テロ トレンド
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2025.12.16 17:00
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豪州シドニーで発生した銃乱射事件により、多くの死傷者が出たとの報に深い悲しみと憤りを覚えます。
いかなる理由があってもテロは許されません。犠牲者と御遺族の皆様に哀悼の意を表します。この困難な時に、倭国は豪州と共にあり続けます。
I am deeply saddened and outraged by reports of numerous casualties. Terrorism is never justified under any circumstances. I extend my condolences to the victims and their families. At this difficult time, Japan continues to stands with Australia. December 12, 2025
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アメリカ司法省は年末ロサンゼルス同時爆破テロ計画を阻止
映画かよ
今年はなんか急に国内も国外も不穏だから人ごみとかイベントでは周囲に気を付けよう
コミケとか何が起きてもおかしくはない https://t.co/W7lkFHILtl December 12, 2025
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倭国在住ムスリムがシドニーのテロを喜ぶ…
テロを肯定するこんなヤバいやつらが倭国にいる目的は、倭国で同じことをするため、というコメント😰
#藤沢市モスク建設見直し を求める新規署名サイト⬇️
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#移民政策見直し
#モスク建設反対
#藤沢市宮原モスク建設反対 https://t.co/kwWNHSYGH4 December 12, 2025
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14日にシドニーのボンダイビーチにおいて発生した銃乱射事件を受けて、弔意メッセージを発出しました。
「この度、シドニーのボンダイビーチにおいてユダヤ教の祭典の最中にユダヤ人コミュニティを狙って発生した銃乱射事件により、多数の死傷者が発生しており、深い悲しみと強い憤りを覚えます。
犠牲になられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に対し心からの哀悼を表します。また、負傷者の方々に心からお見舞いを申し上げます。
こうしたテロを断固として非難し、豪州政府及び豪州国民の皆様に強い連帯の意を表明します。」 December 12, 2025
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このクルド人の嫌がらせ訴訟、テロ組織関係者と不法滞在者が倭国人を訴えるというとんでもない恐ろしいことで、裁判所が和解しろとかなり熱心に勧めたのも、政治判断を避けたかったからだと推測しています。倭国の司法制度がおかしいと思います。以下引用
◆トルコ政府「テロ組織関係者」としたクルド人が訴訟
またこの訴訟の関連情報を述べる。以下は非常に懸念すべき情報だ。倭国の言論の自由を外国人が破壊しようとしている。
この訴訟は、倭国人ジャーナリストを、迷惑行為を重ねる一部の在日クルド人が裁判を使って脅す行為として、多くの倭国人が受け止めている。この訴訟自体が、在日クルド人全般の評価を下げたと思う。私への嫌がらせ以外に、何の社会的意味があったのか。彼らの行動の無意味さに虚しさを感じる。
私を訴えたクルド人のうち4人は2023年11月にトルコ政府によってテロ組織関係者として資産凍結措置を受けている。原告の倭国クルド文化協会も同じ時にテロ関係組織として資産凍結措置を受けている。このクルド人らは他の倭国人も訴えている。4人のうち2人はトルコ政府から邦価換算で約1500万円の懸賞金付きで、テロ組織関係者として指名手配をされている。その指名手配された原告の一人ワッカス・チョーラク氏はこの民事裁判とほぼ同じ内容で私を名誉毀損で刑事告訴している。その刑事告訴を東京地検は24年3月に、不起訴にしている。
私は在日クルド人の中にトルコ政府がテロ関係者として認定した人がいる事実を、トルコ政府の公式発表文とリストを示した上で報道した。すると在日クルド人側は、それをこの訴訟の訴因の一つとして私を訴えた。私は事実を伝えたら、訴えられた。これは言論弾圧だ。
倭国国内で、トルコ政府がテロ組織関係者と認定した人々が、社会・政治活動しているのは明らかに問題である。原告の一部は、和田政宗前参議院議員などの政治家に会うなどの政治工作をしている。
これらのテロ関係者とされているクルド人らと同協会は、そうした一連の政治行動、またテロリストとされた嫌疑が正しいのか釈明をするべきだ。そして倭国政府はこの人々を調査するべきだ。テロ組織と関係があると認定した場合には、在留を認めずに国外退去を命じるべきであろう。外国政府認定のテロ関係者、犯罪者が倭国で、自由な言論活動を止めようとしている。そして自分たちは、自由に活動している。
◆働けないはずの「仮放免者」が訴訟、費用はどこから?
また私を訴えたクルド人11人のうち、5人が仮放免者だ。これは正規滞在資格がないと倭国政府に判定されて帰国を求められ、一時的に倭国政府の出入国管理施設外にいる人だ。そして制度上では就労ができない。
倭国で働けず、滞在資格のない人々が、高額な費用の必要な私への訴訟をしている。これはとても不思議だし、明らかにその行動はおかしい。
テロ組織関係者とされる外国人、違法行為をしたり社会的に問題のある行動をしたりする一部の外国人が倭国国内で、威嚇的な訴訟を倭国人、またジャーナリストに対して行えることの是非についても、今後、問題提起をしていきたい。
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
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こんなの着てたら武器隠していても分からないな。男が女のふりしてる可能性もあるし。テロとか起こされたら怖い。
#倭国に来ないで https://t.co/kn6xw4Khc1 December 12, 2025
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反ユダヤ主義(イスラム主義)
ジハード(聖戦)、パレスチナ指示派。
残念ながら昨日アメリカとオーストラリアで、反ユダヤ主義によるテロ銃撃事件が起きてしまいましたね。
そのイスラム主義たちはスペインのバルセロナでも大暴れ。 https://t.co/86dNuhkOSV December 12, 2025
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戦友を見捨てなかった英雄
マイケル・E・ソーントンは1967年にアメリカ海軍に入隊し、1992年に海軍大尉として退役するまでの25年間、ネイビーシールズの隊員として輝かしい軍歴を歩んだ。彼のキャリアは、一人の兵士の献身と英雄主義の象徴とされている。
高校卒業後すぐの1967年に入隊したソーントンは、駆逐艦での短期間の勤務を経て、1968年11月に悪名高い基礎水中爆破訓練(BUD/S)に挑んだ。この過酷な訓練を1969年に修了した後、彼は精鋭部隊であるSEAL Team ONEに配属され、ベトナム戦争の激戦地へと派遣された。
彼の軍歴の頂点ともいえる出来事は、1972年10月31日に発生した。この日、ソーントン二等兵曹(当時)は、トーマス・ノリス少尉率いる5人編成(米シールズ隊員2名、南ベトナム海軍特殊部隊”LDNN”隊員3名)の偵察チームの一員として、北ベトナム軍支配地域での情報収集任務にあたっていた。しかし、彼らは夜明けとともに50人以上の北ベトナム兵による大規模な待ち伏せ攻撃を受け、激しい銃撃戦となった。チームが圧倒的な劣勢に立たされ、水辺への後退を試みる最中、ノリス少尉が頭部に致命傷を負い、意識不明となった。LDNNの隊員がノリス少尉の戦死を確信し、その場を離れざるを得ない状況で、ソーントン二等兵曹は上官を見捨てず、単身で救出に向かう決断を下した。
彼は降り注ぐ敵の砲火の中、約400〜500ヤード(約360〜450メートル)の開けた土地を駆け戻った。ノリス少尉の遺体(と思われていたもの)を脅かしていた2人の敵兵を倒した後、まだ息があることを確認した。自身も手榴弾の破片で負傷していたにもかかわらず、ソーントン二等兵曹は意識のないノリス少尉を肩に担ぎ、さらに負傷したLDNN隊員も引きずりながら、再び海岸線を目指した。彼は全員を水中に引きずり込み、ノリス少尉に救命胴衣を着けさせて浮かせた状態で、銃撃を避けながら約2時間にわたって危険な海域を泳ぎ続けた。最終的に捜索に来た支援艇によって全員が無事救助され、ノリス少尉の命は奇跡的に助かった。
この並外れた勇気と英雄的行動に対し、ソーントン二等兵曹は1973年10月15日、リチャード・ニクソン大統領からアメリカ軍人最高の栄誉である名誉勲章を授与された。この功績は長く記憶され、フロリダ州フォート・ピアースにある国立海軍UDT/SEAL博物館には、この英雄的行為を記念する彼のブロンズ像が設置されている。
戦後も彼のキャリアは続き、1974年から1977年までBUD/Sの教官を務め、1978年にはイギリスの特殊舟艇部隊(SBS)に派遣された。1980年には、リチャード・マコウィッツ司令官によって、海軍初の対テロ特殊部隊であるSEAL Team Six(現在の米海軍特殊戦開発グループ、通称”DEVGRU”)の創設メンバーとして選ばれた。
1982年6月には、下士官から専門的な技術・管理職に就く「限定任務士官(LDO)」プログラムを通じて士官に任官され、1990年には中隊長として湾岸戦争での砂漠の盾作戦、砂漠の嵐作戦の支援にも貢献した。そして1992年5月、ソーントンは海軍大尉の階級で25年間の輝かしい兵役を終え、退役した。 December 12, 2025
8RP
オーストラリア ボンダイビーチのハヌカテロ銃撃事件その後の2つの話題
話題1: テロ銃撃犯に、勇敢に立ち向かった男性(ビデオ左)
銃撃犯に立ち向かう前
「私は今日死んでしまうかもしれない。 でもより多くの命を救うために行くんだ」
と家族に伝えて立ち向かった男性。
男性に銃を奪われた犯人(父親の方)は、その後橋に戻り別の銃で男性を撃ち、男性は2発銃弾を受け病院に搬送。 でもその勇敢な姿に、クラウドファンディングが立ち上げられ、現在世界各国から150万ドルの募金。
話題2: 銃撃が続く中、応戦せずに車に逃げ込む警察官(ビデオ右)
昨日、ビーチにいた目撃者が、銃撃が始まった際近辺に4人以上の警察官が居たにも関わらず、10分以上全く応戦しなかったと証言しましたが、それを裏付けるビデオが。
丸腰で銃撃犯に立ち向かう市民と、銃を携えながら逃げ惑う警察官が明らかになった、今回のテロ銃撃事件でした。 December 12, 2025
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依頼人「デューク東郷!!!お願いします。あの政治家をあの政治家をスナイプしてほしいのです。」
ゴルゴ13「・・・・・。なぜ、彼を狙う・・・?」
依頼人「彼は実はロシアのスパイなのです。プーチンと精神的なつながりがあり、陰でロシアの利益になる法案などを通そうとしています。このままでは倭国は・・・」
ゴルゴ13「わかった・・・」
依頼人「だが、私も民主主義の下での政治家。テロで人の命を奪うわけに・・・。だからこそ彼が今度でる式典で彼のヅラだけを銃弾で吹き飛ばしてほしいのです!!!それができるのはあなたしかいません!!!これで奴がヅラだとわかって支持者は絶望するはずです。」
ゴルゴ13「・・・・。なるほど・・・。命を奪うようなテロは民主主義に反する・・・。それがお前の譲れない信念か・・・了解した。」 December 12, 2025
7RP
やっと『羅小黒戦記2』を観れた。日中が政治的な対立をエスカレートさせている最中に、倭国で「共存」を謳う中国映画が上映されるのが「皮肉だ」とする意見を見かけたが、それは違う。この映画は政治しか見ない人たちに突きつける「文化」側からのアンサーにほかならない。前作のテーマは「テロ」だったのに対して、今作は明確に「分断」と「戦争」である。
改めて「皮肉」以上の言説としての文化論の必要性を感じた。そして、ちょうど今日原稿の依頼をいただいたので、noteで雑感ではなく、ちゃんとした媒体で論考を書きたいと思う。
(でも〆切が短すぎて年末年始が潰れる…) December 12, 2025
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FBIがロスでの親パレスチナ過激派による新年の大晦日テロ計画を解明。FBIは言った。『2025年11月、被告キャロルは、この年の大晦日に南カリフォルニア全域の5か所以上の場所を爆発装置で攻撃する詳細な爆破計画を作成した。』阻止できてよかったが、エスカレートしている。
https://t.co/sn3PtQXZxZ December 12, 2025
3RP
①旧統一教会に対する恨みを晴らすために、②元総理を選挙演説中に殺害するという「政治テロ」の手段を用いた犯行。複数の手製銃を準備し試射した上で犯行に及んでおり、経済的窮状も銃の作りすぎによるとすれば、①の情状で②の悪質性を否定するのは難しいのではないか。
https://t.co/9iyEomoXLK December 12, 2025
3RP
ついに平和なシドニーでもテロ!犯人はモスリム。現地からの情報によれば子供を含む12人死亡、29人負傷。犯人はモスリム。原理主義者に共生する気は皆無だ。倭国人よ、今覚醒して立ち止まらないと手遅れになる。同じことが倭国で起きてから後悔しても遅いぞ! https://t.co/85a2jV4fih December 12, 2025
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(共鳴感の危うさ):
鈴木エイト氏の危うさは、取材対象である山上徹也被告と、あまりにも自己を共鳴させてしまっている点にある。
山上自身が、鈴木氏の長年の反カルト論調に強く影響を受けていたことは、公判供述や当時の情報環境から見ても否定しがたい。
山上被告は、鈴木氏の記事や「やや日刊カルト新聞」を継続的に読み影響を受けたであろう。
安倍元首相と旧統一教会の関係を知った主要な情報源が鈴木氏の発信だった可能性を、鈴木氏自身も著書の中で認めている。また事件直前、山上から鈴木氏に直接DMが送られていた事実もあり、
“反カルト”言説という恨みを助長する妄想が山上の認識形成に影響を与えていたことは、少なくとも「偶然」とは言い難い。
問題は、こうした関係性の中で、安倍氏暗殺という行為が「テロ」としてではなく、私怨と絶望に基づく行動として語られがちな点だ。その結果、山上の行動が、あたかも「反カルトという正義が下した鉄槌」であるかのように物語化されてしまう構図が浮かび上がる。
もちろん、鈴木エイト氏が暴力を直接肯定したり、教唆した事実はない。だが、テロ研究が繰り返し警告してきたように、個人の恨みや絶望に「社会的正義」という物語を与える言説は、暴力を“理解可能な行為”として見せてしまう危険を伴う。
直接の指示がなくとも、ナラティブ(正当化の物語)が過激化を後押しすることは、国際的にも広く指摘されてきた。
山上の場合、私的動機が主であったとしても、反カルト言説が「敵」を明確化し、安倍氏を象徴的標的として浮かび上がらせた側面は否定できない。この点については、海外メディアや宗教社会学者からも、暗殺を相対化しかねない危うさが指摘されている。
(一方で、この批判が行き過ぎれば、統一教会問題の追及や被害者救済という正当な目的を過小評価し、言論を萎縮させる危険もある。)
最終的に暴力を選んだ責任は、あくまで山上個人にあることも忘れてはならない。
それでもなお、強い正義を掲げる言説が、孤立した個人の内面でどのように作用するのか――その「共鳴の回路」を冷静に検証することは、模倣犯を防ぎ、言論と暴力の距離を保つために不可欠である。
これは特定の人物を断罪する議論ではなく、言論の社会的責任を問い直すための重要な論点だと言える。
#山上徹也 #鈴木エイト #安倍氏暗殺 #14facts December 12, 2025
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@yanai_factcheck 安倍さんに命中したのは狙い通りかもしれませんが、彼は散弾銃を大衆めがけてぶっ放したんですよね。たまたま安倍さんに当たったかもしれませんが、たくさんの人を巻き込むことも念頭にないとあの場で撃つことはないでしょ。
やったことはどう見ても不特的多数を標的にしたテロではないですか? December 12, 2025
1RP
テロを成功させるためにメディアが動いた。
政府が動いた。
テロ大成功!!!
安倍元首相銃撃、専門家「テロ事件と言える」「教団の問題と殺害行為を分けて考える必要」…山上被告が公判で詳細語る(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/ROhSM8zt3g December 12, 2025
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@Kemal_Bourguiba いずれ倭国をイスラム国化するための無差別◯◯テロ事件を、聖戦の名の下に起こしそう。
それでも、
被害に遭っていない、且つ、想像力のかけらもない人は
「たまたまイスラム教徒がテロを起こしただけで、イスラム教が悪いわけじゃない。ヘイトスピーチするな。」
と言ってそうな気がします… December 12, 2025
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