トランポリン スポーツ
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2025.12.02 16:00
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トランポリンを買ったよ!7000円くらいの大人も飛べるやつだよ!
息子は程よい危機感持ってルール守って遊んでくれてるよ、体幹とか鍛えられそう、知らんけど。
大人も毎日飛んでるよ! https://t.co/8BtJoNdJtl December 12, 2025
今から話すことは、昔の私には耳の痛い内容です。
発達障害児の癇癪を止めるための「たった一つの裏技」。
それは、私たち親の「イライラ」を消すことです。
以前は、娘が癇癪を起こすたびに「なんでできないんだ」「早くやめろ」と心の中で叫んでいました。
怒鳴らないように必死で我慢する。
でも、その「我慢」が、子どもには「静かな怒り」として伝播するんですよね。
娘が1歳の頃、名前を呼んでも振り向かない時期がありました。
当時は、何も伝わっていないと思っていた。
でも、あるときから気づいたんです。
私の機嫌が悪いと、娘の多動や不安定な行動が増える。
言葉の理解がないうちから、親の感情だけはWi-Fiより高速で受信していたんです。
特に、家の中で飽きてきたときや要求が通らないときに、股をいじる問題行動(感覚探求)が頻発していました。
そのたびに、私は「やめなさい」と強い口調で止めていた。
でも、対応を変えました。
まず、親が深呼吸。
そして、別の感覚刺激(トランポリンやお絵描き)に誘って、落ち着いた声で「今、遊ぶ時間だよ」と誘導する。
すると、意外なほど収まりが早いんです。
療育とは、親が子の世界を理解し、環境を「調律」することなんだと知りました。
子どもを叱る前に、自分の呼吸を整える。
それが、娘の癇癪を減らし、安定した生活へと導いた最大の要因です。
私たちは、我が子の「感情の鏡」でしかない。
鏡に映る像(子ども)を変えたいなら、まずは鏡(親)の側を調律すべきなんです。 December 12, 2025
私がぶっ倒れたのにも関わらず、突然の休みに娘はテンションが上がり、トランポリンを飛び跳ねながらクリスマスソングを熱唱するというカオス。
心配かけて申し訳ねえ。
仕事に穴開けるなんて滅多にない私。
どうしようもねえ。 December 12, 2025
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