トヨタ自動車 トレンド
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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TOYOTA GAZOO Racing
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いつも応援ありがとうございます!
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応募方法
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皆さまのご応募をお待ちしております!! https://t.co/SJnbaDXg2m December 12, 2025
2,374RP
すご…これトヨタが作ったコンセプトモデルかな?これが実用可能になったら、車椅子のコンセプトがガラッと変わりますよね。段差やもっと進化したら階段だって…今まで車椅子じゃいけなかった所でも自分が行きたい時に行けるようになる…すごく良いです。試してみたいです
https://t.co/zb3JxMzyL5 December 12, 2025
688RP
ロンドンハーツご覧くださった皆様ありがとうございました😊
「希望の丘」に引き続き、「ういういしいしい」も楽しく音を作ることができました!
ありがとうございました🙏
本当に即興であんなにアイデアが溢れ出てくる狩野さん天才すぎます。
そして50TAライブ、TOYOTA ARENA TOKYOおめでとうございます!🙌🎹
そして「ういういしいしい」は12/17に配信スタートですので是非是非たくさん聴いてくださいませ✨
よろしくお願いしますううう!
温度!(ういういしいしい!)
#50TAとキンプリ
#ういういしいしい
#ロンハー
#TOYOTAARENATOKYO
#2025年5月6日 December 12, 2025
425RP
@47news_official ディーゼルでやらかして
HVでトヨタに勝てない理由で
EVにしようとしたらBYDに席巻される。
結果、HVとエンジン車復活。
マジで、なんなん??
政治の力に頼らずに技術で勝負しろよ…。 December 12, 2025
114RP
EU、エンジン車禁止を撤回へ。2035年以降も条件付き販売容認:EUが2035年のエンジン車新車販売禁止を事実上撤回するというニュースは、まさに「経済的リアリズム」がイデオロギーに勝利した瞬間であると言える。これまで指摘してきたように、硬直的なEVシフトは、産業構造の破壊と中国への覇権譲渡を意味する「自滅への道」であった。ようやく欧州委員会もその現実に気づき、修正を図らざるを得なくなったということである。
今回の決定で特筆すべきは、ドイツが主導してこの転換を勝ち取った点である。自動車産業はドイツ経済の心臓部であり、そこを潰すことは欧州全体の雇用と所得を直撃する。安価な中国製EVが流入し、欧州メーカーが太刀打ちできない現状において、エンジン車禁止を強行することは、自国の富を中国へ移転させる行為に等しい。産業競争力の維持という観点から、この方針転換は極めて妥当な判断である。
わが国にとって、これは強烈な追い風であり、正当性の証明でもある。トヨタ自動車やホンダが堅持してきた「全方位戦略」、すなわちHVやPHVを含めた現実的な脱炭素のアプローチが、世界標準として再評価されることになる。これまで倭国のメディアや一部の有識者は「倭国は周回遅れ」と批判してきたが、周回遅れどころか、倭国こそが最も合理的で持続可能な先頭を走っていたことが明らかになったわけだ。われわれは、この欧州の迷走を他山の石としつつ、技術的中立性と経済合理性に基づいた産業政策を、より自信を持って推進すべきである。https://t.co/kJovcdNCTG December 12, 2025
91RP
今年53歳で、これは 21 年以上の個人的な経験に基づいた私のアドバイスです。
免疫生物研究所【4570】買わないで
7974 任天堂 買わないで
3350 メタプラネット 買わないで
SBI新生銀行【8303】→ 1,600円付近で必ず買い
東京電力(9501 )→ 600円付近で必ず買い
三菱UFJ(8306)→2,400円付近で必ず買い
倭国オラクル(4716)→ 13,410円付近で必ず買い
(株)スペース (9622)→ 1,480円付近で必ず買い
4月前に私が推薦した【三井金属】を信じた方は、今では子どもの教育費に余裕ができ、安心して将来を見守れるようになったそうです。
12月は必ず買うべき。
トヨタ・デンソー・キーエンスが参画。
次世代AIプロセッサと高性能半導体モジュールで、自動運転・スマート工場の未来を切り拓くデバイスメーカー。
現値:338円
予測最高値:7,580円(上昇率 約2,365%)
覚えておいてほしい:
株で勝つのは賢い人ではなく、規律を守れる人だ。
多くの初心者の方から「株取引で本当に儲かるの?」とよく聞かれますが、私が言いたいのは、一般の人にとって株取引の近道はなく、損失は避けられないということです。重要なのは、学習と要約を諦めないことです。実践的な倭国株取引テクニックと落とし穴を避けるためのヒントについ
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私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが私の最大の夢です! December 12, 2025
74RP
悪いことは言いません。
投資初心者は、まず「王道銘柄」だけでいい。
今この時点でも割安感があり、
長期保有すれば“ほぼ負けない確率が高い”銘柄群です。
長期で持てば強い「王道16銘柄」
1️⃣ NTT(9432)
通信の絶対王者。安定感は倭国株トップクラス。
2️⃣ KDDI(9433)
高配当を継続する優良通信株。
3️⃣ INPEX(1605)
資源×エネルギー需要。長期テーマが明確。
4️⃣ 積水ハウス(1928)
住宅需要はなくならない。配当も安定。
5️⃣ ヒューリック(3003)
都心特化の不動産。堅実経営で長期向き。
6️⃣ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
倭国最大のメガバンク。配当・安定性ともに王者。
7️⃣ みずほフィナンシャルグループ(8411)
同じメガバンク。割安感は特に強い。
8️⃣ 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
財務体質が強く、配当の安定感も高い。
9️⃣ 三井不動産(8801)
都心オフィスの中核。不動産の王道。
🔟 三菱地所(8802)
丸の内を握るもう一つの不動産王者。
1️⃣1️⃣ 大和ハウス工業(1925)
住宅+商業施設の両輪で安定成長。
1️⃣2️⃣ ENEOSホールディングス(5020)
エネルギー大手。高配当で下値が堅い。
1️⃣3️⃣ 倭国たばこ産業(JT)(2914)
超高配当。非たばこ事業もあり守りが強い。
1️⃣4️⃣ トヨタ自動車(7203)
倭国株の顔。長期なら外せない。
1️⃣5️⃣ 三菱商事(8058)
総合商社の王者。事業分散が効いている。
1️⃣6️⃣ オリックス(8591)
金融・リース。配当良好、長期保有向き。
2025年12月現在、
多くが PER低水準・PBR1倍前後。
しかも高配当銘柄が中心なので、長期保有に非常に向いています。
初心者なら、
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68RP
20年の投資経験を活かし、15万円の給与から50億円の資産を築いた倭国株を中心に、限られた条件で資産を築く実践的な知識を提供します。
倭国株が下落しているときこそ、最高の買いシグナルです。
これらの銘柄がこの価格帯まで下がったら、必ず買うべきです!
1位:倭国電信電話(NTT)【9432】→ 150円 必ず買い
2位:三菱UFJフィナンシャル・グループ【8306】→ 2,050円 必ず買い
3位:トヨタ自動車【7203】→ 3,300円 必ず買い
4位:三菱重工業【7011】→ 3,650円 必ず買い
5位:ソフトバンクグループ【9984】→ 8,500円 必ず買い
6位:ソニーグループ【6758】→ 13,000円 必ず買い
少し前、投資を始めたばかりの知人に聞かれました。
「今の倭国株って、正直よく分からないですよね?」
私はすぐに答えませんでした。
ただ過去の相場を振り返りながら、
本当のチャンスは、いつも混乱の中で生まれている
という話をしました。
為替・金利・国際情勢が絡み合い、
今の市場は不安定です。
だからこそ、多くの人が立ち止まっています。
でもその一方で、
静かに変化し始めている企業もあります。
投資とは、
日々の値動きを追うことではなく、
迷いの中でも考え続けること。
多くの初心者の方から「株取引で本当に儲かるの?」とよく聞かれますが、私が言いたいのは、一般の人にとって株取引の近道はなく、損失は避けられないということです。重要なのは、学習と要約を諦めないことです。実践的な倭国株取引テクニックと落とし穴を避けるためのヒントについ
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68RP
2030年になるとホンダ、日産、マツダは一段とシェアを落とすことになる可能性が極めて大きくなってきた。すでに単独での存在ではなくなっているかもしれない。2030年から様々な規制が始まる。倭国全体で言えば「2013年度比で二酸化炭素の排出量を46%減らす」という国際公約を守らなければならない。はたまた、東京都はハイブリッドか電気自動車、燃料電池車以外の新車登録が出来なくなる。企業平均燃費で25.4km/LというCAFEも発効。燃費の悪いクルマは売れなくなると考えていい。
そうなった時、倭国勢はどうなるだろう。4年というスパン、現在開発に取りかかったクルマがデビューするタイミングである。どんな技術に取り組んでいるか? どんなデザイナーか? どんな電池を採用するのか? どこに工場を作るのか? といったことを総合して考えると、大ざっぱながら方向性が見えてくる。もちろん未来は変えられるけれど、変えないと今が続く。
厳しいのは日産とマツダ、ホンダである。3社共に2030年問題に対応出来ているかとなれば、難しい。まず電池。3社に共通するのは「買えばいい」という姿勢である。確かに電池は買えるかもしれない。ただ技術開発の速度でいえば2030年時点でも日進月歩状態だと思う。安く買えるのは旧世代の電池であり、最新の電池を魅力的な価格で買うのは難しいだろう。
ダイハツやスズキのように価格競争力のあるメーカーは、旧世代の電池を安価に買い、実用車をリーズナブルな価格で作れば顧客はいる。ダイハツとスズキ、軽自動車で利益を上げられるんだから強い。3社の場合、コンパクトカーを「儲からないから」と捨て、利幅の大きい車種に軸足を移した。高いクルマに旧世代の電池を載せ、魅力的なクルマが出来るかと言えば難しい。
腰が抜けるように魅力的なデザインや、思わず欲しくなる商品コンセプトを打ち出せば旧式電池をカバー出来るかもしれないが、日産とホンダは少なくとも4年は今のデザイントレンドのまんま。商品コンセプトで旧式電池と普遍的じゃないデザインをカバー出来るかとなれば難しい。ホンダの場合、トヨタ車より圧倒的に高い車両価格も大きなハンデになる。
3社共、トヨタ車の生産台数が増えればお客を取られ販売台数を落としていく。逆説的に考えれば今はトヨタに救われているということ。免許取得者の高齢化で全需は減るだろうし、トヨタもジワジワながら作れる台数を増やしてきている。3社は2030年に今より20%くらい減ってもおかしくない。ちなみにスバルは仕込んでいる技術が2028年くらいから出てくるだろうから期待していい。
100歩譲って倭国市場は電池搭載量が少ないハイブリッド車が中心になるだろうけれど、欧州は完全に電気自動車へ向かっている。ドイツは2035年のエンジン搭載車販売停止に強く反対し、EUも見直す動きをみせているものの、ここにきてスペインなど電気自動車の普及率が低い国まで「2035年のエンジン車販売停止は実行して欲しい」と言い始めた。電気自動車や電池の工場誘致が出来るからだ。
アメリカもトランプ大統領の任期が2028年に終われば世界の流れに従わなければならなくなる。自動車メーカーはトランプ大統領がレイムダックになる2027年くらいから電動化に向けて動き出すだろう。もちろん中国は自国ブランドの電気自動車かPHEV優勢。他国が市場を拡大出来る可能性は極めて小さい。東南アジアも中国と韓国が電動化を武器に押し寄せてくる。
4年後を変えるには今日動き始めなければならない。ホンダは業績悪化がハッキリ解るまで三部体制のまんまかと。ホンダの流れからすれば社長の責任を問わず「サヨナラ~」でいなくなるだけ。日産も過去の反省をしていないためドラスティックな変化が出来ない。マツダの場合、エンジン最高主義の人たちが今でも強い発言力を持っているという。
ダーウィンの進化論で言えば「変化できないものは衰退する」です。 December 12, 2025
59RP
欧州が2035年のガソリン車禁止を撤回したと思っている方へ:今回のリリースは、そういう内容ではありません(リンクはEUのソース)。ここでまとめてみたいと思います。提案されている新ルール:2035年時点で、自動車メーカーは2021年に対し、排出を10分の1にすること。例を挙げるなら、90%電気自動車+10%の今まで通りのガソリン車とか、電気自動車ゼロ+平均燃費を10倍に(=100km/Lとか)にするなどです。また10%の排出についても、欧州で精錬された低炭素の鉄を使ったり、価格がガソリンの数倍になると言われているe-Fuelを使ってオフセットすることを要求しています。
例えばヤリスの最新ハイブリッド車はEU基準で88g/km。どこを基準に10分の1にするのか分からないのですが、仮にフォルクスワーゲンの車全体の2021年の平均排出は118.5g/km。これを10で割ると11.85g/kmで、トヨタはヤリスハイブリッドを100%にしても2035年基準の8倍になってしまいます。11.85g/kmというのは、1km走行するために、11.85gのCO2排出しか許されないということ。燃費で言うなら、195km/Lです。
では、ヤリスと電気自動車を組み合わせて販売すると仮定して、EUの新しい2035年基準を満たすための、電気自動車販売比率を計算してみましょう。電気自動車比率をrとすると、
88x(1-r)=11.85
r=86.5%
なので、全部ヤリスで行くなら86.5%を電気自動車に、ハイブリッドのヤリスは13.5%だけ売ることができます。
※プラグインハイブリッド車の排出量の計算方法は複雑なので割愛します。
結論として、今回のEUのリリースはCO2排出削減という点では後退ではあるものの、ガソリン車を今まで通り販売できるわけではなく、過半数を優に超える電気自動車の比率を達成する必要があります。
https://t.co/UwLV7Wg9R7 December 12, 2025
58RP
2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
48RP
元証券マン。投資歴22年。
悪いことは言わない。
投資初心者は、まず「王道銘柄」だけでいい。
今この時点でも割安感があり、
長期保有すれば“ほぼ負けない確率が高い”銘柄群です。
長期で持てば強い「王道17銘柄」
1️⃣ NTT(9432)
通信の絶対王者。安定感は倭国株トップクラス。
2️⃣ KDDI(9433)
高配当を継続する優良通信株。
3️⃣ INPEX(1605)
資源×エネルギー需要。長期テーマが明確。
4️⃣ 積水ハウス(1928)
住宅需要はなくならない。配当も安定。
5️⃣ ヒューリック(3003)
都心特化の不動産。堅実経営で長期向き。
6️⃣ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
倭国最大のメガバンク。配当・安定性ともに王者。
7️⃣ みずほフィナンシャルグループ(8411)
同じメガバンク。割安感は特に強い。
8️⃣ 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
財務体質が強く、配当の安定感も高い。
9️⃣ 三井不動産(8801)
都心オフィスの中核。不動産の王道。
🔟 三菱地所(8802)
丸の内を握るもう一つの不動産王者。
1️⃣1️⃣ 大和ハウス工業(1925)
住宅+商業施設の両輪で安定成長。
1️⃣2️⃣ ENEOSホールディングス(5020)
エネルギー大手。高配当で下値が堅い。
1️⃣3️⃣ 倭国たばこ産業(JT)(2914)
超高配当。非たばこ事業もあり守りが強い。
1️⃣4️⃣ トヨタ自動車(7203)
倭国株の顔。長期なら外せない。
1️⃣5️⃣ 三菱商事(8058)
総合商社の王者。事業分散が効いている。
1️⃣6️⃣ オリックス(8591)
金融・リース。配当良好、長期保有向き。
1️⃣7️⃣倭国郵船(9101)
海運大手。高配当で長期的な資源輸送需要が支える。
2025年12月現在、
多くが PER低水準・PBR1倍前後。
しかも高配当銘柄が中心なので、長期保有に非常に向いています。
初心者なら、
👉 この中から10〜15銘柄を均等分散
👉 毎月コツコツ積立
👉 配当は再投資で複利を効かせる
これだけで、無理な勝負は不要。
フォローしてくれた方の中から不定期で、
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👍 いいね・フォローしてもらえると嬉しいです。 December 12, 2025
44RP
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア
【2位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
【3位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【4位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。 December 12, 2025
41RP
悪いことは言わない。
私が“長期の土台”に使う厳選12銘柄
・NTT(9432)
・KDDI(9433)
・三菱UFJ FG(8306)
・三井住友FG(8316)
・INPEX(1605)
・ENEOS HD(5020)
・積水ハウス(1928)
・大和ハウス工業(1925)
・三井不動産(8801)
・三菱地所(8802)
・トヨタ自動車(7203)
・三菱商事(8058)
共通点は
✔ 事業が分かりやすい
✔ 配当で時間を味方につけられる
✔ 相場が荒れても判断を誤りにくい
投資で一番やってはいけないのは、銘柄探しから始めること。
先に決めるべきは「負けにくい型」です。
私が初心者に必ず伝える3つの原則👇
① 生活インフラ or 世界需要に直結
② キャッシュを生み続けるビジネス
③ 配当が継続できる財務体質
この条件で絞ると、
今の相場でも無理をしなくていい銘柄だけが残ります。
初心者なら
👉 銘柄数は欲張らない
👉 タイミングより継続
👉 配当は再投資
これだけで、
相場に振り回される投資から卒業できます。
フォローしてくれた方の中から不定期で、
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👍 いいね・フォローしてもらえると嬉しいです。 December 12, 2025
41RP
アップデート トレーラー 📢
- ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ ナイト 🌙
- ヒルクライム ダートバリエーション
- ポルシェ、トヨタ、ホンダ、アキュラの新レースカー(他の新車両も)
- カスタムロビー機能拡張
- その他多くの改善!
詳細は近日公開 👀
#AssolutoRacing #レーシングゲーム https://t.co/PmEsNUOaV7 December 12, 2025
40RP
悪く言うつもりはありません。
最後にもう一度だけ言わせてください。
必ず12月19日までに買ってください。
5万円の資金があれば十分です。
今回は、トヨタ × パナソニック × 村田製作所 × 旭化成 の4社が手を組み。
現在株価:87円 → 予想株価:3,900円。
「次世代エネルギー(新能源)プロジェクト」の量産体制が本格的にスタートします。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
いいねをした人にだけ静かに公開する。 December 12, 2025
40RP
悪いことは言いません、株式投資を続け、月収は約1900万円です。
今1株ずつコツコツと継続購入していきたい優良高配当銘柄メモ✨
20位:トヨタ自動車 (7203) - 3,428円 (配當利回り: ~2.34%)
19位:ソフトバンクグループ (9984) - 1,839円 (配當利回り: ~1.53%)
18位:JT(倭国たばこ産業)(2914) - 4,152円 (配當利回り: ~5.50%) - 安定したキャッシュフローと高い配当で人気
17位:三井住友フィナンシャルグループ (8316) - 10,320円 (配當利回り: ~4.85%) - メガバンク、高配当安定
16位:KDDI (9433) - 4,525円 (配當利回り: ~3.54%) - 通信大手、収益と配当の安定性が魅力
15位:倭国電信電話 (NTT) (9432) - 155円 (配當利回り: ~3.41%) - 単元数は多いが、絶対的知名度と安定配当
14位:キーエンス (6861) - 69,830円 (配當利回り: ~0.55%) - 高価株の代名詞、成長性重視
13位:東京エレクトロン (8035) - 60,100円 (配當利回り: ~1.33%) - 半導体ブームの中心
12位:三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) - 1,651円 (配當利回り: ~3.63%) - 値頃感・流動性・配当のバランス良好
11位:本田技研工業 (7267) - 1,771円 (配當利回り: ~3.39%) - 自動車株の中でも流動性と配当の安定感
10位:三菱商事 (8058) - 10,605円 (配當利回り: ~4.52%) - 総合商社、資源価格と高配当で常に注目
9位:伊藤忠商事 (8001) - 6,958円 (配當利回り: ~4.31%) - 安定業績で個人投資家から高い支持
8位:住友商事 (8053) - 4,565円 (配當利回り: ~5.49%) - 総合商社の中でも高い配当利回りが特徴
7位:丸紅 (8002) - 3,025円 (配當利回り: ~4.63%) - 商社株、高配当銘柄として有名
6位:MS&AD保険グループホールディングス (8725) - 3,717円 (配當利回り: ~4.17%) - 損保大手、安定した高配当
5位:東京海上ホールディングス (8766) - 5,765円 (配當利回り: ~3.66%) - 保険業界のリーディングカンパニー、配当安定
4位:第一生命ホールディングス (8750) - 1,274円 (配當利回り: ~4.00%) - 生命保険大手、堅実な配当政策
3位:野村不動産ホールディングス (3231) - 949円 (配當利回り: ~3.79%) - 不動産開発、高配当で注目
2位:積水ハウス (1928) - 3,460円 (配當利回り: ~4.16%) - 住宅大手、業績と配当の安定感
1位:コマツ (6301) - 5,060円 (配當利回り: ~3.75%) - 建設機械の世界的大手、景気敏感だが配当も重視
既に保有する投資ポートフォリオによって月々約1,900万円の収益を実現しています。そのため、これらの株式情報のシェアはあくまで私の個人的な楽しみの一つであり、私の投稿をフォローしてくださる皆様への無料提供として続けています。少しでもお役に立てているなら、これほどの喜びはありません。 December 12, 2025
38RP
長期保有と景気変動への耐性を兼ね備えた、魅力的な倭国株7銘柄
1,トヨタ自動車 (7203)
同社は、インターブランドによる倭国ブランド価値ランキングで長年トップの座を維持しており(2025年時点で727億ドルを超える見込み)、世界最大級の自動車メーカーとして、ハイブリッド技術と信頼性を背景に強固なブランドイメージを築いてきました。時価総額は50兆円を超え、倭国企業の中で最も時価総額が高く、安定性の象徴となっています。
2,ソニーグループ (6758)
同社の魅力は、エンターテイメント(音楽、映画、ゲーム)とテクノロジーをシームレスに融合させていることです。ブランドランキングでは常に3位にランクインしています。独自のPlayStation本体とイメージセンサーは高く評価されており、時価総額でも上位3位に入っています。
3,任天堂 (7974)
マリオやポケモンといった世界的に認知された知的財産を擁し、ゲーム業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を維持しています。上位にランクインする銘柄として、Switchをはじめとする新ハードウェアへの期待は大きい。
4,三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
倭国最大のメガバンク。信頼される金融ブランドとして、時価総額(約30兆円)で第2位にランクイン。安定した収益基盤は大きな魅力となっている。
5,国際石油開発帝石(1605)は、資源・エネルギー大手企業である。石油・ガス開発において国家戦略的な地位を強固にし、世界的な潮流(エネルギー価格上昇)の恩恵を受けることが期待されている。ブランドとしては、資源産業を代表する存在である。
6,日立製作所(6501)は、IT、インフラ、産業機器などを扱う多角経営コングロマリット企業である。社会インフラ分野で高い信頼を得ており、ブランドランキングは24%の成長率で成長している(2025年までに24%の成長が見込まれる)。時価総額では上位10位以内にランクインしている。
7,三菱重工業(7011)は、防衛・エネルギー・航空宇宙分野の大手老舗企業です。近年、防衛関連製品の需要増加を背景に、国家プロジェクトへの積極的な関与や高いブランド認知度を誇り、大きな注目を集めています。
今回ご紹介する7銘柄はいずれも優良銘柄であり、ほぼ全てが時価総額とブランド価値の両面で上位に位置しています。これらの「守りのブランド」は長期保有に適しており、景気変動にも強い銘柄です。特にトヨタ、ソニー、任天堂はグローバルブランドとして、海外投資家から高い支持を得ています。
皆様の着実な勝率向上に貢献できれば幸いです。 December 12, 2025
35RP
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