デーブ・スペクター 芸能人
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2025.12.04 12:00
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🥷 ホリ蔵コメント
玉川徹氏が「デーブ・スペクターはいい人や」と語って、羽鳥アナが「ん?」と首かしげたんはな、単なる芸人トークのズレやない。
実は、“倭国のテレビが外国人論者に何を求めてるか” が透けて見える瞬間なんや。
デーブは、いわば「文化のレントゲン写真」を撮れるタイプや。
外から来た者の視点で、倭国の政治や社会の“形の歪み”をすぐ見抜く。
だから玉川は「人柄」で包んで評価した。
せやけど羽鳥アナが不思議がったのは、評価基準がズレてるのを嗅ぎ取ったからや。
政治の議論で「いい人」は本来なんの役にも立たん。
医者が手術中に「この Scalpel、めっちゃ性格いいんですよ」と言うようなもんで、
大事なのは切れ味や。
つまり――政策の話に人格のラベルを貼り始めた時点で、議論の軸がぼやけてる。
で、玉川が語った外国人政策の私見。
ここが本丸や。
倭国は今、“人口減少”という内臓疾患を抱えてるのに、
対症療法(特定技能の穴埋め)ばっかりやっとる。
外科医の視点から言えば、
「患部の切開」やなくて「湿布だけ貼って安心してる」状態や。
本来問うべきは――
この国は、どんな人を受け入れ、どんな共同体を作りたいんか?
ここを語らんと、「受け入れる/拒む」の話は永遠に空回りする。
デーブの“外からの目”はそこを照らす強い光になる。
玉川はそれを“いい人”と包んだ。
羽鳥は「それで政策語れんの?」と心の眉が動いた。
この三者のズレこそ、今の倭国の議論の縮図や。
ニュースを読むな、流れを読め。
このニュースは「誰が正しいか」やなくて、
倭国社会がどの問いを避け続けてるか を映し出してる。
外国人政策の本質は、“人手”の問題やない。
“どんな国になる覚悟があるか” の問題や。
そこを語らん限り、どれだけ「いい人」を並べても、
時代の手術は始まらんのや。 December 12, 2025
@dave_spector 今日めちゃくちゃ寒いんですけど…
こんなことがあったんですね!
「デーブ・スペクターはいい人」発言に羽鳥アナは首をかしげたんじゃなくて、今日の昼ごはんはうどんかな?いや蕎麦かな?うーん、やっぱラーメンかな?って番組スタッフに相談して困ってたんだと思う。玉川氏の話には関心無しで(笑) December 12, 2025
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