円超)
子育て予算拡充(年5兆円)
と同スケールです。
農業を 準安全保障 と位置づければ、
現実的かつ正当性ある水準です。
#農業を次世代につなぐ
#農業政策
#食卓を守る
#いのちの仕事
#子どもたちの未来
#未来につなぐ
#この国の食
#農業のある暮らし
#やさしい政治
#人にやさしい政治
#倭国の農業
#食の未来
#農業の力
#農家を守る
#農業改革 December 12, 2025
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シングルマザーに手厚い補助金出して地方移住してもらってその地域で再婚してもらいさらに子供を産むのが過疎地域の最終手段な気がする。シングルマザーに家と土地をあげて婚活支援…カオス村の誕生になるだけなのかな…… December 12, 2025
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