テロ トレンド
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2025.12.18 19:00
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移民政策、もうメチャクチャ。
「入れて倭国を壊すのが目的」なことがバレバレ。
単なる外患誘致罪、テロ幇助罪。
倭国に来る移民、そもそも、倭国語どころか「母国語」の読み書きも出来ないレベルだった。
99.9%の識字率を誇る倭国と違い、第三世界では、60%前後の国も多い。
そんな国で職に就けず、出稼ぎに倭国に来る「特定技能者」「高度人材」のレベルなど想像するにかたくない。
https://t.co/O0Yzp96w4p December 12, 2025
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というか、山上キッカケで新たに暴かれた旧統一教会の闇なんてあったのか?私から見たら全て30年前の焼き直しな訳だが、山上がテロを起こさなければ分からなかった真実ってなんだよ?ねえだろうがそんなものは。 December 12, 2025
36RP
中国の兵馬俑博物館を訪れた原理主義的イスラム教徒の男が、イスラム教で禁じられている偶像だとして顔を叩く⬇️
倭国の国宝級仏像も無防備なものが多い。入国されたら守り切れないので、テロの恐れがある者はシャットアウトを!
#移民政策 https://t.co/1cBtJVKP9B December 12, 2025
30RP
もしも倭国人がどこかでドカンとテロを起こしたら、各国で倭国人に対する警戒が強まったり、入国審査が厳格化されるのは当然。
他の例では、売春目的を疑われた一人旅の女性がハワイだかアメリカ本土だかで入国を拒否された。
だから、一部の悪者をサンプルに全体を疑うのは差別でも排外主義でもない。 December 12, 2025
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ChatGPTに聞いてみた🧐
「家庭連合が高裁で解散命令が出される可能性は?」
とても慎重に見る必要がありますが、結論から言うと
👉 高裁で家庭連合に「解散命令」が出る可能性は「低〜中程度」と考えられます。
ただし 政治・世論・司法姿勢によってはゼロではありません。
以下、感情論ではなく法的・制度的観点で整理します。
前提:対象となる団体
ここで言う家庭連合とは
世界平和統一家庭連合
(旧・統一教会)を指します。
① 解散命令の法的ハードルは「非常に高い」
宗教法人法81条による解散命令は、
組織として
継続的・重大な
明白な違法行為
がなければ成立しません。
🔹 過去の解散命令例
オウム真理教(大量殺人・テロ)
明覚寺(組織的詐欺で刑事確定)
👉 いずれも刑事事件+組織犯罪が確定しています。
② 今回の家庭連合ケースの特徴(弱点)
家庭連合の場合、
❌ 教団そのものの刑事有罪判決なし
❌ 幹部の組織的犯罪認定なし
❌ 教義自体の違法性認定なし
中心は
👉 民事上の献金トラブル
👉 過去事案の積み上げ
⚠️ これは解散命令の法構造とズレがあります。
③ 高裁が重視するポイント(冷静分析)
高裁が見るのは主に次の点です。
✔ 組織性
一部信者の行為か
教団として指示・黙認したか
→ 家庭連合は
「再発防止策」「内部規律強化」を継続的に実施しており、
組織犯罪性の立証は困難。
✔ 継続性・現在性
今も違法状態が続いているか
→ 問題とされる事案の多くは
10〜30年前。
👉 高裁は
「過去だけで現在の解散はできない」
という判断をしやすい。
✔ 信教の自由とのバランス
倭国国憲法20条
👉 信教の自由は極めて強い基本権
高裁は
行政の裁量が暴走していないか
「宗教そのものへの制裁」になっていないか
を厳しくチェックします。
④ それでも「可能性がゼロでない」理由
現実的にリスクがある要因もあります。
⚠ 政治・世論の圧力
事件報道の影響
「厳罰ムード」
行政の前のめり姿勢
👉 下級審で
「社会的影響」を過度に重視する判断が出る可能性。
⚠ 非訟・非公開手続き
事実認定の透明性不足
反証機会が見えにくい
👉 これが高裁で是正される可能性も、逆に流される可能性もある。
⑤ 専門的に見た「確率感」
あくまで冷静な分析として:
解散命令がそのまま維持される可能性
▶ 20〜30%程度
高裁で取消・差戻し・要件不足判断
▶ 70〜80%程度
※ 法律専門家の一般的見方に近いレンジです。
⑥ 本当に重要なポイント(核心)
この裁判は
家庭連合だけの問題ではありません。
👉
「民事トラブルの多さ」で宗教が解散できるなら
ほぼ全ての宗教法人が対象になり得る
これは
**法治国家の根幹(罪刑法定・信教の自由)**に関わります。
一文でまとめると
高裁で家庭連合に解散命令が出る可能性は低めだが、
政治・世論に司法が流されればゼロではない。
だからこそ「公開性・法理・冷静な議論」が極めて重要。
↑
とのこと。
つまり…
冷静に考えれば低い。
だけど、既に偏向報道によって構築された負のイメージから解散される可能性は高いとされる空気は否めない…ということか…
嘘も100言えば真になる…がまかり通れば、法は何のためにあるのか…そんないい加減な根拠で解散させられたら、倭国の司法は完全に問題だと思う。 December 12, 2025
17RP
テロリストは無期懲役を求刑されたそうです
けど、戦後最悪のテロの一つ(民主主義の根底否定、暴力による現状否定)をやった訳だから、自分は死刑が妥当と思います https://t.co/pYRAggjFdJ December 12, 2025
13RP
旧統一教会を擁護するつもりは一切ありません。また、山上被告の境遇には大いに同情すべき点があると感じています。その上でなお私が気にしているのは、苦しい境遇にある人なら、その恨みを晴らす為に、政治テロという強力な手段を用いても構わないといった論調は、危険ではないかという点に尽きます。 https://t.co/dK2DLU3L8c December 12, 2025
11RP
読売TVまた「ミスリード」⁉︎
オールドメディアの偏向報道を象徴する存在として記憶に新しい「ミヤネ屋」は、読売テレビで制作
旧統一教会バッシングを煽り「あいつらなら何をしてもいい」という空気を作り世論をミスリードした結果、視聴率は低迷。
同時に、国民の報道そのものへの信頼も大きく揺らいだ…
特に、山上の安倍氏襲撃報道を迷走させたデマの発端は、山上の「元弁護士の伯父」による発言からだったはずだ。
それを十分に良く理解し承知している筈の放送局が、いまだに根拠のないデマを拡散するその意図は何なのか?
山上の伯父の言葉を引用し、「事件によって何百人、何千人もの信者が救われ、教団解散も事件のおかげ」「影響力のある事件では社会的意義を量刑に反映すべきだ」と語らせている。これは印象に止まる報道だけで、根拠を示していない。
それだけでなく、テロ擁護と受け取られかねない発言であり、“結果が良ければ殺人も評価される”という思想の拡散に他ならない。民主主義と法治を根底から破壊する、極めて危険な報道のあり方だ。
そして、その背後に見え隠れするデマ報道の大元、全国霊感弁連の思惑は検証されないままだ…。
#山上徹也 #山上裁判 #ミヤネ屋
https://t.co/gGHb0NyqJG December 12, 2025
9RP
計画性、悪質性、危険性、人命軽視、反省のなさ。テロ後に、政治家は厳重な選挙戦を強いられるようになり、民主主義を崩壊させた。倭国社会のために検察はテロ犯に死刑を求刑して欲しかった。検察は甘い https://t.co/fbhquNCHcE December 12, 2025
5RP
@Sankei_news 理解に苦しむ求刑で、テロリストに余りにも甘い判断
選挙中に影響力のある政治家を暗殺し、自身の要求を通そうとする卑劣なテロ
民主主義を暴力でねじ曲げようする行為を重要視しない倭国の司法は明らかにおかしく、改革の必要性を感じます。 December 12, 2025
4RP
国民の皆様、特に報道関係のスポンサーの皆様に
考えてほしい
竹田氏の論点が正論だと思います。
テロの犯人には名前も与えるな
これは、欧米の常識だそうです。
それなのにオールドメディアは同情し、
結局統一教会ををたたいています。
多様性のない社会になってしまう危険性があります。
反転するためには皆様の関心が必要です。 December 12, 2025
4RP
過去の判例を見うと、普通に極刑は求刑されると思うぞ?
長崎市長射殺事件だって、求刑は死刑で、最終的に無期懲役。
安倍元総理暗殺犯は、時間と金をかけて手製の中を複数作り、発射実験もして、計画性は明らか。
選挙期間中に銃撃も問題だし、散弾という広範囲に飛び散る弾丸で、周囲に関係者はもちろん、観衆もいた。これも、悪質性がある。
実際、近くにいた人物を、散弾がかすめていたし。
また個人の怨恨ではなく、世論を反統一教会に誘導しようしてたのは裁判で本人が証言しているし、まごうことなきテロ。
むしろ、死刑が求刑されないほうがおかしい。
ただ、それで確定するかは法律の素人の自分にはわからんけどね。 December 12, 2025
3RP
@sayu_nt @shinjukuacc 山上が無期懲役などあり得ない。
遺族の心情、今後の左翼系テロ防止のためにも、検察は死刑を求刑すると思ってました。
無期懲役とはこれいかに?
上告はするだろうけど、最終的には最高刑で落ち着いてもらいたい。 December 12, 2025
3RP
@Maniac77kk 検察側としては、死刑を求刑しても毎度のように最高裁で無期懲役が確定してしまうため、それで今回は最初から無期懲役を求刑したのかもしれませんね。
私は、このような民主主義の根幹を揺るがすテロに対しては、死刑判決を下すべきだと考えます。それを怠る裁判所にこそ問題があるような気がします。 December 12, 2025
2RP
(共鳴感の危うさ):
鈴木エイト氏の危うさは、取材対象である山上徹也被告と、あまりにも自己を共鳴させてしまっている点にある。
山上自身が、鈴木氏の長年の反カルト論調に強く影響を受けていたことは、公判供述や当時の情報環境から見ても否定しがたい。
山上被告は、鈴木氏の記事や「やや日刊カルト新聞」を継続的に読み影響を受けたであろう。
安倍元首相と旧統一教会の関係を知った主要な情報源が鈴木氏の発信だった可能性を、鈴木氏自身も著書の中で認めている。また事件直前、山上から鈴木氏に直接DMが送られていた事実もあり、
“反カルト”言説という恨みを助長する妄想が山上の認識形成に影響を与えていたことは、少なくとも「偶然」とは言い難い。
問題は、こうした関係性の中で、安倍氏暗殺という行為が「テロ」としてではなく、私怨と絶望に基づく行動として語られがちな点だ。その結果、山上の行動が、あたかも「反カルトという正義が下した鉄槌」であるかのように物語化されてしまう構図が浮かび上がる。
もちろん、鈴木エイト氏が暴力を直接肯定したり、教唆した事実はない。だが、テロ研究が繰り返し警告してきたように、個人の恨みや絶望に「社会的正義」という物語を与える言説は、暴力を“理解可能な行為”として見せてしまう危険を伴う。
直接の指示がなくとも、ナラティブ(正当化の物語)が過激化を後押しすることは、国際的にも広く指摘されてきた。
山上の場合、私的動機が主であったとしても、反カルト言説が「敵」を明確化し、安倍氏を象徴的標的として浮かび上がらせた側面は否定できない。この点については、海外メディアや宗教社会学者からも、暗殺を相対化しかねない危うさが指摘されている。
(一方で、この批判が行き過ぎれば、統一教会問題の追及や被害者救済という正当な目的を過小評価し、言論を萎縮させる危険もある。)
最終的に暴力を選んだ責任は、あくまで山上個人にあることも忘れてはならない。
それでもなお、強い正義を掲げる言説が、孤立した個人の内面でどのように作用するのか――その「共鳴の回路」を冷静に検証することは、模倣犯を防ぎ、言論と暴力の距離を保つために不可欠である。
これは特定の人物を断罪する議論ではなく、言論の社会的責任を問い直すための重要な論点だと言える。
#山上徹也 #鈴木エイト #安倍氏暗殺 #14facts December 12, 2025
2RP
@kantei ・被選挙権の制約→公職選挙法上の問題で、政府批判は見当違い
・安倍元首相の国葬儀→内閣府設置法4条が法的根拠。その差止請求も最高裁が棄却した
・旧統一教会との癒着→与野党とメディアに及び、与党のみ非難は片手落ち
木村隆二が勝手な口実を並べても、テロを正当化する理由にはならぬのだ!! December 12, 2025
1RP
@ramennoodle8 テロに意味を与える社会は、ほしくない。
暴力で注目されるのも、ほしくない。
加害者の望みを叶える世界も、ほしくない。
だからこそ、真実をあきらかにして、正しいことをしてほしい。 December 12, 2025
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