デザイナー トレンド
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2025.12.16 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ラブタイプを考えたのは僕なんですが、、
唯一開発に関わったエンジニアとデザイナーの2人を言葉巧みに引き抜くことが再集結ですか、、
本当に切実にこの闇を世間に知って欲しい。
この世で1番怖い人間、関わってはいけない人間は「有能で人の心がない人」です。 https://t.co/BOJozzeAeV December 12, 2025
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F91……
元々テレビ版として制作していたものを、半ば強引に映画サイズに…と言う突貫工事の如き「大手術痕」が最後まで後を引いた哀しき徒花。
ガンダム世界の「新たな」世界観を構築する筈が……
それが90年代でストップしたまま、他の監督に次世代ガンダムを一部バトンタッチすることにもなった、後悔と憤怒。
その後の時代にも、そんな富野監督の残り火は各所に現れては消え、また現れ……
この作品に関しては、言い出せば星の数ほど良点も悪点もあるのだが……下記はあくまで「個人的」観点のひとつ。
画像は言うまでもない主役機・F91設定画。
当時は70~80年代の設定画法からバージョンアップするかの如く、大河原氏は、その設定構築・画法等に変化が見られた。
顕著だったのが「足首接地面」に現れる画面パースの異表現。
一言で云えば「足首角度を極端なものとする」パース表現である。
しかしそれは「前面設定」のみに現れ、「後面設定画」には、ほぼ皆無。
画像左は足首角度は普通で、キツい画面パース等は感じられない。
しかし画像右の「前面画」では、足首角度が極端に「下を」向き、結果として「脚部の設置角度が下向き」となり、全身のパースが大き目となっている。
これらパース表現に付随する良点・悪点としては、
■脚部が長く、スマートに見せられる
■頭身等が前面画・後面画で異なってしまう
■前面画・後面画でメカニック・イメージにズレが生じる
あくまで個人的には、だが…
「足首が下を向く」ことによる、メカニックイメージ前・後面にズレが生じることが……どうしても好きになれなかった。
当時、某B社周辺のコメントとして、「一連のメカの足の長さに混乱が生じ、設計をやり直したことも。制作側・監督にも指摘される程だった」と言う顛末があり……
確かにパースを付けることによって、足が長く、そのメカがスマートには見えるのだが、後面画との乖離が激しく、デッサンが取りにくい……という弊害があったのは事実なのだ。
もちろんそんなことを言い出したら「●●の前・後面画では、太腿・スカートのボリュームが全く違うぞ!」などとなってしまうが……
あれは前・後面で描かれた時期が全く異なるので……ま、それは閑話休題。
で、この「足首問題」は、F91だけでなく、他のメカにも一様に採用?され、同じように件の問題は続いた。
他作品にもこの「足首角度・パース」問題は続くのだが……
ま、これら問題について、直接困惑したのは一部の人間のみであり、ファンレベルでは「脚長くてカッコ良い~」なんて程度だったのだろう。
ただ、設定画はマーチャンダイズの根幹にも関わる大きな箇所であり、アーティスティックな、あるいはその場限りのパフォーマンスであってはならないと思う。
そして…当時発せられた某有名デザイナーの言葉を。
「僕には…前・後面で別のメカに見えますけどね」
#ガンダム
#ガンダムF91
#富野由悠季 December 12, 2025
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\🎉2026年4月開催!🎉/
「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」
アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、倭国のファッションを牽引した森英恵(もりはなえ)。
国立新美術館では、生誕100年を迎える2026年春に、没後初となる回顧展を開催します✨
オートクチュールのドレス、資料、初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにします。
デザイナーとしての表現だけではなく、「ヴァイタル・タイプ」という人物像にも重なる、森の生き方とその創造の根幹にまで迫る展覧会。
開幕をどうぞお楽しみに!!
■生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
会期:2026年4月15日(水)~2026年7月 6日(月)
会場:国立新美術館 企画展示室1E
🔗https://t.co/NOn8xgnrik December 12, 2025
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デザイナー経験なしにAIで何かを作る際の弱点と思われる所は、「できた!」の基準が低くなりがちで、デザイナーから見た際に「いや、まだでは...」と思う箇所がよく分かっていない。今まで養ってきた知識や経験は大事にした方がいいし、これからも必要になる。 December 12, 2025
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AI使ってる人、画像の文字変更に何回再生成してる?
Nanobananaで画像作って、文字間違えて、プロンプト入れ直して、再生成待って、また間違えて、また再生成して、
は?時間の無駄すぎるだろwww
今日、12月16日。Manus 1.6、リリースされた。
これがヤバい。
画像内のテキスト、一瞬で編集できるwww
Manus 1.6の新機能「直感的な画像デザイン」
ナノバナナで作成した画像の文字のみを変更したいとき、従来だともう一度プロンプトを入れ直して再生成を待つ必要あり。
Manus 1.6なら:画像内のテキスト部分を選択、変えたい文字を入力、一瞬で編集完了
再生成はもう不要。
は?便利すぎるだろwww
しかも、これ、クリエイター全員に刺さる。
デザイナー、マーケター、SNS運用者、この辺、全員困ってる。
「画像の文字だけ変えたいのに、再生成めんどくさい」
これ、解決した。
で、ここからが本題。
Manus 1.6で、マネタイズする方法。
①画像制作代行
→「Manus使って爆速制作」
→1件3万〜10万円
企業のSNS運用、広告クリエイティブ、この辺がターゲット。
「画像制作、再生成不要で即座に修正できます」って営業。
月30件受注したら、月90万〜300万円。
②Manus画像編集スクール
→「AI画像編集完全攻略講座」
→月額9,800円
クリエイター、マーケター向け。「再生成不要で即座に編集できます」って訴求。
月100人集めたら、月98万円。
は?2パターンで月188万〜398万円じゃんwww
しかも、今日リリースされたばっかり。触ってる人、マジで少ない。
週末、Manus 1.6触れ。
画像編集、一瞬で終わるから。 December 12, 2025
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【読まれています】
デザインの力でいすみ鉄道復旧を応援
https://t.co/U90uwr1lI9
昨秋の脱線事故の影響で全線運休中のいすみ鉄道の大多喜駅で13日、専門学校「千葉デザイナー学院」主催の復旧応援イベントが開かれました。
▼続きを読む December 12, 2025
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このドアノブ、木製だったって聞いてデザイナーが危険性考慮せずにいいの思いついた!って感じでデザインしてそうだし、数年前のデザインの祭典で木製ジャングルジムに白熱電球突っ込んで火事になって子供が犠牲になった事件思い出したよ。
無知なアイディアだけで人は殺せる… https://t.co/PLnidFn6kR December 12, 2025
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開業まで4日!遅ればせながら、開業時のチラシが完成しました。デザイナーの方に二つの案を出して頂きましたが、両方とも良かったので、両A面にしてもらいました! https://t.co/zjsXkiS7eO December 12, 2025
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Gemini 3.0 PRO もの凄い性能。画像や動画生成のクオリティだけでいえば最強。仕事のビジネス資料の修正とかも圧倒的クオリティ。もはやデザイナー不要。
逆に情報の正否の判断がどんどん困難になっていく。3年前まで想像できなかった世界😮💨 https://t.co/c2TbyhINA7 December 12, 2025
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@eeveekawaiiiiii 商品開発の中で誰かがコレも
売ってみよう!って言い出すから
じゃないですかね?
店長会議とかでデザイナーと
話したりしても不思議なのが
出てきましたよ。。
サービス、食べ物、アクセサリー
など、まあ何が売れるかわかんない
からちょっとやってみるは
BtoCはあるあるだと思います December 12, 2025
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考えさせられるし共感する論考。以下、倭国語訳を載せておきます。
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この議論が生まれたことは業界にとって良いことだと思いますし、皆が自分の立ち位置を確認できた点も有益だと感じています。ここでは、自分の考えをもう少し筋道立てて整理しておきたいと思います。
コーディングツールは問題ありませんし、有用ですし、デザインを現実のものにするうえで確実に役立ちます。私が目にした多くの論評は、「より良い実装によってデザインの品質を実現する」という話でした。それ自体は素晴らしいのですが、それは必ずしも「デザインすること」そのものについての話ではありません。
私はデザインを「制作工程」ではなく「探索」だと考えています。最初に向き合うのは、整理されていない厄介な問題です。初期段階では、答えは分かっていません。だからこそ、デザインはアウトプットの話だ、という考え方を私は全面的には受け入れられません。出荷されなければデザインは無意味だ、という点には同意しますが、デザインするという行為のプロセス自体が無意味なわけではありません。
デザインのプロセス、そしてその過程での苦しみは、価値のあるものです。
制約
制約は敵ではありませんが、早い段階で入り込んでくることがあります。制約は現実の中に存在します。時間、予算、コードベース、チーム、顧客などです。問題なのは、価値ある方向性を見つける前に、それらの制約に探索空間を定義させてしまうことです。そうなると、制約が想像力を形作り始めます。
初期のデザインは「方向性」を探る行為です。問題を解決する形を見つけることが目的で、それは一度見れば「これしかない」と感じられるようなものです。この段階では、スピード感や自由さ、そして考えを変えても大きなコストを払わずに済むツールが役に立ちます。
その後になって、制約は不可欠な存在になります。現実からの反発が欲しくなります。媒体そのものに問いを投げ、答えを返してもらう必要が出てきます。そこからプロトタイピング、コード、エッジケース、パフォーマンス、そしてさまざまな鋭い問題点が、成果物を改善し始めます。そこにこそクラフトが現れ、デザインとコードをつなぐツールが有効になる余地があります。
建築
建築は制約の塊です。素材、重力、天候、予算、労働力、法規、用途地域、政治など、ソフトウェアよりもはるかに多くの制約を抱えています。それでも、建築はしばしばスケッチから始まります。スケッチが純粋だからでも、懐古的だからでもありません。構築に値するものを見つけるまで、形と構造を一時的に切り離すための手段だからです。
スケッチは完成した建物の縮小版ではありません。思考のモードそのものが違います。間違いを面白い形で許容し、大胆な方向性を描くことを可能にします。家を設計する際に、片隅から少しずつ積み上げて完成形にしていくことはありません。
私は、伝統的な山小屋で知られる町で、非常にモダンで彫刻的な住宅を設計していた優秀な建築家と話したことがあります。条例では地元の様式が求められていました。その条例から出発していたら、安全で予測可能なものになっていたでしょう。しかしその建築家は、景観を尊重し、近隣住民を巻き込み、支持を築くというアイデアから始めました。その結果、計画が議会に提出されたとき、地域全体がその案を支持しました。ルールは曲げられました。その建築は、条例には厳密には合致していなかったかもしれませんが、景観とコミュニティには適合していました。
制約に早期から空間を定義させてしまうと、単に結果が悪くなるだけではありません。本来なら発見され得たはずの可能性そのものを失ってしまいます。
ツール
ツールには思想があります。ある行為を簡単にし、別の行為を面倒にします。時間が経つにつれ、ツールは「何が現実的に試みる価値があるか」を教え込んできます。探索に向いたツールもあれば、構築に向いたツールもあります。前者は表現の自由と未確定な状態を保つのに役立ち、後者は構造、一貫性、正確さを報います。どちらも必要です。問題なのは、デザインという行為全体を「コミットメントに最適化された媒体」に押し込めてしまうことです。
私は、デザイナーがコードを避けるべきだとは思っていません。ソフトウェアは素材です。それを知らないままでいると、空想に陥ります。ただし、媒体を理解することと、媒体に支配されることは別です。
コードは「コミットメントの媒体」です。既存のシステムの中でデザインするということは、過去の意思決定を引き継ぐことを意味します。すでにサポートされている方向に引き寄せられ、大きな挑戦はコストが即座に見えてしまうため、小さな賭けに留まりがちになります。その結果、現在のシステムの中では洗練されていても、システムそのものを変える可能性は低い仕事になりがちです。
統合
ツールやワークフローを統合したいという欲求は理解できます。引き継ぎは情報を失いやすく、メモ、デザイン、プロトタイプ、ロードマップ、コードの間の継ぎ目で品質は劣化します。混沌から明瞭さへ、翻訳ロスなくアイデアが流れる統一された世界の夢は魅力的です。デザイナーが作り、作る人がデザインする世界です。
その欲求は理解できますし、良い面もあります。ただし、統合には影の側面があります。標準化へと変質することです。すべてが同じプリミティブから作られると、チームを超えて同じパターンが繰り返されます。ツールは最低水準を引き上げますが、何を試みる価値があるかを静かに定義してしまうことで、天井を下げることもあります。最も簡単な道が常に最も凡庸な道であれば、凡庸さそのものが成果物になります。
私たちの業界は、なぜか断片化を過剰に嫌います。その理由が何なのか、私はよく分かりません。人間的には、用途や思考モードに応じて異なるツールや空間、環境を使い分ける、ある程度の断片化は自然なことだと思っています。
間違っていると証明されるかもしれませんが、私は大きな統合を信じていません。それは多様な花を咲かせ、それぞれが独自の形で優れていくことを許すよりも、産業を支配したいという欲求から生まれていることが多いように思えます。
私が本当に信じていること
私は「デザイン」と「エンジニアリング」のロマンチックな分断を守りたいわけではありません。デザイナーがコードを書くべき場面もありますし、美的感覚に優れたエンジニアがデザインをするのも良いことです。一人でアイデアを最後まで形にすることで成功するプロジェクトもあります。
私が守りたいのは、「思考のフェーズ」です。それが時間をかける価値のあるものだという事実をごまかしたくありません。初期のデザインには自由が必要です。後期のデザインには現実が必要です。この二つを無理に潰してしまっても、以前より速くリリースすることはできるでしょう。しかし、その代償として「探索」を最短経路に置き換えてしまう可能性があります。
だから私の考えは単純です。どんなツールを使っても構いませんが、自分が今どのモードにいるのかを意識的であってください。探索を、早すぎる制約から守ってください。学ぶ準備ができたら、制約を招き入れてください。コードは檻ではなく、フィードバックとして使ってください。
新しい技術は、作ることを速くします。しかし、それはデザインの本質ではありません。 December 12, 2025
1RP
@tanukichibiyori ♡(::::)_(::::)
γ::0::0::::ヽ.
(🔴❛ ᴗ ❛🔴) 🐀チュッ~🐀チュッ~
(::0::0::::)ꔛ🐀τᐡᵉꜱ☆¸. ∂αуꔛꕤ
し ─J🌟🦔₎₎🍀ʢ‘•ﻌ•ʡ🧀
🍎こにゃにゃちにゃ➰デザイナーさぁ➰んッ♪🌼• ▴ • ˶🌼⎞ɞ❀
🍓素敵な1日になりますようにぃ➰🍓 December 12, 2025
タイポ仕様:本文を“雑誌見開き”に組版
ーーー📒プロンプトーーー
Put the following text verbatim into a photo of a glossy magazine spread on a desk.
LAYOUT:
Two-column editorial layout, clear hierarchy (headline, deck, body, pull quote, caption).
Add 2–3 small supporting photos with captions.
TYPOGRAPHY:
Print-quality, readable, consistent kerning and margins. No gibberish.
REALISM:
Magazine paper texture, realistic glare and shadows.
TEXT (verbatim):
特集|静かな熱狂が生まれる場所
都市の片隅で進化する“余白”のデザイン
急速に効率化が進む現代社会において、あえて「余白」を重視した空間づくりが静かな注目を集めている。便利さやスピードを追求するのではなく、人が立ち止まり、考え、呼吸できる時間を取り戻すためのデザイン。その思想は、オフィスや商業施設にとどまらず、個人の住まい方や働き方にまで影響を与え始めている。
都心から少し離れたエリアにある小さな複合スペースでは、壁や装飾を最小限に抑え、光と影の移ろいそのものを主役に据えた設計がなされている。訪れた人は自然と声を落とし、ゆっくりと歩く。そこでは「何をするか」よりも、「どう在るか」が問われる。
「空間に余白があると、人の思考にも余白が生まれます」。そう語るのは、このプロジェクトに関わったデザイナーだ。情報過多の時代だからこそ、あえて何も置かない選択が、人の創造性を刺激するという。
この動きは一過性のトレンドではない。効率や成果を重視してきた価値観が揺らぎ始める中で、余白は新たな豊かさの象徴となりつつある。静かで、控えめで、しかし確かな存在感を放つ空間。その背景には、私たち自身の生き方を見つめ直そうとする意識の変化があるのかもしれない。
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Pull Quote
「何もない空間が、最も多くのことを語る場合がある。」
Caption(写真1)
自然光のみで構成されたラウンジスペース。時間帯によって表情が大きく変わる。
Caption(写真2)
装飾を排した通路。足音と風の音だけが響く。
Caption(写真3)
最低限の家具が置かれた共有エリア。用途はあえて限定されていない。
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画面共有/マイホームデザイナーを一緒に操作します 好きな図面を持込◎!最短一日、今日から使える3D活用CAMP | ココナラ https://t.co/Yk7Lym5Veo December 12, 2025
倭国が作る映画のポスターがダサい問題、アートボードとしてデザイナーが作るもの<<<<売上を目的とした広告店が作るものというポスターを制作する倭国企業側の認識のズレが確実にある December 12, 2025
[1 Coin 水彩画提供中(S・Mサイズ)]
「[知多郡]観光農園 花ひろばのひまわり畑」
#PIXTA
#WEBデザイナー
※1枚購入で、
利益の10%が難民・飢餓・貧困のこども達へ寄付されます✨
↓↓デザインに使う方はここからDL↓↓
https://t.co/MLa8vL4Ya5 December 12, 2025
素敵なnote❤️私もデザイナーはもっと積極的にお金や経営の話をするべきだし首を突っ込むべきと思う。社会にインパクトを与えるために、もっと権力を持てるよういい意味でしたたかになるべきと思う。 / デザイナーはお金を持っていない|エイマエダカツタロウ @katsutaro https://t.co/vb5vdmPRCT December 12, 2025
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