ティファニーで朝食を 映画
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2025.12.14 20:00
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今、倭国のSNSで話題沸騰中のフィンランド「つり目ジェスチャー」騒動。ミス・フィンランドのタイトル剥奪、議員の擁護投稿が批判を浴びています。
「冗談だった」「悪意はない」
この弁明、過去のYellowface(非アジア人がアジア人を演じる際に肌を黄色く塗り、つり目を強調する差別的手法)と同じ構造です。見た目を笑いの道具にし、指摘されると「過剰反応」と返す。これこそが差別の本質です。
※映画『ティファニーで朝食を』で、ミッキー・ルーニーが演じたユニオシ氏。出っ歯とつり目を誇張したアジア人(倭国人)のステレオタイプは、原作の礼儀正しい人物をわざわざ侮辱的に改変したものです。当時を「仕方ない」と片づける声もありますが、晩年のルーニー自身が後悔を語ったように、差別の傷跡は今も残ります。 December 12, 2025
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「ティファニーで朝食を」は白人俳優演じる倭国人の差別的描写のせいで複雑な気分になる。原作小説のユニオシは紳士的な人物に対し、映画版では出っ歯、吊り目に黒縁メガネをかけ、片言の英語で癇癪を起こす滑稽なアジア人へ改変。時代だから仕方ないで済まされてるけど今も軽視され続けてる。 https://t.co/S8NnB5z7Yn December 12, 2025
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わざわざ特殊メイクで「倭国人」の顔にしてるんだよな……
「ティファニーで朝食を」は古い映画とはいえ、50年代には日系人俳優を多く起用した「二世部隊」のような作品も既にあった訳で、当時の基準で考えてもあまり良くない描写に思える https://t.co/1YQ0M1Y2Nd https://t.co/xGmHBZRvbH December 12, 2025
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