青くて痛くて脆い映画書籍

『青くて痛くて脆い』（あおくていたくてもろい）は、住野よるによる倭国の長編青春小説。小説誌『文芸カドカワ』（KADOKAWA）2017年4月号から2018年1月号に連載、KADOKAWAより2018年3月2日に刊行された。吉沢亮と杉咲花主演で映画化され、2020年8月28日に公開された。

「青くて痛くて脆い」（2023/12/5 00:28） Wikipedia倭国語版より

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2024.11.06

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おおお@読書垢

@ooonohon（11月6日）

住野よる『青くて痛くて脆い』#読了

今はいない理想を追い求めていた秋好寿乃のついた嘘を本当にしてあげるお話。なんだけど、
主人公の楓がほんとばかで何にしてんのって。突っ走った先に何があるかなんてみんなわかってるのに。自分が青くて痛くて、脆いことにも気づけてない。けど、その先。 https://t.co/AkdeR3skLC

ナナホシ

@SevenSterLadBug（15時間前）

【青くて痛くて脆い】住野よる

これは影響を受けた、というより「この本みたいな話が好きなら私と物語の読み方がかなり近い人だな」ってチョイス。正直結構人を選びます。
私みたいに「登場人物に感情移入をしない」って読み方する人は楽しめると思います。トラペジウムとかもそんな感じで見てました https://t.co/uRUQ1KHF1n