トランスジェンダー トレンド
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2025.12.13 10:00
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勘違いをされている方々が多いようですが、トランスジェンダー差別があるのではなく、トランスジェンダー思想を掲げるLGBT活動家の方々が嫌われているだけです。
少数者の権利も必要なことですが、それによって大多数の方々の権利や主張が、弾圧、または抑圧されることがあってはなりません。 December 12, 2025
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トランスジェンダー思想が全世界で否定されつつある現在、今度はノンバイナリーに、パンセクシャルに、ポリアモリーですか?
カタカナはやめて、倭国語に訳していただけないでしょうか?
ついでに、「こっちを巻き込まないで、好きにしてください」。 December 12, 2025
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彼女はバド・ライトのマーケティング副社長アリッサ・ハイナース。彼女はバド・ライトは時代遅れだから包括性が必要と訴え、2023年にトランスジェンダーを広告に起用し大炎上。シェアは半分近く低下し工場閉鎖。今も売り上げは低迷中。一方、彼女は可憐に転職という。
https://t.co/5yRfeseQKl December 12, 2025
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ジェンダーや性自認を異様に細かく種類分けしてそれぞれのイメージカラー決めて。バフォメットとプライドフラッグ組み合わせたグッズとか、サタニズムと結びつけて。トランスジェンダー自認の若者にやたら目立つ悪魔メイクとか、わざわざ目立たせた乳房切除の傷跡とか。活動家はトランス思想を December 12, 2025
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本当に、アライさんは、ニュースを見てほしい。
トランス差別をしている女性って居なかったんです。
本当のことが、デマだと言われるデマがあったの。
『トランスジェンダーになりたい少女たち』もヘイト本じゃないんです。
性自認差別があるのではなくて、性差別があったんです。軌道修正していこう。 https://t.co/iyoXdbYjwU December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/ソーシャリズム復活】new!!
[連載]TECH JUSTICE――公共性と倫理ある人々の技術へ(7)フィアレスシティのデジタル政策
内田聖子(ジャーナリスト。NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表)
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この暗黒政治の時代に、ニューヨークは光となるでしょう。私たちは、愛する人々のために立ち上がることを信じています。あなたが移民であろうと、トランスジェンダーコミュニティの一員であろうと、ドナルド・トランプによって連邦政府の職を解雇された多くの黒人女性の1人であろうと、食料品の値下げを待ちつづけるシングルマザーであろうと、あるいは窮地に立たされている誰であろうと。あなたの闘いは私たちの闘いでもあります。(1)――ゾーラン・マムダニ
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2025年11月5日、ニューヨーク市長に当選したゾーラン・マムダニは、勝利演説でこう語った。826万人の市民の多くが、家賃や物価の高騰、トランプ政権下でいっそう強まる移民排除と差別に直面している。これに対しマムダニは、「専制政治から希望の政治へ」というビジョンを掲げ、勝利を手にした。
マムダニの勝利は世界中に大きな衝撃を与えた。倭国においても、閉塞し劣化しつづける政治状況の中での彼の勝利は、興奮と共感をもって受け止められている。国家や大企業には抗しようもないほど巨大な権力があるが、それでも地方自治体・都市には足もとから民主主義を修復する真のパワーがある。その希望は世界に連鎖し、多くの人がエンパワーされた。私もその1人だ。
マムダニの主要政策は「家賃を凍結」「公共バスを無料に」「富裕層に課税を」などわかりやすくメッセージ性の強いものだが、「プラットフォーム」と呼ばれる公約集には、さまざまな政策が詳細かつ体系的に提示されている。
例えば、犯罪や暴力を防止するために「コミュニティ安全局」を設立し、100の地下鉄駅に専任の支援スタッフを派遣すること、空き店舗で医療サービスを提供することなどだ。労働・経済分野では2030年までに市の賃金水準を時給30ドルまで引き上げることや中小企業支援のための予算を500%増やすとした。気候危機対策にも重点が置かれている。
「より健康的なニューヨーク市のためのグリーンスクール」計画では、500の公立学校に再生可能エネルギーインフラなどを改修し、アスファルトの校庭500カ所を緑地に改装、1万5000の組合員の雇用を創出する。さらに「LGBTQIA+の人々の聖域(サンクチュアリ)」を目指し、ジェンダー肯定ケアの拡大と保護を進め、LGBTQIA+の課題に対応する事務所を設立すると公約している。どの政策も、すべての市民を政治的・経済的苦境から守り、国家や大企業に対峙する「恐れない都市(フィアレスシティ)」であろうとする矜持に満ちている。
私自身は、今回の市長選を自治体におけるデジタル政策というレンズで見つめてきた。マムダニが果敢に挑む貧困・格差と差別、国民の分断と民主主義の危機、さらに移民排除や国家による監視などの課題には、デジタル技術が明らかに負の役割を果たしている。加えて、トランプによる寡頭政治とそれに荷担するビッグテックの権力者たちは、まさにマムダニにとって最大の敵であり、少数の富裕層と圧倒的多数の人々の不均衡を象徴するものだからだ。
https://t.co/7acgy64KnD December 12, 2025
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トランス活動家たちが、まったく科学的根拠もないまま、トランスであることが生まれつきの健康的なものだと決め、精神疾患や性倒錯的欲望に根ざしたものではないと主張したとき、彼らは「トランスジェンダーの子供」という概念を発明しました。
次に、彼らは疑似科学的な反現実のメッセージを若者たちに浴びせ、混乱した子供たちが、自分たちがトランスだと考える社会的伝染を引き起こし、その子供たちをホルモンや外科手術への完全で無制限なアクセスを求める彼らの運動の最前線に押し出しました。
先月、EU議会での私の講演では、この危険な考えの歴史と、それが引き起こした医療スキャンダルの狂気を説明しています。
これがその書き起こしで、引用文献付です。リンクは以下に。(Mia Hughes) December 12, 2025
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『ジェンダーの終焉(The End of Gender)』は、米Amazonでレビュー1500超、★4.7の話題作。欧米で深刻化しているトランスジェンダーをめぐる問題が、数年遅れで倭国にも起きている今、本書はとても参考になります。noteに概要をまとめているのでご覧ください。
https://t.co/tyHXLUZ5yb December 12, 2025
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子どもや青少年が自分をトランスジェンダーと申告した場合、医療介入を行う前に中心となる疑問は、その治療が実際に彼らを助けるかどうかです。これは本質的に医学的かつ科学的問題であり、証拠に基づいて答えなければなりません。
これを単に社会正義の問題として扱うことは、より難しい疑問を回避するものです。
もし治療が利益よりも害を及ぼす場合、それが正義であるはずがないではないか。ディトランジションと後悔の報告は、何が危険にさらされているかを強調しています。
もし私たちが科学を正しく理解できなければ、証拠に基づかないケアを提供することで、患者の基本的人権を侵害するリスクを負うことになります。
人権と社会正義を真剣に受け止めるということは、結論やジェンダー肯定に飛びつく前に、厳格な科学を求めることを意味します。これらの治療が本当に助力になるかどうかという疑問を、封じ込めることではありません。 December 12, 2025
フランスの方が作ったひばりくんのプロモアニメらしい。
ただ、アメリカだと所謂「男の娘」とか女装趣味が理解されてなくて、ひばりくんもトランスジェンダー扱いされてると聞いたことがあるが、なんかそれに似た間違いをしてるように見える。 https://t.co/aJXZipsVpd December 12, 2025
「社会正義の問題として扱われることが多いが、実際には科学的に研究すべき実証的問題である追加の疑問がいくつか存在する。
一つは「死んだ子供かトランスジェンダーの子供か」という偽のジレンマである。これは確かに、性別に関連する苦痛とトランスジェンダーとしての自己認識の自然史に関する https://t.co/REJDUQ7rff December 12, 2025
@a_ssann 自分達が差別と分類して被害者ぶってたのに平気で人を攻撃するのに使いますよね…。
皆平等に権利をもっているのにトランスジェンダーだけは他人の権利を奪う権利があると本気で思ってて
ええ~……って感じです。 December 12, 2025
ちょうど『ジェンダーの終焉』を読み終わったところ。原書が2020年刊というだけあって、内容的に時代遅れになっている部分があるのは否定できない。もっと早く出せればよかったんだろうけど、今から2,3年前だと『トランスジェンダーになりたい少女たち』の二の舞になっていた可能性は高い。 December 12, 2025
「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」、私は図書館で借りて読んだよ
今見たら待ちなしで予約できるみたい
ヘイト本ではないかと思う左派は、まず何が書いてあるか読んでほしい。
左派にこそ読んでほしいよ。
自分達が推進している事の危うさにいい加減気付け。 December 12, 2025
今回、ノンバイナリーだと言って胸を切除した若い女性に対して、
手術した事を賛美したり、
自分もその気持ちがわかる、自分も胸が嫌だという意見も見た。
胸なんてとってもまたつければいいと言う無責任な意見も見た
まさに「トランスジェンダーになりたい少女たち」だ
倭国でもそれをやるつもりか December 12, 2025
自分の選択や決断が幸せかどうかは本人が決めることで、他人のご意見は本来は意味なんてないと思うんです。(僕のポストなんかも本来は無意味)
その「後悔」はそもそも性別適合手術の技術途上やトランスジェンダー及びノンバイナリーの方への身体的・精神的なサポートやケアの不足から来てるものだと信じています。彼がカミングアウトしたことの影響力は大きいのを承知の上で、賛同しています。
レペゼンする人が増えることや情報を共有し合う仲間や専門家の研究・追究を多方面でサポートする動きがみえることが大事だと思います。こうやって文明も技術も発展していくはずだと本気で思っています。
世の中が美容整形を安全に思うまでも、たくさんの失敗や後悔が多かったはずです。
私見ですが、大事なのは「安全じゃないから辞める」のではなく「安全じゃなくてもやりたいのか...なら安全にしていくにはどうしよう」と思いやる気持ちだと思います。
「批判されるリスク、失敗するリスクがあるのになんでそんなに変えたいか」そこをみんながみんな共感するのは完全に不可能ですが、受容することは可能です。
彼の性別適合手術を実際に"トレンド"として捉えられることはないと思いますけど、仰ってることも理解できます。だからこそみんなでちゃんと話し合うべきだと思います。
そもそも「本人の性別と性自認が異なる」ところから始まります。そこに属しない限り、トレンドにも流れにもブームにもならないと思います。
「情報を共有し合うこと」=「未来へ進むこと」だと思います。 December 12, 2025
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