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海外投資家
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2025.12.14 22:00
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経済が国内だけでまわってると思ってるバカどもが金融所得税を上げて金持ち痛めつけた結果、はるかに無慈悲な海外投資家に重要なものを買い占められてさらに苦しくなる20年後。倭国は相続税も鬼だし。
そして痛めつけて得た本当に僅かな金は老人の湿布代という最もくだらない使われる。 December 12, 2025
4RP
創業者が人生で一度きりに得る大金と、純投資家が継続的に得る所得は明確に区別すべき。
経済は戦争であり、今やそれは安全保障にも直結していて、だからこそ各国が近年急速にこれまでのルールを変えに来ている時に、志があれば今まで通り起業してチャレンジするはずだと言ってインセンティブ設計の改悪を容認するのは危険過ぎる。
お金持ちになりたいという欲求からスタートして、結果的に社会に大きなインパクトを与える企業に育った例は少なくない。起業は打席数が重要な世界なのだから、挑戦の芽は徹底的に大事にすべきだ。
長期的には、成功した先人たちが再投資するエコシステムへの影響も甚大だろう。有望な起業家が生まれた時に、海外投資家に買い負ける確率は今よりも確実に上がる。
現行水準なら対象はほとんどが大企業オーナーだったと思われるが、検討案まで下げると今流行りの事業承継を含めた中小MAの売り手もかなりヒットしてくるはずで、これも業界再編の活力を阻害しかねない。
超富裕層なんて雑な括りで片付けていい問題では到底なく、もっと国や産業全体への短期、長期的な影響を細部まで検討した上で結論を出して欲しい。 December 12, 2025
2RP
アマンレジデンス60階、全10室中半分の5部屋に空きがあったが今年2部屋販売された
購入者はそれぞれヴァージン諸島にある法人にて登記されている模様。BVI法人は基本的に追跡できないため所有者は海外投資家なのか倭国人が匿名で購入したのかはブラックボックスだがますますミステリアスさが漂ってまいります。これぞアマンレジデンス東京
このような物件は注目が高いので匿名性やセキュリティを考えるとBVI法人で買った方がよいのかもしれませんが面倒くささとのトレードオフかもしれませんね December 12, 2025
NIFTY|12月15日〜19日|リスク・レンジ・確認マップ
これはトレンド拡大の週ではない。
リスク圧縮とボラティリティの週である。
マクロ環境
•海外投資家(FPI)は引き続きグローバルリスクに敏感
•金利と米ドル高が重石として作用
•IT株および高バリュエーション銘柄は脆弱
•国内機関投資家(DII)は下落を緩和するが、強い上昇の確信を生む存在ではない
テクニカル構造
•26,000は明らかに過熱ゾーン
•価格動向は「蓄積」よりも「分配」を示唆
•指数の見た目よりも内部指標は弱い
•明確な方向性が出る前にボラティリティ拡大の可能性
アストロロジー的タイミング(インド基準)
•欠けていく月 → 新月(12月18〜19日)
•振るい落とし・ストップ狩りが起きやすい典型的な時間帯
•高値ではなく、一時的な安値や転換点になりやすい
想定されるNIFTYの下値ゾーン(26,000起点)
•24,900 – 25,300 → 60〜65%(ベースケース)
•24,300 – 24,700 → 25〜30%(リスクオフ拡大)
•23,800 – 24,100 → 10%未満(パニック的テールリスク)
下落リスクを確認するサイン
•NIFTY IT指数の継続的なアンダーパフォーム
•市場全体のブレッドス(値上がり銘柄数)の悪化
•価格回復を伴わないボラティリティ上昇
•抵抗線付近でのラリーがすぐ失速
この見方が否定される条件
•広範な銘柄参加が回復
•ITセクターが安定し、主導役に戻る
•ボラティリティが低下しつつ安値を切り上げる
これはクラッシュ予想ではない。
サイクルを意識したリスクフレームワークである。
このような週においては、
資本防衛 > 攻撃
規律 > 確信
市場は大きな音を立てて壊れない。
論理と忍耐を、静かに試してくる。
✍️ @AlgoBoffin December 12, 2025
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