最悪の事態 トレンド
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2025.12.03 01:00
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【いつも田中芳樹作品を愛読してくださってる皆さまへ】
田中芳樹事務所の安達です。
いつも田中芳樹作品をご愛読いただきまして、本当にありがとうございます。
実は、ちょうど一年前の2024年11月30日、田中が脳内出血で倒れました。
幸い(と言って良いと思います)、仕事場近くのコンビニの店内で倒れたもので、店員さんが救急車を呼んでくださり、すぐに救急搬送されることが出来ました。当日は土曜日だったので私たちスタッフも休みを取っており、ほかに誰もいない仕事場で倒れたとしたら、最悪の事態も考えられましたので……。
搬送先の病院では、適切な治療を施していただきましたが、やはり脳へのダメージは残ってしまい、運動機能にも影響が見られます。
それまでの仕事場は、お世辞にもバリアフリーとは言えないことから、数万冊の蔵書を片づけたうえで撤収せざるを得ませんでした。
発症から1年経っての状況ですが、夏前に介護付きの施設に移りまして、ここで親切なスタッフさんから介護を受けつつ、リハビリに励んでおります。本人は「まだまだ書きたいものがあるからね」と言って、大学ノートに文字を書いたりしています。
突然のことで、皆さんも驚かれたと思いますが、本人は(内心はどうあれ)いたって平静で、私のほうが励まされることも多いです。
そんな状況ゆえ、しばらくは新作の発表も出来ないと思いますし、当分はサイン会なども開けないと思います。しかしながら、さきほども書きました通り、本人は復帰を諦めておりませんので、是非とも寛容なお心でお待ち頂ければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
なお、Twitter(X)では、何かあるとインプレッション稼ぎのアカウントが大量のレスを付けることが多く、ふだんでしたら無視するところですが、この話題でこれは勘弁して欲しいと思い、コメント欄を制限しております。あしからずご了承くださいませ。 December 12, 2025
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経緯からして怒りを持つことは当然で、文章化によって命を守ることができたという解釈が必要(確かにそうしなければ最悪の事態もあった)本来の自分で自然に関われる人・環境を整えるべき。そういう意味ではこれからも性格は変わらない December 12, 2025
経緯からして怒りを持つことは当然で、文章化によって命を守ることができたという解釈が必要(確かにそうしなければ最悪の事態もあった)本来自分で自然に関われる人・環境を整えるべき。そういう意味ではこれからも性格は変わらない December 12, 2025
大通り移動中で初見カメラマンに声かけられて場所変えて撮りたいってことで了承したら画像14、15の小道に誘導されてそこで撮影したことあります。その時は何事もなく済んだけれど今思うとかなり危険だったと思います。人目も無く薄暗い場所にもなるので最悪の事態も考えられます。絶対入っちゃダメ。 https://t.co/PftAYgcOMa December 12, 2025
【クアリー ~悪夢のサマーキャンプ】仲間が次々と最悪の事態に合う#5 【桃霊媄狐】
チャプター5、チャプター6 繋げてますッ.ᐟ.ᐟ
まだ1見れてない方は、
最初から映画感覚でぜひ見て欲しいッ🌟
再生リストあるのでそちらから見てね.ᐟ.ᐟ
https://t.co/d5NFfUGKG3 @YouTubeより December 12, 2025
包丁を持ち室外機の上に立つ中国籍の男
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男…「法律を知らなかった」で済まされるのか?震える深夜の逮捕劇
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札幌で発生した、あまりにも不可解で
背筋が凍るような事件。
もし、ふと窓の外や庭を見たときに、
エアコンの室外機の上に
「刃物を持った男」が立っていたら…
あなたは冷静でいられますか?
✅ 深夜の住宅街に現れた「謎の男」
事件が起きたのは、12月1日の午後11時半ごろ。
場所は札幌市豊平区美園の住宅街です。
目撃した人が車に乗っていたところ、
ある異様な光景を目にします。
なんと、
エアコンの室外機の上に、男が立ってこちらをジロジロと見ていたのです。
逮捕されたのは、自称・札幌市白石区に住む
44歳の中国籍の男(無職)でした。
✅ 所持していたのは「12cmのナイフ」
ただ室外機に乗っていただけではありません。
男が持っていたのは、
刃渡り12cmにもなる「包丁のようなナイフ」。
銃刀法では、正当な理由なく刃渡り6cmを超える刃物を持ち歩くことを禁じています。
今回はその倍の長さ。
もし住人と鉢合わせしていたら…
最悪の事態になっていた可能性も否定できません。
✅ 呆れた言い訳「倭国の法律を知らなかった」
銃刀法違反の現行犯で逮捕された男。
その供述が、波紋を呼んでいます。
「自分の身を守るために持っていた」
そして、
「包丁を持ち歩いてはいけないという法律が、倭国にあるとは知らなかった」
と話しているのです。
「護身用」と言えば許されると思ったのでしょうか。
郷に入っては郷に従えと言いますが、
「知らなかった」という言葉で済まされるには、
あまりにも危険すぎる行為です。
外国人観光客や移住者が増える中、
倭国のルールや法律をどう周知徹底していくのか。
そして、
「身を守るため」という理屈で凶器が街に持ち出される恐怖。
私たちも、防犯意識を一段階上げる必要がありそう December 12, 2025
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