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リチャード・ヴェルナー
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2025.12.04 05:00
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アメリカFRBが倭国銀行を使って、倭国経済の資産バブルの創出と破壊を意図的に行なったことを示した本を倭国で出版したら、アメリカ国務省から「CIAがあなたを見張っている」と警告された
マクロ経済学は銀行の信用創造をタブー扱いし、200年間失敗続きで進歩なし
20世紀の最重要経済学者ケインズは、銀行の信用創造説から後退するにつれ、出世し億万長者となりイングランド銀行理事となった
アラン・グリーンスパンもベン・バーナンキも、FRB連邦準備制度に入る前は銀行の信用創造について批判的に述べていたが、FRBに入ってからは信用創造について触れなくなった
中央銀行は銀行危機を社会コストゼロで解決する方法を知っていて実践したこともある
・1914年に英国がドイツ等に宣戦布告し、敵国の証券が償還不能となった際
・1945年に倭国が敗戦した際
経済成長率・GDP成長率は、銀行家がイングランドへの貸付利率を決めるために算出された
中央銀行と戦争は密接に関係:
イングランド銀行もFRBも戦争資金のために設立
戦争中の米独の中央銀行(100%民間)の幹部はウォーバーグ兄弟
🇨🇳鄧小平が高度経済成長する倭国🇯🇵から学んだこと:
・膨大な数の地方銀行
・資産購入・消費用途ではなく生産用途の融資(信用創造)
FRB、ECB、BISはこれらと逆行する銀行政策を推進
─リチャード・ヴェルナー経済学者(著作に『円の支配者』 https://t.co/vOKlw04AMg 等)
https://t.co/jOq7GtULXz December 12, 2025
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