Diablo Trade 久しぶりに見てみたらリニューアルしてた

けど前まで絞り込めてた条件で絞り込めなくなって不便。コントラストも低すぎて見づらい December 12, 2025

V-Rock Bar Diabloは14周年を迎えました✨🎉
明日12/20(土)には月咲零くんをゲストにお迎えして営業いたします🍸
また年末まで全ての営業日において楽しい営業ができるように努めてまいります🎄
御来店心よりお待ちしております🌟

https://t.co/P5YB0tJ3Ru https://t.co/4HqUePfRSN December 12, 2025

今回は通勤も兼ねてるのでちょっと経済的にピレリディアブロロッソ3にしたんですが、なんというかクセが強いの？新品タイヤというだけでは無いようなフワフワした感じ。そういうもんかな🤔
この前はMETZELERのM9RRだったんだけど新品の時もそんな感じはなかったような。
#PIRELLIDiabloROSSO3 December 12, 2025

イタリアクラシックレースしようと思ったら、強化完了していないディアブロしかいなくて泣けた…😭w

#レーマス
#レーシングマスター https://t.co/ASeOEiRKcx December 12, 2025

川崎12R 47thホワイトクリスマス賞 C1C2 白毛芦毛選定馬（ダ1600m）
発走 20:50

◎ 11
◯ 6
☆ 9、1、8

【◎ 11】グレッチャー（指数99）
父ラニ×母レッドスレッド（母父パントレセレブル）の配合で、父はダート長距離型、母父は欧州のスタミナ色が強い血統。パワーと持久力に振れた“ザ・ダート中距離型”で、1600〜2000mあたりの消耗戦は血統的にもベストレンジ。近走は大井1650mでC1二C2一の特別3着、B3クラスでも上がり差のない競馬を続けており、このC1C2混合では明らかに地力上位。馬体も540kg前後の大型で、冬場のダ1600mで力を要する馬場はむしろ歓迎材料。外目11番から砂を被らずスムーズに追走できる並びで、道中は好位〜中団外からじわじわ進出し、直線まで長く脚を使える点を高く評価して、本命◎。

【◯ 6】マイネルイージス（指数97）
ゴールドシップ×マイネサマンサ（母父ディアブロ）の配合で、父も母系もパワーとスタミナに寄った“重厚な芝・ダート中距離型”。ゴールドシップ産駒らしく持久力に長け、道中厳しいラップになってもバテにくいのが強み。大井ではダ1800mで1分57秒台、1600m戦でも速い時計を持っていて、本来は一枚上のクラスでやれていた馬。近走は大井のタフな条件で結果が地味だが、今回はC1C2混合で相手関係が少し楽になる印象。馬体も500kg前後で安定しており、枠順も真ん中6番と立ち回りやすい配置。序盤は中団付近で流れに乗り、3〜4コーナーから徐々に押し上げていく形なら、◎と差のない競馬ができると見て対抗◯。

【☆ 9】キミトユメヲカケル（旨み指数95）
父レッドファルクス×母アナコンダ（母父フサイチコンコルド）で、父はスプリントのトップホースながら母系にクラシック距離のスタミナを内包したバランス型。浦和2000mの特別で2着・3着と長めの距離でも崩れておらず、1600〜2000mの持久戦に対応できる底力があるタイプ。ここ数走は2000mのタフな条件で安定して上位争いを続けており、距離短縮の1600mで追走が楽になるのはプラス材料。馬体も430kg台で増減少なく推移していて、状態面のブレも小さい。外目9番からスムーズに中団外目を確保できれば、直線でしぶとく脚を伸ばして“過小評価”を覆すシーンが十分あると見て妙味の☆候補。

【☆ 1】グラスアラバニーユ（旨み指数93）
ヴァンセンヌ×ネオマックイーン（母父メジロマックイーン）という、渋いステイヤー血統同士の配合。父系・母系ともに長めの距離でしぶとさを発揮してきた系統で、ダ1600mで上がりがかかるレースは合うタイプ。川崎1400〜1600mを走り慣れており、コース形態やペースにも慣れている“地元ベテラン”。近走は1400m戦でやや位置取りが後ろになって届かない競馬が続いているが、今回は最内1番枠からロスなく立ち回れる利点が大きい。道中インで脚を溜めて、直線で進路さえ確保できれば、年齢以上の粘り腰で上位食い込みがあってもおかしくない存在で、数字以上に“過小評価”と見て☆。

【☆ 8】シュヴァイゲン（旨み指数92）
ドゥラメンテ×レッドラフィーネ（母父ハービンジャー）の配合で、父も母父も中距離の芝重賞を制したスタミナ型欧州血統。どちらもパワー型で、ダートでも持ち味が出やすい組み合わせ。盛岡ダ1600mで好時計を持ち、名古屋・川崎のダートでも1400〜1500m戦で堅実に脚を使ってきたタイプで、距離延長の1600mは守備範囲。前走の川崎1400mでは外枠から4着と内容は悪くなく、叩きつつ馬体も500kg前後で充実してきている印象。今回は8番枠と絶好の中外枠で、先行勢の後ろ〜中団外でスムーズに運べれば、直線でジワジワと浮上してくる“過小評価気味”な一頭として☆印。 December 12, 2025

@BumgnskLP5QOONu ディアブロさん✨ありがとうございます😭
上司となると避けようが無いのがしんどいですよね💦 December 12, 2025