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プラス材料
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2025.12.01〜(49週)
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倭国株式市場ニュースサマリー(2025年12月5日)現在の市場概況:日経平均株価は51,028.42ポイントで取引を終え、1,163.74ポイント(+2.33%)上昇しました。テクニカル指標は「強い買い」シグナルを示しています。日経平均株価は11月以降、大きく変動しており、最高値は52,636.87ポイント、最安値は48,235.30ポイントで、月間累計上昇率は約2%となっています。
全体的なパフォーマンス:2025年第3四半期の倭国のGDPは1.8%減少し、個人消費はわずか0.7%の増加にとどまり、景気回復の弱さを示しました。しかし、アドバンテストやソフトバンクグループなどのテクノロジー株が上昇を牽引し、日経平均株価は再び50,000ポイントを超えました。
最近の出来事とボラティリティ:株式と債券のダブルセールが再び発生:12月1日、日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、終値は下落し、日中1,000ポイント以上下落して1.89%の下落で取引を終えました。債券市場も急落し、10年国債利回りは2008年以来の高水準となる1.840%まで上昇しました。11月下旬には、株式、債券、通貨のトリプルセールが発生し、円は対ドルで157円台まで下落し、介入水準の160円に迫りました。
景気刺激策をめぐる論争:高市早苗首相は21兆3,000億円規模の経済対策を打ち出し、短期国債の発行額を増加しましたが、これが財政不安を招き、市場のパニックをさらに悪化させました。
インフレと利上げ期待:東京の11月の消費者物価指数(CPI)は3.0%で横ばいとなり、コアCPIは予想を上回りました。日銀の上田一男総裁は、12月に利上げ(25ベーシスポイント)される可能性が高いと示唆しましたが、政策は引き続き緩和的であることを強調しました。市場の憶測は利上げペースが緩やかなことを示唆しており、これは株式市場にとってプラス材料です。
2025年の楽観的な見通し:複数の投資銀行(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチやゴールドマン・サックスなど)は、倭国株が他のアジア市場をアウトパフォームすると予想しており、ネットでは48%の強気バイアスとなっています。支援要因としては、賃金の回復、コーポレートガバナンス改革(自社株買いは16兆円に達する見込み)、円安(USD/JPYは159円まで上昇する可能性)、そして緩やかな利上げなどが挙げられます。海外からの資本流入は20年ぶりの高水準に達し、MSCI倭国株指数は今年11.6%上昇しました。
潜在的リスク:海外からの資本流出の継続(2024年には純売上高が5兆円を超える)、米国関税の影響、経済成長のマイナス成長、そして予想外の金利上昇による潜在的なボラティリティ。バリュエーションは過去10年間の平均(PER14倍、PBR1.5倍)に達しており、依然として魅力的ではあるものの、「割安」とは言えません。
全体として、倭国株式市場はボラティリティの高い状況下で短期的な反発を経験しており、長期的には構造改革の恩恵を受けるでしょう。しかし、政策の不確実性には注意が必要です。テクノロジーや消費財など、国内経済に関連するセクターに注目することをお勧めします。 December 12, 2025
91RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
43RP
2025/12/6 中山8RイルミネーションJS。
【展開】
1~6枠まで前にいきたい馬が揃っていてかなり序盤からポジション争いが起きそうな並び。どの馬が逃げるかだが、ヘザルフェンがその中でも外にいるだけあって、フォージドブリック、ピーターサイトはそこそこだしていきそう。ゴールドブリーズは特に逃げに拘りがある馬ではないがホウオウエクレールの前には入りたいかなと思うとそれなりに頑張ることになりそうで、外枠の馬は無理はし無さそうだししても得はない。ヘザルフェンがラチを取れるようであれば取りたいし、内に入れられれば内に入れると思うが、ちょっと序盤は厳しいかな。外2がとれるような位置取りで動くのが先に来る感じがある。フームスムートはそれを見ながら競馬ができる良い並びに入った。
【予想】
ヘザルフェンが正直少し抜けてそうな感じはあるが、初の中山となるし内に入りにくそうとなると、個人的にこの条件面白そうなフームスムートに期待したい。前々走初の中山でもバンケットをうまくこなしていたし、その時はあまり大したことない時計で負けてはいるが、終始外を大きく回る競馬でロスがある中前の馬が斜飛する中で競馬していて実力を十全に見せれる形の競馬ではなかった。前走は逆に素早く好位置をとると序盤は全ての飛越で他の馬を凌駕し、わずか一走で大きな成長を見せていて、狙ってない逃げの形になって集中力を欠いた後半は飛越もそこまでではなかったが目標があれば違うタイプの馬に見える。飛越の精度で言えば昇級に壁はなく、コース経験を考えれば充分通用するのでは。如何にも距離が伸びたほうが良いタイプで、上がりは時計的には目立たないが過去2走はラスト1Fが12.5を切ってるレースのみ。極端に速い上がりを使う馬にはならないと思うが、過去のレースを見ても全力で走り切ってる感じでもない。成長曲線的に足りてほしい。懸念点がありそうとすると1か月乗り込んだ割には陣営が言う絞り切れてない部分があるかもしれないという所か。パドック等で極端に重さが残るようであれば下げたいとは思う。久々だし。
ヘザルフェンは固定障害の前走でもパフォーマンスという意味では大きく落ちなかったが、ペース含め同馬に向く展開と流れではなく、ディナースタにとって一番やりやすい競馬になってしまっての負けで極端に評価を落とさなくても良さそう。とはいえ自分からスパートをかけていくタイプではないにしても最後はかなり走り切っていて、本質的に3500mを超えるコースはどうなのかなぁというのと、スタミナを削られるという意味ではバンケットでのスピードの強弱の方があまり良くなさそうなタイプに見えるのでその辺。斤量が減ってたりとかプラス材料はあるものの、不安材料も多く、恐らく1倍台に入っても不思議ではない人気になりそうなので相手に。
クラップサンダーは悪い意味で前の競争にそこまで絡まないが、ここ最近は体調が良いのか最後はしっかり追い込んできていて人気以上には信頼して良いと思う。今回は清秋よりも距離が伸びるし、中山は比較して得意としてるしで前の争いが少し激しくなって何頭か望みのポジションを取れないことがあり得るので差しに1枠があるとなると今回のメンバーの中では有力な1頭だと思う。京都よりは中山でみたかったしこの人気なら。
ピーターサイトは成績で見てもわかる通り非常に中山に適した内容で走れているが、過去走った相手がそこそこ強く、去年の同レースぐらいレベルが落ちればきっちりパフォーマンスをみせてくれるくらいには信用して良い馬。今回調整過程で放馬があったようでその辺はどうかも、年齢的にも成長曲線にある馬。このオッズなら期待値があがる。この辺までが中心に絡んでほしい。
ただこのレースは結構手を広げたいなと思っていて、相手は面白い馬が多い。順番をつけるならフォージドブリックがそこに続く。今回オッズが甘い1頭でもある。清秋でフェーレンベルクと同時計であれば評価すべきで、近3走の中山では①④②と安定。年齢的にもまだまだ上積みがある馬のはずで、兄のザメイダンも自分の形に持ち込めばしぶとかった馬。同馬はもう少し操作性が高く、決して逃げないと駄目というタイプでもないだけに前の中では比較的自由が利く上にヘザルフェンよりもポジションは取りやすい枠になる。揉まれるのはあまり良さそうではないのはあるが、ラチ際を取るような競馬ができればパフォーマンスを上げても不思議ではない。タマモエースは前が崩れて差しがきくようになれば内枠の中では一番面白いし、こちらも距離が伸びたほうが良いタイプではある。ただ今回はちょっと人気しすぎかな。今回は近い枠に速い馬が多く、少し外の馬がインに入ってくると思うし、そこに抵抗できる感じはしないので。ヴィンテージボンドは今回枠が悪く、近走のような先行を願うことは難しそう。ずっと緩いペースで走ってるだけに、中山のペースアップに対応できるか。まぁ平地力があるから対応できても不思議ではないが・・・とはいえ今回は枠が結構厳しい上に2番人気。フームスムートより後ろになりそうだし相手の中ではヒモぐらいまで下げて良いかもしれない。あとはホウオウエクレールとブラビオで悩んだがさすがに最内枠の小牧騎手のほうが期待値は上かな。 December 12, 2025
10RP
🔴 ポジティブに…
連勝を逃したリヴァプール。スロット監督は前を向く。
「今季はチャンスを多く与えないのに、決められてしまうことが多すぎる。勝利をつかむほどの幸運はなかったが、ここ数週間であればこの試合に負けていただろうから、これはプラス材料だ」
https://t.co/QrhDXsDXyd December 12, 2025
8RP
12/7(日) 中山12R
◎①リザードアイランド
芝1800mでのデビュー戦は8着と結果を残せなかったものの、続く中山ダート1800mに条件替えした2戦目で一変。2着に0秒7差をつける圧勝でダート適性の高さを示した。昇級戦となった前走でもしっかりと2着を確保し、クラスが上がっても能力が通用することを証明した。今回は前走と同じ中山ダート1800m、さらに横山和生騎手が4戦連続で手綱を取る継続騎乗もプラス材料。前走以上の内容が期待でき、ここで2勝目を手にしたい一戦。
いいね❤️した人限定で
対抗や買い目を送ります。 December 12, 2025
6RP
※個人の主観です
※楽しんでいる方を否定する意図はございません
※二次創作のネタにしたろ!みたいな気持ちなので萎えているわけではありません
エピ6経るとフラグみたいに思えるからしんどい😭
&
この男(🍷)に任せておけば大丈夫☺️……という安心感が、エピ6の医者の不養生+知略の欠片もない後手後手っぷりに、お、オイ……、大丈夫か🍷。嫌なフラグたてまくるんじゃねぇよ……ってなってるからとても怖い。
(🍷が心配!とかもあるけどそれ以上にどう考えても足手まといにしかならない状況を作り出しているのが🍷でそれを予想出来なかったのか?❤️🩹くんを危険な作戦で最終的に発作の発生を治した荒療治作戦をした男が?この展開を予測出来なかったのか?マジで?!という謎の展開にビビっている。弱みを見せる男可愛い♡というラブ心を擽る運営の仕掛けかも知れないし、メタ的に『弱ってる』状況を作り出してからじゃないと過去の開示が出来ないんだろうなとは思うけど。だけど、🍷の『めっちゃ頭良くて切れ者で冷酷な判断を下せるカッコ良さ(本人の葛藤とか抜きに外側から見て、って事ね)』みたいなものがエピ6で根本から崩れてしまったのは確か。解釈的には両親の時の様に『自分』が、関わると冷静な判断が出来ないという事の表れなんだろうけど、それとも内容が違うからさぁ。体調不良を押して北の大地に『どうしても🍷が行かねばならない理由』が(今の所作中で)無い。そして、なんか🕯がそこから目を背け続けている理由も。せめて作中で🕯が🍷に怒ってくれたら良かった。怒らなくても『体調崩したお前は足手まといだ』位言ってたらなぁ。だって君等何度も瀕死になってるし、🎻を失ったり、🕯が名前のない(なんでだよ!まじで!)十五にも満たぬ少年と命の天秤掛けられて江戸時代位の長さのギスギス期を経験しているんだから、人が居ない頃ではなく、生きてる悪魔執事の人数が充実している『今』、🍷が体調不良を押して行動するという非合理でプラス材料のない行動が本当に謎。読めば読むほど疑問で、🍷の過去を言わせるためだけの演出+天使の作戦強ええ!の噛ませ犬的なモノだとしたら、こんなに悲しい事はない。せめて体調不良を押してでも『🍷がここに居なきゃいけない理由』が開示されないと納得出来ない。それを綺麗に伏線回収してくれたら涙流して課金する。そういうシナリオが過去にあったわけで、それを今回もやって欲しい。やって欲しいけど、🍷別人か?っていうくらいいつもの🍷らしく無いので怖い。(まぁ、それとは別に二次創作でネタにしまくるとは思うんですが……)🕯がずっと沈黙しているのでその言動の伏線回収を期待して私は待っています……。頼むよ……)
この探索会話自体は好きなんだよね☺️
悪魔執事になった理由としてソレしかないわけで……。
何でもかんでも『主様の為に』っていうのは、まぁ主ラブしなきゃいけない理由があるのか本心なのかどちらでも構わないんだけど、『何故悪魔執事になったのか』だけは『主様の為に天使を倒します』みたいな理由にしたらアカン派なのでこうして改めて口にしてもらえるのは善き
(別邸メンツはまだいいけどプレイヤーがあくねこプレイする前に執事になってるメンツはそれを言ったらシナリオとしておかしくなっちゃうから。主居ない時に主の為に執事になるという矛盾が生まれるから、言葉としておかしい。しかし良く言ってくるので、主様『執事に慕われてる♡』という状況を作り出せれば良いんだろうし、そう思う程、何か主に魅了されて『今、ここにある感情』だけを口にする存在になってるんだな、という解釈で心を落ち着けています)
(キャラ腐好きの腐女子だから主ラブが嫌い!とかではなく、主ラブに至る経緯の矛盾点や疑問点が気になって主について飲み込めていないんだよね。『主という存在は執事にとって重要なので(死亡率の激減等)ご協力頂く代わりに絶対に逃さないよう、誠心誠意尽くし、主様に恋愛的我々を受け入れて貰います。愛で包みながら天使撲滅の為にどうかご協力下さい』とか『主様に来てもらえる為に、我々は主様に対して魅了され無条件にラブになる魔法が掛かるんです』とか言われたらすごく納得する。(癒し=恋愛という価値観に対して私はNOです※個人的にですよ。お好きな方を否定しているわけではありません))
執事達によって主様との触れ合いが癒しや幸福感に繋がっているのはいいんだけどね。
未だに慕われる理由がわからんというかデフォルトキャラの主がいたら全然夢を書くと思うんだけど、自己投影型主キャラだから、推しに認知されたくない+恋愛的な視線を向けられる事にトラウマ持ちタイプのワイからするとハードル高いんすよね。
雇われ店長と従業員のなかよぴくらいが一番萌えるので、ハーレム展開が辛いのよ……胃が痛い
脱線してしまった💦
改めて🍷の口から言ってくれるこれすこ December 12, 2025
5RP
中山3R 信頼度C
◎❹ベアサナエチャン
メンバー構成を見てもスピードある先行馬揃い速いラップで流れる可能性高いマイル戦なら。急坂ある中山コースも苦にせず決め手を発揮できる馬でマイルへの距離短縮もプラス材料で展開向く今走はインをスムーズに捌ければ。
○2 ▲8 ★14 △7.10.11.12 December 12, 2025
4RP
次期FRB議長人事がゴールドにどう効くのか?
TSM内のQ&Aで話題になったテーマについて、重要なので今回は特別にポストします。
結論から言うと、短期で一気に吹き上がる決定打というより、中長期的にじわじわゴールドを支えやすい材料くらいで見ています。
要点を整理すると
・トランプ大統領が、次期FRB議長(有力候補はハセット氏)を近く発表する見通し
ハセット氏は
①トランプ大統領への忠誠心が強いと見られている
②経済成長を優先しやすく、利下げに前向きなスタンスになる可能性
→インフレより景気優先の色が強くなりやすい
という話ですね。
なぜゴールドにはプラス材料寄りなのか?
❶利下げ・インフレリスク → ゴールドには追い風
ハセット氏のようなトランプ寄りの議長になると、トランプ政権の意向をくんで早め&大きめの利下げが行われるリスクがある。それによって、インフレが再燃するリスクが意識されやすくなります。
すると、
名目金利 ↓
でもインフレ率があまり下がらない → 実質金利が下がる
=ゴールドには基本的にプラス要因です。
❷FRBの独立性への不安 → 安全資産としての需要
・忠誠心を重視した人事
・FRBの独立性が弱まる懸念
こういう話は、市場からすると
アメリカの金融政策、大丈夫か?
という 不信感・不透明感 につながりやすく、そのヘッジとして 金を持っておこう という需要も増えやすいです。
ただしもうかなり織り込み済みの可能性も高いと考えています。ハセット氏有力という話は予測市場でも出ているので、今回の記事の内容自体は新ネタというより確認材料寄り だと思っています。
なので、この記事が出たから今から一気に上がる!というより、もともと続いているゴールド強気の流れを裏付ける材料のひとつくらいで見るのが妥当かなと。 December 12, 2025
2RP
【中京10R 】買い目付き予想🐴
◎12.ワイノナオミ(12.4倍)
終いの脚を使って徐々に成績も上向いており近走は勝ち負けも。外枠からの発走はプラス材料で初の舞台になるが近走内容からここも期待で本命に。
《買い目》
単 勝12
3連複
12-4.9.13-4.5.9.11.13
3連単1頭軸マルチ
12→4.9.13 https://t.co/KXsi4LJFf4 December 12, 2025
1RP
SLNHに投げ売りキターッ😇📉
でもこれは 🔺悪い増資🔺 じゃなくて
完全に 🔺ポジティブ増資🔺 なんよ💡🔥
・登録直接募集スタート✨
・最大1810万株+Cワラント🔧
・価格帯1.77ドル、行使1.65ドル💵
→ 事業拡大のための普通の資金調達👍
一瞬 1.48 まで落ちたけど
秒で1.60台リバってるのが答え😎📈
本当にヤバい増資なら
👉 下に張り付いて戻らん
👉 板が死んで出来高も消える
でも今回は
下ヒゲドーン→買い戻しドーン✨
=市場は理解してる証拠💪
短期:ジェットコースター🎢
中期:落ち着く😌
長期:むしろプラス材料🚀🚀
狼狽は不要。
ただの 🔻儀式的なふるい落とし🔻 でしたとさ😇✨
$SLNH December 12, 2025
1RP
2025年12月7日(日)中京11R チャンピオンズカップ 全頭診断
軸馬:ウィルソンテソーロ
展開・ペース予想:
今年の中京ダ1800mはハイペース必至と見ます。序盤は3歳馬ナルカミと牝馬ダブルハートボンドが先手争いを演じ、前半から淀みない流れになりそうです。先行勢総崩れのシナリオも囁かれ、差し馬に展開が向く可能性があります。しかし一方で、中京ダートは基本的に先行有利の傾向も無視できません。前が飛ばしすぎず要所でペースを緩めれば、好位勢が粘り込む展開も十分考えられます。つまり、ハイペースの消耗戦に備えつつも、前々で運べる地力馬を軽視できない難解な一戦と言えます。
馬番1:ウィリアムバローズ
内枠を活かして先行策を取りたいところですが、近走の内容を見ると決め手に欠ける印象です。流れが速くなると位置取りも厳しく、上位争いに加わるには力不足でしょう。強敵相手に粘り込む展開までは望み薄と判断します。
馬番2:ダブルハートボンド
7戦6勝の戦績が示すように能力は高いものの、今回は不安材料が多いです。前走のみやこSを重馬場ながらレコード勝ちした反動が懸念され、調子面に疑問符が付きます。同型のナルカミがいることで楽にハナを奪えない展開もマイナス。初対戦の古馬牡馬相手に厳しい競馬を強いられそうです。
馬番3:メイショウハリオ
8歳馬で今回が引退レース。往年の実力は認めますが全盛期の切れは感じられず、近走も精彩を欠いています。イン巧者ぶりを発揮できれば一瞬の見せ場は作れても、世代交代の壁は厚いでしょう。若く勢いのあるメンバー相手に苦戦必至です。
馬番4:セラフィックコール
ここに入ると決め手も持久力も見劣ります。中京ダ1800mのタフな消耗戦では持ち味を活かせず、展開利も望みにくいでしょう。近走成績も冴えず調子も疑問。コース適性の低さも相まって、このメンバーでは厳しい戦いになると見ます。
馬番5:ヘリオス
9歳の地方馬で近年は短距離志向の競馬が中心。距離延長かつ中央GⅠの高い壁に挑むのは荷が重い印象です。衰えも隠せず、ここではスピード・持久力ともに不足でしょう。長丁場の経験不足もあり、さすがに通用しない可能性が高いです。
馬番6:ハギノアレグリアス
一昨年までダート重賞戦線を賑わせた実力馬ですが、近走は低迷気味。7〜8歳となりピークを過ぎた感は否めず、かつて得意とした舞台でも往時の粘りが見られません。間隔を空けて立て直しを図ったようですが、復調気配は薄く苦しい立場です。
馬番7:ラムジェット(相手)
前走のみやこSでは不良馬場の前残り展開を、最後方から上がり3F最速で追い込んで4着と健闘しました。鋭い末脚はメンバー随一で、強力な先行勢が飛ばせば展開が向く可能性があります。スタミナ十分の4歳馬で、タフな流れも歓迎でしょう。ただし、中京ダートは基本的に先行有利な舞台で、この馬の差し脚も展開頼みになる面は否めません。後方一手の脚質ゆえにロスなく立ち回れるかが課題で、直線勝負にかけても前が止まらなければ差し届かない懸念もあります。折り合い面やゲート難も抱えており、不発に終わるリスクと隣り合わせです。
馬番8:ウィルソンテソーロ(軸馬)
チャンピオンズカップで2年連続2着という実績が示すように、この舞台への適性は群を抜いています。昨年・一昨年はいずれもレモンポップの後塵を拝しましたが着差は僅差で、能力の高さは明白です。今年はそのレモンポップ不在とあって、悲願のタイトル奪取に絶好のチャンスが巡ってきました。川田騎手とのコンビで臨んだ直近5戦はすべて連対と安定感も抜群。好位差しの脚質でハイペースになっても対応可能ですし、枠順も真ん中の偶数枠でレースがしやすい位置。展開を問わず自分の力を出し切れる強みがあり、信頼度は高いです。ここは軸馬として堅いと見ています。
馬番9:アウトレンジ
前走は敗因がハッキリしない失速で不安を残しました。一線級相手に掲示板にも載れなかった内容から、勢いに翳りが見えます。巻き返しには相当の上積みが必要で、GⅠのメンバーに入ると決め手比べで見劣る印象。展開利があっても上位進出までは厳しいでしょう。
馬番10:テンカジョウ
重賞では善戦止まりで、まだこのメンバーに入ると格負け感が否めません。近走もオープン特別クラスで足踏みしており、一気の相手強化で苦しい戦いになりそうです。先行して粘る競馬が持ち味ですが、同型の牡馬勢相手では分が悪いでしょう。展開に恵まれても馬券圏内まで突き抜けるのは難しい印象です。
馬番11:シックスペンス(相手)
前走の盛岡・マイルCS南部杯で初ダートながらいきなり2着に好走し、ダート適性の高さを示しました。芝で培った瞬発力を砂でも発揮できた点は収穫で、まだキャリア15戦と伸びしろも十分あります。ルメール騎手を配してきたあたり、陣営の勝負気配も感じられます。今回は距離が初の1800mになりますが、父キズナ譲りの底力で対応可能でしょう。ただし、慣れないダート2戦目でいきなり中央GⅠの舞台というのも事実で、経験不足ゆえの不安も残ります。前走は小回りコースでハイペースを利して差しましたが、よりタフな中京コースで同じように立ち回れるかは未知数です。速い流れを好位で運ぶ競馬がベストなだけに、距離延長による終いの甘さや展開に左右されるリスクは頭に入れておきたいところです。
馬番12:ナルカミ(相手)
今年の3歳ダート王で、ジャパンダートダービー制覇を含む破竹の4連勝中と勢いがあります。先行力があり、自分でレースを作って押し切る強さは世代随一。古馬と初対戦でも斤量57kgのアドバンテージは魅力で、未知の相手にもひるまない迫力があります。戸崎騎手とのコンビで折り合いを欠かず、安定したレース運びができる点も強みでしょう。実績・能力ともに堂々の一番人気に推されるだけの下地がある馬です。一方で、今回は初めて目一杯の競馬を強いられる可能性も高く、試金石の一戦となります。年長の実力馬が揃う中でハイペースの先陣を切れば、さすがに楽な展開にはなりません。外枠からハナを主張すれば距離ロスも被り、過去にない厳しい展開に直面する懸念もあります。また、3歳秋でキャリアも浅く、揉まれる競馬になった際の脆さが露呈するリスクも抱えています。それでも持ち前のポテンシャルは極めて高く、ここでも互角以上に戦える下地は十分。未知の条件を克服できれば勝ち負けに加わって不思議はありませんが、楽観は禁物でしょう。
馬番13:サンライズジパング
夏場以降の成績が低迷しており、状態面の不安があります。先行力はありますがズブさも見られ、器用さを欠くため中京コースのコーナーワークで後手に回る懸念が大きいです。速い持ち時計もなく、展開に注文が付く印象。よほど展開が嵌まらない限り上位進出は難しいでしょう。
馬番14:ペプチドナイル
ここ最近は凡走続きで、衰えも感じられます。元来堅実な差し脚を持つ馬ですが、衝撃力という点では一歩劣る印象。衰えを感じさせる7歳秋の現状では一変までは望みにくいです。展開が極端に向いた場合に一瞬浮上する可能性はあっても、勝ち切るまでは厳しいでしょう。
馬番15:ペリエール
3歳時にユニコーンSを制した素質馬ですが、その後は伸び悩んでいます。久々の実戦となった前走の武蔵野Sでも見せ場なく大敗を喫し、勢いを欠いたままの参戦となりました。今回は休み明け2戦目で上積みを見込みたいところですが、長期低迷からの復調気配は感じられません。決め手の甘さが解消されない限り、このメンバー相手に勝ち負けまでは難しいでしょう。
馬番16:ルクソールカフェ(相手)
デビュー以来7戦5勝という目覚ましい戦績で、一気にダート界の新星に躍り出た存在です。前走の武蔵野Sでは古馬相手に楽々と差し切り勝ちを収め、重賞初制覇を飾りました。その末脚は鋭く、速い上がりの出にくいダート戦で姉のカフェファラオ譲りの持続力ある決め手を発揮した点は高く評価できます。今回は初めての1800m戦となりますが、American Pharoah産駒らしいパワーとスタミナを兼ね備えており距離延長にも対応可能でしょう。何より美浦・堀厩舎の管理馬らしくレースセンスが高く、キャリアの浅さを感じさせない安定感があります。大外16番枠となりましたが、砂を被らず自分のリズムで運べる点ではプラス材料です。フローレン・ジェルー騎手(米国)が手綱を取るのも話題性十分で、陣営の勝負度合いが伝わってきます。課題を挙げるとすればGⅠの厳しい流れを経験していない点ですが、それでも未知の魅力に満ちた好素材。展開問わず自分の競馬で押し切るシーンまで十分に考えられ、台頭してきた新興勢力の中でも要注目の一頭です。
■買い目
馬連
7-8:×2
8-11:×2
8-12:×5
8-16:×3 December 12, 2025
1RP
まあ、自社株買いって基本的には株価にとって
プラス材料。でもね、条件次第で全然意味変わってくるんですよ。
例えば、「2000円以下で買います」「期限は半年」とか。今の株価が2300円なら…はい、買われません😇
これ、全然上がらないパターン。
逆に1800円だったら?買いが入ってくる可能性大💥
しかも最近はPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業が多すぎて、国も「何とかしろ」ってメッセージ出してる📣
だからこそ、自社株買いが増えてきてるし、
海外マネーも注目してるわけです。
海外勢はね、株価の過去とか関係ないんです。
「誰かが買ってる」「話題になってる」それだけで
バンバン買ってくる💸
その結果、倭国人が「高くて買えない…」って
尻込みしてるうちに株価はどんどん上がっていく。
これ、マジであるあるです。
でね、自社株買いって「どれだけ買うか」も大事だけど、「買うペース(進捗率)」もめっちゃ重要👀
たとえば1000億円分買います→今30%消化中。
こういう数字、ちゃんと開示されてるからチェック
必須。
あとね、リアルタイムトレードで王子ホールディングスやった時もそうだったけど、
「この価格帯では絶対買い支えが入るな」ってラインが見えてくるんです📊
これ、銘柄を追いかけてるとホント分かるようになってきます。
ちなみに、自社株「売り」ってのもあります。
これは逆に売り材料。
自社で持ってる株を放出しますよってことなので、
注意が必要です⚠️
さらに突っ込んだ話をすると、上場廃止目的の自社株買いもあって、
これはめっちゃ上がりやすい。
上場やめて非公開にしたい企業が「全部買い取ります」ってやつ。
過去には吉本工業やサントリーなんかもそういう
動きしてましたね。
結局ね、自社株買い=何でも買い材料じゃないです。
条件・目的・進捗率・相場状況、
これ全部見て判断することが大事なんです🧐
それができるようになると、「お宝銘柄」も見えてきますよ✨ December 12, 2025
1RP
だからBTCが上がってるのかな?
トランプ氏がFRBに対して
「来週に利下げを行うべきだ」 と要請し、
JPモルガンのダイモンCEOも
パウエル議長の利下げを支持する立場を表明した。
✅ ポイント
政治と金融の両側から利下げ圧力が高まっている。市場は「早期利下げ」の可能性を織り込み始める可能性。リスク資産(株・暗号資産)にとっては通常プラス要因。
✅ ビットコインへの影響
① 利下げ要請 → 金融緩和方向のシグナル
トランプ氏とダイモン氏が利下げを求めることで、市場は 「金利は下がる方向だ」 と受け取りやすい。
➡️ BTCにはプラス要因(上昇圧力)
② 金利が下がると、ドル資産の魅力が低下
米国債など安全資産の利回りが下がるため、
投資マネーが リスク資産(株・BTC)に戻りやすい。
➡️ BTC買いが入りやすい
③ トランプ政権のスタンスは“クリプト寄り”
•マイニング支援
•クリプト有権者へのアピール
•規制緩和の方向性
➡️ 中長期的にBTCに追い風
④ ダイモン氏の利下げ支持は異例
JPモルガンCEOの発言は市場に大影響。
これが広がると 利下げ予想=BTC bullish が強まる。
🔥 総合評価
BTCにとって強めのプラス材料。
価格反発や上昇のきっかけになる可能性が高い。 December 12, 2025
1RP
ううぅ… 切れる馬が少なすぎる… まんでよわったわぁ…
◎11 メイショウハヤセ はJRAから転入5戦目の馬。芝を使われてきた馬やけど、徐々に高知の砂に慣れてきた印象。1300mへの距離短縮は微妙やけど、外枠と井上騎手の継続起用はプラス材料やさけ、勝つまではどうかも馬券圏内には来て欲しいぞいね https://t.co/YJUZFH5ref December 12, 2025
1RP
だからBTCが上がってるのかな?
トランプ氏がFRBに対して
「来週に利下げを行うべきだ」 と要請し、
JPモルガンのダイモンCEOも
パウエル議長の利下げを支持する立場を表明した。
✅ ポイント
政治と金融の両側から利下げ圧力が高まっている。市場は「早期利下げ」の可能性を織り込み始める可能性。リスク資産(株・暗号資産)にとっては通常プラス要因。
✅ ビットコインへの影響
① 利下げ要請 → 金融緩和方向のシグナル
トランプ氏とダイモン氏が利下げを求めることで、市場は 「金利は下がる方向だ」 と受け取りやすい。
➡️ BTCにはプラス要因(上昇圧力)
② 金利が下がると、ドル資産の魅力が低下
米国債など安全資産の利回りが下がるため、
投資マネーが リスク資産(株・BTC)に戻りやすい。
➡️ BTC買いが入りやすい
③ トランプ政権のスタンスは“クリプト寄り”
•マイニング支援
•クリプト有権者へのアピール
•規制緩和の方向性
➡️ 中長期的にBTCに追い風
④ ダイモン氏の利下げ支持は異例
JPモルガンCEOの発言は市場に大影響。
これが広がると 利下げ予想=BTC bullish が強まる。
🔥 総合評価
BTCにとって強めのプラス材料。
価格反発や上昇のきっかけになる可能性が高い。 December 12, 2025
③
今日の材料:
・ビットコインが再び9.1万ドル台へリバウンド
→ 前日の急落から一転して落ち着き、暗号資産関連株にも買い戻し。
・ブラックフライデー&サイバーマンデーの消費が想定より堅調と伝わり、「米国消費はまだ強い」というムードもプラス材料🔥 December 12, 2025
バイナンス のレポートです。
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📝 要約(TLDR・倭国語)
Spot BTC Insights 2025/12/06 21:00 UTC(倭国時間 12/07 06:00)
ビットコインは過去24時間で −3.20% 下落。
短期は弱気ムードが強い一方、長期材料は依然として強く、複雑な地合いが続いている。
● ポジティブ
•フランスBPCEの仮想通貨取引開始、ProCapBTCのナスダック上場など、機関投資家の導入が加速。
•Coinbaseは12月中のBTC回復を予想。12/5にはETFに 5480万ドルの資金流入。
•有名投資家らはBTCの長期上昇を強調し、2026年末に 18万ドル 予想も。
● リスク
•日銀が12/19に利上げする可能性があり、円キャリートレード巻き戻し → 世界的な流動性引き締め が懸念。
•クジラ(100〜1000BTC)やETF口座の買いが鈍化。
•BTCは主要EMA(7/25/99)をすべて下抜け、24hで1.47億ドルのロングが清算。Fear & Greedは 23(極度の恐怖)。
● 市場心理
•投資家の間では警戒感が強いが、「極度の恐怖」は長期的な買い場と見る声も。
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📘 全文 倭国語訳
Spot BTC Insights 2025/12/06 21:00 UTC(倭国時間 2025/12/07 06:00)
TLDR
ビットコインは過去24時間で 3.20%の下落 を記録した。しかし複数の注目点から、今後の市場見通しは単純に弱気とは言えず、複雑な状態にある。以下で詳しく見ていく。
1.機関投資家の導入拡大や強気の長期予測が、長期的な上昇要因になっている。
2.一方で、マクロ環境の引き締まりや機関投資家の買い減少は短期的リスク。
3.テクニカル指標は弱気で、清算増加や市場恐怖も強まっている。
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Positives(プラス材料)
1. 機関投資家の導入拡大
金融機関によるビットコインの取り扱いが急速に進んでいる。
•フランスのBPCE銀行 が仮想通貨取引を開始
•ProCapBTC がナスダックへ上場
•Clear Street が企業のBTC購入を支援したうえで IPOを計画
これらの動きは、BTCが金融システムに深く組み込まれつつあることを示す。
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2. 市場回復の可能性
Coinbase Institutional は 12月のBTC回復を予想 している。根拠は:
•流動性の改善
•長期保有者の売り圧力が減少
•連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待
•12月5日のスポットBTC ETFへの 5,480万ドルの純流入
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3. 長期的な強気センチメント
著名投資家の発言も追い風。
•Kevin O’Leary:「生き残るのはBTCとETH」
•Ripple CEO:BTCは 2026年末までに18万ドル に到達と予測
•過去に底打ちと関連した謎のクジラが大量買いを実施
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Risks(リスク材料)
1. マクロ環境の引き締まり
12月19日に日銀が利上げを行う可能性が高まり、
円キャリートレードの巻き戻し → 世界的な流動性縮小 → リスク資産売り
につながる懸念がある。
BTCにとって短期的には逆風となりやすい。
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2. 機関投資家クラスの買い減少
100〜1000BTCを保有する大口(ETF含む)の買いが明確に減速。
長期上昇トレンドの中での買い勢いが崩れており、需要減退のシグナル と見られる。
⸻
3. 弱気テクニカル & 清算増加
•BTC価格は EMA7・25・99 をすべて下回る
•ボリンジャーバンドのミッドラインも割り込み弱気
•直近の急変動で 1.47億ドルのロングポジションが清算
•Crypto Fear & Greed Index は 23(極度の恐怖)
市場は明確に弱気ムード。
⸻
Community Sentiment(市場心理)
投資家の間では意見が分かれている。
•マクロ悪化・清算の増加を受け 慎重派が増加
•一方で「極度の恐怖は歴史的に買い場」と見る投資家も存在
⸻ December 12, 2025
夜は夜で
メニューのない居酒屋っていうか
私がごはん食べるために作るタイミングに
なんなら一緒に食ってやってもいいよ
っていう客が1000円くらい置いてってくれるか
プラス材料持ち込んで
コレ作ってくんない?っていうパターンの店ができたらいいなぁと漠然と思ったりもします December 12, 2025
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