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株高
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2025.12.05 06:00
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年末年始の旅は「高単価・遠方・長期間」、海外渡航3割増100万人
https://t.co/jnaT091jMO
けん引するのは株高で潤う富裕層で、欧米などへの旅行が増加。平均費用は27万5千円と9%上昇し、「安・近・短」を選ぶ層との二極化が鮮明になりつつあります。 https://t.co/tBaYWzeAoH December 12, 2025
7RP
日経平均 51,028円 +1,163円 驚いた😳
✅朝安・高値引け
安値 49,910円 9:01
高値 51,028円 大引
👉米株高のギャップアップではなく、東京時間の大幅高に驚いた😳
✅「日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢=関係筋」ロイター
👉️日銀観測報道がでても、倭国株強かった😳
(利上げは織り込んだ)
✅買い戻し、ショートカバーを巻き込み上昇
👉️節目の5万円、日足25日線(50,260円)を越えて一段高 December 12, 2025
🧵【ドル円ビューまとめ:いまは「超円安トレンドの踊り場」やで】
🔹チャレンジャー → これから「クビ増やすで」の予告編。
🔹Jobless Claims → でも足元の雇用は、まだ“クラッシュ前”レベルで踏ん張っとる。
🔹FRB → 次の一手は利下げ方向やけど、救急車呼ぶほどの“ドカン利下げ”まではいかへん。
🔹日銀 → 12月利上げ観測で、ついに「金利差縮小ストーリー」に火ぃ点いた🔥
👉ワイのロードマップはコレ👇
短期:150円台は上値重くて、追いかけ買いゾーンやなく「様子見ゾーン」
中期:145〜150円への“円高回帰”が本流シナリオやと思っとるで💴🧭(ボラはデカくても)
ドル円は、まだレンジの「真ん中よりちょい上」。
“円の逆襲”は、これからじわじわ効いてくるフェーズやね。
🧵【円高と日経:教科書アップデート編】
「円高=日経暴落」は、もうだいぶ古い教科書やで問題📗📕
✅海外投資家からすると:
「通貨安+株高」のダブル取りはそろそろ終盤戦。
むしろ「通貨が少し強くても、構造的成長がある市場」に
資金を振り直すロジックが出やすい、と思てます🙂
なので、
「150→145」ぐらいの“じわ円高”
×「日銀正常化=倭国もやっと普通の国」ストーリーなら─
ワイのイメージ:
「円高=日経オワタ」やなくて、
「円高=主役セクターの入れ替わり」。
為替やなく、“AI・半導体・精度・検査・制御”みたいな
稼ぐ力で選んだ方が、リターン取りやすいんちゃうかな📈🇯🇵
もちろん、来年の🇺🇸株は絶好調やでーー🥳 December 12, 2025
12月日銀利上げ
高市政権容認報道で円高加速 https://t.co/3WZ4OsyOkn
・円高でも倭国株高、
フィジカルAI関連銘柄に買い広がる
・新規失業保険申請件数の減少で
ドル金利反発、ドル円下落一服中 December 12, 2025
なぜ投資家は金曜日のインフレ報告を経済の雰囲気を直感的に確かめるものと見なしているのか
イザベル・ワン著
ウォール街での変動の激しい月を経て、株式市場は再び過去最高水準に近づいていますが、持続するインフレ懸念と消費者心気の低下により、今年最後の政策会議を前に投資家は不安を感じています。
https://t.co/4EyJTpaobD @MarketWatch
要点: 投資家が金曜日のインフレ報告を「経済の雰囲気を直感的に確かめるもの」と見なすのは、単なる数値以上に、消費者心理・市場センチメント・政策期待を同時に映し出すからです。特に年末の政策会合直前では、報告が「市場の楽観と不安のバランス」を測る試金石になります。
背景
株式市場は最高値近辺にあるものの、インフレ懸念が根強く残っています。
消費者心理の低下が報告されており、景気の持続力に疑問が出ています。
年末のFRB政策会合を控え、投資家は「利下げが近いのか、それとも粘るのか」を見極めたい状況です。
なぜ「雰囲気の直感的チェック」なのか
インフレ報告は市場心理を左右する即時データ
CPIやPCEの数値は、金融政策の方向性を直接示すだけでなく、投資家の「安心感」や「不安感」を一気に変えます。
例えば予想より低ければ「インフレ鈍化 → 利下げ期待 → 株高」と直感的に解釈されます。
センチメントと実体経済の橋渡し
経済指標は冷たい数字ですが、投資家はそれを「消費者の生活感覚」や「企業の価格設定力」と結びつけて解釈します。
つまり、報告は「経済の雰囲気」を測る代理指標となります。
政策会合直前の心理的圧力
FRBが年内最後の会合を控えているため、インフレ報告は「政策決定の直前材料」として特別な重みを持ちます。
投資家は「FRBがどう感じるか」を推測するため、自らも報告を「直感的な雰囲気チェック」として利用します。
投資家にとっての意味
リスク管理: 報告が予想外に強ければ、利下げ期待が後退し株価調整リスクが高まる。
機会発見: 報告が弱ければ、利下げ期待が強まり、株式や債券に短期的な買い場が生まれる。
センチメントの確認: 単なる数値ではなく「市場がどう反応するか」を観察することで、投資家は群衆心理を測る。
👉 まとめると、投資家はインフレ報告を「経済の温度計」ではなく「市場心理の鏡」として見ています。数字そのものよりも、それが政策期待・消費者心理・市場の楽観/不安をどう動かすかが重要なのです。 December 12, 2025
予習ですが5日の最新の日経225の寄付き予想。くりっく株365/26年の日経225とOSEの日経225mini先物の12月限終値を参考。4日の米国株主要三指数はまちまちです。一方、日経225は前営業日比380円前後安での寄り付き予想。米利下げ観測が改めて意識され買い継続。米ハイテク株高が焦点。ご参考までに! https://t.co/j12Jd7wJzq December 12, 2025
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