映画監督のデヴィッド・リンチが亡くなりました。自分が尊敬し、一緒に仕事をした素晴らしい監督でした。とても悲しいです。貴方の並外れたビジョンと優しさをいつまでも忘れません。
デヴィッド安らかにお眠りください。
I am very saddened to hear that David Lynch, the film director I respected… January 01, 2025

コロナで外出自粛の頃に流行った
「監督:デヴィッド・リンチ」シール　透明なこれを窓に貼ると見慣れた景色がデヴィッド・リンチの作品に変わる　世界は不穏な意味を帯び、何が起こってもおかしくない、そう思えてくる　他の誰の名でもこの味わいは出ないだろう　彼は我々のモノの見方を変えてしまった https://t.co/rxxsb0ucyY January 01, 2025

デヴィッド・リンチの訃報を受け、『ツイン・ピークス』『ブルーベルベット』 『デューン/砂の惑星』といった作品でリンチ監督と度々コラボレーションを行ってきた俳優カイル・マクラクランが長文の追悼文を発表しています　https://t.co/qJyNnWzfzb January 01, 2025

デヴィッド・リンチ、大友克洋『童夢』を映画化しようとしていた
https://t.co/XkYKNwBEWJ January 01, 2025

デヴィッド・リンチ監督。僕ら世代の映画館通ってたやつらはみんな観ていましたよね。「マルホランド・ドライブ」が衝撃的。 January 01, 2025

「大スクリーンに勝るものはない。映画ってものは大スクリーンと大音響で観るように作られているんだ。だから人は別世界に入っていけるし、体験を得られる」

デヴィッド・リンチ https://t.co/jA5oC1IzWk January 01, 2025

映画監督、アーティスト、ミュージシャンのデヴィッド・リンチが死去。78歳でした。家族が発表「彼が私たちのもとを去った今、世界には大きな穴が開いてしまいました。しかし、彼がよく言っていたように“ドーナツに目を向けて、穴には目を向けないように”しましょう」　https://t.co/bWxOMcwfZR January 01, 2025

デヴィッド・リンチさんには『岡崎京子の研究』のオビに作品写真を使わせて頂きました。編集の関さんがツテのツテのツテを辿って許可取りまで辿り着いた自慢のオビでした。最初5万円でと言ったら「天下のリンチに5万！？」と何を言ってるんだ的な反応だったそうです。ありがとうございました。 https://t.co/DdaOiNaTet January 01, 2025

追悼　デヴィッド・リンチ

亡くなったと聞いても正直あまり実感が湧かないです。「あちらの世界」への入り口は日常の裂け目の目に見えない隙間にあるのだ、という映画をずっと撮り続けた人だからなのかもしれません。

濃厚な死の匂いのする映画ばかりなのにリンチがいつかはこの世を去るという事を↓ https://t.co/yknuMxkfSg January 01, 2025

デヴィッド・リンチ死去…音楽ファンに知られるのはPeter Iversとの共作で、BauhausやPixies、そしてThe Weekndもカバーした映画『イレイザーヘッド』の劇中歌「In Heaven (Lady in the Radiator Song)」でしょうか。"In Heaven, Everything is Fine"であることを祈ってます。 https://t.co/h7MeYslabu January 01, 2025

デヴィッド・リンチが恋人のイザベラ・ロッセリーニと聴き惚れて、『ブルー・ベルベット』のプロムシーンで流す予定だったのがディス・モータル・コイルの「Song to the Siren」。コクトー・ツインズの二人に擬似演奏までしてもらう予定だったからリンチは相当4AD好きだった https://t.co/TUDVG2n244 January 01, 2025

デヴィッド・リンチは映画に謎が多いと言われていますが、質問するとはぐらかさないでちゃんと答えてくれる監督です。ここでも『マルホランド・ドライブ』について丁寧に語ってくれています。 https://t.co/bleeLNXEP0 January 01, 2025

謎多き作品の意味を語らない理由、デヴィッド・リンチ「なぞなぞの本があるとしよう。挑むことはできるのだが、かなり難解だ。数々の謎の存在があきらかになっていくと楽しい。この本はみんな読むことができる。ここまでが摂理。問題は、もし君がなぞなぞを解けたとしても、それは個人の心のうちで答え… https://t.co/fQDWQtaStk January 01, 2025

おはようです☀️
以前も書きましたが、自分のベスト・デヴィッド・リンチ映画はリンチファンにはあまり人気のないのばかりで😂映画オタクにありがちな「逆張り」に思われそうですがw狙いでもスカシでも何でもなく私はガチにこのラインナップです😇

この4本好きな人居るかな？また近々取り上げますね😃 https://t.co/HFwSG1lrhY January 01, 2025

昔々、22か3の頃、川勝正幸さんと話していて「俺はモンティパイソンとデヴィッド・リンチが嫌いな観客に向けてなぞ作れない、舞台も音楽も」と抜かした私だ。
今はそんなことは言ってられない。作るものも変わった。それでも、その二つが好きなお客さんとは、分かり合えるような気が、今もするのです。 January 01, 2025

デヴィッド・リンチ、『フェイブルマンズ』出演の条件は「チートス」だった
https://t.co/Wsejn5ICWs

「買うなら大袋がいい。一度食べ始めたら、なかなか止まらなくて、かなり食べなきゃいけないから。小袋だと、もっと欲しくて何日もさまよってしまう。素晴らしい味だと思う」 January 01, 2025

@YoshikiOfficial #YOSHIKI さん🌹*゜

深い悲しみの中に又１つお別れがあったんですね🥺

尊敬出来る監督さんと一緒にお仕事された思い出は一生の宝物だと思います🫶

デヴィッド・リンチさんのご冥福を心よりお祈りいたします🙏 https://t.co/S9pKOYeWBU January 01, 2025

『フェイブルマンズ』でデヴィッド・リンチが演じたジョン・フォードによる教えは、観客に画面を観ることを示唆するだけに留まらず、将来の映画作家に地平線の位置は変えられることも語っているのでしょう。スピルバーグの長いワンショットの最初と最後で地平線は全く違う位置にあることが多い。 https://t.co/dtL5R7n40r January 01, 2025

デヴィッド・リンチ作品はタイトル場面がカッコいい｡掴みが上手いです｡｢ようわからんが何かどエラい映画の始まりだ｣というわくわく感を掻き立てられます｡
題名もキャッチーで｢ようわからんが何かどエラい映画っぽい｣感満載｡結果｢ようわからん｣で終わることも｡それがリンチ。 https://t.co/H7ahfly4Rz January 01, 2025

デヴィッド・リンチ死去。リンチとの出合いは『エレファント・マン』。学校を休まされ母に連れて行かれた。美と異様を同居させたこの重厚なモノクロ映画は小学生の間でも話題だった。間もなく『イレイザーヘッド』公開。重工業的な夢魔イメージの連鎖…ぼくらの感受性の一部は間違いなく彼に育てられた https://t.co/A2IgIlwfZ6 January 01, 2025