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2025.12.06 08:00
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
79RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
12RP
ゲームデザインにおける究極不変の真理って何でしょう? そんなものがあるかどうかもわかりませんが、個人的な考えを全てまとめてひとつの記事を書いてみました。
ゲームデザインの聖杯|上杉真人|ボードゲームデザイナー @dbs_curry https://t.co/rop1cl7j3R December 12, 2025
10RP
音楽監督
映画『竜とそばかすの姫』で第45回倭国アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整さんhttps://t.co/iBeRUHK8T4
キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナー
ドラマ「どうする家康」や「岸辺露伴は動かない」などで人物デザイン監修を務めた柘植伊佐夫さん
https://t.co/pqbzPuAWr8 December 12, 2025
5RP
静止画を見てくれている皆さまへ
最近自分が作成・ポストしたMMD静止画を無断でアイコンやバナーに使用している方が何名か見つかっています。
自分のMMD静止画は無断でアイコンやバナーへの使用など二次使用全般を原則禁止しています。
使用したい方は必ずDMで使用目的を添えてご一報ください。
MMD静止画はイラストと同様に制作者の著作権が、更にMMDモデルのデザイナーの著作権問題も発生します。
無断使用は自分とMMDモデルのデザイナーの権利を二重で侵害するリスクを孕んでいます。
ご理解のほど宜しくお願い致します。 December 12, 2025
3RP
資料作成デザイナーはNano Banana Proで全員廃業!!
という雰囲気がただようなか、トヨマネさん(@toyomane)とスゴシリョのワタリさん(@watari922)が共催するセミナーで学んだ内容をまとめてみました。
ざっくり言うと、
・必要なのは正しさじゃなくて狂気
・AIを使いこなすためには審美眼とコーチングが必要
・審美眼を学ぶためには先人に学べ
・これからは優秀な人の価値は落ちて、「おもろくて、いいやつ」が選ばれる
という話で、めちゃくちゃ面白かったです。
Insights from: AI時代に「BtoBコンテンツ制作者が築くキャリア」とは? December 12, 2025
2RP
\\🎉「LCT.ブログ」を更新!🎉///
「ゲームエフェクト絵コンテの描き方」を公開いたしました!🎊
https://t.co/G6M9gDk7zB
本記事では、ゲームエフェクトにおける絵コンテの描き方について解説しています!✨
絵コンテは、エフェクトを制作する際に頭の中のイメージをうまく言語化・視覚化できないときの解決策の一つとして使用できます🖌️
基本的な話やつまずきやすいポイントなどを踏まえて、「絵はちょっと…」という方にも読んでいただけるように書いていますので、ぜひご覧ください!🔥
今後もランチタイムのことやゲームエフェクト、エフェクトデザイナーについてブログを更新していく予定ですので、次回の記事もお楽しみに! December 12, 2025
2RP
#プラモニュメント の音声ガイドをリリースしました!
スマホのGPS連動で、プラモニュメントの前に行くとデザイナー本人によるウラ話や見どころが聞けちゃいます。今回はテスト販売で静岡駅近辺から10ヶ所をリリースします。プラモニュメント巡りのおともにぜひ!↓ツリーにサンプル音声アップします。 https://t.co/ctWnczjm08 December 12, 2025
1RP
今日は久しぶりに事務所に籠って朝から晩までデザインのお仕事です。
厳密に言うとデザイナーの横に座って見ているだけですが、一生懸命共同制作します。今日も1日頑張りましょう。 December 12, 2025
私は
・ゲームプログラマーであって
・ゲームデザイナーではない
と思い知らされた……。
この一週間「ダウンロード不要、ブラウザで気軽にプレイできる3Dゲームを作ろう」という、技術面からの目標で、Babylon.js を勉強し、一通りの実証実験が終わったところで、モチベーションがパタリと消えてしまった。「どんなゲームを作りたいか」というイメージが、全く湧いてこないのだ。
少なくとも、今後のプログラミング中やデバッグ中に、自分が何千回とプレイする間も、「楽しい」と思えるようなゲームを思い描けなければ、この先に進む気にはなれない。しかし、「3D表現を使ったゲーム」というだけでは、ほぼあらゆるゲームが実装可能であり、全く絞り込めない。
何だろうなぁ。次回作、何を作ればいいのかなぁ。私は何を創りたいのかなぁ……。 December 12, 2025
ログラスデザイナーアドカレ6日目の記事を書きました!
「年間60ブース超えの展示会出展で見えた、デザイナーの戦い方」
展示会に関わる方だけではなく、タスクに忙殺されがちな全てのデザイナーに読んでほしい記事です🔥
#Loglass #ログラス
https://t.co/nGL1UYY8T4 December 12, 2025
事業デザイナーの視点から。
心と頭が散らかっている状態のまま、新しいアイデアを求めていませんか?
聖域で思考を整理することで、既存事業の延長ではない、全く新しい市場や価値創造の可能性が見えてくるのではないでしょうか?
#イノベーション #事業創出 #新規事業 December 12, 2025
最初の3ヶ月は本当に家に帰りたかったけど3ヶ月耐えたら色んな友だちができて行ってる学校も良くて色んなバックグラウンドのひとがいて経営者や富豪の子供や有名ブランドのデザイナー…だからあまり余計に気にしなくなったのかも。富豪沢山いた December 12, 2025
NEOGEOプレミアムセレクションどんどん出てほしいなー!リアルバウト2じゃなくて1が欲しいのよ…リアルバウト2のゲームデザイナーさんはなんでブレイクスパイラルのコマンドレバー1回転にしたんやろな…一生の謎… #餓狼伝説 #SNK #NEOGEO
https://t.co/m0VLZ8cUpt December 12, 2025
おはようございます☀
起きたら、YouTubeの新しい配信サムネが完成し届きました〜!!
めっちゃ新しいサムネ似合ってるし、最高です😆
ぜひこの神デザイナーさんをフォローしてください!
Designer @dzn4_ ありがとうございます!
土曜日だし配信しようかな?
(めっちゃ長く描いてしまった、、) https://t.co/X9Y90BczZA December 12, 2025
テレビ放映するためにRGB値を配色して、アニメ雑誌の素材は編集部にそのまま渡すという行動をすると、ただJapan CoatedでCMYK分解されてしまうのでゾンビの肌色みたいな色で紙面に掲載されることが30年弱前は多々あった。(版権グッズはデザイナーが眼で色を合わせて補正するので事故りにくい) December 12, 2025
本当は8万円くらいの価値のあるものを28000-で販売中なのかもしれないkensscratch
見極め切ってるファンの人はいま、押し寄せているタイミング、
自分が作り出すものたちの価値を半分決めているのはファン、もう半分は自分自身。
みんな持っている自分流、あなたも私も。
そんな中で気持ちの良い接点で共鳴と共感がはじまるのが最高、
お金を作りたい人は、無料で効果的なことをすべて試す、有料で効果的なこと(課金)もすべて試す!
お金を集めたくない人は(貧乏人)は、無料で効果的なことを何かの理由でやらない、有料で効果的なこともお金がないからと(理由)でやらない(負のスパイラル)
結局なにも行動しないかあるいは少しだけしか行動しない。
海外の方々(中国人は皆無で来てくれても歓迎)90%.倭国人=10%
有名人0.1% 80億人(倭国人含む)の一般人99.9%
好きなものにわりと高額を払う客層100%
(感動と共鳴の共有が大好き層)
社長でデザイナーが40年間、最前線で陣頭指揮をとっている。
(TRUMPとイーロンマスクとスティーブ・ジョブズに似ている)
海外からのお客さんさんの多くは5年以内に倭国に移住を考えている人が多いのかもしれない。倭国大好きな人がほんとに多い!(倭国人気が凄い)昨日はUSA(フロリダ)からのメキシコ系の人たちが福岡への移住(5年以内)を考えているって。
kensscratchでは今、世界地図を張ってあり全ての来店者にどこから来ているのか🔴でマーキングさせてもらっている、50%くらいの人にはどんな仕事しているのかお聞きしている🎶
自分はシンプルとインパクトだけを考えデザインを発表している、デコレーションとか装飾、ハイレベルな技術にはそれほど興味がない。天然石を入れたjewelryにもパワースストーン的なことにもさほど興味なし、primitiveでtechnology
構造的で設計図の具体化(jewelry)に興味
具体と抽象の🔁行ったり来たり。
莫大な収益はすべて研究費開発費に使用!
#素敵な選択と過度の集中で未来を掴む December 12, 2025
5年後、AIを指示する側のデザイナーと、指示される側のデザイナーの年収差は500万円以上開きます。
僕がそう確信するのは、単にツールが使えるかじゃなくて、「何をデザインするか」という戦略を考えられるかどうかで、市場価値が決まるからです。
AIが一定品質のアウトプットを量産できるようになった時、重要なのはそれを「どう使うか」「何のために使うか」を組み立てる人間の価値なんですよね。逆に、AIが作ったものを微調整するだけだと、どうしても単価が下がってしまいます。
例えば、クライアントから「SNSバナーを10種類作って」という依頼が来たとします。
指示される側のデザイナーは、AIに「SNSバナー、明るいトーンで」と投げて、出てきた案を微調整して終わりです。
でも指示する側のデザイナーは違います。まず「このキャンペーンの課題は認知じゃなくて、既存ユーザーのエンゲージメント向上にある。だったら、バナーの目的は単なるクリックじゃなくて、コミュニティへの誘導だ」と戦略を立てるんです。
その上でAIに「ターゲットは30代のリピートユーザー。『仲間に入ろう』という帰属意識を刺激する画像と、質問を投げかけるキャッチコピーを、A/Bテストできるように10案作って。親しみやすくて信頼感のあるトーンで」と、具体的で文脈を含んだ指示を出します。
この二つから生まれる成果のビジネスインパクトは、明らかに後者の方が上ですよね。
実際、今でも「UIデザイン」だけのフリーランスと、「課題定義からUX設計、UIまで」を一気通貫で提案できる人では、単価に数十万から百万円の差があります。AIの普及で、この差はもっと広がると僕は見ています。
だから僕も、デザインツールの練習より、ビジネスの数字を読む力や、ユーザー心理を深掘りするリサーチ、そして「なぜそれを作るのか」を他者やAIに伝える思考の整理術に時間を使うようになりました。
正直、自分の役割が「デザインする人」から「デザインの方向性を決めて、AIと一緒に実現する指揮官」に変わっていくのは、少し不安もあります。
でも未来は明るいと思うんです。AIが単純作業を取り除いて、僕たちがもっとクリエイティブで戦略的な部分に集中できる時間をくれるから。
その時間を何に使うか。それが5年後の自分の価値と年収を決める分岐点じゃないでしょうか。
AIは優秀な兵士です。でも、戦場をどこに設定して、どんな作戦で勝つかは、僕たち人間が決めることなんです。
これからの5年で差がつくのは、その「戦場の見極め方」と「作戦の立て方」を身につけたデザイナーと、そうじゃないデザイナーです。僕は絶対に前者の道を歩み続けます。
参考になったらいいねとフォローをお願いします! December 12, 2025
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