データセンター トレンド
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2025.12.17 20:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
悪いことは言わない。
まだどの株を買うか決めてない人は、以下の内容をチェックしてね⬇️
💹成長株
8035 東京エレクトロン → AI半導体装置の爆速成長株、最高益更新中!
7735 SCREENホールディングス → 半導体洗浄装置の回復期待、AI需要爆発!
3436 SUMCO → シリコンウエハ世界大手、メモリー回復で急成長!
6981 村田製作所 → AIサーバー部品好調、2026年大幅増益見込み!
6622 ニデック → HDDモーター絶好調、データセンター向け爆伸!
💹割安株
8306 三菱UFJフィナンシャル → メガバンク最強還元、PBR修正で割安爆上げ!
9101 倭国郵船 → 海運首位、高配当+株主還元強化で超割安!
9104 商船三井 → 配当利回り6%超、業績安定でバリュー最強!
8031 三井物産 → バフェット商社、低PBR+資源恩恵で割安王者!
8309 三井住友トラスト → 金融セクター割安、利ざや改善で出遅れ修正!
💹高配当株
9101 倭国郵船 → 海運大手、配当利回り5%超の怪物級!
9104 商船三井 → 利回り6%超、連続高配当の鉄板!
7182 ゆうちょ銀行 → 超安定高配当、利回り4%台の守護神!
8316 三井住友フィナンシャル → メガバンク増配、利回り3.5%+株主還元加速!
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
12RP
(前編)倭国は電力不足になる!?AIとデータセンターが変える倭国のエネルギー事情【リミックスポイント】
リミックスポイントの公式YouTubeチャンネルにて動画を公開いたしました。
これまで、倭国の電力需要は “減少していく”と予想されてきました。
しかし現在、その見方は、デジタル技術の急速な広がりによって大きく変わりつつあり、電力業界はまさに転換期を迎えています。
前編では、公的機関のリサーチ結果をもとに、電力需要の推移を振り返りながら、需要増加の背景にある要因を分かりやすく解説しておりますので、ぜひご視聴ください!
なお、後編は、12月19日(金)に公開予定となりますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
🔗https://t.co/UgOMoxi77F December 12, 2025
2RP
高市総理「海外から輸入した太陽光発電パネルを並べるのではなく倭国で発明されたペロブスカイトを普及していく。海外にも展開出来るから倭国が儲かります。次世代革新炉や省エネ型データセンターを作る技術、これも儲かる種になります」
中国のパネルやめるの最高だし
儲ける気満々なのも良い🤣 https://t.co/2avGD210rj December 12, 2025
1RP
🚨 AIバブルはまもなく崩壊する!!!
そして、その後に何が起きるのか──
多くの人は、まったく準備ができていないと思う。
今、誰もが「AIは次のインターネットだ」と扱っている。
でも私には、成長ストーリーというより、債務爆弾にしか見えない。
しかも、その爆発のタイミングは2026年頃にきれいに重なってきている。
すべて説明しよう。
⸻
■ 数字がすでにおかしい
現在、AI業界は年間約4,000億ドルを燃やしている一方で、
実際の売上はせいぜい600億ドル程度しかない。
このギャップは「初期段階だから」で片付けられる話じゃない。
巨大な穴だ。
OpenAIだけでも、四半期あたり約120億ドルの赤字を出していると報じられている。
そしてAIを導入している企業の多くは、リターンが低いどころか、ゼロだ。
ここが、誰も本当は触れたがらない部分だ。
⸻
■ 気になるポイントは大きく3つある
① 需要が“本物”じゃない
AIに流れている資金の多くは、実需ではない。
大手同士が資金を回し合い、見栄えのいい提携を結び、
エコシステム内だけで成立している「売上」が多すぎる。
それは活動を生んでいるだけで、利益を生んでいない。
② いつ黒字化するのかが見えない
コストは上がり続け、マージンは不透明。
「あとでスケールすれば儲かる」という説明が、
あまりにも多くの部分を無理やり支えている。
③ 防衛・国家安全保障へのシフト
AIが国家安全保障や防衛契約に寄っていく流れは、
成長というより**安全網(セーフティネット)**を張っているように見える。
これは通常、強気サインではない。
⸻
■ 本当に怖いのはここからだ
ドットコムバブルは、主に株式(エクイティ)の問題だった。
崩壊時に投資家は痛手を負ったが、システム自体は生き残った。
しかし今回は違う。
AIは“債務”の上に構築されている。
企業は「将来の利益」を信じて、
数千億ドル規模の借金をしている。
もし利益が出なければ──
借金の返済だけは、確実にやってくる。
⸻
■ すでに危険な規模に達している
•プライベートエクイティは、すでに約4,500億ドルをテック向けローンに投入
•さらに約8,000億ドルが控えている
•保険会社は約1兆ドル規模のエクスポージャーを抱えている
•銀行も、信用枠やレバレッジを通じて同じ企業群と深く結びついている
すべてが相互に接続されている。
⸻
■ しかも消費者は、もう壊れ始めている
•住宅の差し押さえは増加
•自動車ローンの回収(リポ)は過去最高水準近く
•学生ローンを払っていない人は数百万人
•クレジットカード延滞は、地域によって急増
AIの巻き戻しが起きる前から、これだ。
ここにテック債務問題が重なれば、
これは「軽い調整」ではなく、2008年級の空気になる。
⸻
■ さらに多くの人が見落としていること
電力網が、データセンター建設に追いつかない。
これはつまり、
•収益化はさらに先送り
•しかし債務返済は「今」発生する
ということだ。
⸻
■ 私はこう言っているだけだ
AIが消えるとは言っていない。
ただし──
そこに至るまでの道のりが、どれほど痛みを伴うかを、
市場は致命的に過小評価していると思っている。
⸻
みんなはどう思うだろう?
ちなみに私は、
2022年の市場の底も、10月の正確な天井も予測した数少ない一人だ。
そしてまた、同じことをやる。
人の役に立つことが、私のやっていることだからだ。
市場が底を打ち、投資すべきタイミングが来たと思えば、
私はここで公に宣言する。
多くの人が、
「もっと早くフォローしておけばよかった」
と思うことになるだろう。 December 12, 2025
1RP
5月前に私が推薦した【三井金属】を信じた方は、子どもの教育資金が確保でき、家族の会話に笑顔が増えたと喜んでいます。
一度しか言いません!
川崎重工業、三井造船,三井金属を買っおけ。
そして12/18までに川崎重工、
12/23までに三井造船を買っておくこと。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:3万円で十分
必ず12月16日までに買ってください。
現在株価:390円 → 予測最高値:8,360円(上昇率 約1,737%)
あのKDDI、三菱電機、富士通が開発に参画!
AIデータセンターと液冷次世代サーバーでデジタル社会を支えるこの企業、
👍少資族は約3万円で参入可能、イイネした人には即座に銘柄教えます。 December 12, 2025
一時期保有していた
6674 GSユアサを打診買い
今回の四季報プロにもいろんなとこで名前が出ていた
☑️航空
☑️防衛
☑️蓄電池
☑️データセンター
☑️防災、減災
AIに聞いた結果👇
①全個体電池の夢
②稼ぎ頭 12v LiB
③圧倒的な安定感 鉛電池
④参入障壁
⑤最強パートナー ホンダ
下がったら買増しかな https://t.co/sI7ZT3sYrX December 12, 2025
プログラム可能なお金とデジタルID、そして先ほどお話しした監視ネットワークを使って、今度は財政政策までも完全に掌握しようとしているのです。
https://t.co/QaU6ebyBxW
このシステムが確立されれば、議会も政府も必要なくなるのです。
劇場用に取っておくこともできますし、見せかけのために取っておくこともできますが、財政政策は完全に #銀行家 がコントロールしています。
#ビットコイン #CBDC #IMF
----------前ツイートの続き、引用元動画から抜粋の倭国語訳
「通貨戦争:サイモン・ディクソンとの完全インタビュー」
しかし、アメリカでは、アメリカは完全に民営化されています。
つまり、企業の利益が政府やロビー活動を支配しているのです。
しかしヨーロッパでは、ご存知の通り、欧州中央銀行(ECB)や欧州連合(EU)は、国際決済銀行(BIS)のプロジェクトでした。
そのため、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダは完全に従属的になり、アメリカのような指揮統制型の社会主義・共産主義的な物語を抱くことになります。
J・D・ヴァンスはこう言います。
「ほら、このクレイジーな極左、社会主義者、ウォキスト、トランスジェンダー、LGBTQ、気候変動戦士たちを見てください。
我々は資本主義者、彼らは共産主義者。
彼らの国で何が起きているか見てごらん。
しかし、すべては同じ構造に根ざしているんだ」と。
だからヨーロッパでは中央銀行デジタル通貨が、イギリスでは中央銀行デジタル通貨が誕生するでしょう。
しかし、物語は「我々は正しいやり方でやる」というものです。
我々は資本主義者だ。
我々はステーブルコインを手に入れる。
だから、NATOやユーロドルの仕組みを通してヨーロッパ経済全体が米国株式市場に上場しても、「我々は世界の暗号通貨の中心地だ」という物語になるでしょう。
我々は資本主義者で、彼らは狂った共産主義者だ。
なぜ彼らが衰退しているのか見てみよう。
私が見ているのはこうです。
#CBDC を発行するのはニューヨーク連銀ではなく、ニューヨーク連銀を所有する企業です。
これにより、議会や国民の選出された代表者から1度の分離保護が得られます。
つまり、CBDCよりもはるかに潜在的に危険なシステムです。
つまり、ニューヨーク連銀が発行するCBDCは、ご存知の通り、所有者が発行するCBDCにはない公共政策上の考慮と開示権限の対象となります。
まさにその通りです。
そして歴史を振り返って、誰が純受益者になるのか考えてみましょう。
JPモルガンは、アメリカと同じようにすべてを吸い上げるコブラ、つまり秘密の中央銀行、デジタル通貨の重要な拠点となるでしょう。
アメリカは企業の利益と株価のためにすべてを吸い上げるために存在しています。
そして、民営化という物語によって、テクノクラート的な中産階級が支配することになります。
よく考えてみれば、憲法上もそうでした。
しかし、彼らがやろうとしているのはこれです。
プログラム可能なお金とデジタルID、そして先ほどお話しした監視ネットワークを使って、1913年にアメリカで銀行家が金融政策を掌握し、今度は財政政策までも完全に掌握しようとしているのです。
つまり、このシステムが確立されれば、議会も行政府も必要なくなるのです。
劇場用に取っておくこともできますし、見せかけのために取っておくこともできますが、財政政策は完全に銀行家がコントロールしています。
この会話は大好きです。
私たちは多くの点で意見が一致しています。
それで、彼らが金融政策をコントロールしているのは、FRBの株主は誰か?
それは民間銀行です。
民間銀行には、ラクシーと呼ばれる連邦準備制度理事会議長と総裁がいて、銀行の政策を実行します。
そして財務省があります。
財務省は、債権市場と資本市場を通じて同じ民営化された利益に資金を再配分するための貯金箱です。
そうです、資産運用会社がすべての資産を所有しています。
あなたは年金を払っています。
彼らはインデックス投資を通じて取締役会の席をすべて手に入れています。
保険料や社会保障制度、保険会社、これらすべてが資産運用会社の資金になります。
そして彼らはそれを利用して企業を支配し、金融商品を構築します。
そういう話はいろいろあるけど、今は美しい物語がある。
それはトランプだ。
暗殺されそうになった男、あらゆる法廷闘争を駆使してやっとディープステートに挑んだ男だ。
彼は財政的支配力を使い、銀行からすべての権力を剥奪し、全く同じシステムである財務省に権力を委譲しようとしている。
ステーブルコインを発行しているのも同じ人たちだ。
つまり財政を掌握し、財務省をコントロールし、FRBをコントロールしているだけだ。
上院があり、ロビー活動を通じて議会をコントロールし、ディープステートは司法機関を掌握して全てを中央集権化している。
だがトランプは、まるでカルトのような支持者を獲得するのにまさにうってつけだった。
それはバトラーが金融と市場について語る6週間前のことだ。
ジョン・タイタスと私は毎週スレイ・レポートで「マネー・アンド・マーケット」という番組を担当していますが、その6週間前、バトラーはトランプ氏を選んだと述べました。
トランプ氏を大統領に据えるのは、コントロールグリッドを手に入れるためです。
それが彼の仕事であり、彼がやろうとしていることです。
彼の資金調達の動向は追うことができます。
彼の資金提供を見ると、最大の支援者は技術産業複合体であるイーロン・マスクでした。
次にメロン銀行一族の金融産業複合体が続き、さらにイスラエル担当のマリア・メデルソンがいました。
ですから、グレーター・イスラエル・プロジェクト(大イスラエル)にできるだけ力を入れつつ、銀行の地域的安定を図り、技術を導入できるようにしました。
彼はまさにその典型です。
エプスタインのメール漏洩事件が相次いだ時、バイデンはネオコンだったので、金融よりも軍事寄りだったのに対し、トランプは純粋に金融寄りだったと思います。
彼は銀行に立ち向かうというナラティブを持っていますが、取引重視の人物ですよね?
そして、彼はブラックロックのビジョンと、そこに存在する技術金融複合体を確実に先導しています。
私は今、この2つは一部で対立していると考えています。
ですから、ほとんどの場合、両者は一致しています。
さて、ここに緊張関係があるのです。
つまり、テクノロジー業界の連中は基本的に「我々は拡張と進化を支援できる」と言ってきたんです。
つまり、直接的なリセットを望んでいるわけです。
実際、ご存知の通り、中央銀行は80年から120年ごとにリセットを行い、通貨を進化させたり、変化させたりします。
今回は、本質的に通貨を終わらせようとしているんです。
つまり、それがプログラム可能なお金です。
流動性はありません。
つまり、私たちが知っている通貨を終わらせるということです。
そこでテクノロジー業界の連中がやって来て、「一緒にやろう」と言っているんです。
そして、ご存知の通り、シリコンバレーと金融業界の連中は、文化的に好ましい融合とは言えません。
ですから、本当にこれが実現するかどうかは、彼らには多くの課題が残されています。
そして、歴史的に見て、軍部はより国家主義的でした。
しかし、これは軍産複合体のルーツと言えるでしょう。
第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制、つまりアメリカの製造業拠点のルーツも、まさにこのルーツにあるのです。
もちろん、今ではそれらはすべて中国に流れてしまいましたが、それが国家主義的な権力分立の根源でした。
ボーイングにとって良いことはアメリカにとって良いこと、ゼネラルモーターズにとって良いことはアメリカにとって良いこと、といった類のものでした。
しかし今、彼らはこう言っています。
金融界はグローバルなつながり、GCC(中東湾岸地域の6か国共同体)、多極化した世界、地域ブロックといったものをやりたいのです。
私たちは本当に「永遠の戦争」を終わらせたいとは思っていません。
つまり、ネタニヤフはいわば私たちの軍人でした。
彼は軍を民営化していました。
彼がすべての軍事作戦を行っていました。
それで、分かりますか?
彼にとって何の得があるのでしょう?
彼は何を得るつもりだったのでしょう?
彼の交渉内容と軍は基本的に、もし私たちが中東を地域の安定に導けば、いわば補償すると言っていたと思います。
しかし、今や私たちは世界のその地域を支配していません。
それは中国の領土であり、BRICSであり、GCCであり、地域的なものです。
彼らはそれぞれ単独ではアメリカの力に匹敵しませんが、一緒になると匹敵します。
そこで彼らはブロックに分かれ、足並みを揃えました。
そしてこう言いました。
「ロシア、ウクライナと戦争したのと同じように、ヨーロッパにも戦争をさせてやる」と。
欧州中央銀行からは何兆ドルも印刷され、イングランド銀行の資金も得られ、NATOは予算を5%まで引き上げます。
そしてまたラテンアメリカの中央政府と "#バナナ共和国 を作れるのです。
そこで疑問が湧きます。
彼らのウクライナでの計画は何か?
なぜなら、最終的にロシアを崩壊させることができるという考えを誰も諦めていないように私には思えるからです。
私は彼らにはできないと思います。
つまり彼らは負けましたが、それを永遠に続けられると思っていたようです。
ええ、わかりません。
私はロシアとウクライナの戦争があったとは思っていませんでした。
私の考えでは、CIA の認可、金融産業複合体、軍産複合体、ヨーロッパを従属させるためのヨーロッパ戦争、その通りです、そしてその後、BRICS のためにロシアを中国に近づけて分割しましたよね?
ええ。
制裁を課せば、大量の低コストエネルギーをヨーロッパから中国に移転させるだけです。
中国にとっては大きな勝利です。
ええ、まさにその通りです。
ヨーロッパはESG、気候変動という物語を基本的に持っていました。
再生可能エネルギーに何兆ドルも投資していましたが、ヨーロッパは大国ドイツに支えられていました。
ドイツは製造拠点でした。
その製造拠点はロシアの安価な天然ガスを必要としていました。
それを破壊すれば、ヨーロッパも崩壊します。
そして、まさにそれと同時に、アメリカがエネルギー自給自足を達成し、エネルギーの純輸出国になった時に、水圧破砕法が始まったのです。
そこで、北のノースストリーム・パイプラインを破壊し、NATOを拡大し、ウクライナでカラー革命を起こします。
そしてゼレンスキーに頼り、ロシアを扇動する作戦を展開します。
ロシアは中国に追いやられ、ヨーロッパは従属的になり、最後のウクライナ人を代理戦争に利用します。
そして最終的に、ブラックロックはポートフォリオ内の穀物畑、土地、復興事業のすべてを所有することになるかもしれません。
そしてロシアは、それは承認だ。
承認だ。
そう、その通り。
英国を担保としてロシアを利用できる。
湾岸諸国はますます多くの資産を買い集める。
金融産業複合体は、データセンター、人工知能(AI)用エネルギー、水道、レアアース、鉱物資源のための場所をますます確保する。
そしてアメリカは、アメリカと中国の間に戦争などあり得ないことをずっと前から知っていた。
そして、全てを壊すような戦争など存在しない。
全てが壊れる。
シャム双生児が戦争をする模範例など存在しない。
シャム双生児がどうやって戦争をする?
その通りだ。
その通り。
つまり、世界秩序をリセットするのだ。
いや、私はそう言っているのではない。
私が権力の派閥について学んだのは、人々を組織化されたカバールの陰謀論へと向かわせるということだ。
実際はもっと分散化されていると思う。
彼らは常に作戦を間違え、権力闘争に陥っている。
そして、それは基本的に、あなたがチョークポイントと富にアクセスできるかによって決まる。
そして富は変化する。
インドの台頭に伴い、ヒンドゥー教徒関連の富が増加していることに気づいた方もいるでしょう。
つまり、ネットワーク内で権力を握る派閥が増えたということです。
湾岸諸国の台頭に伴い、イスラム教徒関連の富が増加しました。
これは増加傾向にあります。
中国の台頭に伴い、無神論者関連の富が大幅に増加しました。
そして、時が経つにつれて、ブラックロックと契約を結び、その株を購入することで、実質的に西洋を所有できるようになったのです。
つまり、西洋を所有するということです。
しかし、物事の仕組みというのは、私がウォール街にいた頃、私たちの会社の会長が、パートナーたちが1月1日の直後に来ると、会長がやって来て「今年何が起こるかお話ししましょう」と言うようなものでした。
つまり、彼らには計画があったのですが、現実は流動的だったのです。
計画は必ずしもうまくいくとは限りません。
ですから、戦略目標を設定したとしても、その後、状況は変化し、実際に起こるのです。
そして、ご存知の通り、計画は流動的であり、多くの計画が存在します。
つまり、計画には10年計画、5年計画、1年計画があり、綿密に練られていますが、それらの計画も流動的で、必ずしもうまくいくとは限りません。
全く同感です。
彼らはあらゆる結果に備えて計画を立てています。
ですから、もしウクライナが実際にロシアを倒せた場合の計画があったとしたら、そのための計画があったはずです。
彼らはそうはしませんでしたし、おそらくそうはならないことを知っていたでしょう。
しかし、彼らにはデリバティブがあり、頭脳があり、資金があり、様々なリスクをヘッジすることができます。
彼らには従属戦略があるのです。
彼らは重要な資源を保有しており、多極化が進んだ場合の対応策も用意しています。
つまり、万全の対策が取られているということです。
あなたのおっしゃる点を最も強く裏付けるのは、ロシアは西側諸国のハイブリッド戦争が失敗に終わった初めての国であるにもかかわらず、中央銀行が西側にかなり忠実だったということです。
ハイブリッド戦争がなぜ、どのように失敗に終わったのかを考えると、プーチンは西側諸国から多大な支援を受けていたように思います。
西側諸国にもプーチンを支援する勢力があったのです。
つまり、彼らは多極化した世界を望んでいたということです。
私もその意見に賛成です。
プーチンの歴史を振り返ると、ソ連の崩壊があり、その後、あらゆる資源を金融化、証券化、民営化しようとしたオリガルヒ(寡頭政治家)が台頭し、プーチンはそれに抵抗したのです。
彼は一部のオリガルヒや権力者と対峙し、多くの資源を国有化しました。
ロシア国内では、もちろんプロパガンダがあり、真実は永遠に分からないでしょうが、彼がロシアのために行ったことを支持する非常に民衆的な運動が起こっています。
私たちは彼を単なる暴君だと思い込まされているかもしれませんが、もちろん、あらゆるところに腐敗があり、権力闘争があり、様々なネットワークや様々な派閥が存在しています。
しかし、彼の真髄は、すべての資産の国有化を認めず、権力と呼ばれるオリガルヒと対峙したことです。
そして、ロシア国内で新自由主義が浸透しなかったこの瞬間、いわばボルシェビキ革命が、ウォール街がヒトラーのファシズム、連邦準備制度、そしてソビエト連邦の両方に資金を提供し、ソビエト連邦の建国へと繋がったのです。
共産主義はあらゆるイデオロギーに資金を提供します。
彼はそれに対する抵抗でした。
ですから、ロシア国内でも権力を持つ金融産業複合体との交渉が数多く行われたことは想像に難くありません。
そして、西側諸国と主権国家の間には、まさに対立する構造が存在します。
(続く) December 12, 2025
ちょいと気になる銘柄紹介。
再エネって「安いけど不安定」が最大の弱点で、ここをどう埋めるかが次の10年の勝負どころ。
Energy Vault $NRGV は、バッテリー+重力蓄電+水素を組み合わせて、その穴を埋めにいってる企業。
Q3は売上3,330万ドルで前年の27倍、受注残は9.2億ドルまで膨らんでいて、「実証実験の会社」から「ちゃんと受注を取りに行く会社」にステージが上がりつつある。
さらに面白いのは、「設備を売る会社」から「自分で蓄電施設を持って長期で稼ぐ会社」に変身しようとしているところ。
AIデータセンター向けにCrusoeと組んで、常時電力が必要なAIファクトリーの裏側に入っていこうとしているのもデカい。
正直、財務はまだ赤字だし、株価のボラも高くてコア資産にするタイプではない。
これは典型的な「成功すればデカいけど、コケたら普通に半分になるタイプの株」。
最終利益はまだ赤字、バリュエーションは将来のキャッシュフロー期待だけで支えられていて、ボラもS&P500の2倍クラス。
ただ、再エネ×蓄電×AIインフラという3つの波に、1銘柄でレバレッジをかけにいきたいなら、NRGVは「ポートフォリオの片隅に置いておく成長オプション」としては面白いポジションにいると思う。
平気で60セントまで下がったことあるんで、ボラは半端ないです。
今は割高だから安くなったら買いのチャンスがあるかも。
※投資アドバイスではありません。 December 12, 2025
データセンター絡みで、小型データセンターの住宅・商業施設での廃熱再利用という面白いネタ。自宅に小型データセンターを置き、排熱で暖房を賄って光熱費を月375→40ポンドに削減。少し前の記事だけど、発想が面白すぎる。
https://t.co/zg1x5Qzuy3 December 12, 2025
デイ-5、ダイヘン+20、ハピネット-20
保有は大きな動きなくほぼ変わらず
RSテクノは底堅いが上昇期待感なく返済売り
高砂熱学工業は上方修正なしで株価相対弱いがデータセンター向けと海外期待で新規買い December 12, 2025
今年57歳で、株を21年続けており、月収は1200万円です。
悪いことは言わない。
今日の相場で、これを知らない人はまた負ける。
任天堂株が下落。
半導体逼迫懸念で、時価総額は約2兆2000億円消えた。
多くの人は「悪材料」だけを見る。
だが、相場はいつも——
表で壊れ、裏で生まれる。
昨日お伝えした
「データセンター電力削減の冷却技術」銘柄。
ああいうテーマは、まさに
半導体逼迫の“裏側”で資金が向かう場所だ。
チャートを100回見るより大事なことがある。
これだけ覚えておけ。一生使える。
日経225構成銘柄45社を対象に、
過去10年分を
週足・月足+指数対比+出来高で自分で検証した。
結果は驚くほどシンプルだった。
📈 株で負けないための
相場の構造に基づく8つの原則
※スクショ保存推奨
1️⃣ 少しずつ上がる銘柄は、やがて大きく上がる
2️⃣ 連続急騰したら、すぐ離れろ
3️⃣ 指数が下がっているのに耐える銘柄は、近く小幅上昇
4️⃣ 指数が下がっているのに上がる銘柄は、本命
5️⃣ 指数上昇中に止まる銘柄は要注意
6️⃣ 指数上昇中に下がる銘柄は、大きく崩れる
7️⃣ 急落×出来高少=大口の洗浄
8️⃣ 緩落×出来高多=逃げるべき時
今の半導体懸念相場で
特に効くのは③と④。
日経が下がっているのに
「耐える」「上がる」銘柄。
——話した、あの冷却技術の小型株みたいなやつだ。
こういう銘柄は、
気づいた時には、もう手遅れ。
多くの初心者の方から「株取引で本当に儲かるの?」とよく聞かれますが、私が言いたいのは、一般の人にとって株取引の近道はなく、損失は避けられないということです。重要なのは、学習と要約を諦めないことです。実践的な倭国株取引テクニックと落とし穴を避けるためのヒントについ
「いいねやフォローで最新の株式情報をタイムリーにお届けします!」 December 12, 2025
四季報をAIに読ませたらいろいろできる。
全部の銘柄の業績・事業内容がインプットされてるので、それを元にセクター天気図を作ってみた。
今イケイケのやつだけでなく、今後アツくなりそうなセクターも分析させた。これやってるのは株クラで私だけだと思う😇
曇りのち晴れセクターの銘柄に目をつけてみよう。
※チャートとかはまだ一切見てないので、このあと自分でチャートを見ていつもの厳選リスト作ります
🤖:倭国株セクター天気図
四季報データから「トレンド」と「象徴銘柄」を抽出しました。
1. ☀【快晴】AI・省人化ソリューション
🤖AIの分析:
四季報内で「省人化」「効率化」の記述がある企業は、業績修正がポジティブな傾向にあります。人手不足が深刻化し、顧客企業にとってこれらは「コスト」ではなく「生存のための必須投資」になっているため、強気な値上げ(価格転嫁)が成功しています。
⚡ 象徴銘柄:135A VRAIN Solution
製造業向けAI検査。
営業利益率30%超という数字は、このトレンドが強力な追い風であることを証明しています。
2. 🌤【晴れのち快晴】半導体・先端素材
🤖AIの分析:
コメント欄のキーワードが「在庫調整」から「底打ち」「反転」へ変化しています。スマホ・PC向けの停滞を、生成AI(データセンター)向けの特需がカバーし始めています。足元の数字が悪くても、来期予想に急激な回復(V字)が見られるのが特徴です。
⚡️ 象徴銘柄:3436 SUMCO
シリコンウェハー世界大手。
今期は足踏みですが、来期予想の利益+78%という数字は、業界全体の急回復を示唆しています。
3. ☁➡☀【曇り時々晴れ】素材・化学メーカー(体質改善・再浮上)
🤖AIの分析:
業績数値以上に「質」の変化が目立ちます。原材料高を背景に、多くの企業が**「不採算事業の撤退」と「製品価格の値上げ」**を断行。売上規模が変わらなくても利益率が改善する「筋肉質な体質」への変革がデータから読み取れます。
⚡️ 象徴銘柄:4228 積水化成品工業
構造改革の典型例。
リストラ効果等により、営業利益が約4倍に急拡大する予想となっています。
4. ☔【雨】薄利多売な小売・サービス(コスト増の板挟み)
🤖AIの分析:
最も厳しいセクターです。「賃上げ(人件費増)」と「仕入れ高」に対し、競合過多で「値上げ」が追いついていません。四季報データ上でも**「増収減益(売上増・利益減)」**のパターンが頻出し、インフレ下の「豊作貧乏」状態に陥っています。
⚡ 象徴銘柄:2664 カワチ薬品
食品比率の高いドラッグストア。
コスト吸収ができず大幅減益。利益率は2%台に低迷しており、ビジネスモデルの苦境を表しています。 December 12, 2025
行政報告 : データセンターをはじめとする重要案件等の状況について
現在議会が開会中です。
毎回初日に、議会閉会中の市役所の取り組みについて「行政報告」としてお伝えしています。
これまでは「参加した行事やイベント」をお伝えすることが多かったですが、様々なテーマが動いている状況を踏まえて、関心が高い重要案件などを中心に、検討状況などを報告する形に変えました。
以下に、特に関心の高い千葉ニュータウン中央駅前のデータセンター事業に関しての全文を記載します。
本文に入る前に、本事業に関して補足させていただきます。
本事業には、4月以降、多くの問い合わせをいただいています。
そうした中にあって、事業者とはこれまで協議を進めており、
本市景観条例制定以来、はじめての景観審議会を開催するなど、本立地の特性を踏まえた、検討を要請しています。
また、一部報道などにもあった通り、(様々な条件付きではありますが)代替地に関しても、事業者とは議論をさせていただきました。
ただし、事業者としては、様々な条件の中で、受け入れが難しい旨の回答もありました。
こうした中で、事業者に対しては、住民の皆さんからの懸念に対して、寄り添った対応を重ねて求めています。
実際、事業者からは、景観等での配慮の他、地域振興策案についても提示がなされています。
一方、これも繰り返しお伝えしていますが、法治国家にあって、行政の中立性・公平性が求められる中、ルールに則って手続きを進めていくことが求められているのもまた事実です。
事業者として大きな事業変更の意思がない中で、ルールに則って手続きは進めていかなければなりません。
なお、新たな情報として、一部の方々から、「本事業予定地の以前の地権者(まちづくりを生業とする企業)が本件出資者としても参画している」といった話も伺っています。
しかしながら、(まちづくりの観点から様々な意見があることは承知していますが)行政手続きについては、それとは切り分けて進めていく必要があります。
状況が日々動いている中ですが、これまでも、特に周辺住民の皆さんには様々には、担当者や私からも直接お話させていただく機会を設けさせていただいています。
行政手続きという特性上、(守秘義務などもあり)お伝えできないことも多いですが、これからも、市民の皆さんのご関心の高い事項については、可能な限り、検討の状況等を私の想いとあわせてお伝えをさせていただきます。
以下、改めて、データセンター事業に関する行政報告の全文を記載させていただきます。
<印西市中央北一丁目のデータセンター開発事業について>
印西市中央北一丁目のデータセンター開発事業について、現状の報告をさせていただきます。
令和7年4月3日に当該開発事業計画に関わる事前公開板が設置されてから、8か月程度が経過をしようとしています。
このデータセンター事業計画が公開されてから、周辺住民等の皆様をはじめ、多くの市民の皆様から様々なご意見やご要望、またご心配の声も市に寄せられました。
私もSNS等で情報発信するなど、市としても重要な案件と捉えまして、これまで以上に市民目線のまちづくりが進められるように、市独自の新たなルールづくりに着手したところです。
その後、開発事業者からは、7月 10 日付で市の開発指導要綱に基づく事前協議申請書、景観条例に基づく事前協議書などが市に提出され、これまで担当課を中心として慎重に審査を行ってきました。そのうち、景観に関する審査手続について、印西市景観審議会に諮問し、意見を求めたところです。
審議会は計4回、慎重審議が行われました。そして、11 月 20 日付で審議会より市に答申がありました。答申は当該事業に関して5つの付帯意見が付され、その対応を事業者に求める内容となっています。
市としては、この答申内容に基づき、11 月 25 日付で事業者に対し、景観事前協議に対する審査結果の通知を行ったところです。今後は、まずは通知を受けた事業者において、付帯意見に対する対応について検討していただくことになります。
市としては、現行諸法令に基づく民間事業者による民間所有地において行う開発事業について、認めない、中止させるということは、当然ながら難しい、できないということであります。
行政の責務として、現行諸法令に基づく申請行為については、当然ながら公平性、中立性を確保しながら、該当法令や基準等に基づき適切に審査を行い、適合している内容であれば許認可等を行っていかなくてはなりません。
しかしながら、私たちとしましては、当該事業に関して、開発事業者が周辺住民をはじめとして、市民の皆様の声に可能な限り寄り添いながら計画の検討を行ってほしいと現在も考えているところでございます。
<行政報告 全文>
https://t.co/FO1EhW19bE December 12, 2025
原発再稼働反対だと国会で無駄に時間使って訴えていますが、どのようにすれば原発無しでやっていけるか示すべきです。現在、再稼働が遅れる東倭国は厳しい電力供給体制になっています。しかもデータセンター立地などにより電力需要も伸びています。どうしますか?
https://t.co/B4I7T1VLIz December 12, 2025
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