『Dear Milkの期間限定味が出てるよ！』
とジョーさん。@syokojiro がくれた！

食べてみたけど、これ、人類のテクノロジー超えすぎてるだろ…

成分は『乳製品』だけ！
なのに甘い…だけど、甘ったるさがなくて、上質な果物のような爽やかな甘さ

そして、バニラが入ってないのに、バニラみたいな香りを感じる！！

通常のDear Milkよりも確かに、確実に濃い！だけど、重たさは皆無！
こんかに濃いのに軽く仕上げられるの意味不明！凄すぎる！

率直に言うけど、みんな絶対食うべき December 12, 2025

「ファーストクラスの電子制御で、走りを解き放て。」
新型Streetfighter V2は、比類なき走りの楽しさと安全性を両立する高度なエレクトロニクスを搭載しています。どんな状況でも完璧なコントロールを提供し、パフォーマンスを最大限に引き出すその仕組みは、まさにライダーのために設計されたテクノロジーです。
クラッチ操作に集中するだけでロケットスタートを可能にするドゥカティ・パワー・ローンチ、そしてピットレーンでの速度を自動的に制限するピットリミッター。これらの機能は、サーキットでの走行をより安全でスムーズにし、ストリートでも圧倒的な安心感をもたらします。
そのすべてを、ぜひあなた自身でご試乗を通して体感してください。
https://t.co/3CxoDK12m7

※写真は、ナンバープレート・ホルダー取り外しキット（公道での使用は不可）を装備した車両を使用する場合もございます。
#Ducati #ドゥカティ #streetfighter December 12, 2025

怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025

「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ｜Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl

没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…？

ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしい。

一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(＝距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。

個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。

さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025

物凄く冷やしてる。
ゴリゴリ音がする。
救命丸女がヤッてますね。
ギャーギャー騒ぐ声。と言うことは大人が居ないのか？
自分のヤッてることに興奮して抑えがきかないみたい。
今日は煽ることなく黙って様子を見ていた。
#境界知能
#集団ストーカー
#テクノロジー犯罪
#横田基地
#アライアンス軍 December 12, 2025

没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…？

ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしいと思うばかり。

一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(＝距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。

個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。

さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。

「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ｜Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl December 12, 2025

はい、大丈夫です。
12/15に延長されたプレオーダー。お布施感覚で追加購入するつもりですが、かなりの数になるCDはどうしようかと。photobookは場所ごとにページを変えて飾るとかできますが、CDの活用法が思いつかなくて。Mew君にはファン目線の新しいビジネスモデルを考えて欲しいな。テクノロジー好きを称するなら尚のこと。 December 12, 2025

最新AR🚩メガネ、日常がSF映画みたいに！未来来たテクノロジー https://t.co/4n7VyYtacs December 12, 2025

「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ｜Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl

没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…？

ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしいと思うばかり。

一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(＝距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。

個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。

さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025

のテック🔥、ホログラムディスプレイが話題！Xでバズってるあのデバイス、未来感すごい 仕事も遊びも変わりそう！みんなの欲しいテックは？ ホログラム テクノロジー トレンド https://t.co/cVc0lxbzN9 December 12, 2025

のテック、ホログラムディスプレ🎊イが話題！Xでバズってるあのデバイス、未来感すごい 仕事も遊びも変わりそう！みんなの欲しいテックは？ ホログラム テクノロジー トレンド https://t.co/jo9VVOcdCk December 12, 2025

スマートミラー、未来感やばい！あのデバイス、Xでバズってる メイクしながら情報チェックできるの便利すぎ！みんなの推しテッ🎉クは？ スマートミラー テクノロジー トレンド https://t.co/fO1wC27bJC December 12, 2025

AIで作る音楽、クオリティ高すぎ！あの生成ツール、Xで話題になってる 自分だけのオリジナル曲作れるの楽しす💰ぎ！みんなはAI音楽どう思う？ AI音楽 テクノロジー トレンド https://t.co/3ckUg22qpC December 12, 2025

ガジェット好き必見！あの折り畳みキーボード、Xで話題になって🎈る 持ち運び便利で仕事捗る！みんなの推しガジェットは？ ガジェット テクノロジー トレンド https://t.co/8sif2vs9nL December 12, 2025

スマート家電、暮らしが変わる！あのAIスピーカー、Xでバズってる 声で家をコントロールできるの最高！🎈みんなの推し家電は？ スマート家電 テクノロジー トレンド https://t.co/KQN2C7Xb3k December 12, 2025

倭国のテック、はロボットペットが話題！Xでバズってるあのペット、AIで感情表現できる 癒し効果すごい！みんなの推しテックアイテムは？ ロボットペット テクノロジー ト🚩レンド https://t.co/9gsbcjPjfY December 12, 2025

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