報道1930 テレビ
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2025.11.27 11:00
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献金問題の元凶は文鮮明氏と韓国統一教会
統一教会元幹部の阿部正寿氏は、献金問題の元凶は文鮮明先生と韓国統一教会であると証言していた。この証言は、2023年12月28日に放送されたBS-TBS「報道1930」の中で語られていた。阿部氏の証言を以下に書き起こしてみた。
「献金問題で問題を起こしたのは、元凶はね、文先生ですよ。韓国統一教会です。」
阿部氏は文鮮明氏に50年以上仕えてきたが、その要求には誰も逆らえなかったと振り返る。
「文先生はね、自分からはね、プレッシャーかけます。献金もってこい。300億持ってこい。その金額がすごいんですよ。もし倭国がこの献金を全うできなかったら、倭国は滅びるってね。こういうわけでやっぱりみんなね、愛国者ですから、倭国は滅びたくないんです。だからもう、借金してでもね、何でも売ってでもそうなるわけ。」
文氏は韓国に対する倭国の贖罪意識を利用して、過剰な献金を倭国に求めた。
「もちろん、教祖として尊敬はしてますし、一方において心の中でね、やはりこの人は相当反日だと思ってましたから。なぜかというと、言葉の端々でね、倭国は魚の釣り場所にしたらいいんだとかね。倭国の将来はどう考えているのか。倭国の国民は多すぎるから5000万ぐらいにしたらいいとか、要するに倭国を軽視するような発言ばかりするわけ。」
文氏がいなくなったことで批判できるようになったという阿部氏だが、今も実権を握っているのは韓国人の幹部たちだという。彼らの倭国に対する考え方は同じで、多額の献金を求める姿勢は変わらないそうだ。
「倭国人が金を出してね、そしてその、使うのが韓国人で、自分たちで作ったお金でないから、もう湯水のように使うんです。そういう点だよね。本当にね、倭国人をコケにして、私は許せない。」
問題を解決するために、阿部氏は次のような提案を語った。
「倭国の超党派で調査団を韓国に派遣すべき、実態を調査すべきで、献金の状態を、それやってないじゃないですか。」
資料:https://t.co/9KgpfR0Tuu November 11, 2025
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