バナン
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2025.11.27 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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たしかに、今VR機種がありすぎて分かりづらいと思ったのでVR選びガイドを作ってみました
Nano Banana Proすげー https://t.co/PRBTnPQpeF https://t.co/RTo18eMsqX November 11, 2025
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Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
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これの作り方!
bananaプロにお願いしたプロンプトはリプ欄ですが、キモは…
--------------------------------
私からの指示はあくまで方向性の参考なので、最もクオリティの高いビジュアルになることを最優先して、私からの情報は取捨選択して下さい。
--------------------------------
上記一文かと思います!!
なーんかイマイチだった仕上がりも、これを入れるだけで結構いい感じになりましたよ。
AIを信頼して任せよう!! November 11, 2025
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Nano Banana Proで緯度と経度を指定してその場所を観光する方法が面白い!(今回は疑似鎌倉旅行✨)
googleMapで位置を指定して右クリックで緯度と経度が出るのでそれをコピペするだけなので簡単。
【プロンプト】
緯度と経度が35.31721720077321, 139.5357227423284の位置で地元の現在の時間雰囲気とリアルタイムの天気に合った画像を作成してください。指定のキャラクターがその場所で観光してるように馴染ませてください。
【プロンプト(写真集版)】
緯度と経度が35.31721720077321, 139.5357227423284の位置で地元の現在の時間雰囲気とリアルタイムの天気に合った女性の写真集を作成してください。指定のキャラクターがその場所で観光してるように馴染ませてください。写真集のように美しくレイアウトしてください November 11, 2025
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43,000フォローありがとうございます!
Nano Banana Proで遊ぼう企画
【まるで”超化”のバーゲンセールだな】
⠀
ゆる慕:一緒に”超化”してくれる人
⠀
◆ルール(必ずお読みください)
・”超化”したイラストであること
・男性キャラクター禁止
※特定キャラクターに似やすいため
・特定キャラクターに似た
イラストは『絶対禁止』
※わたしの主観で似ていると判断した
場合はポストの削除を要請します
無用なトラブルは避けましょう
⠀
◆プロンプト
『超化プロンプト』はリプ欄の
ポストで紹介しています。
使用時は『使用上の注意』を
必ずお読みください。
特定のキャラクターの再現を
目的とするものではありません。
⠀
プロンプトはNano Banana Proで
使用することを前提としていますが
旧Nano Bananaでも使用できます。
(再現性は落ちます)
⠀
プロンプトをGrok Imagineに
入力すると変身動画を生成できます。
(成功率は低いかもしれません)
⠀
◆おまけ
”超化”前後のイラストの”戦闘力”を
計測してみるのも面白いと思います。
『スカウタープロンプト』はリプ欄の
ポストで紹介しています。
⠀
開催期限は無いのでお気軽に!
⠀
みなさんのカッコイイ
”超化”イラストを
お待ちしています!
⠀
※繰り返しになりますが必ずルールと
使用上の注意をお読みください。 November 11, 2025
5RP
ごめんなさい。
Nano Banana Proの出現で「デザイナーおわた」って言ってる人たちはアホでございますか。
使って驚きの結果が出ました。これは
デザイナー×AIが最強です。五条悟です。
デザイナーがAIという武器を駆使することで、スピードとクオリティが間違いなく爆上がりします。
これ言ったら怒られそうだけど…
その辺に売ってるGPTsとかプロンプトとかでポン出ししたサムネイルは、レベルが低いと言うかみんな一緒に見える…。低単価商品に使うならギリいけるかなって感じです。
販売してる人もそれを理解してるから、自分が販売しているGPTsやプロンプトを使わずにデザイナーに頼んだサムネを使ってその商材を販売してる人もいます。
Brainを見てみてください。サムネイルと商品名だけが並んでいます。有名な人以外は、サムネイルと商品名でその先を見るか判断されるということです。
そんな中で「あっ、これAIで作ってるな…」ってどこかで見たようなデザインを見ると興味が一気に薄れませんか。私は中身すら見ないことがほとんど。
良い意味でも悪い意味でも多くの人が「AIビジュアルに慣れてしまっている」
ただ、ここにチャンスが眠ってます。
誰もが「Nano Banana Proすげー」で思考停止してる今、良いものを見抜く「審美眼」と「基本的なデザインスキル」さえ学べば、誰でも本当の意味でプロ級サムネイルなどのデザインが簡単に作れる時代が来ています。
本当に基礎中の基本さえ学べば大丈夫。
専門学校に通う必要もありません。
高額なデザインスクールは論外。
昔のクマ太郎みたいに本を読み漁る必要もありません。いい時代になりましたよ、本当に。
ここで実例を出します。
先日私がコンペに出した作品をご覧下さい。
左側が、Photoshopでサクッと作った土台。
色合いが全体的に薄い…。と、ここで本来であれば、全体的な色味の調整などの地味で細かい作業が続きます。
そのめんどくさい作業をAIにやらせます。この作業が無くなれば、デザイナーにとってかなりの「時短」になります。
さらに、自分にはないアイデアをくれる場合もあります。
はい、AIにやらせた結果が右側です。(最終調整などはまだまだ必要でした)
どうでしょうか?インパクトが出て、より目をひくデザインに仕上がったと思いませんか。
AIに仕上げをさせるにも自分の中の完成イメージを言語化する必要はあります。ただ、難しいプロンプトは不要で、テンプレを埋めて、AIに指示するだけでOKくらいのレベル。
AIの進化には衝撃を受けましたが、まだまだ自分のデザインアイデアを一からAIで完全に再現させるのは難しいのが現状です。
非デザイナーにとっては、Nano Banana Proすげーで終わりだと思います。
それは売れるデザインが脳内にない、自分のアイデアを言語化できていない、AIに使われてる人たちで溢れているからです。AIはあくまで「道具」の一つ。
その上で、デザインの重要性を理解してる人たちが稼ぎまくってる世界です。
稼ぎたいならAIに得意とする一部の作業を任せる。時短に使うのが今のAIの正しい使い方です。
文字も画像も全部いっぺんにやらせるからクオリティが下がるんです。
コンペに出したレベルの作品があなたにも作れるって言ったらやってみたいですか?
センスなんか関係ありません。
だって私は、美術の成績1で専門学校も高額なスクールでも習ってません。本を数冊読んだだけのなんちゃってクリエイターです。
私はPhotoshopを使ってますが、無料のAffinityやCanvaでも代用可能です。(高いからね)
本気でプロフィールにも書いたクリエイター集団「クマトリア」を作りたいので、仲間募集を本気でしていきます。
デザインスクールとかはやりませんよ。
高額な受講費払ったって、90%以上の人は途中で離脱します。私も離脱する自信があります。スキルをみせるために無駄なスキルまで教えてくれますからね。
AIを活用すれば、本当にこのスキルさえ学べばって範囲がちゃんとあります。AIが得意な範囲を理解してるので、しっかり分業します。初心者の人は、その方がクオリティが間違いなく上がります。
今まで公開してるような占いはもちろん、どんなジャンルにも活用できるAIアバター動画なども作れるクリエイターを目指してもらいます。
似たり寄ったりのAI作品が溢れる今だからこそ、最速で突き抜けるためのちょっとしたデザイン力さえ身に付ければもう無双です。
【結論】
デザイナーの仕事は無くなりません。
ただ、今すぐAIを勉強してください。
間違いなく仕事が今より増えるからです。
だって、大手の人たちはいまだに外注に頼んですよ。それが何よりの証拠です。 November 11, 2025
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ちょっとお遊び
1枚目、SDでのキャラクター出力
2枚目、1枚目をnano bananaに食わせて「この画像のテイストを崩さず、キャラクターが掃除用のモップを持ったダイナミックなイラストに変更してください。
アングルはあおり構図とし、遠近法を利用してください。」と入力
3枚目、2枚目をSDに戻してi2i
同じようなことをnijiでもやってたけど、nijiだと結構変わっちゃったところがnano bananaだと影響少ない感じかなぁ
いずれにしても可愛さでいうとSDからまだ脱却できない
#AIイラスト November 11, 2025
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「今日だけ、だからね」
それいけ古手川さん⑥
古手川 唯 / kotegawa yui
ToLOVEる
沢山のいいね、リポストありがとうございました
らずちさんの人気投票のおかげです😭
ちゃんと指示しないと説明文と
台詞が長くて見難いことが判明 😊
nano banana pro https://t.co/b4nlZiJkjB https://t.co/yjKY6kkW8i November 11, 2025
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BANANA REPUBLIC HOLIDAY 2025
岸くん和の落ち着いた雰囲気も素敵♡
#BananaRepublicxYutaKishi
#BANANAREPUBLIC #岸優太
「アンバサダー 岸優太」
https://t.co/ZrraOIfkmi
「ショート」
https://t.co/KYkzgs5REa
https://t.co/ecfR4Teg2e November 11, 2025
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楽しかったので、AIにサーキュラーちゃん4コマ漫画をまた描いてもらった🥰今度は京都グルメ編。着物👘サーキュラーちゃん可愛い。くるよ師匠…!
今回nano banana proは、もっと短い言葉で生成してくれました✨「前回の漫画はとても好評でした!続編で、サーキュラーちゃんの京都グルメを紹介する4コマ漫画を画像で出力してください。セリフはすべて倭国語です。」
オチの指示もしてないのに、前回踏襲して(ワンパターンではあるけれど)、しっかり落ちてる。湯豆腐は手づかみじゃなく、ちゃんとお箸持ってる(前回、明石焼きは手づかみだった😅)。
#EXPO2025Forever #サーキュラーちゃん #4コマ漫画 #nanobanana #万博ぬいぐるみ部 #生成AIなんでも展示会 November 11, 2025
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こんにちは🐸✨🍁
お昼にしましょ😋🍛
【#生徒会長きな子】 番外編
・今日は【即席カレー】の日、3人でカレーを食べている…。
❤️セラス
「やっぱりボ◯カレーは甘口だよねっ」
📢こずえ
「何を言ってるの? 中辛に決まってるでしょう! 子供じゃあるまいし!」
❤️セラス
「むっ! 間女のくせに生意気な。 花ちゃんだって甘口好きだぞ」
📢こずえ
「は!? 何よ! 花帆は関係ないでしょ!」
「善子!? アナタはどっち派なのよ?」
😈よしこ
「……………………激辛よ………」
❤️セラス & 📢こずえ
「………………………………………………」
【PixAI】【nano banana】
乙宗梢 津島善子
セラス・柳田・リリエンフェルト November 11, 2025
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nano banana pro、flux2、z-image、hunyuan image、...。画像生成AIの新しい章が始まったけど、いよいよわからなくなってきた…。実写・2次元・ケモノについて、画像生成と画像編集における、それぞれの得意・不得意一覧表が欲しい。が、その人のモノサシでしか良し悪しが決めれなくなってる感ある。 November 11, 2025
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nano banana 太夸张了。
它简直能让你**进行时间旅行**。
提示词:
“在[坐标]、[日期和时间]创建图像.” https://t.co/5zsLlBDf2D November 11, 2025
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どんなすごいツールも仕組みになっていないと一過性のブームでしかない。nano banana proはすごいけどそのスライドはクライアントワークではそのままでは使えない。実務で使うためにどこまで深く仕組み化できるかが今後非常に重要です。私はAI関係なく仕組み化を引き続き極めたい。 November 11, 2025
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ばんばんわー٩( ''ω'' )و
モデム不調でネット回線きれちゃうから何か生成しようにもはかどらぬ。シクシク。
ケチャップ妖精編(完)
Nano Banana Pro AI漫画 https://t.co/JcDjMxN7nM https://t.co/kqwoacuEm1 November 11, 2025
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こちらにも岸くん💜🍌
ステキな岸くん❣️何回見ても素敵です✨️
酔いしれちゃうので覚悟して~💕🫠💜
♡こちらも見てみてぇ~🫶😊
#BananaRepublicxYutaKishi
#バナリパ
#YutaKishi #岸優太
https://t.co/nP0JMNMlLJ November 11, 2025
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Nano Banana Proと3D空間を生成するAI、Marbleを掛け合わせて、マンガを3D化。現実には存在しない「自分だけの世界」を楽しめる。AIを組み合わせて、新しい企画やコンセプトも生まれやすくなった。ものづくりの距離が、どんどん近くなっている。 November 11, 2025
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流石にやりすぎかもですが...
コンテンツ販売で使えるNano Banana Proプロンプトを50選まとめて表にしました。
※11月25日まで無料配布
初心者〜上級者まで活用できるはず。
1. YouTubeサムネイル(衝撃系/比較/数字強調/疑問提起/VS対決)
2. 無料プレゼント企画サムネ(電子書籍/チェックリスト/動画講座/テンプレート/診断ツール)
3. 本・電子書籍モックアップ(ビジネス書/自己啓発/教材/ノウハウ/成功事例集)
4. Xでバズる図解(ステップ解説/比較表/マインドマップ/ビフォーアフター/チェックリスト)
5. 無料相談会サムネ(Zoom相談/期間限定/実績強調/悩み解決/特典付き)
6. セールスLPヘッダー(キャッチコピー/権威性/ビフォーアフター/緊急性/保証強調)
7. ステップメール・LINE配信用(ウェルカム/教育/お客様の声/限定オファー/CTA)
8. ウェビナー・セミナー告知(日時強調/学べる内容/実績・権威性/緊急性/特典付き)
9. 実績・数字インフォグラフィック(単一数字/複数実績/推移グラフ/比較優位/満足度)
10. Instagram投稿・カルーセル(表紙/ステップ解説/チェックリスト/ビフォーアフター/まとめCTA)
webで商売してる人は全員使えると思います。
欲しい方は、
①いいね+リポスト
②リプに「バナナ」の3文字を送信ください。 November 11, 2025
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Nano Banana Pro
タにゃっトカード
プロンプトは長いのでALTに。
遊んでみてにゃฅ^•ω•^ฅ
フレームデザインは色々いじって個性をだすと面白そう。
(学生のころ学園祭でタロットカードを1枚ずつ絵を担当して自作したこと思い出した。懐かしいにゃ) https://t.co/F2tk2oI34R November 11, 2025
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