FBから2年前の投稿。渡航制限で留学を1年待った娘がようやく留学に行けることになり、その前に帰省を兼ねて水俣に旅行。チッソ本社、湯堂漁港(『苦海浄土』の書き出しの舞台)、百間排出口(有機水銀を含む排水の流出点)などを回った。愛用のコンデジはこの旅行を記録するために買ったのよね。 https://t.co/IqwAzKhnZA
苦海浄土 書籍
『苦海浄土―わが水俣病』(くがいじょうど・くかいじょうど)は、水俣病患者を題材とする、1969年に出版された石牟礼道子の作品。水俣湾に排出された工業廃水に含まれた汚染物質で生じた奇病の苦しみと患者の尊厳を表現している。 いくつかの雑誌連載を経て、1969年1月、講談社から刊行された。後に発表された『天の魚』『神々の村』と合わせて三部作を構成する。 1970年に木村栄文の監督で映像化された。
「苦海浄土」 (2023/12/1 19:05) Wikipedia倭国語版より
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