デザイナー トレンド
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2025.12.05 18:00
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
429RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
121RP
音楽監督
映画『竜とそばかすの姫』で第45回倭国アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞した岩崎太整さんhttps://t.co/iBeRUHK8T4
キャラクタービジュアルディレクター/衣装デザイナー
ドラマ「どうする家康」や「岸辺露伴は動かない」などで人物デザイン監修を務めた柘植伊佐夫さん
https://t.co/pqbzPuAWr8 December 12, 2025
33RP
『4PGP』90年代のアーケードゲームを再現したレトロだけどリアルなレースゲームがSwitch2&Switchで2026年2月5日に発売決定
https://t.co/Euw4wKXbu2
名作レースゲームの開発に携わってきた佐々木建仁氏がスペシャルアドバイザーとして参加。サウンドデザイナーの河村知之氏が作曲を担当。 https://t.co/qXdujLqemp December 12, 2025
10RP
【発表】『Left 4 Dead』リードデザイナーによる「新作4人協力シューター」がPS5・PC向けに制作へ。SIEと開発スタジオが提携明らかに
https://t.co/8SIyTfpjHG
J・J・エイブラムス氏の制作会社「Bad Robot」傘下のゲーム開発スタジオが手掛ける未発表の新規IPで、現時点では詳細は謎に包まれている https://t.co/HVEUykBZRT December 12, 2025
8RP
『落下の王国』の衣装デザイナー、石岡瑛子。彼女のデザインは、文化も美意識も国境すらも軽やかに飛び越える。そんな"ボーダーレス"な想像力が、現実と幻想をつなぐ物語と完璧に呼応している。唯一無二の映画体験が生まれるのは、まさに石岡瑛子という表現者がいたからだ、と感じずにはいられない。 https://t.co/e6tg1QKKqN December 12, 2025
7RP
☕️「香りに包まれて」🌼
温かいコーヒーを飲んで、1週間のお疲れも
癒して欲しいなぁ、なんて願いを込めて描きました
お仕事の合間に♥(ू′o‵ ू)ホット一息どうぞ(∗ˊ꒵ˋ∗)☕️
#AffinityDesigner #アフィニティーデザイナー #illustration
#OCイラスト #coffeeイラスト https://t.co/PIOpWfA8f9 December 12, 2025
7RP
ご報告
アパレルブランドLIVERTINEAGEと
コラボさせていただきます!
これまでの活動テーマをデザイナーさんとじっくり相談して、スタイリッシュな服に仕上がりました!
完全受注生産となります
12月受注開始予定です!
受注開始まで楽しみにしていてください!謝礼! December 12, 2025
5RP
12/8(月・昼)
「デザイナーKATOの1年振り返り&40才からのロリィタコーディネート」
⚠️※配信限定イベント
ロリィタを“好きな年齢で自由に楽しむ”ためのヒントを、デザイナーKATOがじっくり語る特別な2時間。
2025年の活動を振り返りつつ、
体型・年齢・雰囲気に合わせたコーデ提案や、
大人ロリィタの魅せ方も紹介。
ファッションが好きな人にとって、
“今聞きたい話”が詰まった内容です。
配信チケット👇
https://t.co/P9QzBXFKyL
アーカイブは12/22(月)まで視聴OK。 December 12, 2025
2RP
ゲームデザインにおける究極不変の真理って何でしょう? そんなものがあるかどうかもわかりませんが、個人的な考えを全てまとめてひとつの記事を書いてみました。
ゲームデザインの聖杯|上杉真人|ボードゲームデザイナー @dbs_curry https://t.co/rop1cl7j3R December 12, 2025
2RP
一度エントリーすれば「Yostar」「Colorful Palette」など30のゲーム会社から一気に選考を受けられる!超効率的な採用イベントが実施中
https://t.co/M48htPiEcV
実務経験のある3DCGデザイナー向け。転職を検討している方はもちろん、自身の市場価値を確かめたい方も歓迎。応募期限は12月19日まで https://t.co/lT6Urz6vVi December 12, 2025
2RP
『BackStage 0.5→1.0』
この数年間、BackStage運営は最低限の体制と機能実装のみでトライ&エラーを繰り返してきた
関わる皆様のおかげで一定のPMFが見えつつも、ここからが大きな分岐点になる
先に謝っておきます
ごめんなさい🙏
俺はこのままBackStageを"アバター接客アプリ"として進化させていきません
正直な話、このまま便利機能を追加して拡大していけばドル箱が生まれる未来は見えている
けど、そんなものに俺は"価値"を感じない
当初Vtuber文化は「芸能の再生産」を爆速でやってると周りの業界から言われてた
ファンダムや独自文化の創出には不確実要素があれど、仮想の再生産は加速度的に可能だと実感した
・役割
・物語
・祭り
・ジャーゴン
これからBackStageアプリは
「Service」から「World」へ進化させたい
帰属には"籍"が必要になる
現実の国籍ほど重くなく、ゲームのギルドほど義務感がない「軽い所属」と「選んだ物語に関与できる」仕組みを作りたい
人間が歴史で繰り返してきたことを擬似的に再現すると何が起こるだろう?
正義と思想の数だけコミュニティが誕生
戦いの末、統合と分解を繰り返す
すると仮想の場所に歴史が発生していく
「自分もこの世界の一部を担っている」「我々が此処を守ってる」と感じられる一体感
遊びに行く→ただいまと思える"居場所"へ
これは芸能や接客ではない
これはゲームでもない
時間と資産と帰属を賭けた
新たな娯楽を提供したい
ネットの本質は距離の制約からの解放
アバターの本質は先入観の払拭
更に現代人が忘れかけた本能を呼び醒ます
きっと熱狂の先、
生きたい世界の選択肢が今より増やせる
株式会社VIC
CTOとUXデザイナー募集してます✨ December 12, 2025
2RP
⋱ クリスマスに映えるフリー素材 ⋰
現役デザイナー蛇ノ灰月ヨルによる
本気デザイン #HaitoLab 🔗🖤🐇
🎄ネップリ等の商用利用OK🎅
今月のフォロー祭り画像にもどうぞ✨
+❤️&♻️必須(⚠️注意事項必読)
フォローもしてくれると嬉しいです🙏
#おはようVtuber素材 #IRIAMフリー素材 #VTuber素材 https://t.co/A6izW7dohx December 12, 2025
2RP
\\🎉「LCT.ブログ」を更新!🎉///
「ゲームエフェクト絵コンテの描き方」を公開いたしました!🎊
https://t.co/G6M9gDk7zB
本記事では、ゲームエフェクトにおける絵コンテの描き方について解説しています!✨
絵コンテは、エフェクトを制作する際に頭の中のイメージをうまく言語化・視覚化できないときの解決策の一つとして使用できます🖌️
基本的な話やつまずきやすいポイントなどを踏まえて、「絵はちょっと…」という方にも読んでいただけるように書いていますので、ぜひご覧ください!🔥
今後もランチタイムのことやゲームエフェクト、エフェクトデザイナーについてブログを更新していく予定ですので、次回の記事もお楽しみに! December 12, 2025
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【見本帖本店展示】11月28日にスペシャルトークイベント「わたしたちの #10年後の紙とくらし」を開催いたしました。各社のデザイナーを迎え、作品制作過程などをじっくり伺いました。ご参加の皆様ありがとうございました!
展示は12月25日まで開催しておりますので、ぜひ足をお運びください。 https://t.co/Fki7sg0rLY https://t.co/BRpaGTIo3e December 12, 2025
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2025/12/4 #26
マーブリングわいわいやってるふたりは大変かわいい、(デザイナーさんがいい感じにした)完成品楽しみですね
#小野花江と夜あそび #声優と夜あそび https://t.co/QwckVI9Rmw December 12, 2025
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ダサいか否かで言えば、ポン出し案はまあダサいけど、まあ旧社名リードエグ●ビジョンのチラシみたいな感じで、プロの仕事としては「ありえる」範囲に入っている。素人がAIへ丁寧な指示出しをしたせいで、プロのデザイナーの仕事としては絶対にあり得ないド素人の失敗やりまくりの領域へ落ちている。 December 12, 2025
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ああ…これはアカンやつですわ…。
ゲーム会社勤務の身としてデザイナー求人応募者の面接に同席してポートフォリオの確認とかやりますが、ここまであからさまなAI絵柄の絵を自作と称してポートフォリオに入れてる輩には即座にお帰りいただいてます。
こんなんじゃ全くプロの漫画業務に使えんでしょ。 https://t.co/HdraWnPXpv December 12, 2025
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『WEAPONS/ウェポンズ』
⠀目 撃 情 報 求 ム 🏃♂️🏃🏃🏻♀️💨
━━━━━━━━━━━━━━
子供たち17人が、消息を絶った
そして、二度と戻らなかった…
⠀
#ウェポンズ をつけて
あなただけの感想を投稿して下さい
フォロー&RPで10名様に🎁
⠀
著名人の方々の感想は…
覚悟のある方だけタップ▶︎
※五十音順
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証言者.𝟙
⠀
大森時生さん⠀@tokio____omori
⠀テレビ東京 プロデューサー
「WEAPONS/ウェポンズ」は喪失をめぐる物語だ。いなくなった17人の子どもをめぐって、世界が少しずつ(しかし確実)歪んでいく。
彼らの不在は静かに感染し、残された者たちの心を蝕んで怖い。
と思ってたら、気づいたら今年一番笑っていました。怖かったり、面白かったり忙しかった。
感情が乱高下だ。
これぞ映画。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟚
川村元気さん⠀@GenkiKawamura
⠀映画『8番出口』監督
⠀
完璧にデザインされた「藪の中」に、
とてつもなく恐ろしいものを見た。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟛
齊藤進之介さん⠀@S_hand_S
⠀映画感想TikTokクリエイター
はっきり言います。ベストofベネディクト・ウォン賞は『ウェポンズ』です。
僕が思う傑作ホラー映画に必要な要素は、最高に怖い子供と最高に面白い演出。
つまりこの映画は傑作。
観終わったあと必ずあの走り方をしたくなる。
まっすぐ走って家に帰ろう!
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟜
佐藤直子さん⠀@310705
⠀脚本家・ゲームデザイナー・バミューダ3主宰
17人の少年少女集団失踪事件から始まるこの物語は、置き去りにされた側の視点で真相に迫っていく群像劇ミステリーであり、純然たる“ホラー”である。ザック・クレッガー監督ならではのトリッキーな構成と疾走感は更なる進化を遂げ、終盤の“あの場面”は鮮烈なイメージとして脳に焼き付く、もはや“魔力” そのものだ。
群像劇ホラーゲーム「SIREN」シリーズ、『1999展―存在しないあの日の記憶―』を楽しんでくれた同士たちにこそ、この刺激的で恐怖に満ちた謎に挑んで欲しい。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟝
SYOさん @SyoCinema
物書き
容赦なく怖いのに、高揚感が凄まじい。
エッジが効きつつもエンタメ性が抜群。
こんな経験と感情を与えてくれるホラー映画が、過去に何作品あっただろうか?
失踪事件の謎を群像劇スタイルで追う秀逸な筋運び、アイコニックな人物造形、
ジャンプカットが上手すぎる神編集、静と動の鮮やかな転換…全てが完璧以上。
こんなにも面白い作品に出合ってしまうと、全速力で薦めたい衝動に抗えない。
ネタバレを踏む前に、一刻も早く映画館へと走ってほしい。
ぜひあのポーズで。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟞
背筋さん @sesujisesujises
作家「近畿地方のある場所について」「口に関するアンケート」
都市伝説めいた不可解な事件は、追えば追うほどに不穏さを纏う。
積み重なる「なぜ」の先に待っていたのは、驚きと新鮮な恐怖でした。
スタイリッシュながらどこかノスタルジーを感じる暗黒寓話。最高です。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟟
樋口真嗣さん⠀@shinji_higuchi
⠀映画監督(『シン・ゴジラ』)
スティーブン・キング的なジュブナイルホラーのように見せかけてアメリカ近代文学的な多元焦点の反復で現代の病理を重層的に描きつつ、愕然とするような結末に向けて観客を混乱と困惑で翻弄させながらも全ての因果が魔法のように結実していくのはまこと今日的な寓話であり、コワイの苦手だけどクライマックスに押し寄せる圧倒的満足感、これぞワーナーブラザース映画!
これでワーナーの倭国配給が終わりなんて寂しいよ今までありがとうワーナーブラザース!
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コメントの全文は▼をチェック
https://t.co/tRPQwatKEJ
⠀
次は、あなたの番です。
【ネタバレ厳禁】考察ミステリー
『WEAPONS/ウェポンズ』▲大ヒット上映中 December 12, 2025
1RP
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