トヨタ自動車 トレンド
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2025.12.16 18:00
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TOYOTA GAZOO Racing
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234RP
元大手証券で16年トレーダー、現在は専業投資家。
悪いことは言いません。
投資初心者は、まず「王道銘柄」だけでいい。
今この時点でも割安感があり、
長期保有すれば“ほぼ負けない確率が高い”銘柄群です。
長期で持てば強い「王道16銘柄」
1️⃣ NTT(9432)
通信の絶対王者。安定感は倭国株トップクラス。
2️⃣ KDDI(9433)
高配当を継続する優良通信株。
3️⃣ INPEX(1605)
資源×エネルギー需要。長期テーマが明確。
4️⃣ 積水ハウス(1928)
住宅需要はなくならない。配当も安定。
5️⃣ ヒューリック(3003)
都心特化の不動産。堅実経営で長期向き。
6️⃣ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
倭国最大のメガバンク。配当・安定性ともに王者。
7️⃣ みずほフィナンシャルグループ(8411)
同じメガバンク。割安感は特に強い。
8️⃣ 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
財務体質が強く、配当の安定感も高い。
9️⃣ 三井不動産(8801)
都心オフィスの中核。不動産の王道。
🔟 三菱地所(8802)
丸の内を握るもう一つの不動産王者。
1️⃣1️⃣ 大和ハウス工業(1925)
住宅+商業施設の両輪で安定成長。
1️⃣2️⃣ ENEOSホールディングス(5020)
エネルギー大手。高配当で下値が堅い。
1️⃣3️⃣ 倭国たばこ産業(JT)(2914)
超高配当。非たばこ事業もあり守りが強い。
1️⃣4️⃣ トヨタ自動車(7203)
倭国株の顔。長期なら外せない。
1️⃣5️⃣ 三菱商事(8058)
総合商社の王者。事業分散が効いている。
1️⃣6️⃣ オリックス(8591)
金融・リース。配当良好、長期保有向き。
2025年12月現在、
多くが PER低水準・PBR1倍前後。
しかも高配当銘柄が中心なので、長期保有に非常に向いています。
初心者なら、
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43RP
ニューイヤー駅伝エントリー発表! トヨタ自動車は鈴木芽吹が登録も太田智樹が外れる 連覇目指す旭化成は葛西潤、Honda・小山直城、GMO・吉田祐也らエントリー!
記念大会として例年より多い40チームが登録。区間エントリーは30日に行われる
#ニューイヤー駅伝
|月陸Online https://t.co/L2V1imnvXn December 12, 2025
21RP
一緒に信じて動いた皆さん、本当におめでとうございます!🎉
三井金属(5706)4,348円 → 13,620円
三菱重工(7011)2,228円 → 4,037円
楽天銀行(5838)4,222円 → 7,875円
大盛工業(1844)686円 → 706円
サンリオ(8136)5,779円 → 7,721円
藤倉(5803)5,050円 → 16,240円
FFRIセキュリティ(3692)3,873円 → 10,240円
何度も言いますが、資産を爆発的に増やすならグロース株。
厳選しました。に安心して狙える倭国株を公開📈
1位:メタプラネット 3350 → 480円付近
2位:東京電力 9501 → 710円付近
3位:トヨタ自動車7203 → 3,100円付近
4位:大和自動車交通 9082 →1,950円付近
次の富の目標はもう決定済みです!
小資の方、会社員の方、主婦の方は見逃さないでください
現在:116円 → 目標:7,890円
過去最高値は9,620円、メタプラネットを半年で超える予想
10万円を投資すれば1125万円になる可能性あり
断言します、倭国の未来は明るい
👍この優良銘柄は、「いいね」や「フォロー」してくださった方に優先してお渡ししています。 December 12, 2025
18RP
@ALOHA1717Q @hachi3QAJF フェンタニルの倭国の拠点も
ヤバタニエン
チンパン高市の台湾有事発言で
「キレてる」中国とトヨタは
電気自動車🚙の製品開発
するってよ。
なんか、昔から仲良く裏でも
共同事業やってそーじゃん。 https://t.co/1f4boVBHYA December 12, 2025
9RP
今週の低位おすすめ
初心者向けおすすめ倭国株ランキング
三井住友(8316) → 2,090 円必ず買い、
トヨタ自動車(7203) → 3,250 円必ず買い、
JX金属(5016)→ 1,752.5円付近で必買
エス・サイエンス(5721)→ 168 円必ず買い
8306 三菱 UFJ → 2,540 円付近で必買い https://t.co/wZwsRJDwX2 December 12, 2025
7RP
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
5RP
アップデート トレーラー 📢
- ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ ナイト 🌙
- ヒルクライム ダートバリエーション
- ポルシェ、トヨタ、ホンダ、アキュラの新レースカー(他の新車両も)
- カスタムロビー機能拡張
- その他多くの改善!
詳細は近日公開 👀
#AssolutoRacing #レーシングゲーム https://t.co/PmEsNUOaV7 December 12, 2025
4RP
#カローラクロスGRスポーツ
#トヨタ乗りと繋がろう2025冬
#トヨタ好きとも繋がろう2025冬
#カローラ乗りとも繋がろう2025冬
#この際トヨタ嫌いも繋がろう2025冬 https://t.co/9PGY0oJINP December 12, 2025
4RP
本週のベスト6株:
初心者向けおすすめ倭国株ランキング:
第1位:エス・サイエンス (5721)→ 215円付近で買い
第2位:セーラー万年筆 (7992)→ 128円付近で買い
第3位:カルナバイオサイエンス (4572)→ 383円付近で買い
第4位:メタプラネット (3350)→ 390円付近で買い
第5位:トヨタ自動車 (7203)→ 3,320円付近で買い
第6位:(**3*) 現在:1**円 → 目標:2,000円 December 12, 2025
3RP
52歳、投資経験22年、月収1900万円。今日(2025/12/16)、日経平均が1.3%超の下落、5万円近辺で引け。米株のAI調整+半導体低迷で、市場ムードはかなり緊張気味……でも!こういう調整局面こそ、割安で長期保有向きの鉄板倭国株を仕込む絶好のチャンス。「絶対に買うべき」
第1位:キーエンス(6861)
倭国市場の絶対王者。工場自動化のトップ企業で、収益力は最強クラス。調整時でも抜群に耐久力がある!
第2位:東京エレクトロン(8035)
半導体装置の王道株。AI需要は長期的に変わらず、今の調整は絶好の買い場。
第3位:JR東海(9022)
新幹線=倭国経済の大動脈。防御力極めて強い。
第4位:第一三共(4568)
グローバル製薬企業と渡り合える倭国の代表格。新薬がヒットすれば株価爆発の可能性大。安定セクター。
第5位:オリエンタルランド(4661)
ディズニーの「夢の国」。不景気になると人々は癒しを求めるもの。割安で追加買い増しの好機。
第6位:三井物産(8031)
総合商社のトップ。資源・貿易を全方位カバー、配当は岩のように堅い。不透明な時期に最強。
第7位:三菱電機(6503)
重電分野の隠れたチャンピオン。インフラ基盤が厚く、変動相場で一番頼れる本業株。
第8位:トヨタ自動車(7203)
世界トップクラスの自動車メーカー。EV+ハイブリッドの優位性明確、グローバル需要安定。長期の王道。
第9位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
銀行大手トップ。高配当+積極的な株主還元。金利環境が追い風で、利益拡大期待大。
第10位:INPEX(1605)
資源開発の龙头。エネルギー需要は長期的に堅調、高配当で防御力満点。
第11位:倭国郵船(9101)
海運業界首位。配当利回り超高水準、グローバル貿易の順風に乗り、安定感抜群。なぜ無料でシェアするのか?単純に株話が趣味だから。経済的には完全に余裕あり♪役に立ったと思ったらフォロー+いいね!これからもリアルタイムで株情報を更新していきます。 December 12, 2025
3RP
【“廃線だけ” 制作中に見つけた昭和のスナップ】カボチャのような古い消防車。トヨタの水槽付き消防ポンプ車FA型。1963年製。静岡県清水市消防団第14分団(現・静岡市清水区)の所属。
米国フォードのパンプキントラックに似た、カボチャを連想させる可愛い姿が印象的でした。撮影は1988年。
この写真は『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続刊、『廃線だけ―昭和の棄景』用の写真を探していた折に見つけ、データ化したものです。(※もちろん書籍には掲載しておりません)
『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売となりました。印刷にも立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。
■こちらが実業之倭国社による『廃線だけ―昭和の棄景』紹介ページ。
https://t.co/qiinoqIvj4
ここからオンライン書店にも飛べます。Amazon等で、ご注文いただけましたら幸いです。
また長らく在庫が払底していました『廃線だけ―平成・令和の棄景』は11月に“三刷出来”となりました。
■こちらは『廃線だけ―平成・令和の棄景』紹介ページです。
https://t.co/iw4a78nMki
この機会にぜひ、お求め頂けましたら幸甚です。
街歩き好き、カメラ好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご覧頂けましたら嬉しく存じます。
#消防車 #トヨタ December 12, 2025
2RP
悪いことは言わない。
イオン(8267)→ 2,452円付近で必ず買い
大黒屋(6993)→ 80円付近で必ず買い
トヨタ自動車(7203)→ 3,350円付近で必ず買い
三井住友(8316)→ 5,090円付近で必ず買い
パナHD(6752)→ 2,154円付近で必ず買い
JX金属(5016)→ 1,752.5円付近で必ず買い
三菱HCキャピタル (8593)→ 1,300円付近で必ず買い
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】
いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
岸田政権の政策、海外マネーの流入、そしてテクノロジー大手による提携など、さまざまな材料が市場を刺激しています。
特に注目されているのが、トヨタとサムスンによる提携や、 モルガン・スタンレーが倭国のテクノロジー株に大規模投資を検討しているという報道です。
また、量子加速チップを手がける企業にも熱い視線が集まっています。 Apple や Intel も参入を準備していると言われ、 従来のチップ市場を大きく変える可能性があるとして注目されています。
株価:455円(最高値:8,300円)
目標:455円 →3,200円
短期的にも動きが期待できるという声もあります。
この機会を見逃さないよう、早めの情報収集をおすすめします。
ご興味がありましたら、ぜひフォローしてプライベートメッセージを送ってください。👇
参加用暗号:66(よろしく) December 12, 2025
1RP
法人税率をあげると倭国が先進国で世界最高の税率になり、投資が減り、トヨタや三菱商事などがシンガポールに本社移転すると推測
すでにアメリカはダイソンなどがシンガポールに移転したことを受けて法人税率を下げ続けて戻ってきた企業もあり、トランプはさらにさげると言っている https://t.co/YyviDQIMTk December 12, 2025
1RP
福特改抄中國理想汽車的增程答案,放棄 7 萬美元的純電執著
在底特律的凜冬將至之時,Ford 剛剛丟出了一條震撼彈,正式宣告了美國電動皮卡大戰的第一階段結束。
Ford 宣布,正式取消備受期待的 F-150 Lightning 純電後繼車計畫(代號 Project T3 的純電版本)。取而代之的是,他們將全力投入一項在美國市場聽起來有些陌生,但在大洋彼岸卻早已殺成紅海的技術:EREV(Extended Range Electric Vehicle,增程型電動車)。
這是一個巨大的轉向。
就在幾年前,Ford CEO Jim Farley 還信誓旦旦地要挑戰 Tesla 的統治地位,要在純電產能上超越 Elon Musk。但今天,他站在殘酷的財務報表前,說出了另一番話:
「五萬、六萬、七萬美元的電動車就是賣不動。我們正跟隨顧客的腳步,走向市場所在... 這些七萬美元的昂貴電動卡車,儘管我非常喜歡這項產品,但它們沒有意義。」
這段話聽起來像是對現實的妥協,但如果你把視角拉高,看向全球最大的新能源車市場,中國,你會發現這段話似曾相識。
事實上,Ford 正在做的,雖然他們可能不會承認,就是成為美國版的「理想汽車」。這標誌著美國車企在電動化路徑上,低頭向中國的新勢力學習。
EREV:自帶發電機的電車
在深入探討戰略之前,我們先來科普一下,到底什麼是 Farley 口中能「行駛 700 英里」、且「90% 時間都是純電」的 EREV。
很多人會把它跟 Toyota Prius 這種傳統油電混合(Parallel Hybrid)搞混。
在 Prius 裡,燃油引擎是主角,它會直接驅動輪子,電池只是個幫手,幫忙起步或省點油。
但在 EREV(增程型)裡,邏輯完全反過來。你的車輪子 100% 由電動馬達驅動。那引擎在幹嘛?它完全不連接輪子,它只連接發電機。它的唯一工作,就是在電池沒電的時候,啟動發電,把電充進電池,再由電池驅動馬達。
換句話說,這是一台「自帶發電機的電動車」。
這對皮卡來說,為什麼是個 Game Changer?
首先,續航力。Farley 承諾這台車加滿油可以跑 700 英里(約 1120 公里)。這完全消除了里程焦慮。
其次,也是最重要的一點:拖曳能力 (Towing)。這是所有純電皮卡的死穴。
無論是 Tesla Cybertruck 還是現款的 F-150 Lightning,平常空車跑個 300 英里沒問題。但只要你後面拖一台露營車或一艘船,續航力會瞬間腰斬,甚至剩下三分之一。物理定律是很殘酷的,空氣阻力和重量會像黑洞一樣吸乾電池。
如果你開著一台純電皮卡去荒野露營,拖著裝備,開到一半沒電了,而在深山老林裡找不到快充站,那是真正的絕望。
但 EREV 解決了這個問題。沒電了?去加油站加個油,發電機啟動,繼續跑。電池的高扭力讓你拖重物很輕鬆,而燃油的高能量密度讓你不怕跑遠路。
這是一個完美的折衷方案。
中國課堂:理想汽車的勝利?
如果不看車標,只看上述的產品定義:
- 沒有里程焦慮。
- 平時市區通勤用純電(省錢)。
- 週末全家出遊用油(方便)。
- 強調「為家庭/用戶創造價值」而非「技術純潔性」。
這聽起來是不是很耳熟?是的,這就是中國車企理想汽車 過去五年來一直在做,而且做到極致的事情。
把時間撥回 2020 年。當時的中國新能源市場,基本上被 Tesla 和一群想要成為 Tesla 的純電車企佔據。當理想推出第一款增程車 Li ONE 時,收穫的不是掌聲,而是無盡的嘲諷。
「脫褲子放屁」、「落後的技術」、「為什麼不直接買油車?」這是當時主流輿論對增程技術的評價。
面對這些質疑,理想汽車創始人李想在 2020 年的一次用戶日上,留下了那段著名的、充滿火藥味的回應:
「TMD,一幫搞臭技術的,天天衝我們 BB,什麼增程電動是個落後的技術,請問,他們 TMD 搞出來屁技術了?讓一群毫無用戶思維,完全不关心用户的這幫人,天天的研究技術路線,TM 什麼技術路線啊?胡說八道!」
這段話雖然粗魯,但卻道出了理想汽車的核心哲學:技術的先進與否不重要,重要的是它是否解決了用戶的真實痛點。
就連大眾汽車 (VW) 的中國區 CEO 都曾公開批評,增程是最糟糕的環保解決方案。
但理想汽車沒有辯解,他們只是默默地把車賣給那些有「里程焦慮」的奶爸們。
五年過去了,結果如何?
2024 年,理想汽車全年交付量突破 50 萬輛,成為中國最賺錢、銷量最高的新勢力車企之一。
更有趣的是市場數據。根據最新的統計,中國市場 EREV(增程型)的增長率高達 104%,遠遠超過純電車 (BEV) 的 55%。
消費者用錢包投了票。他們不想要為了所謂的「環保貞節牌坊」而在高速公路上為了充電排隊兩小時。他們想要電動車的滑順駕駛感,但又不想被充電樁綁架。
到了 2025 年,雖然理想汽車面臨更激烈的競爭(10 月交付量略有波動,約 3.1 萬輛),但請注意這個轉折:正是靠著 EREV 賺進的大把現金流,理想才有了底氣在 2025 年下半年推出純電 SUV (Li i8, Li i6)。
這給了 Ford 一個深刻的啟示:先用 EREV 活下來、賺到錢,以後才有資格談純電夢想。
Ford 今天的轉向,基本上就是把理想汽車在 2020 年做的 PPT,翻譯成了英文,然後在底特律重新講了一遍。這是一場跨洋的致敬。
經濟學帳本:,000 的詛咒
為什麼 Ford 非轉不可?除了物理學上的「拖曳難題」,更致命的是經濟學上的「電池算術題」。
Jim Farley 直白的說:「巨大的、龐大的電動車永遠賺不到錢。」
如果你要造一台純電皮卡,為了保證它在拖曳重物時還能有像樣的續航,你別無選擇,只能塞進去一顆巨型電池。看看 Hummer EV,它塞了一顆 200kWh 的怪獸電池。
一顆 200kWh 的電池,光是成本可能就高達 25,000 美元(甚至更多)。而且它重達數千磅,讓車子變得笨重,懸吊和煞車系統都要跟著升級,進一步推高成本。
這就是為什麼純電皮卡動不動就要賣到 7 萬、8 萬甚至 10 萬美元。他認為這不是一般美國中產階級買得起的玩具。這是矽谷新貴的玩具。但如果你改用 EREV 方案呢?
你只需要一顆 40-50kWh 的電池。這已經足夠讓車主在 90% 的日常通勤場景下使用純電(跑個 80-100 英里)。
然後,你加一個便宜的、技術成熟的四缸引擎當發電機。
200kWh vs 50kWh。這中間省下來的 150kWh 電池成本,不僅足夠買下那個引擎,還能省下一大筆錢,讓整車售價回到 35,000 - 45,000 美元 的甜蜜點。
這就是 Farley 說的:「我們正跟隨顧客的腳步,走向市場所在。」市場在哪?市場不在 ,000 的豪華展廳,市場在 ,000 的工地和普通家庭的車庫裡。EREV 是唯一能讓電動皮卡價格回到中產階級射程內的技術路徑。
務實的勝利
對於一家要養活數萬名工人、要對華爾街股東負責的百年車企來說,這可能目前唯一理性的選擇。
Ford F-150 是美國汽車工業的皇冠,是 Ford 的利潤奶牛。如果在純電這條路上繼續硬著頭皮走下去,造出一堆沒人買得起的 ,000 科技展示品,那才是真正的不負責任。
Ford 的這次轉向,標誌著車企從「盲目追求 Tech」回歸到了「Serving Customer」。
而且,Ford 不會是最後一個,GM(通用汽車)和 Ram(道奇)現在肯定也在會議室裡瘋狂按計算機。要不了多久,也與我們就會看到更多「美系理想」在底特律誕生。
中國的電動車市場證明 EREV 可能是條可行的過渡路徑。現在,輪到老美來驗證這條路是否同樣適用於他們的皮卡文化了。 December 12, 2025
1RP
「HVはBEVよりずっと複雑だからBEVを作る方が簡単」とか言っている人がいるが、そうではないことはトヨタの中の人が一番良く知っていると思う。「売れるものを安く大量に」作るのは何であっても大変。 December 12, 2025
1RP
【倭国株投資家必見】日銀利上げ目前!今の日経平均はどうなる?
今日(12/16)日経平均は784円安の49,383円と急落…AI株売り+利上げ警戒で調整色強め。でも長期はチャンスかも?
じっくり読んでね げ
1⃣まず最新状況:
日経平均は年初来高値(11月52,636円)から調整入り。今日だけで1.56%安、25日移動平均線割れでテクニカルも弱気。
原因はグローバルAI過熱懸念+日銀利上げ観測。債券売られて10年国債利回り1.87%超え、株債ダブル安の雰囲気…
2⃣日銀の利上げ、ほぼ確定?
12/18-19日会合で政策金利0.5%→0.75%(25bp上げ)予想。市場確率90%以上!
植田総裁の12月発言で「ライブ会合」明言。賃金上昇(春斗5%超予想)+通胀安定+円安輸入圧力で、正常化加速中。
3⃣短期影響:株価下押し圧力大
・金利↑ → 借入コスト増 → 成長株(ハイテク、AI関連)PER縮小で売られやすい
・円高進行 → 輸出企業(トヨタ、ソニーなど)収益圧迫
・套息取引解消 → 海外勢売り加速
今日のアドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクG大下げはまさにこれ。
4⃣でも金融株は追い風!
銀行(三菱UFJ、三井住友)保険は利ざや拡大で恩恵。
今日も相対的に底堅い。セクター回転で内需・バリュー株へシフトの兆し。
5⃣長期視点:実はポジティブ!
利上げ=倭国経済正常化の証。
・賃金-物価好循環本格化 → 内需拡大
・企業改革(東証要請)+株主還元増 → 収益基盤強固
・実質金利まだマイナス → 「アクセル緩め」程度で景気急ブレーキなし
多くのアナリスト、2026年日経5万超え予想継続中。
6⃣過去の利上げ局面振り返り:
2006-07年の利上げ時も短期調整あったけど、結局株価上昇トレンド継続。
今回も「利上げショック」は一時的。慌てて売らず、中長期ホールドが王道かも?
7⃣おすすめ戦略:
・短期警戒 → 高ボラティリティ覚悟。AI/テック売りはチャンス買い?
・セクター分散 → 金融、内需(小売、サービス)、防衛関連に注目
・円高対策 → 輸出依存減の企業選ぶ
・NISA活用で長期投資!
8⃣リスクは?
・米FOMC(12/17-18)で利下げ幅小さいとグローバルリスクオフ
・円高急進(150円割れ?)で輸出大打撃
・でも政府(高市政権)も利上げ容認ムード。過度な悲観不要。
9⃣まとめ&皆さんの意見待ってます!
短期は波乱(49,000円割れ警戒)だけど、利上げは倭国株の「大人になる」プロセス。
賃金上がって消費増えれば、内需主導で本格上昇再開!
もしフォローしてもらえたら、日銀会合後の速報や、調整後の買いチャンス銘柄、最新の市場動向をいち早くお届けします December 12, 2025
1RP
今買い、1-2年先に開花狙う株
8306 三菱UFJ
7203 トヨタ自動車
5020 ENEOS
8766 東京海上
8473 SBIHD
8593 三菱HCキャピ
6752 パナソニック
9433 KDDI
8697 JPX
8410 セブン銀行
5401 倭国製鉄 December 12, 2025
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トヨタセリカTA64。トヨタのグループBカー、年を跨ぐどころかレース毎に進化していく勢いのグループBでサファリラリー三連覇はかなりすごい。ちょっと前まではこれがお台場でいつでも観れたんだよなあ #WRC https://t.co/NRC26Z8ubP December 12, 2025
1RP
日産とマツダに続き、ホンダも赤字になる可能性が限りなく大きくなってきた。ここにきて複数のメディアでホンダのベトナムに於ける販売台数減が報じられる。ホンダも少し認識しているらしく、2026年上半期(2025年4月~9月)までの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」と何度か表記している。なぜベトナム一国の2輪販売台数減がホンダの決算に関係してくるのか? おそらく財務担当者は相当の危機感を持っている。
上は上半期の数字である。4輪事業は730億円の赤字! アメリカでクルマを売るときに得られる金融サービスで1432億円の利益を生んで730億円の赤字をカバーしているものの、4輪の黒字は702億円しかない。一方、2輪の黒字は3682億円だ。上四半期はホンダの収益の81%が2輪ということになる。ホンダの4輪部門の開発費やF1予算も2輪事業が支えてます。
ホンダの世界2輪販売台数は2024年度で2057万台。ベトナムといえば215万台で、10%を占める。ベトナムは利益率が高いため、2輪の黒字の10%以上となる。ホンダの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」を繰り返すのは、極めて重要な市場だからに他ならない。そのベトナムでホンダの”負け”が堤防の穴のように広がりつつあるから深刻である。
ベトナムの販売減少は、ビンファストというベトナムがバックアップしている企業が安価で高い性能を持つ電動バイクを作る一方、首都ハノイで都心部のエンジンバイク乗り入れ規制を始めることを決めた。今後、ホーチミンも乗り入れ規制を始める予定。そんな動きを反映し、エンジンバイクしか作っていないホンダの売れ行きが急減しているのだった。
三部さんを筆頭にするホンダ経営陣はベトナム政府に「規制はやめてほしい。ホンダのベトナム工場を閉めることになり失業者が出るぞ」とプレッシャーを掛けているけれど、そんなこと聞かない。ビンファストがホンダの工場を買い取ったっていい。唯一の対応策はホンダも安価な電動バイクを作るコトながら、現時点で全く危機感を持っていない。
そもそもホンダは依然として熱に弱く高価な三元系リチウムにこだわっている。三元系リチウム、沖縄ですら寿命が短いと言われ始めた。東南アジアじゃ無理! 今日からLFPに切り換えたって2年は掛かる。その間、ビンファストが今のペースで成長したら、もはやホンダはシェアを取り戻すことなど難しい。ホンダ(倭国)が得ていた利益、ビンファスト(ベトナム)に入るし。
ベトナムの状況はホンダの2輪が売れている他の国も見ている。深刻なのは工業生産力を持つインドとタイ、インドネシア、マレーシアだ。こういった国も2輪の排気ガスによる大気汚染防止と二酸化炭素削減を迫られている。すでにインドやタイなどは2輪の技術が育ち始めている。燃えないLFPなら生産のハードルだって低い。中国も喜んで出張ってくると思う。
もちろんホンダの2輪事業は深い根を持つため2年くらいで赤字になるようなことなどない。ただ収益は確実に落ち始めることだろう。そのタイミングで現在進行形で巨額の投資をしている中国の4輪が撤退も考えなければならないほど困窮する可能性大。欧州は復活の見込み無し。東南アジアも中国勢に抑えられそう。倭国はミナミンデザインが4年は続く。
アメリカはカナダとメキシコ工場の問題を抱えつつ、元気なトヨタや台頭する韓国勢と激しい戦いをしなければならない。三部さんは小澤参謀のアドバイスを忠実に実行し、ミナミンの素敵なデザインを武器に強い台風のど真ん中に突っ込んで行こうとしているのだった。ホンダファンとしちゃ、いや倭国の自動車産業のファンとしちゃ「そっちは危ないぞ!」と言いたい。 December 12, 2025
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