トランスジェンダー トレンド
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2025.12.13 16:00
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倭国語訳:「トランスジェンダーの子供」はいかにして作られたか(ミア・ヒューズ/EU議会における講演)
「それがどのようにして起こったのか、そして危険な虚偽が広く受け入れられた結果、なぜ現代医学史上最悪の医療スキャンダルが引き起こされたのかをご説明します。」
https://t.co/DgVKNy1KFd December 12, 2025
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トランス活動家たちが、まったく科学的根拠もないまま、トランスであることが生まれつきの健康的なものだと決め、精神疾患や性倒錯的欲望に根ざしたものではないと主張したとき、彼らは「トランスジェンダーの子供」という概念を発明しました。
次に、彼らは疑似科学的な反現実のメッセージを若者たちに浴びせ、混乱した子供たちが、自分たちがトランスだと考える社会的伝染を引き起こし、その子供たちをホルモンや外科手術への完全で無制限なアクセスを求める彼らの運動の最前線に押し出しました。
先月、EU議会での私の講演では、この危険な考えの歴史と、それが引き起こした医療スキャンダルの狂気を説明しています。
これがその書き起こしで、引用文献付です。リンクは以下に。(Mia Hughes) December 12, 2025
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恋人なんて出来ると思わなかったけどここでできたし嬉しい #トランスジェンダー
レズビアンと繋がりたい
れずせ
https://t.co/b5aiy8NeIV December 12, 2025
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トランスジェンダー思想が全世界で否定されつつある現在、今度はノンバイナリーに、パンセクシャルに、ポリアモリーですか?
カタカナはやめて、倭国語に訳していただけないでしょうか?
ついでに、「こっちを巻き込まないで、好きにしてください」。 December 12, 2025
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子どもや青少年が自分をトランスジェンダーと申告した場合、医療介入を行う前に中心となる疑問は、その治療が実際に彼らを助けるかどうかです。これは本質的に医学的かつ科学的問題であり、証拠に基づいて答えなければなりません。
これを単に社会正義の問題として扱うことは、より難しい疑問を回避するものです。
もし治療が利益よりも害を及ぼす場合、それが正義であるはずがないではないか。ディトランジションと後悔の報告は、何が危険にさらされているかを強調しています。
もし私たちが科学を正しく理解できなければ、証拠に基づかないケアを提供することで、患者の基本的人権を侵害するリスクを負うことになります。
人権と社会正義を真剣に受け止めるということは、結論やジェンダー肯定に飛びつく前に、厳格な科学を求めることを意味します。これらの治療が本当に助力になるかどうかという疑問を、封じ込めることではありません。 December 12, 2025
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ちょうど『ジェンダーの終焉』を読み終わったところ。原書が2020年刊というだけあって、内容的に時代遅れになっている部分があるのは否定できない。もっと早く出せればよかったんだろうけど、今から2,3年前だと『トランスジェンダーになりたい少女たち』の二の舞になっていた可能性は高い。 December 12, 2025
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ジェンダーや性自認を異様に細かく種類分けしてそれぞれのイメージカラー決めて。バフォメットとプライドフラッグ組み合わせたグッズとか、サタニズムと結びつけて。トランスジェンダー自認の若者にやたら目立つ悪魔メイクとか、わざわざ目立たせた乳房切除の傷跡とか。活動家はトランス思想を December 12, 2025
勘違いをされている方々が多いようですが、トランスジェンダー差別があるのではなく、トランスジェンダー思想を掲げるLGBT活動家の方々が嫌われているだけです。
少数者の権利も必要なことですが、それによって大多数の方々の権利や主張が、弾圧、または抑圧されることがあってはなりません。 December 12, 2025
「男性でトランスジェンダー」いい書き方だね。誤解が生じづらい。身体の性と自認の性を併記するのメディアは徹底して欲しい。 https://t.co/kOwuy7KSxs December 12, 2025
ショーン・フェイの『トランスジェンダー問題』(高井ゆと里訳、明石書店、2022)を読みました。トランスジェンダーの生存の権利は奪われてはならない。
そのなかで、私もトランスジェンダーだと思っていたこともあったし、そのなかでシスジェンダーの役割を普段演じていることが多いけども、その観点からトランスジェンダー問題に興味を持っている。
トランスジェンダーがフェミニズム内部でもジェンダー・クリティカルの流派(ジェンダーをイデオロギーの問題に還元してしまう流派、例えばトランプの思考はそれに近いだろう、性別を生物学的身体に還元される二元論としてしか認めないような形だろうか)によって排除されているのは悲しいことだと思う。
どのようにして、私たちはミスジェンダリングを行わずに眼の前にいる相手と関わることができるかは大事なことである。
私は自分がLGBTQに入るのかは分からないことがある。
ただ性の問題で悩むことがあるので、Qには入るだろう。
性の問題は深い問題である。そして、その問題についてすべてを病理化しない方が良いだろう。
精神疾患の問題は私にとってもっと深い個人的問題であるのだが、そこにもジェンダーの問題は関わってくる。
私たちはどのようにして自己をこのジェンダー・セクシュアリティの問題系に対して位置づけることができるかは大事だろう。 December 12, 2025
本当に、アライさんは、ニュースを見てほしい。
トランス差別をしている女性って居なかったんです。
本当のことが、デマだと言われるデマがあったの。
『トランスジェンダーになりたい少女たち』もヘイト本じゃないんです。
性自認差別があるのではなくて、性差別があったんです。軌道修正していこう。 https://t.co/iyoXdbYjwU December 12, 2025
この界隈にはこういう倫理観の医師が一定数いるわけ。もちろん倭国だけでなくね
「トランスジェンダーになりたい少女たち」という本の中でも、あまりに早期治療介入する医師が増えている問題を扱っていたけれど、文学界の人たちは内容もよく読まずに焚書として燃やしたんだよね
色々絶望的だわ https://t.co/ORx1CZfOSj December 12, 2025
実際にあった事件を基にしている。1965年が舞台。出演者も監督もトランスジェンダー当事者を公表している。
比較できる過去作がないほど画期的な作品だと思う。
サチの独白や狩野弁護士の向き合い方が、今の社会を変えていくきっかけになって欲しいと心から思った。
#ブルーボーイ事件 https://t.co/jf6FwZnnWe December 12, 2025
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