バナン
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2025.11.25 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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Nano Banana Pro に意味不明な4コマつくってとかいうと理解ができなすぎる超展開にされて超おすすめですよ
倭国の4コマカラー漫画。縦にコマが4つ並んでいる。女性があまりにも斬新すぎる独創的で理不尽かつ超不条理な展開でものすごいことになる(ここは自由に考えてください)話のギャグ漫画。セリフも必ず内容に沿ったユーモアあふれるシュールなセリフで最小限。(理不尽・不条理などの言葉は絶対に使わない) November 11, 2025
25RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
21RP
【Note 001 更新】カメラワーク編📢
・Nano banana Proの図解追加
・カメラワークのコピペ用テキスト追加
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AIツールや情報は日々進化しています。
速報はもちろんのこと、内容を重視しています。
今後は状況に合わせてより見やすく、より正確な情報へと、追加や書き換えをしていきます。
新しく見てくれた方や、読み返してくれた方が、更に便利に使えるように都度更新を続けます。(妻が…笑)
私は完璧な人間ではありませんので、間違いや追加情報など、書き込んでおいたほうが良い内容があれば遠慮なくコメントでご指摘ください。
みなさんのお力をお借りして少しずつ完璧な情報に整えていければ幸いです🙏🙏🙏 November 11, 2025
7RP
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・LP素材→全体構築
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4RP
2D系の恋愛シミュレーションゲームのアート素材は、もう8割くらいAIで作れちゃう時代になりましたね。🤓❤️🔥🐰💫これはテンション上がりますね🥰
Nano Banana Pro–Prompt Share㉓–インディーゲーム
🐰image+prompt
Clothing design sheet for the heroine of a Japanese-style romance simulation game. The layout is divided into three sections: the center shows the heroine wearing underwear, while the left and right sections each display 5 additional outfits. The left side features casual home clothing, emphasizing a relaxed and cute style. The right side features banquet clothing, emphasizing a gorgeous and elegant style.
2025.11.25
@higgsfield_ai
on November 21st Higgsfield granted FREE access to Google's Nano Banana Pro Image model. #Higgsfield #HiggsfieldBanana #Nanobananapro #PR #インディーゲーム #Indiegame #kanaworksai November 11, 2025
2RP
Nano Banana Proで遊ぼう
【キャラクターを”超化”するプロンプト】
フィギュア化プロンプトと同じで
「このイラストがこうなるかー!」
というのを楽しめるので面白いですよ!
我ながら安定性が高いプロンプトです。
ご使用いただく場合は引用元リプ欄の
「使用上の注意」を必ずお読みください。 https://t.co/yiFctSi5It https://t.co/U8G2K9wwN4 November 11, 2025
2RP
ライブ前にバナリパ💜
岸くんとオソロのブレスレットgetしてワークショップにも参加💐
メンカラのお花がたくさん用意されていて愛を感じた🪻💜
#岸優太
#BananaRepublicxYutaKishi
#BANANAREPUBLIC https://t.co/Y3mKLfu8rV November 11, 2025
1RP
女子甲生
Armored Mecha Girl
⠀
超化第2形態
__________
⠀
Nano Banana Proで参照画像の
加工が楽しくて仕方ないです。
⠀
みなさん色んなアイデアを
次々と思いついていますね。
⠀
わたしはやっぱりちょっと
アイデアが偏っていて
一般的でも実用的でもない…。
⠀
いいんだ、楽しければ。
⠀
超化プロンプトはフィギュア化に続く
お気に入りプロンプトです。
過去絵を片っ端から超化してます。
ちょっと顔と画風が変わるかなぁ。
元絵の髪の長さの維持もあやしい。
調整が必要かも。
⠀
でもヒトはともかくメカ娘が元の特徴を
維持して描き換えられるのはすごいです。
⠀
良かったらリプ欄のポストから
試してみてください。 November 11, 2025
1RP
nano banana proを使って思ったけど
これはもう間違いなく個人が趣味で漫画を投稿するのが当たり前になる……
フルカラーの漫画を継続的に、毎日、タダで投稿するのが珍しい事でなくなる。
そうした文化が根付く事で、商業作品にどんな変化が訪れるのかも気にはなる…
これまで週一で掲載していたものが3日に一度のペースで更新しなければ読者が離れてしまうようになるのか…
フルカラーに読み慣れたり、カラーならではの表現の開拓でモノクロよりフルカラーが好まれるようになるのか…
それとも物語としての面白さがより重要視されるようになるのか… November 11, 2025
1RP
おはようございます!
連休明けの方は今日からまた頑張りましょう!
Nano Banana Proを使ってみました
2人のイラストとバス停の画像を渡して、バス停で待ってるように修正して、と頼んで出来上がったイラストです
すごいなこれ…
今日もよろしくお願いします✨
#AIイラスト
#上原歩夢
#高咲侑 https://t.co/JwiYhcIed7 November 11, 2025
1RP
Nano Banana Proで遊ぼう
【バリア展開プロンプト】
⠀
キャラクターの前面に
八角形のエネルギーバリアを
同心状に重ねて展開します。
⠀
描写の確実性を上げるために
2段階で生成しています。
⠀
Step1:
参照画像をできるだけ維持して
「両手を前に出すポーズ」に変換
作例
1枚目の参照画像から2枚目を生成
Step2:
Step1の画像を参照画像として
「八角形の多重バリア」を重ねる
作例
2枚目を参照画像にして3枚目を生成
upper body構図でもできます。
例によって背景イラストの手持ちが
ないのでまだ検証していません。
⠀
バリアの色を変えることもできます。
ポーズ変更プロンプトに追記すれば
表情を変えることもできます。
⠀
と、ここまで書いておきながら
プロンプト公開はどうしようか
考え中…。
⠀
1万いいねいったら公開しよう(いかない)。 November 11, 2025
1RP
「べ、別に気にしてないんだから」
それいけ古手川さん⑤
古手川 唯 / kotegawa yui
ToLOVEる
らずちさんの人気投票の画像を見て😊
nano banana pro https://t.co/XVAidrv7gg https://t.co/fthkiiFrE3 November 11, 2025
1RP
Google(Nano Banana Pro)にてCCNAに合格するためのロードマップを作ってもらいました!一発でこの画像が生成されるのって本当にすごいですよね。 https://t.co/S96zXSgup2 November 11, 2025
1RP
Nano Banana Pro に恋愛育成ゲームの関係図を描いてもらったら……ちゃんとプロンプトを入れれば、理解度がバツグンで笑っちゃうくらい当ててくる。🤣❤️🔥🤓
Nano Banana Pro–Prompt Share㉕–インディーゲーム
🐰prompt
Character relationship chart for a 【Japanese-style romance simulation 】game. Includes character names, relationship arrows, affection levels, and conflict points. 【Dramatic comedy tone】. 7 characters.
2025.11.25
@higgsfield_ai
on November 21st Higgsfield granted FREE access to Google's Nano Banana Pro Image model. #Higgsfield #HiggsfieldBanana #Nanobananapro #PR #インディーゲーム #Indiegame #kanaworksai November 11, 2025
1RP
@AIMaskedMan こちらの作り方は下記です。
まずはgeminiのPROモードにします。
そして知りたい情報を伝えます。
その後にでてきた文章を黒板形式、ホワイトボード形式で図解にしてと
伝えながらnonobanana機能を選択します。
これで完成です。
例
geminiのPROにしてから
与沢翼が1億を出したローンチをまとめてください。と伝える
↓
まとめた情報がでてくる
↓
この出た情報を黒板形式で画像にしてください、とつたえ
nonobanana機能をオンにする
これで簡単に完成です。
🎁おまけ🎁
最近X大量アカうごかしまくってて
年商数億円規模まで..
✅X運用アカ13個突破中
✅Xのみで年商4~7億確定
✅Kくんアカ以外から数億売上
僕がXで3億稼いだ極秘マネタイズ手法をまとめた
非公開資料をまとめた伝説の動画を作りました
72時間限定です
https://t.co/PbMXTa7Tf9
ありがとうございました! November 11, 2025
あっちゃんすごいな
【フルAIドラマ】ZERO 〜政治と世襲編〜【nano banana, veo, Kling, gemini3.0】 https://t.co/hoYxCKrPWh @YouTube November 11, 2025
gemini 3 proとnano banana proをちゃんと使った
長文渡して画像にまとめられるのはすごいなあ
はい、承知いたしました。ビットコインの技術的な複雑さを避け、一般の方にも直感的に理解していただけるよう、「インターネット上の新しいデジタル都市」という比喩を使って解説する資料を作成します。
【資料】「ビットコイン・エコシステム」って何?
~インターネット上に広がる、管理者のいない「経済圏」~
はじめに:ただの「デジタル通貨」ではありません
ニュースで聞く「ビットコイン」。多くの人は「値動きが激しい投資商品」や「インターネット上のお金」というイメージを持っているかもしれません。
しかし、ビットコインの真の姿は、それだけではありません。ビットコインを中心に、世界中の人々、企業、技術者が集まり、様々なサービスが生まれている、ひとつの巨大な**「経済圏(エコシステム)」**なのです。
この資料では、ビットコイン・エコシステムを、インターネット上に作られた**「新しいデジタル都市」**に例えて解説します。
ビットコイン・エコシステム=「デジタル都市」の構造
この都市は、特定の国や企業(市長や管理会社)が管理していません。参加者全員がルールを守ることで、自律的に運営されている不思議な都市です。
この都市がどのように成り立っているのか、主要な構成要素を見てみましょう。
1. 都市の土台(基礎):ブロックチェーン
このデジタル都市の地面やインフラにあたるのが「ブロックチェーン」です。
* 役割: 「誰から誰に、いくらビットコインが送られたか」という取引の全記録が書かれた、**絶対に改ざんできない「歴史書」**のようなものです。
* ポイント: この歴史書は、特定の銀行が管理しているのではなく、世界中の参加者がみんなで同じものを持っています。だから、誰もデータをこっそり書き換えることができません。これが都市の「信頼」の源です。
2. 都市の守り人:マイナー(採掘者)
24時間365日、この都市の安全を守っている人々です。
* 役割: 世界中に散らばるコンピューターを使って、都市で行われる取引(送金など)に不正がないかチェックし、先ほどの「歴史書(ブロックチェーン)」に記録していく**「警備員兼会計士」**のような存在です。
* ポイント: 彼らはボランティアではありません。この重要な仕事をすることで、報酬として新しいビットコインを受け取っています。これが、彼らが都市を守り続ける動機になっています。
3. 都市への入り口と財布:取引所とウォレット
一般の人々がこの都市に参加するために必要な「道具」や「施設」です。
* 取引所(街の両替所):
倭国円やドルといった普通の通貨と、ビットコインを交換する場所です。多くの人にとって、エコシステムへの最初の入り口となります。
* ウォレット(自分専用の財布・金庫):
手に入れたビットコインを自分で保管・管理するためのアプリや専用機器です。銀行口座と違い、管理するのは自分自身です(※鍵をなくすと誰も開けられません!)。
4. 発展する交通網:ライトニングネットワーク(高速道路)
都市の人口が増えると、メインの道路(ブロックチェーン)が渋滞し、移動に時間やコストがかかるようになります。そこで作られた新しい仕組みです。
* 役割: 少額のビットコインを、一瞬で、ほぼ無料で送ることができる**「高速道路」や「地下鉄」**のようなものです。
* ポイント: これにより、「コーヒー1杯をビットコインで買う」といった日常的な使い方が現実的になりました。
5. 新しいエリアの開拓:DeFiやNFTなど
都市が発展するにつれ、単なるお金のやり取りだけでなく、新しいビジネスや文化が生まれています。
* 役割: ビットコインの技術を応用して、銀行のような金融サービス(DeFi)を作ったり、ブロックチェーン上にデジタルアート(NFTのようなもの)を記録したりする動きです。
* ポイント: 「お金」としての機能を超えて、都市の中に「金融街」や「アートギャラリー」が新しく作られているようなイメージです。
まとめ:進化し続ける「みんなの経済圏」
ビットコインのエコシステムは、誰か一人のリーダーが作ったものではありません。
世界中の開発者、企業、そして利用者が、それぞれの目的のために参加し、協力したり競争したりしながら、日々拡大・進化している**「インターネット上の、特定の管理者がいない自由な経済の世界」**。それがビットコイン・エコシステムなのです。 November 11, 2025
Nano Banana、
カニの絵
→浜辺で茹で上がってるカニの絵
→そのカニに近づくカニを狙っている家族
→その絵を絵本の表紙にして、それを孫に読み聞かせてるお婆ちゃん
→タイトルは覚えていろ人間ども、にしてもっと可愛らしい絵柄で
って遊んでたらこうなった。何か色々凄いな… https://t.co/DoIu5OQs5u November 11, 2025
2025年11月25日 #今日の良かったことを10個いう
-いつもより30分早く起床
-パンのみみ&ロールパンとミックス野菜
-11月分の給料が振り込まれた
-Nano Banana Proのグラレコ、さっそくコンサルで使った
-エッセンで初めて日替わり定食
-顧問候補としての面談無事終了
-7500字の有料note書いてみた
-火曜休肝、よわない檸檬堂🍋
-11000歩(たぶん)
-9時半までに寝るよー
#10goodthings
#顔のある朝食
#還暦 November 11, 2025
https://t.co/EjjFROHq03
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あまり広めすぎるとまたアクセスが集中して生成が遅くなってしまうので特別にこっそりお教えしますね
👇知りたい人は
①いいね、フォロー
②リプで『教えて』 November 11, 2025
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