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2025.12.09 06:00
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【巨大地震についての並行思考】
12月8日午前10時台に内閣府防災は北海道・三陸沖後発地震注意情報の解説という動画を出しました。
https://t.co/FEqAhtDen2
そして午後11時15分頃、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。
https://t.co/jQFGyUoPEp
9日午前2時、今回の地震を受けて気象庁は2022年の運用開始以来、初の北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表しました。
https://t.co/QveHolRcyA
つまり内閣府防災が北海道・三陸沖後発地震注意情報の解説動画を出して1両日中に巨大地震が発生し、注意情報が出たことになります。
ここで気になるのは人工地震を起こされるという情報が、国に事前になかったのかどうかです。
人工地震は一部で陰謀論扱いされていますが、Project Sealでは津波爆弾計画ですし、2005年に公開された米軍機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」では、1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者が総動員され、倭国近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返していたことが明らかになっています。
https://t.co/8KXuZYh1XW
青森の宮下宗一郎知事は8日、発電実証を行う「原型炉」の誘致に取り組む方針を明らかにしていましたが、今回の地震は青森県東方沖を震源としており、ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、MOX燃料工処理工場のある六ヶ所村は震度5弱です。
核融合分野の肝となる技術を世界的に倭国企業が押さえており、高市政権は2030年代に核融合発電をスタートさせ、特別高圧や高圧の電力を安定的に供給して倭国の独立を図る考えのようでした。
https://t.co/74LKiLEmOs
また、北海道はアメリカに一番近いアジアであり、冷涼で地政学的リスクが低いとしてICTコリドールという計画を2020年から北海道ニュートピアデータセンター研究会が提案しており、ニューヨークやヨーロッパへの金融市場への最低遅延通信が肝になっていますが、それを支える電力として期待されている一角に六ヶ所村の核融合があっても不思議はありません。
一方、ビル・ゲイツらが出資しているITER計画は2034年に運転開始を予定していますので、
https://t.co/5MChIvwmWB
倭国の核融合発電は5年近く世界に先駆けて進めようとしていることがわかりますし、2030年といえば、世界経済フォーラムが「2030年へようこそ 私は何も所有していなければプライバシーもありません」と言っていた年であり、予防接種アジェンダ2030として、Zero Hedgeが「WHO–Gates、全人類を対象としたグローバルなデジタルID、AI監視、生涯ワクチン追跡の設計図を公開」の記事を書いた年でもあり、
https://t.co/pCXuxJYxDi
ワンワールド化計画完成の年と目されるところです。
また、ビル・ゲイツはAIの進化は4つの技術革命(マイクロプロセッサ、PC、インターネット、携帯)と並ぶ、と言っており、AIの進化には大量の電力供給が不可欠です。
それに5年近く先んじて倭国が核融合発電をスタートした場合、ワンワールド化計画に影響を与える可能性がありました。
こうしたことも、今回の巨大地震、そしてこれから起こる可能性が高いとされている巨大後発地震と関係していないのか、市民が慎重に自然地震であった場合と並行させて考える必要があるのではないでしょうか。 December 12, 2025
1RP
INPEXに続き、資源関連で面白い動きをしている銘柄を共有します。
・銘柄名:住石ホールディングス
・銘柄コード:1514
✅ 割安成長株と判断する理由
1. 【資本】麻生グループ(麻生セメント)が筆頭株主になり、経営改革が加速中。
2. 【指標】PERは依然として割安水準。石炭価格の影響を受けるが、財務体質は盤石。
3. 【テーマ】「データセンター電力需要」で、石炭火力の重要性が再評価されるシナリオ。
⚠️ 懸念事項
・石炭価格のボラティリティ(変動)が激しい。
・脱炭素トレンドとは逆行する(ただし、だからこそ割安放置されている)。
「不人気セクター×強力な親会社」の組み合わせは、リターンが跳ねる鉄板パターンです。
監視リストに入れておいて損はないかと。 December 12, 2025
Google LLC、Alphabet Inc. のCEOピチャイ氏はGoogleムーンショットプロジェクトの一環として宇宙空間にデータセンターを置く構想を熱く語っています。
👉宇宙太陽光発電のポテンシャルは「現在の地球上の全発電量の100兆倍」と強調。2027年に「小さなラック単位のマシンを載せた衛星」を打ち上げ実証実験開始予定。10年以内に、この技術が「日常的な選択肢」になると予測。GoogleはWaymoや量子コンピューティング同様、長期的なイノベーションを推進中とのこと。 December 12, 2025
📰AI予想付きニュース
『電子部品企業が業績上方修正 AI需要が継続』(30字)
#電子部品 #AI需要 #業界再編
◆何があったのか(約90字)
電子部品企業で通期業績の上方修正が相次いだ。円安と米国の関税影響の縮小が追い風となり、AIサーバー向け部品などの需要が堅調に推移。50社中35社が増収、20社が売上高予想を上方修正した。
◆背景と理由(約140字)
期初はトランプ政権の関税強化が需要減につながる懸念が強かったが、実際には最終製品の販売への影響は限定的だった。加えてスマホやゲーム機の新製品需要、AI関連投資の拡大が収益を底支えした。一方でEV販売の伸び鈍化や中国のレアアース規制がリスク要因として残り、企業は慎重姿勢を維持している。
◆今後の影響(約150字)
AIサーバー向け部品は今後も強い需要が続く見通しで、データセンター建設計画も世界各地で進行している。一方、自動車分野ではEV販売の伸び鈍化と政策転換の影響が続き、部品メーカーの収益を圧迫する懸念がある。レアアース規制はサプライチェーンの見直しを促し、技術開発や代替素材検討が進む可能性が高い。
◆企業の対応や方針(約150字)
各社はAI向け部品の投入を強化し、TDK・村田製作所・太陽誘電・倭国ケミコンなどがコンデンサーや冷却モジュールなどを相次ぎ商品化。ミネベアミツミはレアアース不要の部品を開発するなどリスク低減を図る。業界再編も進み、マクセルの村田製作所事業買収や京セラと日航電子の提携、ヤゲオの芝浦電子TOBなど動きが活発化している。
◆AIの市場予測(約150字)
AI関連投資はデータセンター建設を中心に拡大が続き、電子部品需要を押し上げる。仮に国内外でDC投資が年10%成長すると、電子部品市場では関連売上が向こう3年で累計約20〜30%増える可能性がある。特にAIサーバー向けコンデンサー・コネクタ・冷却部品などは前年比15〜25%の伸びが予測され、株式市場ではAI部材企業の評価が引き続き高まりやすい。 December 12, 2025
株式はデータセンター関連のインフラ銘柄に集中させることにして、昨晩それ以外は減らした
300万円相当のドルを回収し230万円をウラン、銅鉱山株に回した。暗号資産売って回収した300万円は温存という体制
FOMCでハシゴ外された場合の対抗策を残した。
(円よりドルで持ってたほうがいいかも。利下げなければドル高の可能性高い)
持ち株は堅調だった。高値更新銘柄が多い
あくまでも私の持ち銘柄なのだけど、やはりDC周りが来てるように思う
特にフォトニクスは来年の最大テーマの一つとなりそう。
ウランや銅では投資家はうっとりしないが、デジタル系には大変弱い。「指数関数的」といったパワーワードが豊富
もしFOMCで株式崩壊すれば、フォトニクスを買い増すつもり
昨晩の高値更新銘柄(終値ベース含む)
【フォトニクス】
$CIEN
$LITE
$COHR
【DCインフラ】
$IESC
$VICR
$PWR
$ENS
$FIX
$WCC
$MOD December 12, 2025
株式はデータセンター関連のインフラ銘柄に集中させることにして、昨晩それ以外は減らした
300万円相当のドルを回収し230万円をウラン、銅鉱山株に回した。暗号資産売って回収した300万円は温存という体制
FOMCでハシゴ外された場合の対抗策を残した。
(円よりドルで持ってたほうがいいかも。利下げなければドル高の可能性高い)
持ち株は堅調だった。
高値更新銘柄が多い(終値ベース含む)
あくまでも私の持ち銘柄なのだけど、やはりDC周りが来てるように思う
特にフォトニクスは来年の最大テーマの一つとなりそう。
ウランや銅では投資家はうっとりしないが、デジタル系には大変弱い。「指数関数的」といったパワーワードが豊富
もしFOMCで株式崩壊すれば、フォトニクスを買い増すつもり
【フォトニクス】
$CIEN
$LITE
$COHR
【DCインフラ】
$IESC
$VICR
$PWR
$ENS
$FIX
$WCC
$MOD December 12, 2025
【モーサテ】12月9日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【北海道・東北で震度6強、津波と被害状況】
8日夜遅くの地震で、震源の深さは約54km、北海道太平洋沿岸中部から青森・岩手太平洋沿岸に津波警報が発表され、岩手県久慈港で70cm、北海道浦河で50cmの津波が観測されました。午前2時45分に警報は注意報に切り替わったものの、現在も北海道から福島にかけて広範囲で津波注意報が継続しています。青森や北海道では火災・停電、家具転倒や落下物による負傷が複数報告され、震度6強を観測した八戸市など被災地域を中心に110番・119番通報が相次いでいます。沿岸部では避難所が開設され、各避難所に10〜30人規模の避難者が集まり、駐車場で車中待機する住民も出ています。
【「後発地震注意情報」を初発表 M8級への警戒】
気象庁は、倭国海溝・千島海溝沿いで巨大地震発生の可能性が高まったとして、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表しました。青森県東方沖の地震について震源や規模を精査した結果、基準を満たしたことから8日午前2時に発表したもので、今後1週間程度はマグニチュード8以上の大規模地震が発生する恐れがあるとして、引き続き強い揺れや津波への警戒を呼びかけています。
【原子力施設とインフラへの影響】
原子力規制庁によると、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場を含め、北海道と東北に立地する原子力関連施設で異常や被害は確認されていません。一方、JR東倭国は地震の影響で東北新幹線の盛岡〜新青森間の上下線の運転を見合わせており、再開の見通しは立っていないとしています。電力や火災被害の全容はなお確認中です。
【ニューヨーク株式・為替市場の概況】
取引継続中の8日のニューヨーク市場では、ダウ平均が259ドル安の4万7695ドル、ナスダックが78ポイント安の2万3499、S&P500が34ポイント安の6836と主要3指数はいずれも下落しています。倭国の地震発生を受けて一時円安が進み、ドル円は156円台に迫る場面もありましたが、足元では1ドル=155円80〜90銭台で推移しています。
【FOMCを控えたNY市場 AI関連は一部堅調も全体は慎重姿勢】
8日のニューヨーク株式相場は、FOMC(連邦公開市場委員会)を控えた様子見姿勢から全体としては慎重な値動きが続きました。大型買収を発表したIBMや、中国向け輸出再開観測が報じられたNVIDIA、マイクロソフトとの半導体分野での連携観測が浮上したブロードコムなど、一部AI関連銘柄には買いが入りましたが、相場全体を押し上げるほどの勢いには至りませんでした。動画配信大手Netflixは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収を巡る先行き不透明感が意識され、一時5%近く下落し指数の重しとなりました。市場には今週のFOMCでの利下げ期待が根強い一方、同時に公表されるドットチャートの内容を見極めたいとの思惑が強く、積極的な買いは入りにくい状況です。
【ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを巡る買収攻防】
アメリカのメディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを巡り、同業のパラマウントとスカイダンスが8日、敵対的買収に踏み切ったと明らかにしました。ワーナーは直前に映画スタジオや動画配信部門をNetflixに720億ドルで売却する契約を結んだばかりですが、パラマウント側はワーナーの全部門を対象に約1,084億ドル(約17兆円)の買収提案を提示。これまでの協議でワーナー側が提案を真剣に取り合わなかったとして、株主に直接働きかける形に戦略を転換しました。買収には独禁法上の懸念もあり、トランプ大統領も介入姿勢を示していると伝えられ、先行きは不透明な状況が続きそうです。
【IBMによるデータ分析企業買収 AIソフト投資の本格化】
IBMは8日、データストリーミング・リアルタイム分析に強みを持つソフトウェア企業「コンフルエント」を約110億ドル(約1.7兆円)で買収すると発表しました。同社は継続的に発生する膨大なデータをリアルタイムで処理・分析する技術に特化しており、メーカーの原材料管理や物流企業の在庫最適化などに活用されています。IBMは自社のAI技術と組み合わせることでサービスの高度化を図る方針で、AI投資の軸がデータセンターなどのハードウェアから、実務に直結するソフトウェア・サービスへと移りつつあることを示す動きと位置づけられています。 December 12, 2025
4/6|なぜPC向けは後回しになるのか
・AIサーバー1台に必要なメモリ・ストレージ量は、一般的なノートPCの比ではない。
・同じメモリチップでも、データセンター向けの方が「単価が高く・量も出る」=半導体メーカーにとっておいしい!
・一度AI向けにラインを振り向けると、すぐにPC向けへ戻すのは難しい
→ 結果として「AI・データセンターが大口のお得意様」「PCはその残りを分け合う」状態に。。 December 12, 2025
金曜日のライブで言った浜松ホトニクス。「僕が人生最後に買う株」(核融合銘柄です)ですがこの値段なら、今買っても中長期で。データセンターの光回線化(省電力とスピードアップのため)が進む中で今後恩恵を受けそうです。なお、スマートウォッチが「血糖を測定できるようになる」とさらに有望です(現行型アップルウオッチのバイタル測定はここのセンサーです) December 12, 2025
コマツはもう一般建機(ショベルカー)がメインの会社ではなく、鉱山機械がメインの会社
売上は一般建機=鉱山機械だが、利益だと鉱山機械>一般建機
なぜならば、鉱山機械の 「部品ビジネス」があまりにもドル箱であるから
• 24時間365日稼働
鉱山は止まると巨額の損失(1時間当たり数千万)が出るため、機械は24時間ノンストップで動き続ける。だから、多少高くても「絶対に壊れない純正品」や「電話一本ですぐ持ってきてくれるメーカー(コマツやキャタピラー)」を選ぶほうが、トータルでは圧倒的に安上がり
• 消耗が激しい
タイヤ、エンジン、フィルターなどの消耗品や交換部品が飛ぶように売れる。本体を一度売れば、その後長期間にわたり利益率の高い部品・サービス収入が入り続ける
• 資源価格の高騰
近年はEVやデータセンター向けの銅、金などの需要が高く、鉱山会社の羽振りが良いため、新車需要も旺盛 December 12, 2025
Google/Alphabet Inc.のCEOピチャイ氏はGoogleムーンショットプロジェクトの一環として宇宙空間にデータセンターを置く構想を熱く語っています。
👉宇宙太陽光発電のポテンシャルは「現在の地球上の全発電量の100兆倍」と強調。2027年に「小さなラック単位のマシンを載せた衛星」を打ち上げ実証実験開始予定。10年以内に、この技術が「日常的な選択肢」になると予測。GoogleはWaymoや量子コンピューティング同様、長期的なイノベーションを推進中とのこと。 December 12, 2025
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