デザイナー トレンド
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2025.12.03 19:00
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こちらの作品にデザイナーとして参加させていただいております!
名前をめっちゃメインで出していただけて嬉しすぎる…
特撮ファンであれば、必ず観て欲しい。試写を観させていただき「革命起きたわ。」って思ったから。
来年1月からです!
一緒に応援してください📣
#BEATRUNNERS
#ビートランナーズ https://t.co/kVUwaMSvCm December 12, 2025
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📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
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【ゆるぼ】
わたくしの運営するネットレーベル、KAOMOZI関連のデザイン仕事が年末年始一人で手が回らなくなりそうなので、もし興味がある / 手伝ってくれそうなクリエイター・デザイナーさんが居れば作例添えてご連絡ください🙇♀️
出来ればリスナーだと嬉しいな!
DM📩 or mail December 12, 2025
4RP
好きなお味噌汁の具材を教えてください😆
私の長男は、玉子とキャベツのかきたま味噌汁が大好きです。
卵はアミノ酸スコア100の完全栄養食品👍
キャベツはがん予防効果が期待される「デザイナーフーズ」の2位にランクインされています!!
根拠↓
https://t.co/cJT1AXuqE8 https://t.co/zowxgeQwRN https://t.co/vDWHreaw7V December 12, 2025
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⚡️アーカイブ配信中⚡️
<第62回>
https://t.co/6ixMdf1u3U
ゲスト: #黒帯ゲームズ 代表、#旅人、#ゲームデザイナー の #丹沢悠一 さん
最新作『本格空手対戦ゲーム #くろおび!』(@Kuroobi_Games)販売中‼️
✅#弦徳 ナレーションのプロモーション動画はこちら➡︎https://t.co/gABWLjk2Ga December 12, 2025
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2年生選択授業[広告基礎]では、自分の描いたキャラクターがフィギュアになったら...💭というテーマで、
フィギュアパッケージのデザインをしました!✨️
それぞれデザインに個性があって凄く素敵です!
#大阪デザイナー・アカデミー #コミックイラスト学科 #専門学 https://t.co/B0XaWf7p2u December 12, 2025
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ライフでシール入りのドーナツを買ってみた!関西圏限定販売とのこと
ララピーかわいいなと思ったら、ピカチュウとかニンフィアとかのデザイナーさんがデザインしたキャラクターらしい…!
おまけのシールにつられやすいので、しばらくドーナツまみれになりそうです🤣 https://t.co/51Jx5Nltak December 12, 2025
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【 ジョージ・ナカシマ 小田急百貨店の思い出 】
先日、大学時代にペッカリーの手袋を新宿の小田急百貨店で求めたことを文章にいたしました。
私は大学進学を「女性には教育は必要無い。」との理由から両親に大反対されまして、大学の費用は倭国育英会の奨学金とアルバイト代で支払いました。
そんな事情の大学生でしたから、豊かである筈はありません。
小田急百貨店には或る用事の為に訪れ、ペッカリーの手袋は小田急百貨店で受けた待遇への御礼の意味を込めて求めたのでした。
「或る用事」とは…
私の大学の指導教授であった家具デザイナーの大橋晃朗先生は、私が大学3年生だった2月に亡くなられてしまいました。
大橋先生は倉俣史朗と双璧を成すと言われる伝説の家具デザイナーです。
4年生になり、私はジョージ・ナカシマのコノイド・チェアとマルセル・ブロイヤーのチェスカ・チェアにおける身体浮遊性の類似点についての研究がしたいと、
大橋先生亡き後にやって来た教授にお伝えいたしますと、教授は「ジョージ・ナカシマって誰?」と申しまして…要するにジョージ・ナカシマをご存知無かったのです。
ジョージ・ナカシマ…ジョージ・カツトシ・ナカシマ(George Katsutoshi Nakashima、倭国名は中島勝寿、1905年5月24日 - 1990年6月15日)はアメリカの家具デザイナー、1983には倭国より勲三等瑞宝章を授与されています。
私が大学4年生だったのは1992年のこと、ナカシマの死から2年が経っておりました。
当時、大学の図書館にもジョージ・ナカシマ関連の本は有りませんでした。
では何故、私がジョージ・ナカシマを知っていたかと申しますと、小田急百貨店でジョージ・ナカシマの作品が販売されていたからなのです。
販売されているコノイド・チェアに腰かけた際に、あ、この椅子はマルセル・ブロイヤーのチェスカ・チェアに似ていると感じたのです。
私は小田急百貨店に訪れ、店員さんに事の旨をお話いたしますと、
「いや、貴方が言っていること…ナカシマのコノイド・チェアとブロイヤーのチェスカ・チェアの相似点というのは、ナカシマは完全に意識してデザインをしている。
ちょっと待ってて…
そのことが書いてある本があるから…」
と仰られ、奥からお持ちいただいたのが1枚目写真の本なのです。
「この本は差し上げますから、貴方の研究に生かしてください。頑張って。」と仰られまして、私はご本を頂いてまいりました。
本を頂いた帰りに、手袋売り場でペッカリーの手袋を見つけて、小田急百貨店への御礼の意味もこめて、
この手袋を買おうと思い、アルバイト代を持って、ひと月後に求めたという経緯でございました。
いただいたご本は大きくて、立派な洋書でございます。
大らかで良い時代だったのですね。美大生であることをお伝えいたしますと、様々なところで、様々な方々が助けてくださいました。
小田急百貨店の売り場の店員さんが、販売している家具に対して深い知識をお持ちであったということも、この頃の時代の良さを象徴していると思います。
ジョージ・ナカシマは倭国国内で次第に認知されるようになり、今となっては家具ファンにはよく知られた存在になっていると思います。
写真1枚目は、小田急百貨店でいただいた洋書
2枚目は上記洋書の中のマルセル・ブロイヤーのチェスカ・チェアに関する記述
3枚目は1993年に小田急美術館、富山県立近代美術館などで行われた「ジョージ・ナカシマ展」の図録の中の「コノイド・チェア」の写真
#小田急百貨店
#ジョージナカシマ
#マルセルブロイヤー
#コノイドチェア
#チェスカチェア
#大橋晃朗 December 12, 2025
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デザイナー
コメント紹介
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はじめまして!デザイナーのムノです!
「Helloうちゅ〜」にはうちゅ〜モチーフをぎゅ〜っと詰め込みました!
色々なうちゅ〜コーデを楽しんでいただきたいです♪ https://t.co/Ic7XVyMhli December 12, 2025
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【🌸デザイナーさま募集🌸】
「画集の装丁・本文」「創作のタイトルロゴ」のデザインをお任せできるデザイナーさまを探しております。リプ等でご連絡いただけると嬉しいです。
お声かけいただく際は、サンプルや価格の目安をご共有いただけると大変ありがたいです…!
納期は2026年6月末、こちらの制作の都合上、5月末までに収録作品とデザインのイメージを共有し、1か月程度でご制作いただく形になるかと思います。
方向性としてはダークファンタジーな世界観を元にクール/シックな雰囲気をお願いしたいと考えております!
こういったご依頼が初めての為ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご検討の程よろしくお願いいたします🙏 December 12, 2025
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【よくあるパクリ絵騒動問題について】
実際に、まんまそっくりなイラストを作ってしまったらどうなるのか?
※一個人の調べですのでご参考に
生成AIイラストを作る人や、手書きで絵を描く人が、なにかのキャラクターに似てると知らずにイラストを作ったり、そのイラストを販売したらどうなるかを書いておくね。
僕が例えば、AIイラストで何かとそっくりな絵を作ってしまい、それに気づかずに、フリーアイコンとして配布したり、LINEスタンプに混ぜて販売しちゃったりSUZURIでグッズ化してうっかり出品してしまったとします。
この場合に起こり得る問題は、基本的に 「公式さんや権利者(原作者・デザイナーなど)」からの『削除をお願いできますか』という連絡です。
そして、僕がその連絡に気づき次第、すぐ削除すれば、その時点で話は終わります。
ここで頑なに「絶対に消しません!!」と突っぱねたり、明らかに「そのキャラのファン層に向けたパクリ商品を大量販売」などしてれば、そこで罰せられる可能性が出てきます。
つまり、仮にイラストが“どう見ても似てる”レベルだったとしても、対応を求める権利があるのはあくまで公式さんや権利者だけになります。
そしてここからが一番大事なのですが——
ファンの方が「私の好きな作品に似てるから消してください/修正してください」
と言ってしまうのは、厳密には越権行為になるそうです。
“似てるかもしれない”と指摘されて、作った本人が「そんなつもり無かった。うーん、似てるらしいポイントにそんなにこだわりないし、直そうかな」と思うかの話であって、お気持ちはわかるのですが、ファンの方には「直せ・消せ」と「命じる」権利はないそうです。
もちろん、ファンの方が大声で「パクリだ!」と話を大きく広げた結果、公式の目に入りやすくなって、そこで公式が動くか判断が出て、対応が求められるケースもゼロではないし、「指摘したら逆ギレされた!その言い方どうなの?」という、対応のまずさから炎上につながる可能性もあります。でもそれは炎上の構造の話になるから話が変わります。
でも、法的にも道義的にも、作り手に修正を命じられるのは“権利者だけ”であり、ファンが直接イラストを作った人に対して要求するのは、立場を越えた行為ということは覚えておいてもいいかもしれません。
これは極端なケースですが、
実際にファンが攻撃しすぎて
•名誉毀損
•誹謗中傷
•脅迫
•著作権に関する虚偽申告
などをした場合は、法的に責任を問われることがあり実際に起こった例も。
知識として知って置いて損はないかもしれないね。 December 12, 2025
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ー第3回:STUDIO案件獲得するまでサポートー
モニター生 5名だけ 募集します👏
前回モニターとして参加してくださった以下4名の方は、しっかり 0→1達成 までサポートさせていただくことができました!
そして、こんな嬉しいお言葉もいただけました😌
・高田さん( @nozomi_lp )
・まみさん( @mami_design11 )
・ままこさん( @mamaco895319 )
・ユウキさん( @yuu_design987 )
今回のモニターは有料でのモニター価格にはなりますが、これまでの成果を踏まえて案件獲得の再現性はかなり高いと感じています。
また今回参加いただいたモニターさんには、案件を獲得して納品しきるまで伴走させていただくという補償付きです!
そしてサポート内容もさらに強化しています。🔥
「STUDIOスキルを身につけて0→1を達成したい」
「1人で営業するのが不安」
「クライアント対応が心配」
「STUDIOスキルも身につけて案件の幅を広げたい!」
こんな方は是非応募ください!
✏️サポート内容
• 学習〜案件獲得〜納品しきるまでサポート
• チャット質問何回もOK
• 週1回面談
• 講義用動画をみてスキル学習(今後どんどん増やしていきます)(永久保存版)
• CS営業のノウハウ全て提供
• 案件獲得後の技術面のサポートもOK
• 何か「こうしてほしい」という要望があれば検討します!
とにかく成果を出してほしいので、伴走型でガッツリサポートします。
📝応募条件
・本気で案件を取りに行きたいと思う方
・サポートの感想をフィードバックいただける方
【応募方法】
1.フォロー&いいね&リポスト
2.「気になる!」とリプ
3. DMにて詳細を送ります!
募集人数に達し次第、終了となります🙇♂️
相談だけでも全然大丈夫ですので、気になる方はまずはお気軽にどうぞ!
ご応募、お待ちしております!
#web制作
#webデザイナー
#STUDIO
#STUDIO制作 December 12, 2025
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ゲームキャラの衣装攻めすぎ問題でユーザーが激怒→担当デザイナーが降臨して激怒者が謝罪して和平協定/バグまみれで炎上もしたサイバーパンクがいまだに... https://t.co/WfCCMpRKSd @YouTubeより December 12, 2025
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何でこの手の人って生成AIが盗用で成り立っている事実に一生触れないで論点逸らすんだろうな
どこまで行っても現状の生成AIの実態は盗んだデータの改変&合成によるディープフェイク出力装置でしかない
実用に耐えるとか関係なくその構造自体にどんだけリスクがあるのかデザイナーなら理解出来るやろ https://t.co/IP0fvr5MM7 December 12, 2025
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【JOBS】
「New Story」は“新しい物語・体験を世界へ届けたい”というビジョンを掲げ
スマホアプリゲームなどを製作しています。
リリースしたゲームは累計3億ダウンロード突破
ゲーム3DCGデザイナーを募集!
◤未経験OK◢
◤時給1,300円〜2,000円◢
◤1日4時間〜◢
#CGWJOBS
https://t.co/g5FZh0PwtN https://t.co/NzKFJ7vBVn December 12, 2025
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これから1人暮らしする予定の人へ
失敗しない部屋探しのコツまとめ
・最初から不動産屋に行くはNG
・物件探すのは入居希望日2ヶ月前〜
・デザイナーズ物件は実用面を考える
・内見時に置きたい家具家電入るか確認
・搬入経路も問題ないか確認しておく
・間取りは家具配置イメージして選ぶ
・迷ったら条件を増やすのでなく削る
・駅距離や街の雰囲気は歩いて確認
・急行駅より各停駅の方が家賃オトク
・内見前にGooglemap見る
・災害心配な人はハザードマップ見る
・安い物件は大島てるを見る December 12, 2025
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