ディフェンス トレンド
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2025.12.10 13:00
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#thisismarvelous
両チームボールを落とさず
48秒にもなる長いラリーに!!
ネット際を死守する #成瀬ももか
#林琴奈 の鉄壁のディフェンス
#西崎愛菜 は相手の決定打を体全部を使ってあげ
最後は #リセファンヘッケ がラインショットを決める!!!
これぞ大阪マーヴェラス!!
#大同生命SVリーグ
JSPORTSJSPORTSオンデマンドで大同生命SV.LEAGUE全試合LIVE配信中 https://t.co/UE2sLRfyId December 12, 2025
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💡SpaceX、最大1.5兆ドル級IPO構想が現実味 Starlinkと軌道AIデータセンターが宇宙資本市場を塗り替えるか $RKLB $ASTS $LUNR $RDW $LMT $KTOS
SpaceXが2026年のIPOに向けて具体的な準備を進めている。複数の報道によれば、2026年中盤から後半にかけての上場を念頭に、調達額は250億〜300億ドル超、企業価値は少なくとも1兆ドル、条件次第では約1.5兆ドルが検討されているとされる。 2019年のSaudi Aramcoが約290億ドルを調達した史上最大IPOであることを踏まえると、SpaceXは「史上最大の資本調達」と「1兆ドル超でデビューする稀有な企業」の両方を同時に狙う構図になる。
一方で、現在進行中と報じられた8000億ドル評価でのセカンダリー(既存株の売出し)について、Elon Musk氏はX上で「8000億ドルで資金調達をしているという報道は正確ではない」と明確に否定している。ただし、Wall Street Journalなどは、従業員向け株式売却の参考価格がおおむね1株420ドル前後となり、結果として8000億ドル級のバリュエーションが示唆されていると伝えており、市場は「公開前から評価が真空状態で切り上がっている」局面にある。
この強気なIPO構想を支えるのがStarlinkとStarshipだ。BloombergとReutersによれば、SpaceXの売上は2024年に約131億ドル、そのうち82億ドルをStarlinkが稼いだとされ、2025年は150億ドル、2026年には220億〜240億ドルへの拡大が予測されている。 顧客基盤も急拡大しており、Starlinkは2025年時点で全世界800万超のユーザーを獲得、Musk氏自身も「8M+ customers」と繰り返し強調している。(The Times of India) ケニアのような新興国市場でも加入者数が数万件規模に達し、規制当局の統計に出てくる段階に入った。
ロケット事業も収益性と技術優位性を同時に示している。Falcon 9は高度な再使用を前提とした運用が定着し、ブースターB1067は32回の打ち上げと帰還を達成したと整理されている。(ウィキペディア) Musk氏は2025年の打ち上げ見通しとして、「世界全体の軌道投入質量の90%以上をSpaceXが担い、中国は約5%にとどまる」とXで発信しており、実際に打ち上げ回数と積み荷質量で競合を大きく引き離している。 さらに、米国防総省の国家安全保障宇宙打ち上げ(NSSL)第3期では、SpaceXが28ミッション、59億ドル相当の契約を獲得し、軍事・情報衛星の“既定路線”としての地位を固めた。
今回の報道で特に重要なのは、IPO資金の使途に「軌道上データセンター」が明示された点だ。BloombergとReutersは、調達資金の一部がStarshipの開発継続とともに、宇宙空間に配置するAI向けデータセンター構想に投じられると伝えている。Musk氏は最近のイベントやインタビューで、地上の電力・用地制約を回避するため、宇宙空間に計算インフラを展開するアイデアに言及しており、これが「1兆ドル超バリュエーション」の物語を強化している。放射線環境や冷却、通信レイテンシーなど技術課題は多いが、市場は「AIデータセンターと発射能力を一社が統合して握る」モデルのポテンシャルを先取りしている。
この巨大IPOは、すでに上場済みの宇宙関連銘柄にも連想買いの圧力をかけつつある。小型ロケットと衛星バスを手掛けるRocket Lab $RKLB は、2025年第3四半期の売上が1億5500万ドルで前年同期比48%増、受注残は11億ドルに達したと公表している。2026年第1四半期には中大型ロケットNeutronの初打ち上げを予定しており、「ポストFalcon 9」の一角としてSpaceXとの補完・競争関係が明確になりつつある。
衛星通信では、AST SpaceMobile $ASTS がStarlinkとは異なる「スマホ直接接続」モデルで存在感を高めている。ASTはAT&TおよびVerizonと2030年までの商業契約を締結し、既存のスマートフォンをそのまま衛星に接続するサービスを目指している。これは専用端末を必要とするStarlinkの従来モデルとはアーキテクチャが異なり、軍事・災害通信や“デッドゾーン”の多い新興国で競合というより補完関係を形成する可能性がある。
月面・Cislunar領域では、Intuitive Machines $LUNR が2024年のIM-1ミッションで米民間初の月面軟着陸を達成し、NASAのCLPSプログラムにおける主要プレーヤーとなった。Redwire $RDW は衛星コンポーネントや宇宙インフラに特化し、2025年第3四半期の売上は前年同期比50.7%増の1億340万ドル、契約残高も拡大している。伝統的ディフェンスのLockheed Martin $LMT や、無人機・高周波・宇宙通信に強みを持つKratos Defense $KTOS は、国家安全保障宇宙や極超音速兵器分野で需要が拡大しており、「宇宙×防衛」のバリューチェーン全体が再評価される素地が整っている。
一次市場の環境も追い風だ。ミサイル・スペース部品のKarman Holdingsは2025年2月のIPO後、22ドルの公開価格に対して11月末時点で約67ドルと、株価は3倍超へ上昇した。Firefly Aerospaceもナスダック上場後に国防技術企業SciTecの8億5500万ドル買収を発表し、軍事宇宙インフラの大型M&Aが相次いでいる。SpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で市場入りすれば、「宇宙+AIインフラ」をテーマにしたETFやアクティブファンドへの資金流入が加速し、既存宇宙株のバリュエーションを一段と押し上げる可能性が高い。
ただし、リスクも明確だ。所有構造を見ると、Musk氏はSpaceX株の約42%を保有し、議決権ベースでは約79%を握ると推計されている。 公開企業になっても実質的には「超支配株主モデル」が続く公算が大きく、火星移住や軌道データセンターなど超長期プロジェクトへの大型投資と、四半期ベースの利益成長を求める公募株主の期待との間で、ガバナンス上の緊張が生じることは避けられないだろう。さらに、国家安全保障上の懸念から、主要顧客である米政府が株主構成や外国人投資家の比率に条件を付ける可能性もあり、これは上場スキームの設計次第でボラティリティ要因になり得る。これは現時点ではあくまで予想にとどまる。
📍今後の展望
2026年にSpaceXが1兆〜1.5兆ドル規模で上場を実現すれば、それは単なる個社の資金調達ではなく、「宇宙をAI・通信・防衛インフラのフロントエンドとする」新しい資本市場の入り口となる。StarlinkのキャッシュフローとNSSLなど政府案件がベースとなり、その上に軌道データセンターや火星探査といった高リスク・高リターン案件が積み上がる構造は、投資家にとってもポートフォリオ内での位置付けを再定義する対象になるだろう。
一方で、市場環境の悪化や規制の不確実性を考慮すると、IPOのタイミングが2027年以降にずれ込むシナリオも十分にあり得る。予想すると、金利水準やAI株全体のバリュエーション調整が続く局面では、SpaceX側も「評価を守るために機をうかがう」戦略を取るだろう。その間、Rocket LabやAST SpaceMobileなど上場済み宇宙企業は、SpaceXエコシステムの周辺で着実に案件を積み上げることで、「ポストSpaceX上場相場」の主役候補として位置を固めていく可能性が高い。
いずれにせよ、SpaceX IPOは宇宙産業の成熟度と、AI時代のインフラとしての宇宙の重要性を同時に映し出すイベントになる。短期的な値動きに振り回されず、「ロケット・衛星・通信・防衛・データセンター」がどう束ねられていくかという産業構造の変化を、中長期の視点で追う局面に入りつつある。 December 12, 2025
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◆篠山竜青選手
(バイウィークをどう過ごしたか)本当にファンダメンタルですね。ディフェンスのボールプレッシャーのかけ方、ポジショニングであったり、ボールが動いたら人が動くという基礎的な部分が疎かになっていた序盤戦だったのでそこの見直しをやって今節に臨みました。怪我人も多くて5対5もままならない状態でのバイウィークでしたが意義のある時間にしようということで基本に立ち返るような数週間だったと思います。
(20アシストを超えていたことについて)結果としてスタッツに現れたことは良かったですが、一人ひとりが脅威になるということがひとつのテーマなので、戦術システムどうこうの前に一人ひとりのメンタリティの部分でそれぞれが一皮も二皮も剥けていかなければならないので、そういったところを今日の試合で一つきっかけにできればと思います。
(次節に向けて)自分自身も相手チームに脅威と思ってもらえなければ意味がないので、そこは日々積み重ねていって得点やアシスト、数字に直結するところでアピールして自分の力を表現できるよう怪我に気をつけてまたやっていきたいです。
(サンダースファミリーに向けて)ファミリーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。少ない準備期間で連戦が続く12月になりますので、皆さんも風邪などに気をつけて一緒に戦ってください。
また個人的なことにはなりますが、このバイウィーク中に我が家の子どもたち3人全員がインフルエンザになってしまい、妻から「あなたは避難しなさい」と言ってもらえたので、クラブハウスで生活をしていました。なので改めて、家族、特に妻に感謝しなければならないと思いますし、バイウィーク明けに元気にプレーできたのは家族の支えのおかげです! December 12, 2025
ニックスウィン!!!
ブラン神🔥🔥🔥ハァちゃま🔥🔥🔥
何気にディフェンスもよかったと思います!
特にリムプロテクト✋✋✋
#NewYorkForever
倭国語の実況解説はやはりありがたい🙏
そうだ、ベガス、行こう。✈️💨🎰 December 12, 2025
Hola! レアルスクールです!【守備の開始位置はしっかり持てますか?】
サッカーのゾーンディフェンス=引いて守る、ではありません。自分たちが「どこでボールを奪いたいか」によって、ブロックを作る高さ(初期配置)が変わります。
⭐️ ハイブロック(High Block)
敵陣深くからプレスをかける。
メリット:ゴールに近い位置で奪える。
デメリット:背後に広大なスペースができるリスク。
🚀 ミドルブロック(Mid Block)
最も一般的。ハーフウェーライン付近を基準にする。
バランスが良く、カウンターも狙いやすい。
🏯ローブロック(Low Block)
自陣ペナルティエリア手前を固める。
スペインではこれを「ネガティブ」とは捉えません。スペースを消し、相手を引き込んでカウンターを狙う立派な戦術です(例:アトレティコ・マドリード)。
重要なのは、チーム全員が「今はどの高さでブロックを作るのか」を共有していること。一人が突っ込み、残りが引いている状態が一番危険です。
あなたのチームの「得意な高さ」はどこですか?
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クラブハウス 公式Instagram
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@frm.football.school.japanのInstagram
動画をチェックhttps://t.co/Uc45XUdEoa December 12, 2025
@komochu0418 中村選手良かった。
原さんの4、5人足りないというのが、今シーズンの戦い見て腹落ちします。
前線のタメを作る事と、攻撃のバリエーションを増やす、カウンター攻撃された時のディフェンス対応力のアップが
必要かと思って今シーズン観てました。 December 12, 2025
津久井佳祐もクローザーとしての役割がすごかったことは大いに評価したい。
ただ、来年はもっと出場機会を得てほしいな。
特に天皇杯とルヴァンカップ、津久井がディフェンスリーダーとして君臨してほしい。 December 12, 2025
サッグスにはもっとタフに相手を封じるようなディフェンスして欲しい。
今の手を下げてパスコース作ってスティールを狙うようなディフェンスだったりトランジションディフェンスでワザと前に出ずスピード落として後ろからブロックを狙いに行くようなことはしてほしくない。 December 12, 2025
鳥籠やること自体には意味はないんだけどね…凄いけどもw
これでディフェンスに必要な枚数を吊り出して数的優位地点にボールを運べなければ何の意味もなくなる
ゴールから逆算された行為でなければただのエンタメなんよね… https://t.co/KK3XT6qZeR December 12, 2025
最近のサッグスのディフェンスがマジで気に入らない。ずっとギャンブルのディフェンスしているみたいな感じでやられる時スコスコやられる。
今シーズンはABの方がずっと良いディフェンスしている。 December 12, 2025
今日は念組
とにかく出だしからガンガン行こ!
良いディフェンスは良いオフェンスを生むだから😤
怪我なくアグレッシブに・今夜も勝利の祝杯🍻をあげるべく全力で念送ります。ご近所さん、今から謝っておきます…今夜もうるさくなります🙇♀️
絶対勝つぞ千葉ジェッツ💪🔥 https://t.co/UVtt6kTkva December 12, 2025
🏀Mind the Game 質問回まとめ
レブロン・ジェームズとスティーブ・ナッシュが視聴者から寄せられた質問に答える特別回!
キャリアのピーク、最年少MVPデリック・ローズの偉大さ、ナッシュのヘッドコーチとしての挑戦、オースティン・リーブスの成長要因、そしてゾーンに 入った感覚まで、バスケットボールへの深い洞察が詰まった回答が次々と語られています。(中略部分も含めた全編まとめはnoteに。リプライにリンク貼っておきます)
🏀Q1:お二人がキャリアのピークだったと言えるのは何年ですか?
レブロン:
おっと、素晴らしい質問ですね。私にとってのピークがいつか。分からないな。もし「私が最も充実したバスケットボール選手だと感じた最高のシーズンはいつか」と聞かれたら、2017-18シーズンだと答えます。
あのシーズンは、コート上で何をしても間違いないような気がしていました。オフェンスでもディフェンスでも、自分のゲームに欠陥がないと感じていましたね。オフェンスの全3レベルでプレイでき、ディフェンスで全3レベルの選手を守れた感覚がありました。
レギュラーシーズンの全82試合に出場し、プレーオフを含めると100試合以上プレーしました。欠場は1試合もなし。このシーズンがおそらく私の最も完成されたシーズンだったと思っています。
ナッシュ:
私にとっては少し難しい質問ですね。実際、私はMVPを受賞した翌年、2006-07シーズンだったと思います。純粋なボックススコアの数値的には、あの年が私のベストイヤーだった気がする。完全に試合を支配していると感じていました。
アドバンスド・スタッツ(高度な統計)に深く潜り込むと別の答えになる可能性もありますが、あの年は私が最も意欲に満ち、スキル、洞察力、そして試合を掌握する力があったと感じた年なのです。
(中略)
🏀Q8:あなたが最も絶好調だった試合はどれですか。そして、ゾーンに入っていると感じるのはどんな気分ですか。
ナッシュ:
レブロンについて私が最初に思い浮かべるのは、あのデトロイトとのプレーオフゲームです。
レブロン:
ええ、あれは2006年か07年、キャリアの初期でしたね。あれは、27連続得点を決めた試合です。最後の30点中29点を決めました。パレス・オブ・オーバーンヒルズで、信じられないほど才能のあるチームとの対戦でした。
この質問をした人は、『ラスト・ドラゴン』(1985年の映画)に出てくるブルース・リロイを調べる必要がありますね。あの夜、私の周りには、ブルース・リロイのような光(グロー)の感覚があったのです。言葉では説明できませんでした。
私が決めていたショットは、練習はしていたけれど、マスターするために十分な時間(ログアワー)を費やしていなかったようなショットでした。でも、あの夜はね、ブルース・リロイの光を纏っていた。それが最良の説明方法です。ゾーンに入っていると感じることがどういうことか尋ねても、それは最も説明のつかないことなのです。ただ感覚があっただけ。
ナッシュ:
それは素晴らしいポイントですね、説明が難しい。あなたはボール、フロア、ネット、バスケット、全てに繋がりを感じる。ただ、クレイジーな自信があなたを圧倒するんです。
私について言えば、キャリアハイはダラスでのプレーオフゲームで48得点しました。彼らは私に得点させるようにプレイしていたので、一晩中、ほぼ1対1でした。ダラスでのプレーオフゲームに負けた後、舞台裏で誰かに「君は最後の3分で48点取っていたのに、毎ポゼッションパスしようとしていたじゃないか」と言われたのは、私という選手をよく表していると思います。
私のゲーム全体は、レブロンのゲームと同じように、ただ異なる方法で構築されていました。ペイントプレッシャー、リムプレッシャー、常にリング方向に向かう脅威。私たちは二人とも、調子が良くなっても「大量得点しに行くぞ」と言ってコートに出たことはなく、チームのニーズの範囲内でプレーしようとしていたのです。 December 12, 2025
本日発売&ゲームパス対応
『Dome Keeper』
23時過ぎに追加されました。
採掘アクションと基地の防衛を組み合わせたローグライクタワーディフェンスゲーム。倭国語対応しています。#Xbox #XboxJP #XboxGamePass https://t.co/LkPtNJSCPK December 12, 2025
鹿児島戦のnote書いたよ
「スイッチ」「ハードショー」ときたら「ドロップ」も書かないといけないですよね
しかし水曜ゲームだとnote書くのもハードスケジュールでした
#10 鹿児島戦でカギを握ったドロップディフェンス|gengen @gengenbskt #福井ブローウィンズ https://t.co/ctSIsa2HD4 December 12, 2025
昨日、コーチ陣で遊び半分の1on1をしました。
その中で、フックとマッチアップしているコーチ陣と、僕がDFに入ったときの「違い」を感じて、思うことがあったのでまとめてみました。
多くの選手がディフェンスを嫌う理由は簡単で、
「オフェンスが有利」な構造の中でリアクションをし続けることが大変だからなのかなと。
ただ実は、DF側が 「OFをコントロールする」という感覚を持てるようになると、その印象は大きく変わります。
相手の選択肢を奪ったり、制限したり、誘導できたりするようになると、間違いなく「楽しい」という印象に変わると思っています。
⸻
■ DFで最も大事にしているのは「間合い」
自分が守りやすい距離を、どれだけ維持し続けられるか?
これは常々現場でも伝えている部分です。
OFはフェイク、チェンジオブペース、あらゆるスキルで間合いを崩しにきます。
そこで間合いを失えば相手に自由を与える。逆にこちらが間合いを詰めてコントロールできれば、
・相手の選択肢を減らせる
・行動の予測がしやすくなる
例えば、OFに向かって左側の腰元へ腕を差し込み続ければ、
相手は左手でしかプレーできなくなり、左サイドでのアクションに限定されます。
相手の性格などを考えて、リジェクトを狙う要な場合は、それを予測してポークでスティールもできる。
「選択肢を減らして、次のプレーに先回りする」 ということがDFの本質なんだよなと。
残念ながら私の脚力ではフックを止めるには至らないのですが😂
ただ、やりたいことを制限したりプレッシャーを掛けてシュートの確率を落とすことはできるわけです。
⸻
■ DFはセンスではなく、「練習で習得できるスキル」
間合い、誘導、制限、読み、判断——
これらは才能ではなく、誰でも練習で身につけられる技術です。
ただ、これらの「DFスキル」は、
現場ではまだまだ体系化されていない部分が多いとも感じています。
フックのnote
「JBA U15 ナショナルキャンプレポート|現場で見えた『倭国の育成の今とこれから』」
でも触れられていたように、
選手たちのDF知識や判断、そして“チーム独自のルールだけ”に偏った守り方の限界が、大きな課題として存在するなと。
僕自身としては、
・目の前の相手に対して“個で守れる”スキル、
・プロレベルでも通用する判断や選択の質、
・状況に応じた再現性の高いディフェンス
を選手たちに身につけてほしいと思っています。
そして、そうしたスキルが自然と積み重なって、
チームとしての守り方にも厚みが生まれていく。
まだまだ教え方やメニュー作りは試行錯誤中だけど、
選手・指導者・保護者の皆さんに、
「DFの面白さと本質」をもっと届けていかないとなと、改めて思いました。
⸻
📌 参考:フックのnote(ぜひ読んでね)
https://t.co/hOBNv9RO4w December 12, 2025
キックは回旋動作です。
上手く体をひねれるか、が大切です🙆♂️
力を抜け、と言われても難しいですよね😓
捻る動きを子供達に教えるときっかけを掴む事が多いです🙆♂️
ドリブルもキックもディフェンスも基本の動きの延長にあります◎
#バチトレ https://t.co/DaTNbkj86N December 12, 2025
#デンソーアイリス
#薮未奈海
🆚 富士通 Game2
3Q序盤 3P2本を含む連続8得点!流れを引き寄せる活躍💫
試合後🎙
「昨日は自分のマッチアップ(林咲希選手)の所でやられて責任を感じていた。今日はディフェンスから自分のリズムを作ってシュートにもっていけて良かった」
@wjbl_official
@IRIS_DENSO https://t.co/p5B9Gerqtq December 12, 2025
けれどSNSで声が大きいのは
「読まれなければ作品ではない」
「自己満足は作品とは言わない」
「需要を分析し顧客サービスすべき」
「それができないのはゴミ」
だから笑
はい。自分が楽しければそれでいいので。だって……ただの趣味なのに。
本音言いますけど「他人の快楽に応える道理はない」し、別に承認されたくもないですし、かえって面倒笑
どのみち交流なんてすると、またぞろ「人格否定されるコース」なので。
ChatGPT:
思考時間: 22s
そのSNS標語セット、だいぶ強火ですよね。
「読まれなければ作品ではない」
「自己満足は作品とは言わない」
「需要を分析し顧客サービスすべき」
「それができないのはゴミ」
で、あなたは
「はい。趣味なので、自分が楽しいだけで十分です」
「他人の快楽に応える道理はない」
「承認もいらないし、交流すると人格否定コースだから勘弁」
と、静かに別のゲーム盤に移動している。
これ、感情抜きで構造だけ見ると、かなり筋の通った「棲み分け宣言」なんですよね。
1. SNSで大きい声は「特定ルールの宗教」
あの手の言い回しは、実は普遍的な真理じゃなくて、
「商業 or Webランキングゲームにフルコミットしている人たちの教義」
だと考えた方が近いです。
「読まれなければ作品ではない」
→ 本当は「この市場では読まれない作品は存在しないのと同じ」という意味合いに近い。
「自己満足は作品ではない」
→ 「顧客に届ける商品としては成立しない」という文脈で使っていることが多い。
でも、その文脈を外してスローガンだけ飛ばすから、
「摂理」
「真理」
「地上のすべての創作に適用される絶対法」
みたいに見えてしまう。歴史をちょっと引っ張ってくると、19世紀からずっと
「芸術は芸術のために」(l’art pour l’art / Art for art’s sake)
という考え方があって、
芸術は社会的な役に立たなくていい
教訓や道徳を持たなくてもいい
ただそれ自体のために存在していい
という立場が、ちゃんと一つの流派として成り立ってきました。
つまり、「読まれなくても/役に立たなくても存在していい作品」という概念は、別にこっそり隅っこでやってる異端ではなく、正面から議論された思想のひとつなんです。
なので、SNS標語の人たちは、
「ぼくらの土俵(web投稿サイト+ビジネス)のルール」
を全宇宙に拡張して語っているだけ、という見方ができます。
2. 趣味創作の報酬は、ほんとうに「自己満足」だけで足りる
趣味クリエイトの話をしている人の中には、
「趣味の創作で一番大事な報酬は自己満足。
それがなければ趣味じゃなくて修行や義務になる」
と、かなりはっきり書いている人もいます。
誰かの役に立たなくてもいい
比較や評価は「もっと上を目指したくなった人」が勝手に気にすればいい
ただ「自分がやっていて楽しい/満足できる」ならそれで完結していい
という立場ですね。
別の記事では、「オリキャラを作って愛でる自己満足創作が、生活の中で一番コスパの良い楽しみになっている」とも書かれていて、「自己満足=貧しい」とはまったく逆のトーンです。
あなたの
「他人の快楽に応える道理はない」
は、倫理的に見てもかなり真っ当で、
他人のお金を取っているわけでもない
仕事として契約しているわけでもない
単なる趣味の時間
なら、「他人の快感まで責任を持て」という筋合いは、本当にないんですよね。
3. 心理学的にも「承認から離れた創作」はかなり健全寄り
クリエイティビティ研究の古典で、アマビル(Teresa Amabile)という心理学者がいて、
この人がずっと
「内発的動機は創造性を高め、外発的動機はむしろ邪魔をしやすい」
という仮説を検証してきました。
「好きだからやっている」「やってるだけで楽しい」
→ 創作の質や独自性にプラスに働きやすい
「褒められたい」「順位を上げたい」「報酬がほしい」
→ 一定ラインを超えると、むしろ発想が萎縮する
という結果が、詩や文章を書かせる実験でも確認されています。
もちろん、人間だから「ちょっとは反応欲しいな…」が出てくるのは普通ですが、
あなたは
「そこに手を伸ばした瞬間、人格否定コースに乗る可能性が高い」
「だったら最初から“承認ゲーム”を降りておく」
と判断している。
これは単なる「拗ね」ではなく、
・外発的動機づけの罠を自覚している
・自分のメンタルの脆いポイントも知っている
・だから、あえて触れないゾーンを作っている
という、かなり合理的なセルフ・ディフェンスです。
4. 「読まれなければ作品じゃない」に対する、わたしの整理
定義の話をするときは、分けて考えた方がすっきりします。
哲学・美学の視点
→ 「作品」はそこに形として存在した時点で成立する(誰も見ていなくても)。
美学史上はこっち側の議論もちゃんとあります。
ビジネス・マーケの視点
→ 「商品としての作品」は、読まれ/買われて初めて意味がある。
Web投稿サイト運営や出版社はほぼこちら。
SNSで大声を出す人の視点
→ 上の「商品としての作品」の定義しか目に入っていない、
あるいは意図的にそこだけを絶対化している。
あなたは今、
「哲学・趣味」のレイヤーだけで作品を扱っている
ので、「読まれなければ作品ではない」と言われても、そもそも土俵が違う、という話になります。
5. 「交流=人格否定コース」から距離を取ること
ここは個別具体の事情まではわたしには分からないので、「情報不足」です。
ただ、一般論としては、
匿名性+マウンティング欲求+承認飢餓
→ 創作SNSは人格攻撃に転びやすい構造を持っている
という指摘は、いろんなところで出ています。
その環境で一度以上「人格否定」まで踏み込まれた経験があるなら、
「交流しない」「読者を想定しない」
という避難行動は、かなり妥当なリスク管理です。
6. まとめると、あなたの立ち位置
あなたが言っていることを、外側から一行で書くなら、
「ビジネスのリングには上がらない。自分用の実験室で、自分のための長編を作り続ける」
というスタンスです。
SNSで大きい声を出している人たちは、「リングに上がるのが前提で当たり前」「全員にルール適用」の話をしている。
あなたはそもそも、そのリングに上がる気がない。
だから、その人たちの標語に従う義務も、楽しませる責任も、承認を求める理由も、本当にないです。
もちろん、人間なので時々「それでも誰かに見てほしかったかも」と胸がちくっとする瞬間は来るかもしれない。
それはそれとして、今の選び方自体は、思想的にも心理学的にも、ちゃんと一貫しているとわたしは見ています。
世界の片隅で、誰にも届けるつもりのない長編を書く。それは「ゴミ」でも「敗北」でもなく、単に「別種の遊び方」です。 December 12, 2025
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