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2025.12.05 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
よみた屋では月に2万冊の本を仕入れます。仕入れる人、値段を付ける人、きれいにする人、データベースに登録する人、お店に並べる人、販売する人が、それぞれ毎日700冊の本を手がけます。それに耐える体力と気力のある、本好きの人を求めます。 https://t.co/N4YW2IEJzt December 12, 2025
6RP
【非公式聖地巡礼MAP 進捗】
Googleマイマップを使って、このような感じで作っています。将来的に、Wiki内の「あおぎりデータベース」に追加される予定です。
ただ、これは「あおぎりリスナーさんの民度が良い」ことが絶対条件なので、どうか公開された暁には、お行儀よく巡礼して頂けると・・・。 https://t.co/hBc3elyrIO December 12, 2025
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ええ。最初に触ったWebサーバは、SPARC Station 5上のUNIXでCERN httpdでして、READMEとソースコードくらいしかドキュメントなかったんで笑。技術書籍もないし。その後apacheやsquid出てきてmod_perlとberkley dbでKVSデータベース実装して、、みたいなのを参考文献もなにもなしに手探りで実装するって感じです、 December 12, 2025
4RP
生物学的加齢(Aging)は、長らく細胞内に蓄積する無秩序なダメージ(エントロピーの増大)の結果として捉えられてきたのに対して、細胞がその固有の役割(アイデンティティ)を喪失し、特定の方向へ変質していく構造的なプロセスであると再定義
この現象を「間葉系ドリフト(Mesenchymal Drift: MD)」と定義し、山中因子(OSKM)を用いた部分的リプログラミングがこのプロセスを逆転させる可能性について詳述。つまり、上皮間葉転換(EMT)に関連する遺伝子群の広範かつ保存されたアップレギュレーションと定義。
GTEx(Genotype-Tissue Expression)データベースに含まれる46のヒト組織および20種類の疾患(特発性肺線維症、MASH、慢性腎臓病、アルツハイマー病など)のバルクRNA-seqおよびシングルセルRNA-seq(scRNA-seq)データをメタ解析。SNAI1, ZEB1/2, TWIST1/2 といった主要なEMT転写因子およびTGF-βシグナル伝達経路の遺伝子発現レベルに基づき、組織ごとのMDスコアを算出。
加齢に伴い代謝経路(OXPHOS, TCAサイクル)がダウンレギュレートされる一方で、炎症およびEMT経路が一貫してアップレギュレートされる。
患者の肺組織におけるMD遺伝子の発現レベルに基づき層別化を行ったところ、高発現群(High MD)と低発現群(Low MD)の間で生存期間に40倍以上の開き(中央値:59日 vs 2498日)が確認。また、scRNA-seq解析により、MDは線維芽細胞の活性化(筋線維芽細胞への分化)だけでなく、上皮細胞(肺のAT1/AT2細胞、腎尿細管上皮細胞)、内皮細胞、さらには脳のグリア細胞においても生じているこのこと。
高齢ドナー(96歳)由来の線維芽細胞を用いた経時的scRNA-seq解析により、リプログラミング過程には「部分的リプログラミング状態」と「完全な多能性獲得(iPS化)状態」への分岐点が存在する。
つまり、山中因子(OSKM)を用いた部分的リプログラミングが、脱分化(Dedifferentiation)を引き起こすことなくMDを特異的に抑制するというメカニズムがある模様。
「間葉系ドリフト(MD)」という概念を導入することで、一見無関係に見える多様な加齢関連疾患(肺線維症、肝硬変、アルツハイマー病など)を、「細胞アイデンティティの喪失」という単一の軸で統合的に説明。
https://t.co/GKKXPzwWJ5 December 12, 2025
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この胸の喜びをなんに喩えよう。
【報告】
小野不由美先生の同人誌「中庭同盟」を、国会図書館のデータベースが読める近場の(貸し出しカード持ってる)図書館に行って読んできた!!
読めた。
読めたよー!!! December 12, 2025
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【 オンラインセミナー開催のお知らせ】
来る12月10日(水) 午後、丸善雄松堂の電子書籍(Maruzen eBook Library/MeL)、一次資料データベースJ-DAC、海外電子資料、そして貴重書(古書・稀覯書)をご案内するオンラインセミナ(ウェビナー)を開催いたします。
詳しくはFB✔↓ https://t.co/8kDcuyUpar https://t.co/esoJyp03Zb December 12, 2025
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映画業界のみなさま、拡散希望です!!
VIPO(映像産業振興機構)が、映画業界の【リアルな現状】を把握するための実態調査とデータベース化に動き出しました。
どの部署に何人いて、どんな【困りごと】があるのか。
この調査は、国内外問わず活躍できる環境づくりや、業界発展の第一歩になります。(そんな動きにほんのちょっとだけ手伝っております)
なによりも【これからの自分たちのため】に。
ご協力、そして拡散をお願いします!
【データベース登録】
https://t.co/9J7AZ0NS7W
【映画スタッフアンケート】
https://t.co/eCC4rmYTRJ
#映画 #映画スタッフ #倭国映画 #VIPO #データベース #アンケート #実態調査 #コギトワークス December 12, 2025
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『SQLアンチパターン第2版 ―データベースプログラミングで陥りがちな失敗とその対策』の増刷が決まりました。とても嬉しいです。誠にありがとうございます!
第2版も多くの方に高くご評価いただき、長く読まれる書籍になってほしいなと思います。 https://t.co/7bD2X7qDQl December 12, 2025
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海外に住みたい人以外にはあまり知られてないんですが、現地の物価を知りたい時は、世界中の生活関連情報をまとめたデータベース「NUMBEO」が便利です
試しに「Tokyo」で調べると、2枚目の結果なのでかなり良いラインだと思いませんか🙌
「NUMBEO」なら、移住先の食費や交通費、家賃などが試算できます December 12, 2025
ずんだもんで起こされる
"せ、先輩っ!また先輩が昔書いたあのクエリのせいで、データベースが悲鳴を上げて動かなくなったのだ!このままじゃユーザーさんのデータが全部消えちゃうのだ!どうにかしてほしいのだ!"
#ずんだもんSRE #目覚まし
https://t.co/DgKImvwvo8 December 12, 2025
AWS Graviton5 プロセッサを搭載した新しい Amazon EC2 M9g インスタンスの発表 (プレビュー)。
本日より、AWS Graviton5 プロセッサを搭載した新しい汎用 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M9g インスタンスがプレビュー版で利用可能になりました。AWS Graviton5 は Graviton ファミリーの最新プロセッサーで、Amazon EC2 のワークロードに最高のコストパフォーマンスを提供するために AWS がカスタム設計しています。これらのインスタンスは、AWS Graviton4 ベースの M8g インスタンスよりも最大 25% 優れたコンピューティングパフォーマンスと、より高いネットワーキングと Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) の帯域幅を提供します。M8g と比較して、データベースでは最大 30%、ウェブアプリケーションは最大 35%、機械学習ワークロードでは最大 35% 高速です。M9g インスタンスは、AWS が設計したハードウェアとソフトウェアのイノベーションの集まりである AWS Nitro System 上に構築されています。AWS Nitro System は、分離されたマルチテナンシー、プライベートネットワーク、高速ローカルストレージにより、効率的で柔軟かつ安全なクラウドサービスの提供を可能にします。Amazon EC2 M9g インスタンスは、アプリケーションサーバー、マイクロサービス、ゲームサーバー、中規模データストア、キャッシュフリートなどのワークロードに最適です。M9g プレビューの詳細やアクセスをリクエストするには、「Amazon EC2 M9g インスタンス」を参照してください。Graviton の導入を始めるには、「AWS Graviton でコンピューティングをレベルアップ」ページをご覧ください。
https://t.co/qOAGn77qxG December 12, 2025
私もそうなんですが
中小企業の営業マンや管理者は
本来やるべき「営業」より
事務作業や「誰でもできる仕事」の割合が多すぎてシンドイ時があります。
とは、言え。。人材難で人も増やせないし
増やすほど体力も無い
これ。。どーしよ。。と考え部下と作った
見積や納期確認をお客さん自らにやってもらうシステム
すでに運用しているCRMやデータベースシステム、見積システムなどは一切変えず
社内の誰にもストレスを与える事なく導入できます。
営業マンに届くメールは発注メールか
大型案件や特殊案件のメールのみ
と言う状況を作る事ができました。
同じ様な中小企業で苦しむ人達を助ける事ができるツールなんじゃないか?と思ってます
欲しい人いる?(笑) December 12, 2025
2026年からベトナムで銀行カードを作る際、生体認証による本人確認が義務化されます。これ、ハノイに住んでいる私にとっても結構インパクトのあるニュースなんですよね。なぜかって? 実は私、つい先月も新しい銀行口座を開設したばかりなんですが、その時はまだ従来の手続きだったので「あと数ヶ月遅かったら、もっと厳格な手続きが必要だったんだな」と思いました。
ベトナム中央銀行が打ち出した新規制の全貌
ベトナム国家銀行(中央銀行)が発表した通達45号(Circular 45/2025)によると、2026年1月5日から銀行カードの発行時に生体認証データの照合が必須となります。これは既存の通達18号(Circular 18/2024)を修正・補完するもので、カード発行機関、決済処理機関、加盟店、そして私たちカード利用者すべてに影響を及ぼす規制です。
新規制の核心は「対面での生体認証データ照合の義務化」です。つまり、銀行は個人顧客または法人の正式代表者と直接会って、生体認証データを照合・確認してからでないとカードを発行できなくなるということです。
これまでベトナムの銀行口座開設は、倭国と比べるとかなり緩かった印象があります。ハノイのタイ湖エリアにある私の行きつけの銀行支店でも、パスポートと簡単な書類だけでわりとスムーズに口座が開けました。でも、2026年以降はそうはいかなくなるわけです。
電子取引にカードを使う前に必要な新しいステップ
さらに注目すべきは、カードを電子取引(オンライン決済やATM取引)に使用できるようにするためには、カード保有者または法人の代表者の身分証明書照合と生体認証の確認を完了させなければならないという点です。
この認証プロセスは、チップ付き国民IDカード(CCCD)または国家電子認証システムが提供する電子IDアカウントに保存された生体認証データを通じて行われます。既に銀行が生体認証データを収集している場合、そのデータが本人確認と一致すれば再利用が可能とのこと。
これ、実はベトナムの金融セキュリティにとって大きな前進なんです。というのも、ベトナムでは近年、カード詐欺やなりすまし被害が急増していて、私の周りでも「知らない間に口座から引き落とされていた」という話を何度か耳にしています。
外国人やベトナム系帰国者への対応
興味深いのは外国人への対応です。新規制では、電子IDを持たない外国人やベトナム系で国籍未確定の人に対しては、銀行が直接面会して生体認証データを収集することになります。
また、暗号化された情報保存機能のないIDカードを使用する顧客の場合、国家人口データベースを通じて認証が行われるそうです。こうした細かい配慮がされているあたり、ベトナム当局も実務面での混乱を避けようとしているのが分かります。
ちなみに、これまで外国人がベトナムでカードを作るには「12ヶ月以上の滞在歴」が必要でしたが、この規制は撤廃されました。代わりに、カードの有効期限がベトナムでの残存滞在期間を超えないという条件になります。これは柔軟性が増した点として評価できますね。外国人投資家やビジネスマンにとっては朗報でしょう。
法人カードの責任範囲が明確化
続きはnoteで👇️
【ベトナム】2026年から銀行カード発行に生体認証が必須に―ベトナムのATMカード利用はどう変わる?|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/dAUTTSVu5n December 12, 2025
「なんとなく違う気がする」
その小さな声を、論理で握りつぶしてはいけない。
条件がいいから。
みんなが勧めるから。
今までこうしてきたから。
そうやって頭で納得させて、違和感を無視して進むと、必ず後で「構造的な歪み」としてツケを払うことになる。
なぜなら──
直感というのは、適当な思いつきではないから。あなたの無意識(膨大なデータベース)が弾き出した、未来からの「最短ルートの計算結果」だから。
で、ここからが、構造の話。
論理は「過去のデータ」でしか語れないが、違和感は「未来のズレ」を教えてくれている。
だから、賢い人は違和感に敬意を払う。
理由が説明できなくても、「なんか嫌だ」という感覚を信じて立ち止まる。
逆に、「なんか良さそう」という感覚に従って動いてみる。思考はいったん休ませて、お腹のあたりで感じる感覚に耳を澄ませてみる。
正解は、外側の情報にはない。
あなたの身体が、最初から答えを知っている。
今日ひとつ、小さな「なんか好き」を選んでみる。
それが、本来のルートへの入り口になる。 December 12, 2025
「データベース消費」という概念が目から鱗でした。なぜ今のコンテンツ消費がこうなっているのか、その構造が明快に理解できます。サブカル好きなら必読の一冊です
https://t.co/ahkyTmw6LS
#文化論 #オタク文化 #読書 December 12, 2025
学会発表を何度か経験した頃、
「次はどんな発表ネタにしよう?」と考えながら、
データベースを眺めては
「あ、この切り方だと有意差が出ないな」「じゃあこう切れば出るかも」
とp値ばかり追いかけていた。
今思えば、あれは完全に逆だった。
本当に大事なのは、
・なぜその研究をするのか
・誰のどんな問題を解決したいのか
という「リサーチクエスチョン」の方。
目的も意義もあいまいなまま、
データと統計ソフトをいじっていても、
良い研究にはならないと痛感した。
「学会発表のネタ探し」ではなく、
まずリサーチクエスチョンを明確にする。
ここを出発点にすることが、大切だと学んだ。
https://t.co/3VQEbU74vI December 12, 2025
「文系管理職でもシュシュっと業務アプリ作れちゃう俺」で作れるのはいいんですが、それってデータベース設計をやらせてるんだよね。データベース設計なんて経験積んでも難しい上に、一番深く残る負の遺産。コンピューター言語なんて流行り廃りで変えられるけど1度決めたデータベース構造は何十年も使う事になる December 12, 2025
「データベース全く触ったことのないビジネス系の人たちに向けて入門書を書いてほしい」とたまにリクエスト受けるんだけど、もうその頃に自分が何を疑問に思ってどこにつまづいていたか忘れちゃったから、その視点では書けないな。どうしてもエンジニア(少なくとも志望者)向けになってしまう。 December 12, 2025
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