ツキノワグマ トレンド
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2025.12.17 18:00
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動物園にパンダがいるか否かで、「首相は謝れ」とか「発言撤回しろ」とか大騒ぎするほどの話ではない。
レンタル料が1頭1億円、中国人飼育員チームの人件費・滞在費まで負担してパンダを有り難がる必要はない。
レッサーパンダ、ツキノワグマ、ヒグマで十分です。 https://t.co/dSHBf7aid8 December 12, 2025
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2026年1月10日から始まるZOOMOならではのイベント『ツキノワグマの冬眠ガイド』について、読売新聞様に取材していただき、記事が掲載となりました!
ありがとうございます。
https://t.co/kS5DHVt57c December 12, 2025
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>大量駆除も森林破壊に繋がるが欧米の常識
「EUDRは大量駆除も対象になる」と繋げたいのでしょうが、そんなことはありませんし、そんな常識ありません。
この人物は欧米の野生動物の管理を神格化し、彼らは完璧!!
倭国は遅れている!とずっと叫び続けていますが、実はそんなことありません。
ハビタット指令により、過度とも言える肉食獣の保護の結果、皺寄せを受けたのは現地の酪農家です
フランスではオオカミ被害によるデモを度々行ってきました。
2014年
https://t.co/fPj9zHF2eu
2017年
https://t.co/EC1MSZWCfl
フランスだけではなく各国の農家や農村からの強い反発の結果、EUは今年5月にオオカミを厳格保護種から保護種に引き下げることを容認しました。
https://t.co/laWfqSyKLr
そこから数ヶ月でフランスはすべての農家に事前承認なしでオオカミを駆除していい計画を立てました。
https://t.co/eYM9CWyPpJ
ヒトよりも野生動物に重きを置きすぎた政策はその後、逆にバランスを壊し、その反動で野生動物によりダメージを与える可能性もあります。
ヒトの命と生活、そして野生動物の保護のバランスをどうするかを重要視する必要があり、それを怠ったとも言えるEUハビタット指令が必ずしも素晴らしい法律ではないということです。
保護だけを考えて、バランスを考えない主張するポスト元みたいな人間こそが一番認識が甘い。
ちなみにEU圏内ではクマは基本的に厳格保護種です。
ですので、倭国の特に秋田のツキノワグマと比べること自体が不適切であると最後に伝えておきます。 December 12, 2025
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@mipom4412 倭国の固有種ツキノワグマを見たら良かろう。そもそもパンダは倭国に生息していない。故郷に返すなは彼らのことを考えていない。見たければ四川に行けば良い。 December 12, 2025
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