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株高
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2025.12.14 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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断言しますが、これ知らないとマジで損をします。新NISAの使い方でリターンは大きく変わる。思考停止でオルカンやS&P500選ぶならFANG+47%超え。高市政権で株価も爆上げ円安、株高。日経平均株価、ビットコイン、ゴールドも史上最高値更新。成長投資枠の賢い使い方は知らないと損する・・・リプ欄で解説します↷ December 12, 2025
3RP
🎏株高時代のキャッシュポジションについて🎏
✅️結論
投資資金が少ない時期は
「投資元本の積み上げスピード」が最も重要である
—
倭国株は割安株が減っており、見方によっては投資しづらい状況です。
(まだ買える株はありますが)
そうなると「下落するまで待った方が良いのでは?」という想いが芽生えます。
各々で収支の状況は異なり、一概に決められない前提ではありますが、
現役世代の会社員の方をイメージしてお伝えすると、
コイは「投資資金が少ないうちはフルポジション(キャッシュポジションがゼロ)で問題ない」と考えています🎏💭
それでも「もし明日暴落が来た時に買えなくて悔しい想いをしたくない!」という方もいらっしゃるでしょう😄 そんな方でもキャッシュポジションは10%〜30%で十分すぎると考えます。
高配当株投資は下がった時に買うという"アクティブ投資"にピッタリではありますが、
暴落や下落のタイミングを正確に捉えるのは難しいです✋️
そのため、投資資金が少ないうちは、決算時など「この企業は良い!割安だ」と思ったら、
市場の動向を気にしすぎずに買い向かうのが良いでしょう。
現役世代の場合、投資元本の積み上げスピードと再投資による複利効果を考えると、
キャッシュポジションが30%もあると、機会損失の度合いも大きくなります。
キャッシュポジションを厚めにするのは、
例えば「配当金が年間100万円を超えてきたりして、使い切れなくなってきたような場合」で良いでしょう✋️
暴落に備えて資金を残したい気持ちもわかりますし、
暴落時に買えなかったら多少は後悔をするでしょうが、
・暴落を気にしてお金を寝かせてしまう機会損失より
・割安な株をさっさと買っていって、配当金を積み上げ、日々の生活を豊かにする
後者に目を向けるのが先決だと考えています🎏💭
資産・配当金が複利で増えていくことを考慮すると尚更ですね😊✋️ December 12, 2025
2RP
2025年11月OECD世界の株価
1990年1月基準
倭国は過去36年間の株価上昇率が世界で一番低い国
事業法人は自社株を買う
個人、信託、保険、銀行など運用目的の国内投資家は売る
海外が買う
海外は最大の大株主であり、最近はアクティビストが目立つ
そのため短期主義となり、長期成長・株高は難しくなる https://t.co/GXXOYschVz December 12, 2025
2RP
「円資産の割合が多いが、株高で買いにくい」という方からのご質問に回答しています。
現金はインフレ下で劣化する一方で、株安時の弾薬になる二面性がありますね。
「インフレ下でも好機を生む現金、暗号資産の距離感」への回答 https://t.co/h4nsLlAXVW December 12, 2025
1RP
倭国では株高もあり円安を礼賛する声は多いが、円安は世界需要が強い時にしか輸出の追い風にならない。米欧中が減速すれば輸入物価上昇による生活苦だけを背負う。世界最大の債務と高齢化を抱え数十年ぶりの引き締めに入った倭国は、米中欧の景気失速こそが最大の脅威である。 https://t.co/Qc2eo8PKi7 December 12, 2025
FOMCで米国0.25%の政策金利の利下げ決定
株高円安相場の流れは止まらない
流れに乗って資産を増やしつつ、円高に強い高配当株も割安で買って配当金を安定させる
「流れに乗るなら円安銘柄だけでいいのでは?」と新NISA初心者の友だちが言うので、分散投資の重要性を解説した…『 https://t.co/7QYoPsdXFi December 12, 2025
資金がある人の運用は5~6本の株に資金を太く分散させる方法です。
これはバフェットさんの会社であるバークシャー・ハサウェイのように68%の株でベースを固め、残りの42%でその時の狙い株を仕込むという展開をしています。Apple株は一部売却しましたが、今も42%以上集中的に保有しています。残りはAMEXとかCoca-Colaとかお馴染みの株を持ち続けます。
資金が数千万円以上から億単位の人は、数多くの銘柄を分散させるよりも、ある程度の株を資金投入で太く買い、重点銘柄を決めて、あとは何本かに分散させるという運用をしています。信頼株を持ち続けることで、仮に銘柄によって下方が出て株価が調整した場合も、損切りしても他の銘柄がカバーするという展開となります。
実際、200万円の資金の人の運用と、2000万円の人の運用と、2億円の人の運用とでは違います。2億円の人が小型株を買いに出たら、自分の買いで上げてしまい、かつ売る時にも、簡単には売れず、売るのに何日もかかってしまいます。資金の少ない人の運用は、経験をして、銘柄選択の技術を磨き、集中投資となりますが、資金が増えてくると本数が出来て、今のような全体浮上の時には効率的に資金を増やすことが出来ます。
今のような30年に1度の相場では、時価総額が大きく、知名度があり、実績もある株は多くの場合には裏切りは少ないものです。今は減益も将来的には企業の力で復活してくる銘柄が多くあります。例えば任天堂とかソニーGなどが良い例です。今は安いが今後しっかり株高になる可能性があります。パナソニック、ファーストリテイ、トヨタ、ブリヂストンなども外国人が評価してがっちり買われる時が来ると見てよいと思います。
太い資金を入れる株を5~6本で固めたら、残りの7~10本はしっかり先行き明るい、業績好転株でバランスよく買うこと。それでいて、比較的日経平均の上げ下げよりも、個別に強い動きをする株に投入していくと、そこに大きな効果が生まれます。成長株投資はその企業の業績向上に比例して株価は上げていきます。そして、たとえば倍増株が3~4本出たら、利食い時期にはあまり上げピッチがよくないもの、下方修正や途中で悪い内容になったものは利食い株が出たときに合わせてカットして、ダメなものや下げるものは消していき、保有株は常に期待の持てる株にするような保有株整理をしていきます。
ブラックロックジャパンが2023年後半から2024年に数多くの倭国株を買っていますが、その選択は独特で、価値そのものや企業の力を見て、今期減益でも先行きを見て株価の安いところを買っています。不動産リートなども銘柄数集めています。特に物流関連リートを集めています。5938LIXIL、6976太陽誘電、4911資生堂、6506安川電機、8316三井住友FG、6806ヒロセ電機、9021JR西倭国、4183三井化学なども大量取得していますが、今後はこれらの株も注目となります。
当たり外れの数というよりは、トータルでどの程度の利益なのか。その利益を見て、利食いと損切りを同時に行う。たとえば1億円運用の人か、5億円運用の人か、5000万円なのかそれにより利益は異なりますが、トータル利益を見ながら、利食いと損切りのバランスを見ながら、しっかり利食いしていくことが重要となります。バランス的には資金の半分は5~6本の銘柄、それもしっかりと確率高い銘柄として、自分で納得できる株を決めて、そこに資金の半分を投入していきます。つまり勝負銘柄を決めて太く買う銘柄と、あとの半分の資金で分散させていく感触となります。
今後の業績復活狙いで4005 住友化学
前期の大赤字、営業利益4888億円で株価は大きく売られ、6月には310円割れもありました。失望売りで一般が投げる中で下値は買われました。今期の営業黒字化の予想があるため、外国人資金や資産家の買いが入ったものと見られます。ブラックロックジャパンの5%超えの大量仕込みが分かり、株価は371円に戻りました。今後とも上向きとなりそうです。 December 12, 2025
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・ミドノンさんはなんか持病持ちなんです…
・株高と呼ばれている現況に対して債権比…
・ミドノン氏もネンシュウイッセンマン界…
・奥様はミドノンのどんなところが好きな…
https://t.co/c66ra68x8m December 12, 2025
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