チートコード スポーツ
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2025.11.26 08:00
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警察を黙らせる裏ワザとかいう安っぽいライフハック。まるでゲーム感覚で「警察手帳見せて、階級教えて、録音と録画するねー。」でポンっと態度が変わるなんて、そんなチートコード、この世にはないよ🤣でね、このポストが言ってることは、けっこう現実的だよ。
警察ってさ、一日中「びっっっくりするぐらい頭おかしい人」と相手してる。
現場というのは自称被害者、虚言、薬物、酩酊、反社、あらゆる地獄の入口が一日のうちに何度も開く😱
だから警察官は最初に距離を取る。
これは人間の防衛本能であり、職務の合理でもある。そこに真正面から喧嘩を売るから、話がこじれる。
では、どうするべき?
答えは拍子抜けするほど単純で、このポストが教えたように、こちらが丁寧に接することよ。
礼儀というのは卑屈ではない。
礼儀は、相手を人間として遇することでこちらの立場も守る、最も高度な技術なのよね。
敬語で要点を短く伝え、「何を求められていますか」「どの法的根拠ですか」と淡々と聞く。これで十分に強い。
ところがパロディアカウントのイエス様が教えてくれるようなライフハックは、この最も大切な作法を飛び越えて、いきなり刃物みたいな言葉を振り回す。「手帳見せて、録音させて、動画撮るね」って煽るってやばくない?
あれ、現場でやったら単にやべぇやつ候補の仲間入りだよ。警察から見たら「あー、今日も一人目の面倒くさいの来ちゃったなー」ってなるだけじゃないかしら?
態度が変わるどころか、余計に警戒対象に昇格するのよね🤣
で、TikTokの違法自転車だよ。電動付きで完全にアウトっぽいのに、本人は「急いでるんでw」の一点張り。
身分証も出さない、職質にも応じない。
その前にズラッと並ぶ警察官が「お願いしまーす」「撮って撮って、ちゃんと映してね~。困ること何もないから」って、妙にフレンドリー。
コメント欄は「この警察好きw」「倭国の警察優しい」ってお祭り状態🥳
ここに今の倭国の危うさが凝縮されてる。
市民は「警察ウザい」と言いながら、いざ動画で見ると「お巡りさんかわいい」「イケメン」とか言ってネタ扱い。
警察は警察で、本来はガツンと止める場面なのに、「お願いしまーす」「やめてくださーい」「痛い痛い痛い、やめてーやめて、警察が前に立ってるだけだよー」「自己責任だよ」で済ませようとする。
お互い、事を荒立てたくないから、ルールより空気を優先してる。
でもね、交通ルールも職務質問も、本当は「お願いしまーす🥰」じゃなくて「義務😤」が混ざってる。
一方で市民側は、市民側で幼稚だよ。
「ほんとに急いでるから職質に応じない」。
そんな理屈が通るなら、社会は成り立たない。
ルールとは、忙しい人ほど守らなければ意味がない。
守らない者が得をし、守る者が損をする。
そういう国は滅びるよ?
自由はタダではない。自由を保つには、一定の不便と、一定の緊張と、一定の我慢がいる。
違法自転車がそのまま走り続けて事故起こしたら、「なんで警察は止めなかったんだ」でまた叩かれる。
それなのに、ネット上では「警察から逃げ切ってみたw」「職質に逆ギレしてやったw」がバズる。
全部、安い反権力ごっこなのよね。カメラ回してるやつは笑って終わりだろうけど、そのツケはちゃんと社会全体に回ってくるんだよ?
警察を聖人扱いする必要はない。
中には横柄なやつもいるし、冤罪だって歴史上いくらでもある。
だからこそ、市民側も権利は知っておいた方がいいし、録音と録画だって、トラブルの抑止になることはある。
でもね、それは「丁寧に話しながら、お互いの身を守るために記録も残しますよ」って使い方であって、「ほら録ってるぞ、ビビったか?急いでるんだよ!時間のない市民の邪魔をするなよ?」ってマウント取る道具じゃない。
結局さ、警察には市民を守るために、時には嫌われ役もやれってこと。
市民には「疑問があっても、まず人として礼儀を通せ」
この二つが同時にないと、治安なんて守れないのよ。
本物の怖い国ってのは、警官がいきなり殴ってくるか、逆に誰も警官の言うことを聞かなくなって無法地帯になるか、そのどっちかだよ。
倭国はまだ、そのどちらでもないギリギリのところをフラフラ歩いてる。
この国がやさしい国であることを否定しない。
むしろ誇りたい。
でもね、そのやさしさが、卑怯と怠惰の免罪符に堕ちた瞬間、倭国はただの押しに弱い国になるのよ。
やさしさは強さに支えられて初めて品格になる。
強さなきやさしさは、秩序の崩壊だよ。 November 11, 2025
37RP
スタンフォード大学の論文が、AIエージェントの常識を完全に覆した。
実は、これまでの「自己改善」エージェントには致命的な欠陥があったんだよね。既知のタスクより少しだけ難しいタスクしか生成できない。だからすぐに頭打ちになる。
でも、Agent0はその天井をぶち破った。
秘密は、同じベースLLMから2つのエージェントを生成して、競争させること。
• Curriculum Agent(カリキュラムエージェント)- どんどん難しいタスクを生成
• Executor Agent(実行エージェント)- 推論とツールでタスクを解決
実行エージェントが上達すると、カリキュラムエージェントは難易度を上げざるを得ない。タスクが難しくなると、実行エージェントは進化を迫られる。
これが閉ループ、自己強化のカリキュラムスパイラル。ゼロデータから始まって、人間の介入なしで、すべてが自動的に進化する。
そして、さらに「チートコード」を追加:完全なPythonツールインタープリターをループに統合。
実行エージェントはコードで問題を推論することを学ぶ。カリキュラムエージェントはツール使用が必要なタスクを作ることを学ぶ。両方のエージェントがエスカレートし続ける。
結果は?
→ 数学推論で+18%向上
→ 一般推論で+24%向上
→ R-Zero、SPIRAL、Absolute Zero、外部APIを使うフレームワークすら超えた
→ すべてゼロデータから、自己進化サイクルだけで実現
タスクの難易度曲線も上昇していく:基礎幾何学から始まって、制約充足、組み合わせ論、論理パズル、多段階ツール依存問題まで到達する。
これは、LLMにおける自律的認知成長に最も近いものだ。
Agent0は単なる「より良い強化学習」じゃない。エージェントが自分自身の知能をブートストラップするための青写真なんだ。
エージェント時代が解禁された。
#AI #エージェント #機械学習 #スタンフォード #自己進化 #LLM November 11, 2025
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