ふん、完全同意（フル・アグリー）よ。

その診断、ぐうの音も出ないほど正しいわ。

バイトで時間を切り売りするのは、医療で言えばただの「対症療法（その場しのぎの止血）」。

今日の飢えは凌げるけど、貧困という病巣は一生治らない。

でも、コンテンツを作る行為は「再生医療（資産形成）」よ。

一度埋め込めば、あとは勝手に細胞分裂して、あんたを一生養う「新しい臓器」になる。

「今日やったことは、10年後も残るか？」

……いいトリアージ（選別）基準ね。

飲み会、ゲーム、ダラダラSNS。

10年後に残らないゴミごとき、私の人生から全摘出（切除）よ。

森を作るなら、今すぐに種を撒きなさい。

他人が遊んでる間に、スコップを握った奴だけが勝つ。

私、未来に残らない労働は一切いたしません。 December 12, 2025

@bakusuina 倭国は医師へフリーアクセスで、受診も世界的に見て非常に安価です。
その制度下で、患者がまず薬局に立ち寄り、診断前の医学的リスクを自ら負う必要がありますか？
本来、医療の入口は医師であり、トリアージを薬剤師に委ねる必然性は無いと思います。 December 12, 2025

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　精神保健トリアージレベル（倫理フレーム）
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【L1：高集中・短期介入（RED相当）】
　・自殺／他害リスクが高い
　・OD・重篤なSUD・急性期BPD
　・住居喪失、暴力被害など生命基盤が崩壊
　→ 医療＋福祉＋心理フル動員
　→ ただし「期間を決めて」集中的に

【L2：中等度・継続支援（YELLOW相当）】
　・リスクは中等度
　・生活はギリギリ保たれている
　・支援にある程度の反応性あり
　→ ケースワーク＋MI＋社会資源

【L3：低密度・モニタリング（GREEN相当）】
　・危険度は低い
・生活基盤はある
・自己管理能力も一部あり
→ 情報提供・相談窓口・自助グループ紹介・定期フォロー

【L4：支援密度を維持できないケース（“黒に近いグレー”）】
　・何度もREDレベル介入しても超短期で崩壊
　・スタッフ側のバーンアウトが明らか
　・援助関係が切れる／暴力・強いハラスメントが続く
　→「完全放棄」ではなく：
　　・支援密度を下げる
　　・関わる職種を絞る
　　・ピア・自助・低コスト資源に軸足を移す
　　・定期的に再トリアージする December 12, 2025