デヴィッド・リンチ 芸能人
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2025.01.18 13:00
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コロナで外出自粛の頃に流行った
「監督:デヴィッド・リンチ」シール 透明なこれを窓に貼ると見慣れた景色がデヴィッド・リンチの作品に変わる 世界は不穏な意味を帯び、何が起こってもおかしくない、そう思えてくる 他の誰の名でもこの味わいは出ないだろう 彼は我々のモノの見方を変えてしまった https://t.co/rxxsb0ucyY January 01, 2025
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映画監督のデヴィッド・リンチが亡くなりました。自分が尊敬し、一緒に仕事をした素晴らしい監督でした。とても悲しいです。貴方の並外れたビジョンと優しさをいつまでも忘れません。
デヴィッド安らかにお眠りください。
I am very saddened to hear that David Lynch, the film director I respected… January 01, 2025
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デヴィッド・リンチの訃報を受け、『ツイン・ピークス』『ブルーベルベット』 『デューン/砂の惑星』といった作品でリンチ監督と度々コラボレーションを行ってきた俳優カイル・マクラクランが長文の追悼文を発表しています https://t.co/qJyNnWzfzb January 01, 2025
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昔々、22か3の頃、川勝正幸さんと話していて「俺はモンティパイソンとデヴィッド・リンチが嫌いな観客に向けてなぞ作れない、舞台も音楽も」と抜かした私だ。
今はそんなことは言ってられない。作るものも変わった。それでも、その二つが好きなお客さんとは、分かり合えるような気が、今もするのです。 January 01, 2025
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「大スクリーンに勝るものはない。映画ってものは大スクリーンと大音響で観るように作られているんだ。だから人は別世界に入っていけるし、体験を得られる」
デヴィッド・リンチ https://t.co/jA5oC1IzWk January 01, 2025
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デヴィッド・リンチ最初期の秀作『The Alphabet』('68)
『イレイザーヘッド』('77) 以前に、すでにリンチの全てが凝縮されてる感が有りますな!
めっさ怖いので、深夜の閲覧注意!😱
近年の『オオカミの家』に通ずるビジュアル・センスも、この時点で先鞭がつけられてます
https://t.co/6cFXfAa35c January 01, 2025
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デヴィッド・リンチ、『フェイブルマンズ』出演の条件は「チートス」だった
https://t.co/Wsejn5ICWs
「買うなら大袋がいい。一度食べ始めたら、なかなか止まらなくて、かなり食べなきゃいけないから。小袋だと、もっと欲しくて何日もさまよってしまう。素晴らしい味だと思う」 January 01, 2025
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『イレイザーヘッド』(米77年)
奇妙な胎児を育てる男。男は胎児の泣き声を聴きながら空想に浸る……
デヴィッド・リンチの原点なカルト・オブ・カルト物。奇才が描いた悪夢のような子育て模様は時の流れで色褪せることは決して無い。50年後も映画小僧の頭を悩ませたり魅了したりするのだ。素晴らしい。 https://t.co/AH8tfTApb0 January 01, 2025
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ツインピークスの話ばっかで申し訳ないのだが、「25年ぶりの新作作るよー」とアナウンスされた際、「より洗練されたフォロワー作品いっぱいあるけど、大丈夫か?」と若干心配してたら、オリジナルの格の違いを見せつけられて、老いて益々研ぎ澄まされたデヴィッド・リンチの感性に惚れ直したのよな…… January 01, 2025
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デヴィッド・リンチが恋人のイザベラ・ロッセリーニと聴き惚れて、『ブルー・ベルベット』のプロムシーンで流す予定だったのがディス・モータル・コイルの「Song to the Siren」。コクトー・ツインズの二人に擬似演奏までしてもらう予定だったからリンチは相当4AD好きだった https://t.co/TUDVG2n244 January 01, 2025
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デヴィッド・リンチは私がホラーについて書くときつねに境界線として意識してきた映画監督だ。ジジェクを参照するまでもなくリンチ作品は「不気味なもの」や対象aなどの精神分析的概念との相性があまりにも良い。だから真正のホラーというより、ホラーをも相対化する現実界のサスペンスに見えていた。 January 01, 2025
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デヴィッド・リンチの出世作『エレファント・マンとヤノット・シュワルツ唯一のカルト・ムービー『ある日どこかで』は、共に1981年の"アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭"に出品されたが、『エレファント・マン』がグランプリで『ある日どこかで』は選外だった。
当時は人気の映画祭だった。 https://t.co/aSNbYTt5xt January 01, 2025
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謎多き作品の意味を語らない理由、デヴィッド・リンチ「なぞなぞの本があるとしよう。挑むことはできるのだが、かなり難解だ。数々の謎の存在があきらかになっていくと楽しい。この本はみんな読むことができる。ここまでが摂理。問題は、もし君がなぞなぞを解けたとしても、それは個人の心のうちで答え… https://t.co/fQDWQtaStk January 01, 2025
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@YoshikiOfficial よっちゃんと一緒にお仕事をされている映像を拝見して胸がいっぱいになりました😭
親しい方とのお別れは辛いですね。。
デヴィッド・リンチ監督のご冥福をお祈りいたします🙏 January 01, 2025
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@uraniwamoviecom 『ワイルドアットハート』はこれがデヴィッド・リンチか?パルム・ドールか?と疑問に思った映画ですね。
確かに奇人変人ばかりですが、リンチの初期作品を愛す人たちはちょっと敬遠しますね。これがオリバー・ストーン監督作って言われても信じるような作品だと思います。 January 01, 2025
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追悼 デヴィッド・リンチ
亡くなったと聞いても正直あまり実感が湧かないです。「あちらの世界」への入り口は日常の裂け目の目に見えない隙間にあるのだ、という映画をずっと撮り続けた人だからなのかもしれません。
濃厚な死の匂いのする映画ばかりなのにリンチがいつかはこの世を去るという事を↓ https://t.co/yknuMxkfSg January 01, 2025
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