デザイナー トレンド
0post
2025.12.03 06:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これから1人暮らしする予定の人へ
失敗しない部屋探しのコツまとめ
・最初から不動産屋に行くはNG
・物件探すのは入居希望日2ヶ月前〜
・デザイナーズ物件は実用面を考える
・内見時に置きたい家具家電入るか確認
・搬入経路も問題ないか確認しておく
・間取りは家具配置イメージして選ぶ
・迷ったら条件を増やすのでなく削る
・駅距離や街の雰囲気は歩いて確認
・急行駅より各停駅の方が家賃オトク
・内見前にGooglemap見る
・災害心配な人はハザードマップ見る
・安い物件は大島てるを見る December 12, 2025
8RP
何度も言いますが、
令和の今、倭国は大切な「技術」を忘れかけています。
倭国には、明治時代から積み重ねてきた洋服づくりの長い歴史がある。
昔の倭国では、服はとても高価で、今みたいに
「安いし買っとこっか。」
なんて気軽には買えない時代でした。
だから多くの人が
「布を買い」
「自分で服を作り」
「体に合う服を仕立てる」
それが当たり前の時代でした。
でも現在では人手不足の影響もあって
本来とても重要であるパターン作りを中国へ依頼するケースが増えている事実。
そんな中、
先日ちょっとした「事件」が起きました。
デザイナーが中国工場に依頼したパターンに大きな問題があり
技術的な部分が分からないから「話をしてほしい」と頼まれ、
来日した中国人の女社長と商談することになった話で…
つづく↓ December 12, 2025
4RP
【色紙紹介】
『頭文字D』では新劇場版アニメ作画監督を務められたアニメーター・デザイナー・イラストレーターの
横山愛先生 @yokoyama_ai_
にリクエストさせていただきました
『峠を攻めるハチロク』
の色紙が届きましたなう!
動輪軋ませながらキレッキレのドリフト決めてますな!
かっこいい&かわいい!!!!
横山愛先生! まことにありがとうございました!!!!
なお、2025/12/01現在、横山愛先生はご自身のホームページ
https://t.co/Bym8JIC0uj
のオンランストアにてオーダー色紙のリクエストを受け付けられています!
お値段以上の素晴らしいものなので、ご興味ある方はぜひお確かめください!!
#まいてつ
#ハチロク
#頭文字D December 12, 2025
3RP
何回でも言うけど、
どんなにツールを使いこなせても
どんなに勉強熱心でも
自分自身を使いこなせてないと意味がない。
自分が何が得意で、何が苦手か。
何が好きで、何がキライか。
どういう時にしあわせ感じて
どんなことがあったら悲しくて
イラッとしてしまう時は、なぜそうなるのか?
ちゃんとわかって初めて
計画性も持てるし
やるべきことを見極める術も
つかんでいけるようになる。
自分のこと無視して
ただ闇雲にがんばっても
どこかで潰れてしまうから。
デザイナーとしてもそう。
何をするにでも
大事なことを置いてきぼりにしないでね。 December 12, 2025
2RP
『#映画国宝』が第50回報知映画賞にて、作品賞など4冠を獲得🪭💐
本作で衣裳デザイナーを務めた小川久美子さんが語る、登場人物の衣裳の構成とは。
“スタイルと色彩で対比させる喜久雄(#吉沢亮)と俊介(#横浜流星)”🔻
https://t.co/VYi1IikLo3
@kokuhou_movie https://t.co/cZesCaO2KC December 12, 2025
1RP
今年の流行語大賞にノミネートされたキャラクターのデザイナーが表舞台に出て来なくなった。これは今後絶対に繰り返されてはならない、今回の万博の大きな反省点。当事者は「最初は気持ち悪いと言われていたけど…」では決して済まなかったことを忘れてはならない。
#大阪・関西万博
#ミャクミャク https://t.co/8mHuziwE1t December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
デザイナーの成長ステップってこんな感じ。
【第1段階】
基礎を身につけて商業レベルの制作が1人前にできるようになる。でも自分の好きなテイストで作りがち。
【第2段階】
商業デザインとは何かに気づいてクライアントのビジネス理解をしようと頑張りだす。
でもエステのデザインをしたら、それ他のエステ店でも使えるよねみたいになってしまう。
【第3段階】
クライアントやビジネスを深く理解して、そのクライアントらしさを実現したクリエイティブができるようになってくる。
【第4段階】
クライアントらしさを叶えながらも「これ〇〇さんが手掛けましたよね」っていう作風も出てくる。
まだ第1段階に辿り着けてない人が過半数。
環境にもよるけど、3~5年やって第3段階に辿り着いて、第4段階は本当にデザインと向き合った人しか到達できないってイメージ。 December 12, 2025
1RP
実は僕、スクールで学習中に初案件を受注してました。
(無料で受けたので僕としては初案件と捉えていないエピソード)
しかも内容は「Webデザイン+ロゴ制作+WordPress実装」。
当時の僕はコーディング学習中なので、 普通ならハードル高くて受けないですよね笑
でも、めちゃめちゃ喜んで受けました。
というか、この案件は僕から提案したものでした。
どうやって対応したかというと、
Webデザイナーさんとロゴデザイナーさんに声をかけて、3人で協力しながらやりました。
学習していた時から、サイト制作の案件を受けるには
「デザイナーさんと組むしかない」と考えていたので、
外注する良い練習になった案件でした。
多くの人は 「自分はデザインしかできないから」「コーディングしかできないから」
と、自分のスキルの範囲だけで仕事を探そうとすると思います。
でもやっぱり、「デザインだけ」「コーディングだけ」ってゆう案件って少ないですよね。。。
足りない部分は誰かと補い合えば、スクール生レベルでも全然戦えるんだなって、僕はこの案件を通して感じたし、せっかくフリーランスで自由に仕事できるので、いろんな人と仕事してみる経験もかなり貴重だなと思うので僕は周りの人に結構おすすめしています。 December 12, 2025
WSD(青山学院ワークショップデザイナー育成プログラム)の学びをnoteにまとめています。良かったらこちらもご覧ください✨
https://t.co/VXIY01gukA December 12, 2025
ドジョッチは草
いや、何か触覚みたいなの付いてるなと思ったけどw無いとなんか寂しい気もするし
どこが何のイメージとかデザイナーさんの中では決まってるのかな
学がないからこれは元ネタ何、みたいなのが分からなくて解像度低い感想になってしまう… December 12, 2025
@TOMOhospitality 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
デンマークのアルパカブルゾン出てるよ〜!北欧でこれ着てビール飲んだら最強にかわいいんだが😭誰か買って〜!
デンマーク発❗️アルパカ32%毛23%【デザイナーズリミックス】ブルゾン
https://t.co/eAZV7wt7vn December 12, 2025
𝐒𝐚𝐲𝐚'𝐬 𝐁𝐋𝐎𝐆✍️🏻̖́-
トライアンドエラーの意味🤔
_______________
🔻「トライアンドエラー」は英語でtrial and error
「トライアンドエラー」は英語でもそのままtry and errorだと思うかもしれませんが、これは間違いです。
tryは「挑戦する」という意味の動詞で、trialはその名詞の形で「挑戦」を意味します。
trial and errorの読み方は「トライアルアンドエラー」です。
「トライアンドエラー」は和製英語なので、気を付けましょう。
また、倭国語でも「エラーアンドトライ」と言うと少し不自然に感じられるように、trial and errorで定型の表現なので、error and trialと逆にしないようにしましょう。
trial and errorは、倭国語の「トライアンドエラー」と同じように、目標達成を目指して失敗を繰り返しながらも挑戦していくことを意味します。
トライアンドエラーとは、成功するまで解決策を繰り返し試すことを意味します。
🗣️Trial and error means repeatedly testing solutions until a successful outcome is achieved.
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
🔻trial and errorの英語例文
①日常での使い方
彼女は試行錯誤した後、英語のライティングスキルを伸ばしました。
🗣️She improved her writing skills in English after trial and error.
正直、恋愛に関しては全部トライアンドエラーの繰り返しだよ。
🗣️Honestly, it’s all repeated trial and error when it comes to love.
このコンピューターを直そうとたくさん試行錯誤してるよ。
🗣️I’ve been trying to fix this computer with a lot of trial and error.
1つめの例文のafter trial and error「試行錯誤の後に」という表現はよく使われるので、覚えておくと役に立ちます。
多くの試行錯誤を重ねていることを表したい場合は、3つめの例文のようにtrial and errorの前にa lot of「たくさんの」を付けましょう。
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
🔻trial and errorの英語例文
②ビジネスでの使い方
私たちはトライアンドエラーを通して製品を開発し、顧客のニーズに応えました。
🗣️We developed the product through trial and error to meet customer needs.
その会社は初めてのオンラインストアを開く際に、トライアンドエラーを繰り返しました。
🗣️The company took a trial and error approach when launching its first online store.
このプロジェクトでは、トライアンドエラーの精神が成功の鍵でした。
🗣️The spirit of trial and error was key to the success of this project.
以上のように、ビジネスでもtrial and errorはよく使われる言葉です。
1つめの例文のthrough trial and error「トライアンドエラーを通して」、2つめの例文のtake a trial and error approach「トライアンドエラーを繰り返す」は知っておくと便利です。
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
🔻trial and errorの言い換え表現
①cut and try
cut and tryは、cut「切る」とtry「挑戦する」と動詞2つを並べた表現で、「トライアンドエラー、試行錯誤」を意味します。
技師が電線やアンテナなどを切って調節を行う様子から生まれた表現だと言われています。
デザイナーは、ウェブサイトの完璧なレイアウト作成のために試行錯誤しました。
🗣️The designer used a cut and try strategy to create the perfect layout for the website.
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
🔻trial and errorの言い換え表現
②experiment
名詞で「実験」という意味もあるexperimentには、「(新しいことを)試す」という意味もあり、「試行錯誤する」を表せます。
チームは売上を増やすために、さまざまなマーケティング戦略で試行錯誤しています。
🗣️The team is experimenting with various marketing strategies to increase sales. December 12, 2025
ラブステメンバーでもある💗えむちゃんが
とっても素敵な、パーソナルジム様のHPを制作発表してます✨✨
私は紹介させて頂いただけで、他に何もしてないですが一足お先に見させて頂きました😌(役🉐)
一目見た瞬間👀「おぉぉカッコイイ!!!」とウットリ😊
色使いも構成もとても見やすくて情報の整理がしっかりされているので、下層迄スルスルーと見れます😉
特にグラデ文字が印象的😀
パーソーナルジム様の魅力がたっぷりと伝わる素敵なデザインでした🤩
今ダイエット中なので本気で気になってしまい「体験行きたいーー!!!!」って思いました(岡山の近くの方いいなぁ)
いつもとても謙虚でおっとり女子😊のえむデザイナーから生み出されたデザインのギャップが素敵✨✨
えむちゃん、おつかれさまでした👏🤗 December 12, 2025
【ぽんぬさんのMessage Day62】
『未来を妄想することが一番の行動準備』
動物占い 5アニマル
→ビジネスで色濃く出る(本質・表面・意思決定)
ぽんぬさん→コアラ🐨
妄想が得意
『図解デザイナー』を作り出し、知られるように
想像の中で、「こういうことやりたいな」と好奇心が高かった
時間を惜しまず、やりたいことに挑戦するタイプ
苦しい仕事は自分の創作に置き換えて取り組む
→クライアントの目標と自分の目指す部分を一致させて仕事に励む
前提→全員が当てはまることではない
好奇心を満たすために動くことができるのが、図解デザイナーの醍醐味
💡「やってみたい」「作ってみたい」という純粋な好奇心を大事に!
私は・・・
本質:こじか🦌
表面:チータ
意思決定:ペガサス
きっと意外だと思われるかもしれないけど(表面チータだし)、基本超人見知りなので(笑)、警戒心で生きてます😂
そして添加物めっちゃ気になって、初めて買う食品は、原材料のチェックは怠りません😂
好奇心旺盛
一度着手したことは最後までやり遂げる
洞察力があり、人を育てるのが得意
礼儀正しい
柔らかい空気感
働く環境を重視する傾向
アットホームで人間関係を深めていける環境で能力を発揮
組織に属するよりも一人黙々と創作活動をするのも◎
向いている仕事
教育業、デザイナー、公務員、人事職
と、いうことで!
私、『図解デザイナー』でやっていきますっ😊✨ December 12, 2025
おはようございます😃
いつもありがとう🩷
曇りの朝☁️さぁ朝ごはん美味しくいただきましょう♪
今日もよろしくね😊💕
素敵な一日を〜✨✨✨
12月3日(水)の朝ごはん|KaoRico 猫好き手芸デザイナー @Kaorico38 https://t.co/NcEgMqBuiG December 12, 2025
実はゲームデザイナーをやっていた時期があったのですが、
好きが仕事に出来て嬉しい!の気持ちでずっと没頭して仕事していたら(今考えたらASDの過集中)早出残業を繰り返していたのもあって身体を壊してしまい筆が折れて退職することになりました
でも楽しかったな December 12, 2025
好きなデザイナーさんがお薦めしていたため、購入しました。LPの構成の考え方から、実際のPhotoshop作業画面まで網羅しているため、この教材一本で大体身に付くかと思います。 キナリ 通販LP デザイン Brain https://t.co/ZMyiCazXGP December 12, 2025
まーみんさーん!♡嬉しすぎるお言葉をありがとうございます😭😭💓たくさんのお客様に頼りにされているまーみんさんにそう言っていただけて嬉しい限りです🥹まーみんさんからのお言葉で、改めてどのように伝えていくかがデザイナーとして大切なことなのだと気合いが入りました❤️🔥見ていただいてご感想までくださりありがとうございました😊💕 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







