デヴィッド・リンチのドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ：アートライフ』の追悼上映が決定。1月24日からアップリンク吉祥寺、1月31日からアップリンク京都で開催されます　https://t.co/rjjGS9YIML January 01, 2025

「デヴィッド・リンチが2019年の名誉賞を除いて一つもオスカーを受賞してないのは犯罪だ。少なくとも彼の髪の毛に対して一つは与えられたはず。彼は映画史の中で最も印象的なヘアスタイルを持っていた」 https://t.co/TT3av7xcEj January 01, 2025

デヴィッド・リンチ監督の言葉

昔も今も俳優やスタッフを追い込む監督は最悪 https://t.co/cEhYS6UB8k January 01, 2025

デヴィッド・リンチ、大友克洋『童夢』を映画化しようとしていた
https://t.co/XkYKNwBEWJ January 01, 2025

先日他界したデヴィッド・リンチのおかげで『ロスト・ハイウェイ』の「I'm Deranged」がまたいろんな人に思い出されてるようで嬉しくもあり。 #個人的にはこの曲はJungleMixのほうが好き そう、今年は『Outside』30周年なんですよね。

https://t.co/4tCVnVW6ti January 01, 2025

デヴィッド・リンチが亡くなりました。享年78歳。1988年に、リンチ論を「リュミエール」という雑誌に書きました。リンチの映画は「声」や「水」、「機械」、「囁き声」といったガジェットの集積体であり、それをつぶさに見ていくことで映画とは何か？を探ろうとしたんですね。https://t.co/GT0TCpAXKA January 01, 2025

デヴィッド・リンチが亡くなったことが悲しくて、リンチの言葉に触れていたくなって17日の朝に注文したリンチの自伝と評伝、すぐさま発送してくれて18日の午後には手元に届いた。ありがとう、フィルムアート社さん。おかげさまで慰められました。 January 01, 2025

コロナで外出自粛の頃に流行った
「監督:デヴィッド・リンチ」シール　透明なこれを窓に貼ると見慣れた景色がデヴィッド・リンチの作品に変わる　世界は不穏な意味を帯び、何が起こってもおかしくない、そう思えてくる　他の誰の名でもこの味わいは出ないだろう　彼は我々のモノの見方を変えてしまった https://t.co/rxxsb0ucyY January 01, 2025

【5階映画書】
デヴィッド・リンチ監督が逝去されました。

『デイヴィッド・リンチ　妄想と混沌の美を求めて』
『夢みる部屋』（以上2点、フィルムアート社）
『大きな魚をつかまえよう』（四月社）
『アート・スピリット』（国書刊行会）

B23棚にて追悼コーナーを展開中です。KK https://t.co/sZ4W9eJTn7 January 01, 2025

マルホランドドライブのデヴィッド・リンチのインタビューは本編の万倍面白いしマジ元気出る https://t.co/Q2bTXFhPqd January 01, 2025

自分がデヴィッド・リンチの名を強くインプットする事になった作品が「 ブルー・ベルベット 」でした。
もう、オープニングから唸りましたね。
秀逸に描かれた日常に潜む醜美と明暗。
今観ても舌を巻く素晴らしさですね。
僕の一番好きなリンチ作品です。

#ブルーベルベット
#デヴィッドリンチ https://t.co/Wx8EYsz2or January 01, 2025

私にとっての雪山ミステリーはやっぱりツインピークスだと思う。先日デヴィッド・リンチが亡くなり、『ツインピークス・リターンズ』を途中までしか見ていなかったことを思い出した。リターンズはサントラが良くて今でもたまに聴いてる。 https://t.co/Z9YRu496do January 01, 2025