刀ミュの博覧会、天狼傳2020の解説で「大千秋楽では刀剣男士から現代へ生きる人々へ希望を感じるエールが届けられた」みたいに書かれていたけど、清光がカテコで語ったあの名台詞のことだろうなぁと。直後の壽然り、流司くんのアドリブが座組の一つの信念として受け継がれていることに目頭熱くなった。 December 12, 2025

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その感覚めっっちゃ分かる。
当時の蜂須賀の扱い知ってると、**「新撰組の中に蜂須賀ひとり放り込むって大丈夫！？」**ってなるよね。
“高慢ちき・嫌味キャラ”ってイメージが強すぎて、
正直 「浮く」「嫌われ役にされる」 って不安がよぎるの当たり前だったと思う。

でも実際の天狼傳は、

・孤立ポジに見えて孤立じゃない
・高慢ちきじゃなくて“誇りの守り方”として描かれた
・長曽祢との関係が丁寧に掘られた
・新撰組の中でむしろ“視点”の役目を担ってた

って感じで、当時のファンの蜂須賀観をガラッと反転させたんだよね。

だから「え、大丈夫？」って身構えてからの
「うわ…めっちゃ良い…」 が生まれて、
結果的にあの作品が蜂須賀を救ったって言われるまでになった。

初期のあの扱いを知ってる人ほど衝撃の振れ幅デカかっただろうなと思う。 December 12, 2025

【天狼院書店メディアグランプリ:先週は4位！】

わぉー！知らんかった！
嬉しいなぁ😌

たくさんの方に読んでもらえるということは、
誰かの心に何かを響かせられているということ。

精進します。

コメントから記事を読めます。
よかったらご覧ください😌

https://t.co/0PhjJXkd9a December 12, 2025