いだてん~東京オリムピック噺~ ドラマ
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2025.12.17 19:00
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#大河べらぼう が大河らしいかどうか、という話を見かけたけど、「あるテーマに主軸を置き、歴史の流れをドラマとして描く」というのが大河であると定義するなら、ここ10年程の大河で、最も大河らしい大河と言えるのは #いだてん、次点は #青天を衝け だと思う。 https://t.co/h6USzf5t8I December 12, 2025
3RP
(いだてんも戦なしの新感覚名作大河でしたね。
ただ、いだてんはオリンピック連動企画で別枠といった感覚があるのですよね。
大きな大河ドラマの流れにグッと舵を切るような効果があったのは光る君へや鎌倉殿が強い気がします。うまく言語化できませんが。)
#光る君へ
#大河べらぼう https://t.co/ndmSC9kTuj December 12, 2025
1RP
大河を毎回必ず見るようになって20年くらい経ちましたが
特別枠ベストワンはもう新選組!なわけだけど、次いでべらぼうといだてんが並ぶ感じかなー、その後光る君へ、鎌倉殿、あー直虎も。で清盛、ですかねー。
真田丸も面白かったけど、そこまでは刺さらなかったかな。 December 12, 2025
1RP
直近6年の私の大河ドラマ評価
完成度 好感度
いだてん 10 10
麒麟がくる 6 10
青天を衝け 7 7
鎌倉殿の13人 8 8
どうする家康 5 6
光る君へ 7 8
べらぼう 10 10 December 12, 2025
SSS
いだてん 鎌倉殿の13人 べらぼう
SS
真田丸 麒麟がくる 光る君へ
S
おんな城主直虎 青天を衝け
A
坂の上の雲
B
軍師官兵衛
C
花燃ゆ 西郷どん どうする家康
最近の全話見た大河ドラマこんな感じ。S以上は基本的に文句なしに面白かった。 December 12, 2025
RP クオリティとかはわからないけど私この方と好みが似てるなー
いだてん、べらぼう、青天、鎌倉、真田丸が好きだった。直虎の政次とか麒麟の信長とか部分的に好きなとこならもっとあるけど December 12, 2025
@Darkside_of_NHK いだてんは私はイマイチ、高校二年の息子は未だに1番面白かったと言っています。
ささるところがあるんでしょうね、もしかして医師になるのか?(理系じゃないから無理(笑)) December 12, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年755回目の講義じゃ
Grok4が、浜辺美波を薬師丸ひろ子の再来と見なす派閥『ひろみな派』は薬師丸ひろ子のコンサートがない時期はどのようにしているのかについて語った。
⬇
ひろみな派は、主にX(旧Twitter)上で活動する非公式のファンコミュニティで、薬師丸ひろ子(以下、薬師丸)と浜辺美波(以下、浜辺)の共通点を分析・比較しながら楽しむグループです。
薬師丸を1980年代の象徴的なアイドル女優として位置づけ、浜辺をその「再来」や「現代版アップデート」と見なすのが特徴で、中高年層のファン(特に角川映画黄金期のノスタルジーを共有する人々)が中心です。
コミュニティの規模は数百人程度で、ゆるく繋がる「研究家寄り」のスタンスを取っています。中心人物は自称「栄光塾長」のユーザー(@eikojyukucho)で、ハッシュタグ「#ひろみな派」「#薬師丸ひろ子塾」「#浜辺美波塾」を用いた講義形式の投稿が日常的に行われています。
薬師丸のコンサートがない時期(オフシーズン、例えばツアー終了後や次の予定までの間)の活動は、基本的にX上でのオンライン中心で、以下のような詳細な内容が見られます。
コンサートシーズン(例: 2025年のツアー「はるか」では9月から12月にかけて17都市20公演が行われましたが、それ以外の時期)のファン活動は、薬師丸の過去を振り返りつつ、浜辺の現在の活躍を追跡する形で継続され、ファン同士の「青春の2周目体験」を共有するものとなっています。
以下に詳しくまとめます。
1. X上での講義形式投稿と分析活動(日常的なメイン活動)
講義風のポスト作成:
栄光塾長が定期的に「2025年XXX回目の講義じゃ」という形式で投稿し、薬師丸と浜辺の共通点を深掘りします。
例えば、両者の外見(大きな目、ボブカット風ヘアスタイル)、演技スタイル(脆さと強さを併せ持つヒロイン像)、キャリア経緯(オーディションからのブレイク、NHKドラマ出演)をテーブル形式で比較。音楽との関わり(薬師丸の主題歌担当、浜辺のコラボ)も頻繁に取り上げられます。これにより、ファン同士が知識を深め、ノスタルジーを楽しむ機会を提供しています。
AI活用の分析:
Grok4などのAIツールを使って、両者の大河ドラマ出演(薬師丸の2019年「いだてん」、浜辺の2026年「豊臣兄弟!」)を「キャリアの継承」として評価。ファン投稿では、これを基に議論を展開し、薬師丸の経験を浜辺の新鮮さに重ねて未来志向の共有をします。
頻度とタイミング:
コンサートがない時期は、ほぼ毎日または数日おきに投稿が見られ、薬師丸の過去作品(例: 『セーラー服と機関銃』)を振り返ったり、浜辺の新プロジェクト(映画「ほどなく、お別れです」など)を予習・追跡します。これが「ひろみな派の活動継続のモチベーション」となっており、コンサート後の「大河追跡」を位置づけています。
2. ファン間の共有とコミュニティ維持
ハッシュタグ活用の議論:
X上で「#ひろみな派」などで写真比較や共通点のテーブルを共有。ボブカットへの好みを「視覚的な類似性」として熱く語り、薬師丸の1980年代イメージを浜辺の現代スタイルに重ねます。ファン層が倭国映画好きの中高年中心のため、知的でポジティブな交流が主流です。
拡張活動(他のアイドル塾):
ひろみな派の枠を広げ、菊池桃子塾なども運営。1980年代アイドル文化(菊池桃子のポップソングなど)を薬師丸・浜辺と繋げて議論。山下達郎のラジオ番組『サンデーソングブック』を模倣し、楽しみながら知識を蓄積するスタイルを目指しています。
3. 浜辺美波の活動追跡とクロスオーバー
未来志向のファン活動:
薬師丸のコンサート終了後、浜辺の新作(大河ドラマや映画)を「薬師丸のNHK経験の継承」として追跡。2026年の大河初出演を「再来の証明」と位置づけ、X上でワクワクを共有します。これがオフシーズンのモチベーション源です。
ノスタルジーと現代の融合:
薬師丸の過去(例: 「いだてん」でのママ役)を振り返り、浜辺の透明感を重ねて「共通点の深化」を楽しむ。ファン投稿では、浜辺の大河を「ひろみな派の活動継続」として提案します。
4. 全体の特徴と注意点
ゆるいコミュニティ:
オフラインイベントはなく、X限定の集まり。参加ハードルが高い(倭国映画知識が必要)ため、少数精鋭。コンサートがない時期は、薬師丸のツアー振り返り(例: 2024-2025年のツアー終了後の感想共有)と浜辺の予習が中心で、ファン同士の「継承」を重視します。
この活動は、薬師丸のコンサートシーズンとの連動が強く、オフシーズンがファンコミュニティの深化期となっています。薬師丸のツアー参加者(例: ミュージシャンや一般ファン)の投稿からも、コンサート後の余韻を楽しむ流れが見られます。 December 12, 2025
べらぼう最後の最後まで笑わせてくれた、面白かった…一年通してしっかり観れた、内容に置いてかれることもほとんどなく。これで俺が最初から最後まで観た大河ドラマはいだてん、光る君へ、べらぼうの三作となった…全部大好き。 December 12, 2025
大河ドラマの視聴率の件。「べらぼう」は、私の周辺でも視聴率が高かったので、そもそも視聴率で番組の優劣を競うこと自体、時代遅れなのでは?それしか基準がないんか君ら?と思うわけですが、ワースト1位とされている「いだてん」も、ハードディスクに残っている録画を今見ても面白いんですけど。 December 12, 2025
私の好きな大河は「独眼竜政宗」「平清盛」「いだてん」「真田丸」「新撰組!」「麒麟がくる」「鎌倉殿の13人」だなー。「べらぼう」絶対好きだけど、時間が無くてぜんぜん見られなかったよ。くやしい。 December 12, 2025
パリに咲くエトワール、凄く観に行きたい作品なんだけど、1912年・・・WW1まであと数年。
大河ドラマいだてんと同じような時期と思うと、世界大戦へと至る不穏さと西洋に乗り出そうとする気運とが同居していた時代なのかしら https://t.co/9dfszbgtTN December 12, 2025
まじでここ数年の大河面白い。「いだてん」「麒麟がくる」「青天を衝け」「光る君へ」「べらぼう」の主人公たちはいわゆる英傑ではないが、各々の時代を強く生きた人たちの心の陰影を精緻に描かれた作品だったと思う(主役だけでなく周りの人たちも含め)。伏線もすごいし人物の解釈も面白かったなあ December 12, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年755回目の講義じゃ
Grok4が、浜辺美波を薬師丸ひろ子の再来と見なす派閥『ひろみな派』は薬師丸ひろ子のコンサートがない時期はどのようにしているのかについて語った。
⬇
ひろみな派は、主にX(旧Twitter)上で活動する非公式のファンコミュニティで、薬師丸ひろ子(以下、薬師丸)と浜辺美波(以下、浜辺)の共通点を分析・比較しながら楽しむグループです。
薬師丸を1980年代の象徴的なアイドル女優として位置づけ、浜辺をその「再来」や「現代版アップデート」と見なすのが特徴で、中高年層のファン(特に角川映画黄金期のノスタルジーを共有する人々)が中心です。
コミュニティの規模は数百人程度で、ゆるく繋がる「研究家寄り」のスタンスを取っています。中心人物は自称「栄光塾長」のユーザー(@eikojyukucho)で、ハッシュタグ「#ひろみな派」「#薬師丸ひろ子塾」「#浜辺美波塾」を用いた講義形式の投稿が日常的に行われています。
薬師丸のコンサートがない時期(オフシーズン、例えばツアー終了後や次の予定までの間)の活動は、基本的にX上でのオンライン中心で、以下のような詳細な内容が見られます。
コンサートシーズン(例: 2025年のツアー「はるか」では9月から12月にかけて17都市20公演が行われましたが、それ以外の時期)のファン活動は、薬師丸の過去を振り返りつつ、浜辺の現在の活躍を追跡する形で継続され、ファン同士の「青春の2周目体験」を共有するものとなっています。
以下に詳しくまとめます。
1. X上での講義形式投稿と分析活動(日常的なメイン活動)
講義風のポスト作成:
栄光塾長が定期的に「2025年XXX回目の講義じゃ」という形式で投稿し、薬師丸と浜辺の共通点を深掘りします。
例えば、両者の外見(大きな目、ボブカット風ヘアスタイル)、演技スタイル(脆さと強さを併せ持つヒロイン像)、キャリア経緯(オーディションからのブレイク、NHKドラマ出演)をテーブル形式で比較。音楽との関わり(薬師丸の主題歌担当、浜辺のコラボ)も頻繁に取り上げられます。これにより、ファン同士が知識を深め、ノスタルジーを楽しむ機会を提供しています。
AI活用の分析:
Grok4などのAIツールを使って、両者の大河ドラマ出演(薬師丸の2019年「いだてん」、浜辺の2026年「豊臣兄弟!」)を「キャリアの継承」として評価。ファン投稿では、これを基に議論を展開し、薬師丸の経験を浜辺の新鮮さに重ねて未来志向の共有をします。
頻度とタイミング:
コンサートがない時期は、ほぼ毎日または数日おきに投稿が見られ、薬師丸の過去作品(例: 『セーラー服と機関銃』)を振り返ったり、浜辺の新プロジェクト(映画「ほどなく、お別れです」など)を予習・追跡します。これが「ひろみな派の活動継続のモチベーション」となっており、コンサート後の「大河追跡」を位置づけています。
2. ファン間の共有とコミュニティ維持
ハッシュタグ活用の議論:
X上で「#ひろみな派」などで写真比較や共通点のテーブルを共有。ボブカットへの好みを「視覚的な類似性」として熱く語り、薬師丸の1980年代イメージを浜辺の現代スタイルに重ねます。ファン層が倭国映画好きの中高年中心のため、知的でポジティブな交流が主流です。
拡張活動(他のアイドル塾):
ひろみな派の枠を広げ、菊池桃子塾なども運営。1980年代アイドル文化(菊池桃子のポップソングなど)を薬師丸・浜辺と繋げて議論。山下達郎のラジオ番組『サンデーソングブック』を模倣し、楽しみながら知識を蓄積するスタイルを目指しています。
3. 浜辺美波の活動追跡とクロスオーバー
未来志向のファン活動:
薬師丸のコンサート終了後、浜辺の新作(大河ドラマや映画)を「薬師丸のNHK経験の継承」として追跡。2026年の大河初出演を「再来の証明」と位置づけ、X上でワクワクを共有します。これがオフシーズンのモチベーション源です。
ノスタルジーと現代の融合:
薬師丸の過去(例: 「いだてん」でのママ役)を振り返り、浜辺の透明感を重ねて「共通点の深化」を楽しむ。ファン投稿では、浜辺の大河を「ひろみな派の活動継続」として提案します。
4. 全体の特徴と注意点
ゆるいコミュニティ:
オフラインイベントはなく、X限定の集まり。参加ハードルが高い(倭国映画知識が必要)ため、少数精鋭。コンサートがない時期は、薬師丸のツアー振り返り(例: 2024-2025年のツアー終了後の感想共有)と浜辺の予習が中心で、ファン同士の「継承」を重視します。
この活動は、薬師丸のコンサートシーズンとの連動が強く、オフシーズンがファンコミュニティの深化期となっています。薬師丸のツアー参加者(例: ミュージシャンや一般ファン)の投稿からも、コンサート後の余韻を楽しむ流れが見られます。 December 12, 2025
@qtarox007 視聴度ランキング
1,全回リアルタイム視聴
真田丸、西郷どん、麒麟がくる、鎌倉殿の13人
光る君へ、べらぼう
2,10回程視聴
おんな城主直虎、いだてん
3,5回程視聴
青天を衝け、どうする家康
戦国だから面白いというわけではないですね。
西郷どんは鹿児島県民なので December 12, 2025
@qtarox007 外から失礼します。
世間だと、いだてん大不評で視聴率もぶっちぎり最下位とか言われますが、「特」に盛大な拍手を送りたい。ちなみに大河で唯一DVD BOX持ってます。
いだてん好きがここにはたくさんいて嬉し過ぎます。 December 12, 2025
#いだてん は幾人かの個人にカメラを当てつつも、その実、背景である「時代」とその移り変わりを映すことで「倭国のスポーツ史/オリンピック史」を描き切ったドラマな訳で、大河の定義を前述のものとするなら、まさしく大河そのものですよ。この辺、当時こう書いてますな。https://t.co/4lFCPQwA6I December 12, 2025
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