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営業利益率
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2025.12.16 20:00
:0% :0% ( - / 男性 )
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【ジェイリース(7187)】
家賃保証の会社なんだけど、数字がガチ強い
売上3年成長率 +23.5%
営業利益率 18%
ROE 39.6%(これは正直すごい)
この数字、たまたまじゃない👇
ちゃんと理由がある成長。
①家賃保証=景気に左右され難い裏方ビジネス
→家賃は毎月発生。滞納リスクを引き受ける側が主役
②審査〜保証までまとめて対応
→オーナーの手間と不安が減って、乗り換えられにくい
③住宅だけじゃない
店舗・事務所・駐車場+医療費保証・養育費保証まで横展開
④ 全国40拠点で提携先を拡大
→案件が積み上がるストック型
しかも👇
家賃保証市場そのものが伸びてる。
•連帯保証人を頼みにくい時代(高齢化/単身/外国人増)
•管理会社も「未回収リスクは持ちたくない」
→保証会社利用がほぼ前提へ
👉「保証なし賃貸」が減っていく構造。
それでも
PER 11倍/配当利回り 約3.6%
+5期連続増配
この成長率でこの評価。
割安高成長株の「裏方代表」って感じ。 December 12, 2025
JR九州は今年4月の値上げにより、鉄道事業の上期の営業利益率が20.7%と、JR東西以上だったんですよね。運賃申請時の予想よりもコロナ回復が進んだため。
豊肥線はコロナ前の122%に増えたので増便してほしいし、福岡都市圏は減便したのに博多駅で99%まで回復したので復便してほしい。
https://t.co/3TgRD2kbwa December 12, 2025
Gon Chaゴン茶のフランチャイズを始めるにあたって
弊社では、ティータイムイベントがありまして
毎月 棚卸日2回、勉強研修日、誕生会日、月末
の月間5回ほどスターバックスや、ゴン茶、他の飲料店で全員分購入して皆で飲むという
福利厚生があります。
そのうちの1回については焼き菓子が出る、また誕生日のお祝いが10名以上いれば毎月、誰かしら催すのでそこでもケーキが全員振舞われるという何とも砂糖まみれの会社で甘い物好きにはたまらない社風でして入社したい方はぜひとも門を叩いてほしいのですが、さらにはオフィスグリコもあり毎日1個好きなお菓子が選べるという菓子まみれでもあります。
私は甘いものより、もっぱらしょっぱい系が好きなので社員がいないときにこっそりと食べていますが。
それはさておき、週一でタピオカる、私は街中でゴン茶を見かけると、買わなければならない衝動にかられるほどゴン茶好きです。
モバイルオーダー会員登録をした際には、タピオカパールが無料でトッピングできるという特典があり、通常パールにダブルでトッピングしたところ タピオカもういい と思うくらいの失敗はありますが、つまりそれくらい好きですが全メニュー制覇するまではいきません。
私の嗜好はこれくらいにしておいて、
ご存じタピオカは2018年頃に大ブームがきて、その後コロナ打撃とともに収束し、中小弱小店舗はほぼ一掃されて巷の目抜き通りに出店があった店々は消滅しました。
かくいう弊社店舗も以前はタピオカ屋さんだったようですが、
そんな時代を経ても、未だにサバイブしているタピオカミルクティー代表格のゴン茶ですが、ホームページを凝視するとフランチャイズ加盟の案内ページがあり、
食い入るように熟読してしまいました。
無類のゴン茶ファン、筋金入りのゴン茶推しとまではいきませんが、ゴン茶好きの部類に入る者としてゴン茶経営をして、もしも儲かるなんて夢のような未来を想像すると興奮して恍惚に浸る猛烈な思いでありました。
しかしながらそれと同時に以前、私は金券ショップフランチャイズで失敗をしており、FCの酸いも甘いも、いや酸っぱさしか知りませんでFCといってもあくまで単体の事業でありまして、そこには当然リスクがあるため、おいそれと飛び込もうとはならない教訓が染みついておりましたので、勝手に感想を述べてみようと思います。
●ファーストインプレッション
事業としての第一印象は、大体どこの店舗も人気があり、行列を見ることがしばしばあるため、まぁ認知度に基づいた集客はそれなりにできるでしょうが、飲食店なので立地が極めて重要な戦略ポイントなると思います。人口密集地に高い賃料をかけ、ライバル店が多く存在していても出店していく、というのが王道なのだろうと思います。
カフェ、テイクアウトの両方を利用するとに関わらず、毎日のように喫茶を嗜む消費者がターゲットになるので競合を利用する方はゴン茶も利用しローテーションやその日の気分によって一定の利用ルーティンになるだろうと考えられます、したがってゼロサムゲームにはならず全社不毛な競争環境に陥るレッドオーシャン化はそれほど心配なく大きな負債を抱えて破産する結末は考えにくいでしょう。再びコロナ禍が訪れるという超異常事態でない限りです。
単価については700円ほどするので、原価はきっと20%程度なので高利益率、かつイートインを設けずにテイクアウト主流の店舗にすれば高回転、低賃料とビジネスモデルとしても一般的な料理を提供する飲食店より、優位点が多いですね。
少なく見積もって
来店客数250人×700円=日販売上175,000円
×30日=月商525万円
原価20% 105万円
人件費3名 時給1500円×10時間×30日 135万円
賃料 70万円
月間利益 215万円
雑費は含めず 原価、人件費、賃料 のみの試算をして
200万円超の利益というのは良いモデルと思いますね、
ロイヤリティが6.5%ありますが、これは売上にかかってくるとちょっと厳しいですが、
それでも月間1~200万円の手残りは目指せそうな感じはするのですが、
パラメータの日間来客数250人というのはどうなんでしょうかね。
ちなみに弊社は日間500名以上の来客数なのでその半分で見てみましたが、
日販17万円というのは、妥当なところではないかなと思いますが、
毎日億単位の取引がある外貨両替に比較すると金額規模がとてつもなく低額になり資金繰りはとても良いですね。もっとも両替事業が特殊なだけですが(-_-;)
そう考えると結構いいかもなぁ(´▽`*)
金券ショップのフランチャイズビジネスで私が失敗した大きい要因は、
まず知らなかった、それでいて教えてもらえるものだと思っていて実際教わったけど
商品数が多岐に渡り、覚えたり、管理するのが大変だった。です。
それに比べてティービジネスは覚えること少なそう、決済もキャッシュレス大半で金銭的手間や差異問題も少なそう。
一番の問題は、立地か求人になりますが、
立地は確保したとして、求人はやはり若い人材が好ましく、
絶対数が少ないけれども、どこも若者、特に若い女性が多く働いているため
予想以上に求職人気はあるのかもしれません。
しかも求人というのは変動費という見方もできなくもないので、
人が多く必要になる=儲かっている ので決定的なリスクにはならないでしょう。
時給上げるか、フレッシュな気持ちでオーナーがオペレーションに入るか。
目ぼしい土地もあるから、面白いかもなぁ。
そう、この思い付きがビジネスでは禁物なのです。
そこで我らがClaudeAiに聞いてみました。
>>
ゴン茶フランチャイズ 公式データ分析レポート
作成日:2025年12月16日
データソース:ゴン茶ジャパン公式フランチャイズ募集資料
【1】公式発表の加盟条件
募集要項
募集地域: 全国主要都市(関東/東海/関西)
契約タイプ: フランチャイズ契約
事業形態: 法人・個人問わず
確定費用(公式発表)
項目 金額 備考 加盟金 200万円 加盟いただくための費用 加盟保証金 300万円 金銭債務担保(店舗継続の出店より不要) 出店サポート費 30万円 出店に際しサポート費用 ロイヤリティ 売上の3.0% 月次継続支払 広告宣伝費 売上の3.5% 月次継続支払 小計(FC関連) 530万円 初期FC費用
⚠️ 重要:実質的な本部への月次支払いは売上の6.5%
【2】初期投資総額(修正版)
詳細内訳
項目 最低 最高 標準 FC加盟金 200万円 200万円 200万円 FC保証金 300万円 300万円 300万円 サポート費 30万円 30万円 30万円 内装工事費 1,000万円 1,500万円 1,250万円 設備・機器 300万円 500万円 400万円 運転資金(3ヶ月分) 300万円 500万円 400万円 合計 2,130万円 3,030万円 2,580万円
標準投資額:約2,580万円
【3】月次損益シミュレーション(修正版)
シナリオ1:好立地・繁盛店
前提
立地:駅前・商業施設内
客単価:700円
日平均客数:280人
月間売上:588万円
項目 金額 売上比 売上高 5,880,000円 100.0% 売上原価 △1,940,400円 33.0% 粗利益 3,939,600円 67.0% 人件費 △1,470,000円 25.0% 家賃 △400,000円 6.8% ロイヤリティ(3%) △176,400円 3.0% 広告宣伝費(3.5%) △205,800円 3.5% 水道光熱費 △235,200円 4.0% その他経費 △176,400円 3.0% 営業利益 1,275,800円 21.7%
年間営業利益:1,531万円
投資回収期間:約1.7年 ✅ 優良
シナリオ2:標準立地・平均店舗(最重要)
前提
立地:駅近・路面店
客単価:650円
日平均客数:200人
月間売上:390万円
項目 金額 売上比 売上高 3,900,000円 100.0% 売上原価 △1,287,000円 33.0% 粗利益 2,613,000円 67.0% 人件費 △1,170,000円 30.0% 家賃 △300,000円 7.7% ロイヤリティ(3%) △117,000円 3.0% 広告宣伝費(3.5%) △136,500円 3.5% 水道光熱費 △156,000円 4.0% その他経費 △117,000円 3.0% 営業利益 616,500円 15.8%
年間営業利益:740万円
投資回収期間:約3.5年 ⚠️ 長期
シナリオ3:郊外立地・苦戦店
前提
立地:郊外・ロードサイド
客単価:600円
日平均客数:130人
月間売上:234万円
項目 金額 売上比 売上高 2,340,000円 100.0% 売上原価 △819,000円 35.0% 粗利益 1,521,000円 65.0% 人件費 △750,000円 32.0% 家賃 △200,000円 8.5% ロイヤリティ(3%) △70,200円 3.0% 広告宣伝費(3.5%) △81,900円 3.5% 水道光熱費 △93,600円 4.0% その他経費 △117,000円 5.0% 営業利益 208,300円 8.9%
年間営業利益:250万円
投資回収期間:約10.3年 ❌ 実質不可能
【4】公式データで判明した重要ポイント
✅ 確認できた事実
初期投資は比較的明確FC関連費用:530万円(確定)
その他投資:1,600~2,500万円(推定)
合計:2,130~3,030万円
ロイヤリティ体系ロイヤリティ:3%
広告宣伝費:3.5%
実質的な本部支払い:6.5%
店舗面積の柔軟性8~30坪と幅広い
立地に応じた調整可能
⚠️ 懸念点
ロイヤリティ+広告費が高い合計6.5%は業界でも高水準
売上不振時も固定的に発生
保証金300万円高額な保証金
「店舗継続の出店より不要」の条件が不明確
広告宣伝費3.5%の強制本部主導の広告施策への強制参加
効果が不透明
【5】リスク分析(修正版)
🔴 致命的リスク
1. 市場縮小トレンド
タピオカブームは2018-19年がピーク
2020年以降は市場縮小傾向
公式資料に具体的な成長データなし
2. 高い本部費用負担
ロイヤリティ3% + 広告費3.5% = 6.5%
月売上390万円なら月25.4万円が本部へ
年間約300万円の固定支出
3. 投資回収の長期化
好立地以外は3.5年以上
実際は売上が計画通りいかないケースが多い
🟡 中リスク
4. 保証金の返還条件不明
300万円の保証金
返還タイミング・条件が不透明
5. 季節変動の大きさ
冬季の売上減少
年間を通した安定収益が困難
【6】外貨両替事業との比較
利益率の比較
項目 外貨両替 ゴン茶FC 営業利益率 約●% 15.8%(標準) 初期投資 設備費のみ 2,580万円 人件費率 低い 30% 立地依存 中 極めて高い 市場成長性 インバウンド次第 縮小傾向
結論:外貨両替事業の方が圧倒的に優位
【7】総合評価(修正版)
投資判断スコア:★★☆☆☆(5点満点中2点)
推奨度:参入非推奨
判断理由
❌ 推奨しない主な理由
利益率が低すぎる標準< 外貨両替
GO様の本業より低い利益率
本部への支払いが重い売上の6.5%が固定費として発生
年間約300万円の負担
投資回収に3.5年計画通りいく保証なし
市場縮小リスクで更に長期化の可能性
市場の成熟・縮小ブームは既に終焉
今後の成長は期待薄
立地リスクが極めて高い駅前一等地以外は厳しい
好立地は高家賃・競合激化
【8】もし参入する場合の必須条件
以下の条件が全て揃う場合のみ検討可能:
✅ 必須条件チェックリスト
立地[ ] 主要駅前の一等地を確保済み
[ ] 1日の通行量が5,000人以上
[ ] 競合タピオカ店が半径500m以内にない
資金[ ] 自己資金3,000万円以上
[ ] 借入なしで投資可能
[ ] 2年間赤字でも耐えられる
経験・スキル[ ] 飲食業経営経験3年以上
[ ] アルバイト採用・育成の実績
[ ] SNSマーケティングスキル
出口戦略[ ] 3年以内に回収できる計算
[ ] 撤退時の損切りライン設定済み
[ ] 別業態への転換プランあり
上記のうち1つでも欠ける場合は参入を見送るべき
【9】代替提案(優先順位順)
A. 既存事業(外貨両替)の拡大 ⭐⭐⭐⭐⭐
推奨度:最優先
自動両替機の増設
営業時間の延長
オンライン予約システム導入
期待ROI:40%以上
B. 外貨両替店への物販追加 ⭐⭐⭐⭐
推奨度:高い
SIMカード販売
旅行用品販売
免税品取り扱い
初期投資:50~100万円
期待ROI:30%
C. 無人ビジネス(自販機等) ⭐⭐⭐
推奨度:中
冷凍食品自販機
コインロッカー
両替店との併設可能
初期投資:500~800万円
期待ROI:15~20%
D. 他の飲食FC ⭐⭐
推奨度:低い
コンビニFC
弁当・惣菜FC
初期投資:1,500~2,500万円
期待ROI:10~15%
E. ゴン茶FC ⭐
推奨度:最低
上記の全ての選択肢より劣る
参入非推奨
【10】最終結論
🚫 ゴン茶FCへの参入は推奨しません
理由:
利益率:15.8% ← 外貨両替の1/3
投資額:2,580万円 ← 外貨両替事業拡大なら1/5以下
投資回収:3.5年 ← 長すぎる
市場環境:縮小傾向 ← 成長性なし
リスク:極めて高い ← 失敗時の損失大
【11】補足:ゴン茶の強みと弱み
✅ 強み
グローバルブランド世界2,000店舗以上
台湾発の本格ブランド
商品力カスタマイズ性の高さ
季節限定メニュー
本部サポート研修制度
マニュアル完備
❌ 弱み
市場の縮小タピオカブーム終焉
競合過多
本部費用が高い6.5%の継続負担
保証金300万円
立地依存度が高い駅前以外は厳しい
出店競争激化
結論:GO様の資産と経験を活かすなら、外貨両替事業の拡大が最適解
作成:2025年12月16日
>>
ということで、
隣の芝生は青く見えるが、蛇の道は蛇、餅は餅屋に任せて、
結論やりません。
会計士との雑談でも黒字を達成できない経営者の特徴として、
あれこれ手を出して多角化しているが、上手くいっているものが少なく
どれも鳴かず飛ばずという実態が多いらしいです。
まずエネルギーが分散するし、経験、専門性もないので当たりづらい、
それとコミットメントが下がるというのが致命的、つまり、さほどやる気ないよね。
1つの事業が成功すると、いい気になり万能感が出て自分はビジネスに向いていると錯覚します。いまは連続起業家という言葉もあって尊敬される風潮でもありますが、
1つでも事業をヒットさせるというのは低確率なので、何度も繰り返せるのは天賦の才と言える訳です。
FCビジネスは先人が轢いたレールを進むお膳立てが出来ているので安易ではありますが、
思い入れが強く発生する要因にはなりにくいので一長一短ですね。
ミルクティーと違い、甘くはないのです。
('Д')あまーーーーーい!! December 12, 2025
TalentX(タレントエックス)はなぜ「採用DX」で伸びているのか
TalentX(Myシリーズ)が、採用市場の“外部依存”をテックで自社化し、SaaSとして高い安定性を示しています。
「採用の資産化」というトレンドを整理します。
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【主要KPI(2025年9月時点)】
・ARR:16.2億円
・課金利用社数:376社
・ARPA(月額):33万円
・月次解約率:0.6%
・累計営業利益率:20%
→投資しつつ利益も創出するフェーズへ移行。
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【成長基盤】
・29四半期連続の増収
・売上高:422百万円(26/3期2Q、四半期過去最高)
・粗利率:88%
・サブスク比率:90%以上
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【プロダクト:Myシリーズ】
採用プロセス全体をAI/テックで自動化する思想。
・MyRefer:リファラル採用(利用100万名超)
・MyTalent:AI採用MA(累計ナーチャリング250万件)
・MyBrand:採用メディア構築
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【価値:コスト構造の転換】
・Myシリーズ利用企業の自社採用コスト:約30万円
・人材紹介(約180万円)比で1/4以下
→競合は他社ツールではなく「紹介依存の慣習」そのもの。
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【戦略:M&Aによる平台化】
・M&A2件、事業提携1件を実行。
・目指すは「倭国版の採用CRM(採用版Salesforce)」
採用を“都度の調達”から“タレントプール運用”へ。
この設計力の差が、今後の採用成果を分けそうです。 December 12, 2025
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