🇺🇸消費者物価指数CPI、コア指数は予想下振れ
ガソリンや燃料油の上昇で総合指数は予想どおり伸び拡大もコア指数は予想下振れ。米金利低下、ドル円は円買いで反応。

noteでは指標の注目ポイントや市場の反応、FRBの金融政策の先行きなどをこれから上書きしていきます👇
https://t.co/q4r6ffTuPN https://t.co/dXhGN8XOKe January 01, 2025

2025年1月16日
前日の米国株

米株は大幅上昇。
12月CPIはコア指数が前月比で鈍化し予想を下回った。これにより利下げが遅れるとの懸念が後退した。
米銀行の決算は各社が好反応を見せた。続落のナスダックも反発。
イスラエルとハマスが停戦合意で地政学リスク後退もセンチメントを改選。 https://t.co/ylLd2AzuH4 January 01, 2025

15日は日経平均微減、米3指数は揃って大幅上昇。
CPIコア指数が予想より下回りインフレ懸念低下→長期金利低下→株高の展開。
またドル円も一時155円台に。JPモルガン、ゴールドマンの決算も好調で一旦安心。
イスラエル・ハマスも停戦とこれも良いニュース。このまま終わってほしいです。 January 01, 2025

🇺🇸株⤴️
インフレ再燃懸念は拭えて順張りムードだけど個別株はなんか買い難いな〜
いっそ下に突っ込んでくれた方が買いやすかった

米ＣＰＩ、12月はコア指数が前月比0.2％上昇－インフレ鈍化を示唆 https://t.co/MfYeulCQfv @businessより January 01, 2025

NY株式：NYダウは703ドル高、CPIや銀行の好決算を好感

寄り付き前に発表された主要銀行の強い決算を好感した買いや、12月消費者物価指数（CPI）のコア指数が予想外に鈍化し年内の利下げ期待が広がり、買戻しが加速し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下でハイテクも買い戻され、株式相場は終日堅調に January 01, 2025

おは🇯🇵

🇺🇸株式市場は上昇📈

主要銀行の強い決算やCPIのコア指数が鈍化し年内の利下げ期待で寄り付き後上昇
長期金利の低下でハイテクも買い戻され、株式相場は終日堅調

イスラエルとハマスが停戦で合意との報道で中東情勢の改善期待を受けた買いも強まり一段高⤴️

本日もよろしくお願いします😊 January 01, 2025

@gazooblog ドル円が下落しているのは米金利が下降している影響が大きいです。
消費者物価指数自体はコア指数が弱かったもののそこまで悪い結果ではありませんでした。
ただ、FRBの利下げが先送りされる状況であることを考えればすぐに巻き戻すでしょう。 https://t.co/L9TTdUWaas January 01, 2025

お金の話

12月（CPI）のコア指数が予想外に鈍化し、年内の利下げ期待が広がり、買戻しが加速し、上昇。株式相場は終日堅調に推移。

一進一退ってとこですね。
全体的にperも割高で、トランプ政権の元不安要素も多いです。

備えるべきは、調整がくることを前提と構えること。
狼狽売りはしないこと。 January 01, 2025

🇺🇸米国株式市場📈

主要銀行強い決算好感
12月CPIコア指数予想外鈍化
利下げ期待
買戻し加速
長期金利低下ハイテクも📈
イスラエルとハマスが停戦合意
中東情勢改善期待一段高

JPM10－12月決算トレーディング収入過去最高📈
C通年収入過去最高📈
GS10－12月決算トレーディング好調利益倍増📈

続く https://t.co/nfkEvZHMbB January 01, 2025

15日のNYダウは3営業日続伸した。米消費者物価指数（CPI）でエネルギーと食品を除くコア指数が予想を下回ると、インフレに対する過度な懸念が緩和し株買いが広がった。「イスラエルとハマスが停戦合意」との報道で、中東の地政学リスクへの警戒感が後退したことも支援材料となった。 January 01, 2025

英国債は15日、米消費者物価指数（ＣＰＩ）でコア指数の伸びが予想を下回り、米国での利下げ観測が高まったことなどから買いが集中した。10年債は一時19ベーシスポイント（ｂｐ、１ｂｐ＝0.01％）低い4.70％と、2023年３月以来最大の下げ幅となった。

https://t.co/QXhF1x1kF5 January 01, 2025

おはよう

いつも元気な夫がダウン
ワンオペで日頃の有難味を改めて感じる

🇺🇸主要3指数は揃って📈
ダウ+703.27 (1.65%)
NASDAQ+466.84 (2.45%)6日ぶり反発
S＆P500+107.00 (1.83%)
SOX指数も📈+107.71 (2.13%)

米消費者物価指数（CPI）受け
コア指数の上昇率が鈍化しインフレ懸念が薄れた事と… https://t.co/XpIAeBeGLo January 01, 2025

米国株主要三指数は上昇。12月米CPIでエネルギーと食品を除くコア指数が予想を下回ると、インフレに対する過度な懸念が緩和し株買いが広がった。「イスラエルとハマスが停戦合意」との報道で、中東の地政学リスクへの警戒感が後退したことも投資家心理の改善につながったようです。米金利低下を好感！ January 01, 2025

朝方発表された2024年12月の消費者物価指数（CPI）は、エネルギーと食品を除くコア指数の伸びが前月から鈍化し、追加利下げへの期待が再燃。米長期金利の低下を好感した買い注文が優勢だった。
（共同通信） January 01, 2025