1
ポジション調整
0post
2025.12.16 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📝12/16お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均の前引けは49,523.56円(▲644.55円/▲1.28%)で大きく続落⬇️
・TOPIXも3,386.12(▲45.35/▲1.3%)と大幅調整、値上がり302/値下がり1,251とほぼ全面安の展開
・背景は前日の米ハイテク株の急落や、今夜の米指標(雇用統計・小売売上高)を前にポジション調整売り
・東京時間の円高進行もマイナス、日銀会合控えで動きづらいとの指摘も
🇺🇸前日の米国市場はS&P500▲0.12%/ナスダック▲0.54%と3指数が揃って反落
・金は小幅高、ビットコインは急落という典型的なリスクオフ
・モルガン・スタンレー『良いニュースは悪材料、悪いニュースは好材料…に逆戻り』→今晩、雇用統計
・マッキンゼーは今後2年で数千人規模の人員削減へ
・利上げで金利は30年ぶり高水準、ETF売却開始
✅結論:米国で強い数字が出てしまった場合、各国の利下げ終了も意識されており、上値が重い。そんな中で植田日銀総裁は利上げを迫られ、ワンチャンショック相場が襲う可能性も…。買い余力を残して今日は自重、週末日銀会合で全ブッパ待ち!
PR/20周年記念で毎週最大15.4万円のお金配り中!今すぐ参加しよう▶︎https://t.co/ncmHBHBeNQ December 12, 2025
3RP
US Stock Analysis Lecture on December 15, 2025
米国株式市場解析講座 2025年12月15日
Exposure: 80%–100% → 青信号|現在の理論的観点からの投資比率:80〜100%の株式比率・ETF比率が目安
(なお、投資比率は、モメンタム系の投資技術からの観点です)
⸻
雇用統計を前に指数は軟調、様子見姿勢が強まる
週明け月曜日の米国株式市場は、寄り付き直後の反発を維持できず、主要指数がそろって小幅安で引けました。今週後半に集中する雇用・物価などの重要経済指標を前に、投資家は積極的なリスクテイクを控え、ポジション調整を優先した形です。2026年に向けた中期的な見通しは悪くない一方、足元のバリュエーションの高さが重しとなっています。
⸻
指数の動き:ナスダックは50日線を下回る
•ナスダック総合指数:▲0.6%
取引終了時点で50日移動平均線を下回って引け、短期的な警戒感が高まりました。
•S&P500:▲0.2%
•ダウ平均:▲0.1%
値下がり銘柄は、特にナスダックで値上がり銘柄を約2対1で上回りました。出来高は日中を通して低調でしたが、引けにかけてNYSEではやや増加。小型株(ラッセル2000)は▲0.8%と相対的に弱い動きでした。
⸻
セクター動向:ヘルスケアは堅調、テックはまだら模様
ダウ構成銘柄では、ディフェンシブなヘルスケアが下支え役となりました。
•アムジェン、メルク、ジョンソン&ジョンソンが1〜2%台の上昇
一方、テクノロジー株は総じて軟調で、
•Salesforceが大きく下落
•Apple、Microsoftも下押し
•Ciscoは例外的にプラス圏
ただし、Nvidiaは中国向けAIチップの需要増加報道を材料に上昇し、AI分野でも銘柄間の選別が進んでいることを示しました。
⸻
金利動向:長期金利は小幅低下
米10年国債利回りは4.18%へわずかに低下。金利面での圧迫は一服したものの、成長株にとっては依然として「高金利・高評価」の環境が続いています。
⸻
視線は2026年と足元データの綱引きへ
市場コンセンサスを単純集計すると、S&P500は2026年末に8,000近辺まで到達する可能性が示唆されています。これは現在水準から年率で中〜高十%台の上昇余地を意味します。
一方で、短期的には以下の材料が不透明感を高めています。
•中央銀行は2026年の利下げ回数を限定的と示唆
•高い株価評価が上値を抑制
•政府閉鎖の影響で経済指標の精度が低下する可能性
今週は、
•雇用統計(非農業部門雇用者数)
•消費者物価指数(CPI)
•小売売上高
と、相場を動かしやすい指標が立て続けに発表されます。
⸻
決算チェック:AI・景気関連の試金石
決算シーズンは終盤ですが、なお注目度の高い企業が控えています。
•Micron Technology:AI向けメモリ需要の動向
•Nike、FedEx:消費と物流の現状
•Lennar:住宅市場の温度感
直近ではAI関連の一部企業で期待外れの内容が続いており、好材料へのハードルは高めです。
⸻
投資スタンス:青信号は維持、ただし慎重運転
相場環境全体としては、モメンタムの観点から**青信号(Exposure: 80〜100%)を維持できる水準にあります。ただし、
•ナスダックが50日線を割り込んだこと
•分配日(出来高を伴う下落)の累積
•成長株の値動きが不安定
を踏まえると、比率はレンジ下限寄り(80%前後)での運用が無難です。
今は、
•新規の無理な買い増しを避ける
•50日線割れなどの明確な売りサインには即応
•相対的に強い銘柄を監視リストで厳選
といった対応が重要になります。
⸻
まとめ
•雇用統計を控え、指数は小幅安
•ナスダックは50日線を下回り短期的に警戒
•ヘルスケアなど防御的セクターが相対的に優位
•2026年の中期見通しは良好だが、短期ボラティリティは高まりやすい
•投資比率は80〜100%の青信号を維持しつつ、慎重な銘柄管理が鍵
相場は崩れてはいませんが、「選別の厳しい局面」に入っています。支持線を守れる銘柄だけが、次の上昇局面で生き残っていく段階です。 December 12, 2025
2RP
【ドル円は下落、154.70円割れたらショート狙います】
今日のドル円は「下目線」で見ています👀
🔥 12/16 ドル円 デイトレ戦略
① 戻り売り:155.20円
SL:155.45円
TP:154.75円
RR:約1.8
なぜここ❓️
1Hの戻りが止まりやすいライン(直近の戻り高値帯)
15mでも反発しても伸びにくい“戻り売りゾーン”
→ 上ヒゲ or 陰転を確認してから入るのが◎
② ブレイク:154.70円割れ
SL:154.95円
TP:154.25円
RR:約1.9
なぜここ❓️
15mで何度も止まっている直近のサポート下限
👉 154.70は“ブレイクとして一番キレイ”な位置
ヒゲ割れは無視、15分足の実体割れ確認が条件。
■ なぜ今日のドル円は下がるのか?
① FOMC後の流れは「ドル買い一服」
先週のFOMCを通過し、
イベント通過後のドル買いは一巡。
市場では
「次はどこまで利下げが続くのか」
「来年の金融政策はどうなるのか」
といった 中長期の視点に移行 しており、
短期的にはドルを積極的に買い上げる材料が乏しい状況です。
→ 上昇しても“追いかける買い”が入りづらい。
② 日銀会合を控え、円売りも強まりにくい
今週は 日銀金融政策決定会合 を控えており、
市場では利上げ観測が依然として根強い状態。
そのため
・円を積極的に売り込む動き
・ドル円を一気に上に抜けさせる動き
は出にくく、
ポジション調整中心の値動きになりやすいと見ています。
③ 株・金利に振らされやすい「短期主導の相場」
足元のドル円は、
・米金利の小さな上下
・株価のリスクオン/オフ
といった 短期材料に振らされる場面が多く
一方向に走るよりも、
上下に振られる“振り落とし相場”になりやすい地合い。
→ エントリーは「形が出た所だけ」に絞りたい局面。
■ 今日の相場で意識したいポイント
・上は戻り売りが出やすいゾーンが複数控える
・下は直近安値付近で買い戻しも入りやすい
・無理に方向を決めると、往復ビンタになりやすい
今日は「伸びる前提」ではなく「止まりやすい前提」
で見ておくのが無難です。
■ 本日のファンダまとめ
・ドル円は方向感が出にくい
・上値は重く、戻りでは売られやすい
・ただし下も簡単には割れにくい
・形が出たところだけを丁寧に狙う日
■ テクニカル分析
🔷4時間足
全体は 高値切り下げが続く下落基調。
156円台の戻りが続かず、上を追えないままジリ下げの流れ。
ローソクは 20MAの下側〜付近で推移しやすく、
戻っても MAが上フタになって売られやすい 形。
下方向は 154.60〜154.70 が直近の重要サポ帯。
ここを割ると 154円前半 まで下が走りやすい地形。
👉 4Hの結論:「戻り売り優勢。サポ割れが出ると下が速い相場」
🔷1時間足
直近は
戻す → 失速 → 再下落 のリズムが継続中。
反発しても高値を更新できず、短期は弱い。
1Hの20MA(青線)が上フタとして効きやすく、
価格がMAに近づくほど 売りが出やすい。
意識されるゾーンは
155.20付近:戻りが止まりやすい戻り売り候補
154.70付近:下抜けで加速しやすい分岐点(割れたら走りやすい)
👉 1Hの結論:「155.20は戻り売りの天井候補、154.70割れはブレイク加速ポイント」
■ 全体まとめ
今日のドル円は下目線!
① 戻り売り:155.20円
② ブレイク:154.70円割れ
戻りは引き付けて、ブレイクは実態割れ確認で
今日も2連勝目指して見極めます😋
フォローくれると喜びますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 December 12, 2025
1RP
✨ NEW ダイヤモンド – 大幅アップデートのお知らせ ✨ooo
稼働者数 No.1 の人気EA 「ダイヤモンド」が、
セットファイルを用いた最適化により 大幅バージョンアップ しました。
精度・安定性・リスク制御を強化し、相場環境の変化にも柔軟に対応可能な、
より 安全で実用的な仕様 へ進化しています。
■ アップデートのポイント
•荒れ相場でも安定したパフォーマンスを維持
•最新ロジックによりリスクを抑制
•ドローダウンを大幅に軽減
•相場状況に応じた安全設計へ最適化
■ 主な特徴(アップデート後)
•超高耐久型の運用モデル
•高速元本回収性能
•テンポ良く利確できる効率的設計
•危険相場を自動回避する安全機能
•倭国時間メインでも高い回収効率
•月利 80〜200% 水準の安定パフォーマンス
•夜間停止運用でも利益を安定して積み上げ可能
■ 危険日停止機能(安全設計)
パラメータで「危険日停止機能」を true に設定すると、以下のタイミングで自動停止します:
•15日(前倒しゴトー日を含む)
•月末・月初
•主要3大指標発表時(米国CPI / 雇用統計 / FOMC)
※発表2時間前〜翌営業日まで自動停止
突発的な値動きによるリスクを大幅に低減し、安全性をさらに高めます。
■ 安全性と安定性の向上
•急激な相場変動を事前に回避
•ポジション調整アルゴリズムを刷新し資産保全を重視
•「堅実」「安定」「強力」な運用を高いレベルで実現
■ EA概要
•対応通貨ペア:GOLD(XAU/USD)
•時間足:30分足
•想定月利:80〜200%
推奨証拠金
•スタンダード口座:最低 10万円 / 0.01LOT
推奨 15万円 / 0.01LOT
•マイクロ口座:非対応
特徴
•ナンピン幅とマーチン倍率が独自の変動率設計により高耐久型
•ゆるやかに耐えて戻しで利確
•パラメータ設定のナンピン幅とマーチン倍率をゼロにすると、オリジナル変動計算が適応
進化した NEW ダイヤモンド をぜひご体感ください。
✅LINEオプチャで
無料配布してます
https://t.co/kZRMTHfZCp
#ab
ドル円/ゴールド/ロング/ December 12, 2025
📈 USD/JPY(ドル円)火曜日の値動きの傾向 📉
1. 🕖 火曜日の朝(東京市場 8時台)の傾向
・ 反転ポイントになりやすい時間帯
・ 前日NYの動きと逆方向に向かうケースが多い
└ 理由:月曜日に溜まったポジション調整が反映されやすいため
└ 特に月曜に急落 or 急騰した翌朝は調整の逆行が高確率で発生
2. 🕛 火曜日の昼(東京市場 12時台〜13時台)の傾向
・ 取引量が一時的に落ち着く「静かな時間」
└ 午後の欧州初動に向けての前兆となる重要な時間
・ 静かな時間の動き方による午後の予測
└ レンジが維持されたままの場合:
* 午後の欧州初動に向けて仕掛け(ブレイク)が入りやすい前兆
└ この時間に大きなローソク足が出た場合:
* その方向にトレンドが乗る可能性が高くなる
この整理された構造で、コピー&ペーストは問題ありませんでしょうか。他にご希望のフォーマット変更点があればお気軽にお申し付けください。 December 12, 2025
今夜9時からYouTubeプレミア公開!
まずは国内空港ポジション調整、高額リムジンバス回避移動に徹し鹿児島市内に滞在致します・・・😱10ミリオネア航空券で“お安く行けるところ全部経由する旅“#2
https://t.co/y14VR6qEo8 https://t.co/wBr6q70Pl1 December 12, 2025
12/16【米国市場】ハイテクのポジション調整続く!悪いニュースは好材料へ逆戻り!
フクロウ投資
チャンネル登録者数 2.23万人
https://t.co/wQ4ut5qP10 December 12, 2025
クリスマスラリーて曖昧に使ってたからチャッピーに教えてもらった↓
【数字で見るクリスマスラリー】
米国のクリスマスラリーは
12月末5営業日+1月初2営業日(計7日)。
この7営業日、
S&P500の過去データでは
上昇した年が約7〜8割。
平均騰落率は+1%前後。
短期間としては、
他の7営業日より明確に強い。
ただし注意。
「必ず上がる」ではない。
3割前後の年は普通に下がっている。
倭国株は少し性格が違う。
日経平均で見ると
11月末→翌3月末の期間は
長期平均で+5%前後、
上昇確率は7割前後という集計が多い。
つまり倭国は
「年末だけ」より
年末〜年度末の流れが本体。
理由は業績じゃない。
年末
・損出し売り
・機関のポジション調整
↓
年明け
・買い戻し
・新年度を見据えた再配分
この需給のズレ。
だからアノマリーは
当てに行く武器じゃなくて、補助線。
12月に弱い銘柄を見たとき、
・数字が悪いのか
・年末の売りなのか
ここを切り分けられる人だけが使える。
「クリスマスラリー狙い」は
魔法じゃない。
確率が少し傾く時期、それだけ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



