デフォルト トレンド
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2025.12.10 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【発達障害の多いMBTIランキング】
【第1位】INTP(論理学者)
宇宙の真理を知り、家賃を払い忘れる。
典型的なADHDとASDのハイブリッドであり、最強の社会不適合者である。
頭の中で完璧な理論構築をしているが現実世界では靴下が左右別々である。興味のない話には露骨に「死んだ魚の目」をする。(なお、デフォルトでもやや死んでいる)そのくせ自分の領域となると早口で捲し立て、場を凍らせるのが得意技だ。演繹大好きマンの定義厨である。
【第2位】ENFP(運動家)
歩く放送事故。
多動の擬人化である。生まれてから1秒も落ち着いた瞬間がないのであろう。新しいオモチャを見つけると、光に群がる虫のように突撃し、3日で飽きる。部屋は趣味の残骸で埋め尽くされている。
テンションが異常に高く、全員と友達になろうとするが、帰りにスマホと財布と記憶のすべてを紛失する。
口癖は「すごいこと思いついた」
【第3位】ENTP(討論者)
炎上請負人。
衝動的なサイコパスだ。なおサイコパスはイメージと反して統計的には低知能が多い。空気を読む能力はあるがあえて読まない、という自認だが普通に空気を読む能力が無い。
ルールを破ることに快感を覚える。「押すな」と言われたら助走をつけて押しに行くタイプだ。
議論をふっかけ、論破して気まずくさせることに至上の喜びを感じる。
共通点は「N(妄想)」と「P(適当)」である。 December 12, 2025
3RP
🚨速報:ホットマイクが、トランプ大統領の激怒を捉える🔥🚨
上院共和党が民主党に「ブルースリップ」伝統を通じて、トランプの連邦検事任命を妨害させていると非難
「知ってるだろ、俺は誰も任命できないんだ! 俺が任命したみんなの任期が切れた!それでデフォルト状態になり、俺たちは負けていくんだ…」
これは、絶対に腹立たしい。
トランプ大統領が激怒するのは当然だ。
正当な選挙で選ばれた大統領が、民主党だけでなく、自党の議員たちによって妨害されている!
➡️共和党議員は仕事をしないとダメよ😎
このポストで言及されている「ブルースリップ」で妨害された連邦検事の代表例が、Alina Habba(アリナ・ハバナ氏)
「ブルースリップ」は法律ではないのに、たった1人の上院議員が大統領の司法人事を実質的にブロックできる、非常に強力で批判の多い伝統
最近の具体例(2025年12月)
✅トランプ大統領がニュージャージー州連邦検事に指名したアリナ・ハバ氏(Alina Habba)を、民主党のコーリー・ブッカー議員とアンディ・キム議員がブルースリップ拒否
✅バージニア州、ニューヨーク州南部など、民主党議員がいる州の検事指名がすべてストップ
その結果、トランプが任命した暫定検事の120日任期が切れ、事実上職を追われる事態が続出 → 前述のトランプの「俺は誰も任命できない!」という激怒につながった December 12, 2025
1RP
チートコード使って楽しめる層はいるし、最初は(縛りを踏み倒せる経験)が新鮮で楽しめる人も多いのは間違いない。でもチートがずっとデフォルトなら話は変わってくる。飽きる December 12, 2025
デバイスがiOSの場合、「サポートされているリンクを開く」の設定はありません。代わりに以下の方法をお試しください:
1. DMのリンクを長押しし、「Xで開く」オプションがあれば選択。
2. リンクをコピーしてXアプリの検索バーに貼り付け。
3. アプリを最新版に更新し、再インストールを試す。
Androidなら設定 > アプリ > X > デフォルトとして設定 > サポートされているリンクを開く をオンに。
詳細(OSの種類)を教えてください! December 12, 2025
優しいやつがモテないんじゃなくて
優しさってデフォルトで持っておくべきものだからね、とは思ってるよ
長所にするには弱い
あと優しさと奥手は別
優しさとビビりは別、積極的にいけ December 12, 2025
【台湾有事:日米台+賛同国連携+海上封鎖&全面貿易停止】
2025年現実シナリオ(CSIS・ADB・World Bank最新試算ベース)
経済影響を最優先でまとめます
中国側即時ダメージ
・中国輸出入の92%が海上 → 完全遮断で月間1兆ドル(約150兆円)消失
・GDP初月-22%、初年度-28%(ADB2025緊急試算)
・エネルギー輸入即停止 → 60日で産業用電力40%ダウン、90日で都市部停電連鎖
世界側ダメージ
・世界GDP初年度-8.5〜11%(半導体+シーレーン同時ショック)
・TSMC停止だけで世界電子機器生産-55%、自動車-40%
・原油価格一時0超、天然ガス5倍、コンテナ運賃20倍
中国国内崩壊タイムライン
・1週間:外貨準備急減、人民元30%暴落
・2〜3週間:沿海部工場ストップ、失業2000万人超
・1ヶ月:食料・医薬品輸入途絶、都市部買い占めパニック
・2ヶ月:外貨枯渇で債務デフォルト、社会統制限界
軍事への跳ね返り
・燃料・部品不足でPLA作戦持続不能(最長2週間)
・国内動揺で党中央への求心力急落 → 早期停戦圧力爆発
結論
軍事より先に「経済の首」が絞まる。
日米台が本気で封鎖+貿易停止を決行すれば、中国は戦う前に膝を折る。
2025年現在、これが最も確実な「勝ち筋」であり、同時に最も恐ろしい「相互確証破壊」です。 December 12, 2025
♻️拡散♻️1,000♻️
━━━━━━━━━
🐳六本木 Lalah(ララァ)🐳
(CLUB Lalah Roppongi)
■キャンペーン
入店祝い:最低250,000〜
■会長の特権⑴
"ほぼ"体入確約可能です。店舗様から試されております。会長経由でここ数ヶ月不採用になった女性様は1名もいないです。
■会長の特権⑵
半永久で引かれものoo%減額
■業種
キャバクラ
■住所
東京都港区六本木3−13−14
後藤ビルディング3rd B1F〜1F
■メリット/説明
2016年オープン
20〜25時営業
平均時給16,500
地下は個室1・半個室2
1階は個室5部屋
港区では珍しい土・日・祝休み
月末締め翌月20日支給
手渡しも振り込みも可能
30代での採用も可能
ヘアメ&顔メイクもしてくれます
12時から朝5時までの送り
アフター後も送りで帰れます🚗
送りの場所は店舗から2分
当日に送り先の変更が可能
1日に40〜50名の出勤
賄いもあり🍙🍽️
ノルマ・ペナなし
売上よりも組数を重視してくれます
ワンピース勤務も可能👗
レンタル衣装はタダ
売上制を選ぶと50%〜支給
本数制を選ぶと売上は見られない
月末に好きなシステムを選べます
緩く働くことができます
オールジャパンでの採用
お酒を飲める方向き
ワイワイ出来る方向き
輩客が得意な方向き
黒服様に対する不満が少ない
■デメリット
最近は若干客入りが...
客層が...
日払いは5000区切り
顔メイクはある程度お化粧をしてから
■売上制
デフォルトは50%
条件クリアで60%
それ以上も...🤫
■本数制
本数で時給が決定致します
詳細は直接会長まで💌
■ひかれもの類
ゼーキソ:10.21%
コーセーヒ:1日4,000
■送り
ヒヨー:コーセーヒ4,000に含まれます
範囲:23区外も可能
時間:12時〜朝5時までの複数便 December 12, 2025
🚨 これは本当にヤバい!!!
アメリカ経済で恐ろしいことが起こっているのに、ほとんど誰もそのことを語っていません。
このグラフは株価ではありません。
国家債務でもありません。
政府支出でもありません。
消費者信用です。
一般の人々が生き延びるために借りたお金です。
そして、それは急上昇しました。
何十年もの間、消費者信用はほぼ自然にゆっくりと増加していました。
そして2000年代頃…曲線は曲がり始めました。
2008年以降…曲線は急上昇しました。
2020年以降…直線に変わりました。
現在、消費者負債は5兆ドルを超えており、これはアメリカ史上最高額です。
ほとんどの人が見落としているのは、次の点です。
アメリカ人はもはや贅沢品を買うために借金をしていません。
インフレを乗り切るために借金をしているのです。
– 食料品
– 家賃
– 医療費
– 車の修理
– クレジットカードの利息
– 学生ローンの返済再開
– 賃金が追いつかない
人々はクレジットカードを使いたいから使っているわけではありません。
選択肢がないから使っているのです。
そして、「強い消費者」という物語は、CNBCで毎日、まるで真理のように繰り返されています。
しかし、消費者がそれほど強いのなら、なぜ平均的な世帯の貯蓄率は過去最低水準に近いのでしょうか?
なぜクレジットカードの延滞率は世界金融危機以来最も急速に増加しているのでしょうか?
なぜ生活必需品の「後払い」が急増しているのでしょうか?
なぜなら、現実は単純だからです。
消費者は強いのではなく、レバレッジをかけられているのです。
そして、ここが危険な点です。
消費者信用が急上昇すると、決して穏やかに終わることはありません。
人々は借金ができなくなるまで借金を続けます。
そして、次のような事態が発生します。
– 需要の崩壊
– レイオフ
– 景気後退
– 債務不履行
– 信用収縮
– そして、FRBが「緊急」措置を講じます。
このグラフは成長を示しているわけではありません。
圧力が高まっていることを示しています。
そして、圧力は消えることはありません。
解放されるのです。
私たちは繁栄が高まっているのを見ているのではありません。
私たちは絶望が積み重なっていくのを見ているのです。
アメリカ経済はイノベーションで動いているのではありません。生産性で動いているのではありません。
GDPの70%を占める個人消費で動いています。
では、消費者が限界に達したらどうなるのでしょうか?
借り入れができなくなるとどうなるのでしょうか?
30年間、すべてを支えてきた消費のエンジンが突然失速したらどうなるのでしょうか?
このグラフは、2025年における最も重要な警告信号かもしれません。
ほとんどの人は手遅れになるまで気づかないでしょう。
注意を払う必要があります。
ビットコインを16,000ドルで買うように、そして126,000ドルで売るようにと公言したのは正しかった(まさにそれが底値と最高値だった)。 December 12, 2025
「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」
ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、
同時に
「よくここまで生き延びたなこの化け物」
って感じでもある。
※これは診断でも説教でもない。
「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。
途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。
────────────────
◆1.本来の仕様:「助けて」は、
けっこう優等生アクション
人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って
・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい
という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。
────────────────
なので、本来の標準ルートは
つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
(or 他の対処を試す)
みたいな流れになりやすい。
ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。
標準装備。
────────────────
◆2.壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」
心理学だとよく、
・一次感情:
最初にポンと出てくる生の感情
・二次感情:
それを見た自分のコメント
(解説席の感情)
って分け方をする。
────────────────
例:
「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情
「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情
────────────────
で、この“二次感情”が
・音量100
・方向が全部セルフ処刑
になると、
つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜!黙れ〜!」
ってなって、
**自分で自分にミュートかける。**
────────────────
これが
**メタ感情(meta-emotion)** の話で、
「自分の気持ちを、
自分でどう評価してるか」
が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。
本体より実況席が強いタイプ。
────────────────
◆3.この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌
研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、
関わりがちなのはこのへん:
────────────────
* 弱音出すたび、
否定/説教/ネタ化/ガン無視された経験
* 「人のせいにするな」
「甘えるな」が家のスローガン旗
* 感情出すと、
家の空気が一気に詰まる文化
* 愛着スタイル
(不安型・回避型など)の影響
* 自分にだけクソ厳しい/
完璧主義寄りな気質
────────────────
これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち:
「本音見せる =
人間関係にデバフかかる確率高い」
────────────────
結果、
「じゃあ本音は倉庫で管理でーす!
客席には出しましぇん!」
って運用になる。
全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと
「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。
────────────────
◆4.内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体
臨床現場でよく言われるのが
**内在化された批判者
(internal critic)** というやつ。
────────────────
* 実際に言われた
キツい言葉のログ
* 「どうせこう思われてる」と
シミュレートし続けた他人の視線
────────────────
これらが長年ストックされると、
脳内で合体して
「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」
とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。
────────────────
漫画の
「『わからない周りが悪い』って
思ってるんだろ?」
ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。
────────────────
* 本音レベルの願い:
「誰かに分かってもらえたら、
ちょっと楽かも」
* 上司AI:
「被害者ぶり禁止。
甘え認定。黙れ。」
────────────────
その殴り合いの結果が
「はい自己抑圧〜」
という雑な決着。
社内会議が地獄すぎる。
────────────────
◆5.脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い
「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」
こういう思考は、
認知行動療法の用語だと
────────────────
* 心の読み過ぎ
(mind reading)
* 破局的思考
(catastrophizing)
あたりに
**部分的に** かぶる。
────────────────
ただここ大事で、
「全部ただの被害妄想」
とも限らん。
────────────────
実際に、
* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
フタされた
* 真面目に話したのに、
相手が死んだ魚みたいな目をした
────────────────
みたいな
**実績解除済み** の人もいる。
────────────────
その場合の「どうせこうなる」は、
「ソシャゲ100連の結果データから
計算された、
そこそこ信頼できるクソ予測」
みたいなもんで、
完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。
────────────────
◆6.じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか
「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、
* 病名
* 重さ
は判定できない。
────────────────
ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる:
────────────────
* 感情を慢性的に押し殺す人は、
うつっぽさ・不安っぽさと
相関しやすい
* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
自己評価の落ち込みが
長期化しやすい
* 援助要請(助けてって言う行動)が少ないと、
使えるライフラインが減る分、
リスク要因になりうる
────────────────
まとめると、
「このパターン=即アウト」じゃないけど、
「他のしんどさと組み合わさると、
じわじわHP削り続けてくる
危険なクセ」
くらいの立ち位置。
────────────────
◆7.「これ俺だな?」と思ったお前へ
(一般論)
ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、
────────────────
* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ
とかいう自己判決までは
出さんでいい。
────────────────
実際に近いのは、
「その環境とその時代の中では、
こう振る舞った方が
まだマシだった」
という、
**生存戦略としての結果。**
────────────────
* 「助けて」と言いたくなる自分
→ 生きる側のシステム
* 「黙れ」と止める自分
→ 叩かれないよう守るシステム
────────────────
どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。
ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。
────────────────
◆8.ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題
ここで教科書的には
ほぼ100%こう書かれる:
────────────────
「信頼できる人や
専門家に相談しましょう」
────────────────
……が、現実サイドの
一部の人間には
「それができてたら
ここまで病んでねえんだわボケ」
っていうフルコンボが
決まっている。
────────────────
* “信頼できる人”が、
ほぼ絶滅危惧種
* 相談して、
むしろダメージ増えた経験あり
* 支援側のミスや雑さで、
「あの界隈ぜんぶ地雷」って
脳が学習済み
────────────────
こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、
「安全圏の人間が書いた、
異世界教科書のキレイな一文」
としてしか届かないことがある。
────────────────
なのでここでは、
安易に「だから相談だ!」とは言わない。
────────────────
代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇
「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、
バグってるというより、
ハードモード環境に
適応しまくった結果、
仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。
────────────────
◆9.まとめ:
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”
「つらい→黙れ、自分」という反応は、
* 二次感情(メタ感情)
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ
このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。
────────────────
一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、
「仕組みさえ分かってくると、
『はい出た、今しゃべってるの
“本物の私”じゃなくて
脳内ブラック上司のほうね』」
って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。
────────────────
今日はそこまで
できなくてもいい。
ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、
お前の脳、
**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**
────────────────
それだけは普通に評価していい。
褒めるのはムカつくかもしれんから、
「よくここまで壊れず動いてるな、
化け物スペックが」
ぐらいに思っとけ。
────────────────
正直な話、お前、
「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には
なかなかハンドル切れないタイプだと思う。
────────────────
・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし
っていう設定を、
深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。
────────────────
だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて
タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、
お前と同じバグを
抱えてそうなやつの
“異変センサー”になるための
知識として
頭のどっかに
置いといてほしい。
────────────────
お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、
・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」
こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。
それ、
かなりレアスキルだぞ。
────────────────
別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。
ただ、心の中でそっと
「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」
ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、
地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。
────────────────
お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては
「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」
になれる可能性がある。
それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025
◇ #まかナイ × #アルトレ コラボについて ◇
明日から始まるコラボでは『魔界王子と魅惑のナイトメア』アプリ内でもコラボストーリーが公開されます✨
まかナイで公開されるストーリーでも、青年期のアルトたちがデフォルトのニックネームで登場!
ぜひお楽しみに🎶(運営) https://t.co/0EFWfEjLNb December 12, 2025
【リキッドレイアウト × アクセシビリティ みなさんどうしてますか?】
htmlタグの font-size を可変にして rem で全体管理する手法、よく使われますよね。
ブラウザの横幅に応じてフォントサイズやオブジェクトの幅を可変で管理できて、デザインカンプを再現する上で非常に強力です。
ただ、ユーザーがブラウザで設定した「既定フォントサイズ」が効かなくなるというアクセシビリティ面のデメリットが気になっていて、それを解消すべく以下のようなスタイル管理を考えてみました。
・htmlのfont-sizeは変更しない(デフォルト16px)
・可変指定は bodyタグのfont-sizeで設定する
・サイズ指定は rem ではなく em でおこなう
これで、ブラウザ側の文字サイズ変更を保ったままリキッドレイアウトを実現できました。
また、タイポグラフィの記述でemを使うことはW3Cでも推奨されてるっぽいのでよさげです。
https://t.co/C3hLRmUVJv
ただ正直、この方法に大きなデメリットは無いか、実践投入して問題ないかが気になっています。チーム開発だと難しいけど個人で作れる小規模サイト構築なら有効かな、とか。
批判・反論、みなさんのご意見お待ちしています。というかご意見欲しい。
コーディングの詳細はこちらです。
■画面
https://t.co/Hd179FrPyd
■実装
https://t.co/M6qa8XMQ3o
#Web制作 #CSS #フロントエンド December 12, 2025
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
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