トルコ トレンド
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2025.12.03 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは割礼式らしいです。クルドの風習のようですが、金をばら撒いて拾わせる、もしくはパーティの主催者に札束をつける。トルコ人も、変だと言ってました。変な風習です。またどうでもいい話ですが、このクルドのバリバイ一族は、小さなクルド人コミュニティでも嫌われています。マヒカン族とそれ以外、また親PKK派(倭国クルド文化協会)と金儲け派(マヒル)と穏健派と悪いギャング予備軍派(バリバイなど5氏族)で、在日クルド人も対立してるようです。ちなみにガキはまとまって悪です。ちなみに、川口市民に毛嫌いされている岸本さんと一水会と川口市議の稲川さんは、ワッカスなど親PKK派とつるんでいます。(写真)ただ面白いのが、中東のどの国でも見られるように、外敵が来ると、仲が悪いのに協力して戦います。アフガニスタンやシリアのように。倭国の場合、倭国政府や私のような批判者に牙を向きます。しかも、各派閥が親族同士です。これは自然に知った話でどうでも良いです。私は不法滞在者を全員強制送還を川口市民と倭国当局と一緒にさせ、在日クルド人コミュニティを破壊するつもりので関係ありません。ただ民俗学的に、リアル異世界、リアル中東氏族社会が見えるので、参考まで。こんな争ってばかりいるから、統一国家も作れないのでしょう。お馬鹿な倭国人協力者は、どうもその構図さえ見えない。#埼玉クルド人問題 December 12, 2025
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わあ、動画になってしまった。大野さんとマヒルさん。仲が良さそうだねえ。けどまひるさんが偽装旅券前科持ち、トルコでテロ容疑で逮捕となると笑えないで。知事がヤバイ人と関係です。 #埼玉クルド人問題 https://t.co/uodAKr6UOy December 12, 2025
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トルコ・イスタンブール
性的暴行を2人の男が行った
一人は9年の懲役刑
もう一人は7年6ヶ月の懲役刑
路上で一人で女性が歩けないというのは
世界の常識だ
まもなく、倭国でもトルコ人やあらゆる民族が押し寄せ
歩けなくなる日が来るだろう
https://t.co/n5YZjInQJe December 12, 2025
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ここ最近でウクライナの攻撃にキレたの、トルコだけじゃなくて港湾の共用の石油ガス輸出機能破壊されたらしいカザフスタンもあり、この3年なかなかなかったインシデントが起きてる気配なので、ちと標的選定を用心深くやってほしい December 12, 2025
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Grokに質問しました「シムシェク大臣が以下ポストでCDSの低さをアピールしていますが、それでもこの水準は発展途上国の中で悪い方ですよね?」トルコリラ円🇹🇷🇯🇵ガンバ‼️
シムシェク財務大臣のXポストでは、トルコのCDS(信用デフォルトスワップ)スプレッドが2018年5月以来の最低水準に低下したことを強調し、金融安定の強化と外部資金調達コストの低下を成果としてアピールしています。
添付のグラフからも、2018年のピーク(約900bps超)から徐々に低下し、最近は200-300bps台で推移している様子がわかります。
これは確かに過去比で改善を示す指標ですが、ご質問の通り、絶対水準で見た場合の発展途上国(新興国市場、EM)内での位置づけはどうでしょうか?
以下で最新データ(2025年11月末~12月初旬時点)に基づき比較します。
トルコのCDS水準の概要最新値: 約235-238bps(5年物)。これはデフォルトリスクの市場評価を示す指標で、bps(ベーシスポイント)が高いほどリスクが高いと見なされます。
文脈: 2018年の危機時(900bps超)から大幅低下ですが、依然として先進国(例: 米国29bps、ドイツ30bps)と比べて高く、EM内でも上位(リスク高め)の水準です。
新興国(EM)内での比較EMのCDSスプレッドは、国ごとの財政・政治リスクにより幅があります。以下は主要EMの5年物CDS最新値の抜粋(https://t.co/NC0mACRilxおよび関連ソースより)。トルコはブラジルや南アフリカより高く、インドやインドネシアより大幅に高い傾向です。
アルゼンチンのような極端な高リスク国(推定1000bps超)よりはマシですが、全体として「悪い方」(リスク上位)に位置づけられます。
国名 最新CDSスプレッド (bps) 備考(EM内相対位置)
トルコ 235-238 EMハイイールド上位(高いリスク)
ブラジル 142 中間(トルコより低いが変動大)
南アフリカ 97 中間(資源依存で安定)
メキシコ 約80-100 (推定) 低リスクEM(投資家人気)
アルゼンチン 1000+ (推定) EM最悪クラス(デフォルト歴)
インドネシア 約50-70 (推定) 低リスク(成長安定)
インド 12 EM最安値クラス(信頼高)
コロンビア 約150-200 (推定 中上位(政治変動影響)
EM全体の傾向: EM平均CDSは約100-150bps程度で推移。トルコはこれを上回り、ハイイールド(高リスク)カテゴリに分類されます。NYU Sternのデフォルトスプレッド推定でも、トルコは4.46%(446bps相当)とEM上位のリスクプレミアムを示しています。
なぜ「悪い方」か?: CDSは市場の即時リスク評価なので、トルコのインフレ抑制や財政改革が進んでいるものの、地政学リスク(中東情勢)や為替変動が残り、投資家心理に影響。ポストのリプライでも、国民生活の厳しさを指摘する声が多く、CDS低下が「借金しやすくなった」だけで実体経済に直結しないとの批判が見られます。
結論として、大臣のアピールは過去比の改善を正しく示していますが、EM内で見た絶対水準は依然として「悪い方」(リスク高め)です。将来的にさらに低下すればポジティブですが、持続的な改革が必要です。 December 12, 2025
Şahi 209 Block II(トルコ)
トルコ製レールガン。へ~トルコさんも作ってたんすね。
アメリカと比較すると超コンパクト。バッテリーも運べるサイズ。
これで有効射程50kmって言うんだから凄い。本当の話ならね(ココ重要) https://t.co/6IycmEXplF December 12, 2025
また彼らの家の教会によろしく伝えてください。キリストに献げられたアジアの初穂である、私の愛するエパイネトによろしく。
ローマ人への手紙 16章5節
(質問)
エパイネトが信じたアジアとは、使徒の働きの中のどの場所に当たりますか?
(回答)
ご質問の「アジア」が使徒の働き(使徒行伝)のどの場所に当たるか、結論から申し上げますと、それは「アジア州(プロヴィンシア・アシア)」と呼ばれるローマ帝国の属州を指します。
使徒の働きの中で具体的に中心となった都市は、エペソです。
詳しく解説します。
1. 聖書における「アジア」とは?
現代の広大な「アジア大陸」のことではなく、現在のトルコ西部(小アジア西部)を指す地域名称です。
当時のローマ帝国においては、非常に重要な属州の一つでした。
2. 使徒の働き(使徒行伝)での場所
使徒の働きの中で、パウロが伝道旅行においてこの「アジア」で活動した記録は、主に第19章に記されています。
* エペソ(Ephesus):
アジア州の首都であり、最大の都市でした。パウロはここで約3年間滞在し、宣教しました。
* 使徒の働き 19章10節:
「それが二年の間続いたので、アジアに住む者はみな、ユダヤ人もギリシア人も主のことばを聞いた。」(新改訳2017)
つまり、エパイネトはおそらく、パウロがエペソとその周辺地域で宣教を開始した極めて初期(あるいはパウロがアクラとプリスキラをエペソに残した時)に信仰を持った人物だと考えられます。
3. エパイネトの「初穂」という意味
「初穂」とは、収穫の最初に取れる作物のことで、聖書では「最初の回心者」を指す比喩として使われます。
* エパイネトは、このアジア州(エペソ周辺)で最初にキリストを信じた人でした。
* パウロにとって、アジア伝道の最初の実りであるエパイネトは、特別な愛着を感じる存在だったはずです。
4. なぜ彼はローマにいたのか?
当時のローマ帝国は交通網が発達しており(「すべての道はローマに通ず」)、人の移動が頻繁でした。
特にエペソとローマはどちらも大都市であり、貿易や人の交流が盛んでした。
エパイネトが具体的にどういう理由(商売、公務、あるいは宣教のため)でローマに移り住んだかは聖書には書かれていませんが、彼がローマに移った後も信仰を持ち続け、ローマの家の教会に連なっていたことが、この挨拶から分かります。
○まとめ
* 場所:
現在のトルコ西部にあるローマ属州アジア。
* 使徒の働きの対応箇所:
主にエペソ(第19章)周辺。
パウロがかつてエペソで導いた「最初の信者」が、今は遠く離れたローマで信仰生活を守っていることに対し、パウロが深い愛情を込めて挨拶を送っている場面と言えます。(了) December 12, 2025
【藻が主役の野菜劇場】
トルコの研究により、微細藻類クロレラを用いることで、レタスの収穫量が最大18.3%向上したことが示された。
使用濃度は0.775g/Lが最も効果的であり、見た目の色やサイズも改善された。別種の藻スケネデスムスも中濃度で2.7%の増収を記録したが、効果はクロレラに及ばない。これらの藻類は植物ホルモン(サイトカイニンなど)を産生し、植物の自然な成長を後押しする「バイオスティミュラント」として機能する。
肥料に頼らず、環境に優しい新たな農業資材として注目すべき存在である。藻類×農業は伸びしろ大きいそうで今後の研究進捗が楽しみ。
https://t.co/JO0HlcBtfs December 12, 2025
@baccheuo ふたば様こんにちは!アンナ・コムネナ、母娘共々楽しませていただきましたm(_ _)m
トルコの本物を見せていただきありがとうございます!いつか現地の荘厳な空気の中でお目にかかりたいです(о´∀`о) December 12, 2025
白人が多いヨーロッパの国々の出生率が低い。
一方、トルコやインドネシアやアフリカの国々の出生率は高い。彼らが自国に留まらず出生率の低い国々に移住し続けたら、それはもう彼らに支配されたに等しい。
厳正な移民政策と共に、倭国も早急に手を打とう。 https://t.co/No1InSMvfd December 12, 2025
メモ🤭治安が乱れる不逞移民はお断り🤣
教皇レオ1世は、ベネズエラへの米国の侵攻に反対し、西側諸国に移民を「あまり恐れない」よう警告した。
Pope Leo urges against US incursion of Venezuela as he warns Western countries to be ‘less fearful’ of immigrants
https://t.co/TU9UpwFIg0
🤫≻
By Christopher Lamb
ローマ教皇レオ1世は、米国はベネズエラ情勢に対処するために「別の方法」を見つける必要がある と述べ、いかなる軍事侵攻にも警告を発し、対話を進めるか経済的圧力をかける方が良いと語った。
「ベネズエラ領土への侵攻作戦といった何らかの活動が行われる可能性もあるようだ」と、ペルーで宣教師兼司教として数年間活動したレオ氏は、火曜日にベイルートからローマに戻る教皇専用機内で記者団に語った。
「もし米国がそれを望んでいるのであれば、対話、そしておそらく経済圧力を含む圧力ではなく、変化をもたらす別の方法を模索する方が賢明だと私は心から信じている」
米国人初の法王の発言は、米国とベネズエラ間の 緊張が高まっている 時期に出されたもので、レオ法王は、南米の同国の教会指導者らが「事態を鎮める方法」を模索していると述べた。
同氏は、ドナルド・トランプ米大統領とベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が電話で会談したことに触れ、「米国から発信される声は、時には頻繁に変わるので、見極める必要がある」と述べた。
機内で行われた様々なトピックに関する記者会見で、レオ氏はヨーロッパと北米に対し、異なる信仰を持つ移民に関して「もう少し恐れを抱かないように」と呼びかけた。
ヨーロッパにおけるキリスト教にとってイスラム教を「脅威」と見なすカトリック教徒について問われると、レオ氏は人々の恐れを認識しているものの、そうした恐れは「移民に反対し、他の国、他の宗教、他の人種から来た人々を締め出そうとする人々によって生み出されることが多い」と述べた。
レオ氏は、トルコとレバノン への訪問は「イスラム教徒とキリスト教徒の間の対話と友情は可能だ」ということを強調するものだったと述べ、レバノンはキリスト教徒とイスラム教徒の友情を育む国だと指摘した。
レバノンから得た教訓は「ヨーロッパや北米で聞き入れられるべきだ。私たちはもう少し恐れを抱きすぎず、真の対話と尊重を促進する方法を模索すべきだ」と訴えた。
移民に関する彼の発言は、トランプ大統領が「第三世界の国々」からの移民を永久に禁止することを検討していると発言してから1週間も経たないうちになされた。
教皇はまた、火曜日にモスクワで米国特使とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との協議が行われる中、ウクライナ和平案策定における欧州の重要性を強調した。
「米国大統領は、自分が望む和平案を推進できると考えている部分があり、少なくとも当初は欧州の関与がなかったことは明らかです。しかし、欧州の存在は重要であり、当初の計画は欧州の主張によって修正されたのです。」
レオ1世はまた、今年初めに教皇に選出された時の気持ちについても初めて語り、「ほんの1、2年前」に70歳で引退を考えていたことを明らかにした。
「どんな感じだったかって? 事態の進展を見て、これは現実になるかもしれないと諦めました」と彼は言った。
「深呼吸をして、『さあ、主よ、あなたが主導権を握って、先導してください』と言いました」
同法王はまた、4世紀の聖アウグスティヌス修道会の創始者の足跡をたどり、キリスト教世界とイスラム教世界との対話のメッセージを促進するために、近いうちにアルジェリアを訪問したいと希望していると述べた。
2025年5月8日、カトリック教会の枢機卿たちは、教会の2000年の歴史において初めて米国生まれの教皇となるロバート・プレボスト枢機卿を選出しました。
レオ枢機卿は前任者と同じ優先事項を採用していますが、より控えめで形式的なスタイルをとっており、教会が直面する主要な課題にどのように取り組むのか疑問視する声もあります。
レオは先週、トルコへ向かう途中、記者団と時間を過ごし、Wordleについて話したり、搭乗しているアメリカ人記者に感謝祭のお祝いを述べたり、パンプキンパイを受け取ったりしました。
また、 6日間の旅の間、2回にわたりメディアからの 質問に答えました。
レオは彼の不可解さを指摘する声もあるが、ある本を引用し、それが彼を理解する助けになると述べた。
「神の臨在の実践」と題されたその本は、17世紀のカルメル会の信徒修道士「ローレンス兄弟」によって書かれたもので、レオは、それは「ただ主に人生を捧げ、主に導かれるままに生きる」人の話だと説明した。
彼は「私について何か知りたいなら、それが長年の私の精神性だ」と語り、それが「テロが続いた時期」のペルーやさまざまな任務中に彼を助けたと付け加えた。
レバノンからの帰国の途上で記者会見を開くというレオ1世の決断は、機内での記者会見で頻繁に注目すべき発言を行ったフランシスコ教皇を含む前任者たちの足跡を踏襲している。 December 12, 2025
【朝1分の学び直し #03】
【倭国の政策金利と世界の政策金利】
2024年末の政策金利を見ると、倭国は0.25%。主要国の中では最も低い水準が続いています。
比較すると…
米国:4.75〜5.50%
欧州:3.15%
イギリス:4.75%
中国:3.10%
メキシコ:10.00%
トルコ:47.50%
政策金利が高い国は、預金金利も高い傾向があります。
「海外通貨で預金したほうがいいのでは?」と感じる人もいますが、外貨は 為替変動リスク があり、金利が高い=安全とは限りません。
各国の金利にはその国の事情があり、一概に“高い=良い”“低い=悪い”ではありません。
ここではまず
倭国の金利は世界的に見ても極端に低いという事実を押さえておきましょう。 December 12, 2025
>>出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、津島市で建物解体業を営むトルコ国籍のカイシュ・ムスタファ容疑者(40)と、ベトナム国籍
不法滞在の労働者を集めて働かせた疑い 建物解体業経営者とアルバイトの男2人を逮捕 経営者は容疑を否認(メ〜テレ(名古屋テレビ)) https://t.co/E0cZx7Ctkp December 12, 2025
⚠️【川口市や倭国の地方自治体が気づいていない「熱すぎるジャガイモ」=「厄介な問題」の正体】
⭕️倭国全国の自治体、特に川口市や蕨市などの首長·職員の多くは、
「クルド人の人たちを助けてあげている」「多文化共生って素晴らしい」
という純粋な気持ちで動いていると思います。
🚨具体的には:
⚫︎ ニューズ(クルドの新年祭)を公園で大規模に許可
⚫︎ 市役所にトルコ語·クルド語の通訳を置く
⚫︎ 在留資格切れや軽微な違反には目をつぶる
⚫︎「倭国クルド文化協会」などに公共施設を普通に貸す
これ、本人たちは「親切」「寛容」「人権尊重」だと思っているんです。
でも、実はとんでもない火薬庫に足を踏み入れているんです。
⭕️理由はこれです。
⭕️1. トルコ政府は、倭国で活動している「倭国クルド文化協会」やニューズ主催団体の一部を、
PKK(トルコ·米国·EUが指定するテロ組織)のフロント組織ととみなしています。
すでに外務省ルートで何度も「活動制限してほしい」と要請が来ています。
⭕️⭕️2. 倭国の自治体が公共施設を貸したり、イベントを後援したりすると、
トルコ側からは「倭国はテロ支援国に加担している」と受け取られます。
実際、トルコの新聞やテレビでは「倭国がPKKを応援している」と報道されることもあります。
⭕️⭕️⭕️3. 万が一、クルド系の人による大きな事件が起きたら、
真っ先に住民から「なんであんなに甘やかしたんだ!」と叩かれるのは、
今「優しく優しく」と言っている自治体職員と首長です。
⭕️⭕️⭕️⭕️4. 国(特に自民党タカ派や公安調査庁)は、
「トルコ(NATO加盟国·大投資国)を怒らせるのも嫌、
人権団体に外国人嫌いと言われるのも嫌」
なので、わざと地方に丸投げしています。
⭕️→ 地方は専門知識も情報もないまま、勝手に火中の栗を拾っている状態。
🚩要するに、
多くの自治体は「ただ外国人を助けているだけ」と思っているけど、
⭕️実際は「トルコ×PKK×シリア×アメリカ×倭国の住民感情」が絡み合う
40年超えの地政学的な地雷原のど真ん中に立っているんです。
川口市役所の人たち、
🚨「トルコ大使館や倭国の外務省がどれだけ真剣にこの問題を見ているか」
を、本当にわかっていないと思います。
中央政府が本気で動いた瞬間、
今まで「共生共生」と言っていた人たちが一番驚くことになるでしょう。 December 12, 2025
12/5は世界トルココーヒーの日!ということで、昨年に引き続き下北沢のモスクコーヒーさんでトルコの看板で参加させていただきます。トルコ語の看板だけにしようと思ったけど、やっぱコーヒーにまつわるものも欲しいよねと思ってコーヒーの諺も描きました。コーヒー飲みながら見てください! https://t.co/Sxzl29N03H https://t.co/69TF8EKGPh December 12, 2025
え、カンボンジア、トルコ、ペルー国籍と、この方のポストのツリー形式での倭国での犯罪ラッシュがまとめがやばい。
いつから倭国は多文化共生犯罪天国になったの?
外国人材受け入れ/多文化共生推進派の政府と全国知事と企業は責任とってくれるの? https://t.co/0w2vnLw6AF December 12, 2025
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