グロース250⤴️+2.2％「日米株高を受けて自律反発」

✅米株（S&P500）ほぼ全面高☀️FRB 12月利下げ観測
✅その流れを受けて倭国株高☀️東証プライム全面高
👉️グロース250も自律反発の買いが優勢に

日足
このところ4月安値、8月高値の『半値戻し水準』で下げ止まっている https://t.co/dbHl1wt7St December 12, 2025

藤代宏一さんの『株高不況』二周した。ふわっとしてた株高・インフレ・賃上げ・金融政策がつながった。投資家が期待するROEや高配当の目安、半導体循環と株価の連動など知ってる人には当たり前であろうことも書いてあって良かった。エコノミストらしく淡々とした筆致で変に煽ることもないのも好印象。 December 12, 2025

@ymana6141 @kanofactory @TomoMachi 上がったのは承知だが、円安と株安と債権安が来るのは不味いって話をしてるんだぜ？

円安で株高なんてそこまで嬉しい話じゃないのだが。 December 12, 2025

はてなブログに投稿しました
【ヴィクトリア・グリーン】2025年末に向けて株高、2026年は10～12％の株高を予想。今はMarvell Technologyを買っている。 - 塾長の資産運用 https://t.co/RfAnLHKPGl
#はてなブログ #米国株 #投資 #ヴィクトリア・グリーン December 12, 2025

🔥 12/1 注目銘柄5選 🔥

① サイバーステップ（3810） 🎮
　テック・ゲーム株全体の調整で割安感が出てきた今、反発のチャンス。米株高 → 倭国株全面高ムードで戻り警戒。

② メガチップス（証券コード 6875） 📈
　今期業績の上方修正が話題 — “買い戻し”候補として浮上。短期材料株として注目。

③ 川崎重工業（7012） 🚢⚙️
　大型重工・インフラ系に物色シフトの流れ。昨日の前場注目点でも名が挙がっており、押し目買いやすい。

④ いすゞ自動車（7202） 🚚
　PTSで上昇。輸送・物流関連のテーマ再評価 — 景気回復期待の流れで注目。

⑤ プロHD（9246） 🔄
　直近で自社株買い＆株式消却の発表（発行済の約6.5％分）あり。需給改善と株主還元で見直し買いの可能性。

#倭国株 December 12, 2025

日経平均は730円高と大幅反発。

トリガーは米国の「9月小売売上高」の下振れ。
（+0.2% 予想は+0.4%）

個人消費の失速懸念が逆に「利下げ期待」を高め、米株高→倭国株高へと波及する「悪いニュースは良いニュース（Bad news is good news）」の典型的な展開か。 https://t.co/qDC2oHJ6cE December 12, 2025

アメリカはまだ軍事力最強で基軸通貨を持ち株高だけど、生活は苦しいとみないってる

軍事力に金がかかり、債務で首が回らなくなるのはローマ帝国など、過去の覇権国が転落していった経緯と同じだ

悲惨な目にアメリカ人はこれから遭う December 12, 2025

🇯🇵倭国株見通し
👉https://t.co/UjHdt1I5kS
長期） 倭国が輝く株高大相場まだ始まったばかり
短期） 日経平均は昨日急落もチャート形状崩れず、早期に5万回復なら年末51000~52000円へ。TOPIX、高値圏の保ち合い継続中、上限3380突破なら年内に最低3450以上、まさかの史上初3500到達シナリオも😺 December 12, 2025

🚨🇺🇸米国物流“静かなる崩壊”──株高の裏で何が起きているのか

米国の物流インフラが、静かに歴史的崩壊に向かっている。

Cass Freight Shipments Index が 2025年10月に 0.997 まで落ち込み、前年比 ▲7.8％。10月としては 2009年金融危機以来の最低水準である。
この下落は単なる景気後退ではなく、記録開始以来もっとも長い収縮であり、3年連続で貨物量が減少する異常事態になっている。

2023年：▲5.5%
2024年：▲4.1%
2025年：さらに悪化（推計）
——3年間の複利で見ると、米国の貨物流通量の約20%が消失した計算になる。

一方でウォール街は史上最高値を更新し続けているが、その裏側では「物流の動脈」が静かに断たれつつある。

トラック、鉄道、コンテナ──全てが悲鳴を上げている。
・トラック会社の利益率は“世代最低”レベル
・Class 8 トラクター（大型トラック）生産は後半で ▲32%
・業界のキャパシティは需要回復より速いペースで破壊されている

物流は嘘をつかない。印刷も刺激策もできない。動くか、止まるかの二択である。

そして今、米国の「モノの経済」は明確に“止まりつつある”。

問題は「不況が来るかどうか」ではなく、「すでに3年間、我々は不況の中に立っていたのではないか？」という点にある。

12月13日の Cass Index 公表が、この“静かなる崩壊”を決定的に裏付ける可能性がある。

GDPが語らない現実。
株価が覆い隠す現実。

物流という“経済の鼓動”は、すでに止まりかけているのである。 December 12, 2025

月々の住宅ローン金利利息分以上をって思うとワイの場合現時点で1.8以上増やせばいいわけだから、波はあるけど新NISAの積立分で十分カバーできてる。成長投資枠分も考えたら数年分カバーできたから、このままの方向で行きたいところ。ただいま株高だから投資してる人ほぼほぼ恩恵あるだろうからな December 12, 2025