バナン
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2025.11.21 14:00
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倭国最大級の学生AI団体が最速で作成した
海外で話題の『Nano Banana Pro 活用法 & 完全版プロンプト集(34選)』欲しい人いますか?
スプシからコピペすればそのまま使えますし、生産性爆上がりします。
⚠️3日間限定:配布条件
投稿に「いいね」&「リツイート」
リプに「プロンプト」 https://t.co/KP1hszO2v8 November 11, 2025
122RP
Nano Banana Pro、いろんな人の作例を見てるけどもはや「できないことがないんじゃないか」ってくらいすごいな。私が見つけたものをリプ欄で紹介します。 November 11, 2025
32RP
Nano Banana Proやばいわこれ
画像生成の次元を超えてきてる
↓
「2025年11月の佐賀関で起きた火災についてインフォグラフィック画像にまとめて」
↓
20秒で生成 https://t.co/MLhciBb7SG November 11, 2025
21RP
はーー
最高の最終回でしたね!
存在してないからネタバレにならなくて良いですね
Nano Banana Pro https://t.co/NrEzCmEjlP November 11, 2025
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俺「飲食店で飲み食いしている2人の女子高生が、「やっぱり一生一緒にエヌビディアだよね」という結論に達するような感じの縦長の4コマ漫画を描いてください」
Nano Banana Pro「おかのした」 https://t.co/Xdlv44Pmig November 11, 2025
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ブログを一枚絵にまとめる、みたいなやつ、ほぼ破綻なしに読めるレベルのものを作ってもらえる。単にファイルをアップしただけ。
Nano Banana Proすご。 https://t.co/dKzNKN68hu November 11, 2025
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Nano Banana Pro、今までに見たどのAIよりもすごくて引いてる。どうしよう……
この画像一発で出てきたんだが。 https://t.co/VLmnb6Lqn6 November 11, 2025
5RP
Nano Banana Proすごすぎてサブスク苦手なのにポチる一択だし試行錯誤で寝不足すごいなの(加筆なし https://t.co/sQmffSWUd5 November 11, 2025
5RP
Geminiヤバい、、、
①ウェブサイトのイメージの画像を生成
②その画像を元にウェブサイトを作成
と、3分くらいでこれが完成してしまう。
Nano banana Proで高度な画像、Gemini3で再現度高く、ウェブサイト作成。
AIの進化が激しすぎて、相当数のデザイナーが淘汰されそう。。 https://t.co/b2Nvbuq5d4 November 11, 2025
5RP
やばい。これが一発で出るのか…
Geminiの倭国語性能がアップしたから、セミナー画像はNano banana pro一択になった! https://t.co/n2GHH0BJxX November 11, 2025
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📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
4RP
海外で爆伸び中 nano banana proの使い方最高!!
通称:ホワイトボードプロンプト!!
長文やまとめたい文章を貼り付けて
下記のプロンプトを入力するだけ
レベチすぎるww
↓
nano banana proを使って倭国語にて教授がホワイトボードで説明しているイメージに変換してください。図や矢印、ボックス、キャプションを使って、コアとなるアイデアを視覚的に説明してください。色も使ってください。 November 11, 2025
4RP
使用回数上限来ちゃったから2日間触った感想。
Gemini 3 ProとNano Banana Pro、この2つが揃ってようやく、「画像生成」と最初に聞いて思い浮かべた像に少し近付いたと感じてる。
生成AIは超膨大な蓄積からわずかな入力で表現を導出するわけで、その入出力比が価値であり、ままならない「っぽさ」というズレの源でもある。
この3年、辛くて面白いそのズレの擦り合わせを繰り返してる。それは物凄く拙い段階の生成AIを一番楽しむ方法だとは思ってるけど、徒労だらけでストレスは大きい。
ただ今回のGoogleの2つのサービスでは、モデルの方に自分を合わせる感覚が幾分減った。入力に込めた範囲を滅茶苦茶に逸脱せず、入力していない部分は妥当に補ってくれる。
出来ないことは幾らでもあって、Gemini 3 Proにもう数度プロジェクト破壊されて巻き戻してるし、Nano Banana Proの出力が壊れるパターンもどんどん出てる。扱えない表現なんて無数にある。
でも肝心なのは、同じ入力から導かれる出力が、前より少し意図に正しく近づいたこと。それはたくさんのできるが集まって成し遂げられてるんだろうけど、もっと全体として、疲れ果てない体験になってる。
あれとこれとそれを自分で必死に繋ぎ合わせてという負荷から、自然に意識を遠ざけてくれる。これは物凄いことで、やっと少し、何を作ろうかという気分になれた。
こういう小さく濃い発展が天上の戦いで繰り返されていくんだから、それを見据えた楽しみ方に、もう少し切り替えていかないとなあと強く感じてます。 November 11, 2025
3RP
nano banana proでゲームのスチル(イベントCG)風のイラストを作れないかと試してみる。
複数の属性(今回は炎/雷/氷)を同時に扱う表現なんかもほぼほぼ指示通りに描けるの強い。 https://t.co/fs89pWZ5HY November 11, 2025
3RP
「スライド調整に数時間」──その常識、もう崩れます。
Nano Banana Pro が @GoogleWorkspaceのSlides に統合され、画像生成・編集も、情報量の多いインフォグラフィック作成も「指示するだけ」。
そして1クリックの「Beautify my slide」で全体が一気に最適化される。
https://t.co/We3OnaOOBR November 11, 2025
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