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🎬#トム・クルーズ 主催！！
『#国宝 』上映会に #李相日 監督が登壇
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現地時間12月11日(木)
ロサンゼルスのカルバー・シアターで
トム・クルーズ氏主催による
#映画国宝 の上映会を実施🪭

現地からの素敵な2ショットをお届け📸

©︎Kevin Garrison https://t.co/JbCKUeGcmn December 12, 2025

人に興味を持つこと＝好意を示すこと、という認識ではなく、興味を持つこと＝相手の領域に踏み込む、圧を与える行為と認識している人は、距離感の詰め方や質問の仕方がエレガントになる。相手が答える範囲や余白を先に用意したり、答えなくても空気が壊れない出口を最初から置いたりして答えるべきプレッシャーを与えることが無い。

興味＝好意（善意）だと捉えていると、踏み込みが圧になりうるという自覚が薄れやすく、距離の詰め方が急で、相手の選択権が最初から削られている感じからいきなり核心に触れる、説明の前提を共有しない、答える前提で話を進めるから、質問攻めや詮索、馴れ馴れしさとして受け取られるような距離感の詰め方をしやすくなる。

話は逸れるが、トム・クルーズが詮索的な質問を記者に投げられたときに「あなたは境界線を踏み込んでますよ」と指摘して、記者が「いや、これは誰でも興味のあることですよ」という言い訳に対して「皆が興味があることではなく、あなたが興味あることを他人に責任転換しないでください。自分の欲求に責任を持って礼儀を守ってください。」と返していたことがあったが、トム・クルーズの境界線の引き方が見事なのは、相手を攻撃せず、場を荒らさず、曖昧に受け流すこともせず「それは皆の関心ではなく、あなた自身の関心でしょう、自分の欲求に責任を持ってください」と、欲求の所在をきちんと記者側に戻しているから、境界線を引きながらも、議論の次元を一段上に持ち上げている。 December 12, 2025

カーフェイさんのカツラを見て私はこう思った。

「どうしちまったんだよ琥珀さん！」

それはともかく、この両者ともトムクルーズより年上なんて信じられないですね。暴れすぎてオシャレなカフェがとんでもない事に😂 https://t.co/JD3rhem8aR December 12, 2025

オブリビオン (字幕版)
最高のSF。トムクルーズが主演のSFは、概して良い。メカやタワーのインテリアデザインも大好き。
#ガンプラジオ
https://t.co/EbPMbekpRB December 12, 2025